minkwaさんのクチコミ全24件

珍しい制限エリア内のカードラウンジでしたが、
2025.10.1にお引越しだそうです。
新しい場所は制限エリア外の３階送迎デッキのほう。
席数は倍増するということです。
ただし、フロアが違ううえに保安検査の時間を見込まないといけないので、
今までよりゆっくりはできなくなります。
利用者数はどうなるでしょう？

天王寺動物園からは梅田経由で１時間位の移動時間でした。
入場券を買ってパンダ舎へ向かうと、「タンタン」はお昼寝中。
ホッキョクグマ舎へいくと、まもなくドボンタイムとのこと。
しばし待つと、おやつがプールに投げ込まれ、それをめがけて大人のホッキョクグマがダイブします。かなり迫力がありました。
おやつの投げる位置が絶妙で、目の前にホッキョクグマが飛び込んできます。
その動きの速いこと、ガラスに手（前足）をついたりもするのでその大きさがわかります。
ここには「アイス」と「みゆき」の二頭がいるのですが、今日は「みゆき」がダイブをしたようでした。
パンダ舎へ行くと、「タンタン」がむくりと起きあがりました。
早めに室内展示へ変更のようです。寝ていたのに音で気づいたのでしょうか？
部屋に戻るとおやつ。この「タンタン」は上野と比べるとかなり小柄。
脚も短めなのでかわいらしい動きをします。タケノコも上野は持って食べる感じですがこちらは抱えて食べている感じです。

南紀白浜に行くときはまずここを使います。
今回サイトでは満室でしたが電話で問い合わせたら取れました。
車でのアクセスが初めてだとちょっと難しいかもしれません。
白浜方面からは右手にローソンが見えたら、準備して左折で取り付け道路へ入ります。
取り付け道路は戻るような方向に進んだ後右手に坂を上ってホテルの前につきます。
駐車場はホテルの向かいにあります。立体駐車場です。
今回到着は夜でしたが連絡をしていたためかスムーズなチェックインでした。
翌朝カーテンを開けると広々とした海が見えます。朝食もオーシャンビューでいただけます。ここの難点は客室の遮音性が今ひとつであることと、シャトルバスが紀伊田辺までの４便しかないため、アクセスが事実上車に限られることです。

今回は日帰りです。ＪＲ東海ツアーズで２８５０円分のクーポン付きのツアーを
見つけました。東京が朝6:00というのが難点ですが・・・。
大阪は通勤ラッシュです。何行きに乗ればいいのかを調べておけば良かったです。
危なく、途中からＵＳＪ方面へ行くやつに乗るところでした。
新今宮からの道は前回でわかっているので今回はそのルートで向かいます。
開園前に着いてしまい門で少々待ちました。
子グマは以前樹木があった場所が本来のプールになったので、
そこへかなり活発にダイブしていました。この子は活発で気が強そうな感じで、
「バフィン」（母熊）が十分にはコントロールできていない様子です。
子グマの名前はこの後「モモ」と名付けられたそうです。
天王寺動物園百年ということで百々という意味があるようですが、
天王寺所有の個体になるのでしょうかね。「マフィン」推しだったので、残念です。
こちらに新たに来た「いっちゃん」（旧名シルカ）はまだ見ることができませんでした。

活発に動いた後寝てしまったので王子動物園へ移動しました。

思い立って急にツアーを申し込んだのですが、
非常に安価でした。宿代朝食込みで、航空運賃より安いのです。
このホテルは中島公園駅近くにあり、すすきのからはそこそこ歩きます。
人気のない道を歩く羽目になり若干不安を感じます。
すすきのからでも素直に地下鉄を使った方がいいと思います。
札幌駅まで東急REI（旧東急イン）経由の送迎バスがありました。
客室は広く、入り口を入るとリビングでその奥にベットという感じです。
シャンプーなどが大きなボトルなのが珍しいですね。

ホッキョクグマの赤ちゃんが生まれたということで、円山に行ってきました。
天王寺の子グマとはちょっとタイプが違う感じですね。
私が見た子グマはイコロ・キロル/マルル・ポロロに続いて３回目になります。
元気に水に入り、ダイブしてみたり、カラスを追い払ったりと活発だったんですが、
モートへ落ちそうでハラハラして見ていました。
２日目には電気柵が設置されていて、それに鼻から感電。
大慌てで逃げ出してしまいその後はあまり出てきませんでした。

レッサーパンダは頭上にいたりしますし、施設改修も徐々にされていて今後も
期待が持てそうです。

前回（紅葉の時期）の快適さ故に、その場で今回の予約を入れました。
桜は賭みたいなところもあり、出発直前までは１週早かったと思いましたが、
結果的には最高の日和でした。
さてホテルですが、ジャパニーズスイートは落ち着ける空間です。
再度訪れたとしてもここを選択するでしょう。
今回は畳敷きの部屋で、部屋からは西側が望めるところでした。
部屋としては居心地もよく広さも適度、入り口も玄関のようになっていて
「お邪魔します」と言ってしまいそうなよい雰囲気です。

