rocknさんのクチコミ(2ページ)全126件

新千歳空港施設内に、天然温泉の宿があります。翌朝の早い便に搭乗するための前泊として利用するにも良し、この温泉を利用する目的で利用するにも良しです。館内には食事施設もあり、どのメニューも美味しく調理されています。

札幌のホテルの代表格である札幌グランドホテル。老舗ゆえに最新の客室設備とはいかないが、老舗ホテルに宿泊するという贅沢感を味わえます。朝食バイキングも美味しく、またディナーとして利用したレストランの味も格別です。老舗ホテルならではの給仕サービスも満足。

千歳近郊の観光旅行のために宿泊しました。駅近く、徒歩圏内にイオンがあり、またコンビニも近くにあるので、買い物にも便利なエリアに位置しています。館内はキレイで、オール禁煙エリアです。喫煙ルームもあります。

定山渓温泉街の真ん中に位置する温泉旅館。温泉の泉質は言うこと無しに素晴らしい。心も身体も癒されるお湯です。さらに、食事の質も最高。とくに、たくさんの蟹が入った炊き込み御飯は、海鮮の量も豊富で、何杯でもおかわりできてしまいます。料理長が良い仕事してます。定山渓に行くならリピートしたい宿です。

舞浜駅からは送迎バスでほんの数分。ディズニーリゾートを横に臨む位置にこのホテルが建っています。こんなに都会に近くて、そして泉質もよく、さらにレストランの食事も最高でした。夜は都内の夜景を遠くに眺め、天気が良ければ東京湾越しに富士山も見えます。

イルカやアシカのショーなどの定番の見学はもちろん、アシカに餌（有料）を与えることもできます。ただし、その餌となるバケツに入った魚をカモメが虎視眈々と狙っていて、油断するとカモメがパクリと魚を咥えて飛び去っていきます。なんともスリル満点な餌やりです。

雲が下に見えるほどの山頂にある温泉。訪れたのは初夏6月でしたが、所々に残雪があり、肌寒いほどでした。晴れの時には、下界を一望できる山頂近くにあり、北海道の雄大さと緑深さを感じられます。高度にあるためなのか、白樺の木の生え方が何とも奇妙な感じです。

江戸時代の絵を想像して、現代の日本橋を探すと…どこにも有りません。景観よりも高度成長を重視していた昭和の時代…それが高速道路の高架とともに日本橋という橋そのものの存在を過去のものにしてしまっています。そんな残念な日本橋ですが、近年は日本橋の景観を取り戻そうとする町起こし的な小運動もあるようで、定期的な清掃ふくめて徐々にではありますが日本橋保全に向けた努力が見られます。

また、近年は日本橋エリア再開発により、江戸時代から続く老舗店から近代的なコレドなど新旧のショッピングが楽しめるエリアにもなってきました。

北海道の定番食材から調味料、そしてお菓子まで、ひと通り揃います。北海道出身者にとっては定番のベルのタレなど、定番商品があって嬉しい限り。

併設のイートインコーナーでは、ラーメンからジンギスカン定食なども食べられて、北海道食材のコンビニ＆ファストフード店として重宝しています。

湖を見ながら、ゆったり露天を堪能できて満足でした。

さずがに老舗旅館だけあって、建物自体は古いものの、それを風流と捉えるかどうかは、お好み次第でしょうか。

仲居さんのサービスは良かったですが、フロントスタッフは都会の高級ホテルなみのコンシュルジュのような接客は望めないのは仕方ないところか…。しかし、老舗にあぐらをかいていては、未来は厳しいゆえ、ソフトウェア面の接客向上を期待したいです。

食事はたいへん満足できました。

エメラルドグリーンに栄える荒川の渓流に沿うように建っている旅館ホテル。この荒川上流の翡翠色が何とも幻想的な雰囲気をかもし出し、そして旅館全体の景観を素晴らしいものに演出しています。食事も美味しく頂き、お風呂も良い。車の利用以外はアクセス不便ですが、旅館から見える川と森林の色の移ろいを見たく、四季ごとに訪れたくなります。

大都市の空港ビルはテナントの種類も多いですが、ここ羽田空港は日本一と言っても過言でないくらい、日用雑貨から高級品まで揃うテナントが入っていて、出発時間に余裕がある時は、ウィンドウショッピングだけでも楽しめるほど充実しています。

新橋駅前ＳＬ広場に隣接する古いビル内には、サラリーマンご用達商店街とも言うべきテナントが数多く入っています。靴からＹシャツ、そして金券ショップまで豊富に、一杯飲み屋もあります。ただ、上階にはマッサージ店が乱立しているフロアがあり、そこを歩いていると、ひっきりなしに勧誘にあうのがウザイです。

各売り場のフロアも広く、品揃えも充実しています。店員さんも懇切丁寧に商品説明をしていただけますが、土日祝日は客足も多くて店員さんを捕まえるのも一苦労です。商品選定などで迷った時には、やはり商品知識豊富な店員との相談にて購入したいので、もっぱら平日に利用しています。

札幌といえば、ラーメン。ラーメンと言えば、札幌。とも言うべき日本全国においても定番なラーメン。それゆえ、多種多様なラーメン店が数多くあり、どこで何を食べて良いか迷ってしまいがち。

そんな時に便利なのが、手軽く何軒かを同時に選択できるこのようなエリアはお勧め。しかしながら、観光客相手、つまり一見の客を相手ゆえのビジネスなのか、ラーメンの作り手がバイト然としており、ラーメンの作り方にコダワリ感は一切ありません。

厨房内で、ぺちゃくちゃ私語を話しており、職人の味は到底望めたものではありません。とにかくがっかりしたのは、そんな調子で作っているものだから、スープがぬるめで出来上がっておりました。まずは、店員の意識改革から始めなきゃ、せっかくのラーメンコンセプトは台無しだよ。

ビル群の中に、こじんまりと立地した時計台は想像豊かに来られた見学者さんにはいささか期待外れの趣きであるものの、建物内は札幌の歴史展示物が飾られ、開拓されてきた北海道の歴史そのものの郷土資料館という側面もあります。

とにかく古式たっぷりな日本を味わえる建物に圧巻。日常の喧騒から離れて癒し空間を求めるならば、非日常的な空間がここに存在します。

清流の流れる音も心地よく、無料で貸し出してくれる釣竿を手に、釣り糸を垂らして時間を忘れて過ごすこともできます。

まずは旅館専用のケーブルカーに乗車し、ゆっくりと沢を下っていきます。この時点で雰囲気は満点。そして深緑あふれる山々に溶け込むかのような庭園と、何だか懐かしさをも覚える古風な建物。マイナスイオンたっぷりに、風呂も気持ち良く、肌もすべすべ。食事も美味しく、言うことなしのリラクゼーションを提供してくれました。

神戸への新幹線利用のビジネス出張時には、ほとんど利用しています。なんと言っても、新幹線の改札口からほぼ直結といも言えるアクセスが便利この上なしです。観光は地下鉄で三宮へのアクセスも便利なので問題ないと思います。

建物施設内には多くのテナントが入っていますので、食事や喫茶もお好みで店を選べます。

銀座一丁目から八丁目まで、奥の路地を含めて中央通り沿いには多種多様な店があり、ウィンドウショッピングふくめて買い物には飽きません。

近年は、高級志向からカジュアル志向まで楽しめるエリアになってきています。例えば、和光～ユニクロ、グッチカフェ～カフェドトールといった多用な利用な仕方もあり、各人の志向によって楽しめるエリアです。