のんびりさんのクチコミ全16件

リューデスハイム駅から徒歩５分程度にあるホテルです。オフシーズンだったので、客は私達だけでした。部屋は広いリビングルームとベッドルームでベランダも付いていました。朝食も美味しかったです。ホテル裏のつぐみ横丁は全く人通りはありませんでした。もう一度シーズン中に来たいものです。

ミュンヘンからパリに移動する際に、ミュンヘン空港で時間があったので、ダイナース・エアポートラウンジに行ってみました。場所はターミナル1、5階ModuleCです。先客は３名で空いていました。ドイツビール、ワインなどアルーコール類がそろっており、つまみも沢山ありました。昼過ぎだったのですが、ついつい飲みすぎてしまいました。ダイナースのカードをお持ちの方で、ドイツビールをお好きな方は穴場です。

マリエン広場から徒歩２，３分の場所にあるViktualienmarkt（ヴィクトアリエン市場）は真冬でも開店しています。八百屋さんでは色々なリンゴが１０種類も山積みされており、種類の多さに驚きました。サラダのドレッシングにする香辛料の専門店や、ピックルスなどの酢漬けの専門店など日本で見かけないお店が沢山あります。魚屋さんでは併設のレストランがあり、シュリンプなどは食べられるようでした。

１６区の高級住宅街のはずれにある、パリ唯一のシャトーホテルです。重厚な門を入ると噴水があります。建物が奥まっているので、ホテルと気が付かないで通り越してしまいます。数年前に一部改築した三階の部屋に泊まりました。屋根裏をモダンに改装したとのことで、部屋の天井の一部に屋根を支えている鉄骨をわざとむき出しにして、古いものと新しい物との調和をうまく取っていました。調度品もとても豪華でしたが、驚いたのはベッドルームにバスタブが置いてありました。ロビー、ホール、レストランも豪華でゆっくり過ごせます。スタッフはとてもフレンドリーでした。

新市庁舎の地下にあるレストランで、郷土料理が食べられます。２０年前に仕事の帰りに良く立ち寄ってのですが、味は変わっていませんでした。ここでしか食べられない美味しさがあります。隣の席にいた地元の年配のドイツ人達と一緒にビールを飲むことが、とても楽しいディナーでした。

モンサンミッシェルのバス停から坂道を上がって５分程度歩き、右側にあります。一階がレストランなので、最初見過ごして通り過ぎてしまいました。最上階の３階の屋根裏部屋のような、とても手狭な部屋でした。夜になるとモンサンミッシェルのライトアップが部屋から見ることができ、とても幻想的でした。これを見れただけで大満足です。

地下鉄のオデオン駅から徒歩５分程度の良い場所にありますので、地下鉄と徒歩で市内観光するには好位置にあります。スタッフもとても親切に英語で説明してくれました。フロント脇にあるロビーにはとても豪華なソファーがあり、パリらしい雰囲気が最高でした。

地下鉄の駅から近く、徒歩でショッピング街に行ける、とても良い場所にあり、それでいて周辺はごみごみしていません。部屋はとても広く、スタッフも大変親切でした。クラブラウンジも広く、食べ物と飲み物はかなり充実していました。

ミュウヘン中央駅から徒歩で５分程度なので、雪道で重たい旅行カバンを引きずってでも行ける距離にあります。ホテルの内装は木造なので、田舎のロッジに来たような温かな雰囲気があります。朝食はブッフェ形式で、品数も豊富です。部屋がなかなか暖まらず、暖房の効きがやや悪かったように思います。ドイツの一般のお店は夜は営業していませんが、駅中のお店だけは夜遅くまで営業していますので、コンビニ代わり便利に使うことができます。

2008年にブルターニュ地方カンカルの三ツ星レストラン「Les Maisons de Bricourt」のシェフで「スパイスの魔術師」と呼ばれていた Olivier roellinger氏がレストランを止め、カンカルの岬にあった大邸宅を改装して建てたホテルです。部屋からの眺めは最高で、遠方にカンカルの街やモンサンミッシェルが見えます。ダイニングレストランでスパイスを生かしたディナーを食べることができます。朝早く起きて、朝靄の中を広い庭園を散策することができます。Olivier roellinger氏自らが調合した香辛料はパリとサンマロのお店「Épices Roellinger」で買うことができます。

ミュウヘン中心部のマリエンプラッツから徒歩５分程度のところにありました。この時期は雪道なので、滑り止めのある靴が安全です。博物館にはドイツのお宝がたくさん陳列されております。きらびやかな部屋もあり、見学時間が２時間では足りないかもしてません。

観光シーズンは教会までの坂道が観光客で溢れかえっているようですが、このシーズンは観光客もまばらで、ゆっくり見学ができました。ただ、土産物屋は、４、５軒しか開いていませんでした。夜のライトアップが印象的でした。

サンマロ駅からタクシーで５分程度で、海辺に面した小さいなホテルです。ご夫婦で経営しており、とてもフレンドリーで、居心地の良いホテルです。サンマロの旧市街へは海岸沿いを歩き、ヨットハーバーなどを見ながら徒歩で１５分程度です。

前日にカンカルのホテル・シャトーリシューに宿泊したした関係で、スパイスの魔術師と呼ばれるオリビエ・ロランジェのお店を訪問しました。最近の傾向はエスニック系のスパイスが多いようで、カレー味系のスパイスが多かったように感じました。バニラだけでも１０種類もあり、選択に困りました。一見の価値があるお店です。

新市庁舎の展望台からのミュンヘンの冬景色は最高です。少し寒いですが見る価値があります。ただし、雪が降っていると景色が見えないので、雪が止んでいる時を見計らってエレベータで展望台に行くのが良いと思います。地下にあるレストランも食事、ビール共最高です。

１５年ぶりにミュンヘン名物のシュバイネハクセを食べにいったのだが、とても塩味がきつくなっていた。私自身の味覚が変わったのかも知れが、ホフブロイハウスので知り合ったドイツ人に聞いたら同じようなことを言っていた。