窓の外というより、ペアガラス内に汚れがあるのはなぜでしょう。
浴室も改装後まだ間もないはずですが、目地にカビの兆しが・・・。
シャワー部の手すりなどのねじを隠すパーツがすべて取れていて・・・。
ブラインドのひもも切れていましたね。

フロントなどの対応はいいのですがこのメンテナンスはきちんとしてほしいです。
せっかくの改装が無駄になってしまわないといいのですが・・・。
せっかくの良い部屋のデザインですので、是非頑張って欲しいものです。

秋田空港には制限区域内にラウンジはありません。
航空会社を問わずこのラウンジを使うことになります。
飲み物は紙コップを自販機から入れる形です。
奥の方にはパソコンがあり、自由に使えました。
折り返し搭乗機になる便が遅れているということで、
羽田空港離陸時からデータを見ていましたが、
近づいてくるのがわかり、それなりに興味深いものでした。
クレジットのゴールドカードなどで無料で利用できます。

ホッキョクグマの赤ちゃんが公開されました。
ホッキョクグマの成長は特に早いので、急遽日帰りしてきました。
産室の巣材の影響か、毛の色がベージュになっていて、
鼻のあたりは白いのでまるでダッフィーのようです。
（女の子なのでシェリーメイか）
動きもとってもかわいいので、是非ご覧ください。
他にも象やキリンなどの施設は、現地の環境を意識した
展示になっています。
コアラはもう高齢の二頭しかおらず、今後が心配です。
天王寺からは緩やかな下り坂です。
動物園前駅からの道も殺風景だと思いますが、
商店街を通ったらコテコテ感がありました。

　ロビーを入った瞬間ゴージャス感を感じますが、嫌みな感じはなく落ち着いたムードです。ほのかに香るアロマオイルのためかもしれません。
　アクセスは歩いても10分ほどですが、浜松町駅に直結したバスターミナルの5番乗り場からほぼ20分おきに出るシャトルバスがあり、5分ほどで到着します。また、ゆりかもめの竹芝駅から直結する通路があり、こちらは３Fに入ることができますが、フロントは１Fなのでエスカレーターを使うことになるでしょう。他にｋｍフラワーバスという路線バス(浜松町-台場)があります。シャトルバスが１時間程度ない時間帯には９番乗り場から乗車し、竹芝桟橋（ニューピア竹芝）で降りれば目の前でしょう。
　20Fにクラブラウンジがありアクセス権があれば、レインボーブリッジを眺めながら食事や喫茶を楽しめます。チェックイン/アウトもここでできます。さほど広くないので、満席のときは空くまで待つことになります。
エクゼクティブフロアになる21,22Fはルームキーを差し込まないと行き先ボタンを押せません。ルームは広く、出窓の側面が開けますので開放感はあります。
部屋に用意されていたアンバサダー特典のフルーツはカットされており食べやすかったです。ベットの寝心地の良さは特筆ものです。

　近江町市場の正面エムザの上層階に位置するホテルです。
バス停は武蔵ヶ辻で、何処へ行くバスにも乗りやすい場所です。
最近改装され、ホリデイ・インになりました。ホリデイ・インなのでお手頃価格です。
高層階に位置しますので眺望も良いです。入り口を入るとソファーとラックがあるだけで、
レセプションはありません。エレベーターで１６階に行き、右側に行くとソファー、
その奥にレセプションがあります。このフロアは良い香りがしていました。
ジャパニーズスイートは和風で靴を脱いで上がります。調度品も和を意識しています。
バスルームとトイレが別々にあり、バスルームは家庭のように洗い場もあります。
1.25坪タイプかな？洗面器を最初見たときはカビ？と思ってしまいましたが、
マーブル模様です。窓があるので夜景を見ながら入れます。
シャンプー類は香港のホリデイ・インと同じような器と色でした。統一されているのかも
しれません。500mLのお水がセットされていたのはありがたかったです。
金沢はバスが発達しているのですが一日券をホテルで購入でき、案内も丁寧でした。

空港からのバスは近くを通り駅まで行ってから道路の反対側に着く。
交通公社前が最寄りだが、文字通りJTBが目の前にある。その脇道を進むと飲食店街、またホテル１Fには居酒屋とローソンがあり、ホテルと直結しているので濡れずに行かれる。食事場所には不自由しない。ルームキーはプリペイドカードのようなペラペラな物なので、なくさないように気を遣った。冷蔵庫には何も入っていない。館内自販機は市販価格だそうだ。
ズボンプレッサーとドライヤー、ナイトウェア、空気清浄機があった。デスクは広いので作業はしやすい。ベットもセミダブルなので広々使えた。照明は天井にシーリングライトがあるため明るい。
チェックアウトは自動精算機を使うように指示がある。が時間によってはレセプションに呼ばれる。臨機応変な対応が嬉しい。空港へのバスは目の前から出るが、乗り遅れても駅側の歩道橋を渡って少し千秋公園側に行った木内前に9分後に来るので急げば乗れそうだ。

千歳の駅からは歩きます。冬で吹雪いていたときはちょっとつらかったかな。
ただ大通りなのでそれほど不安感はありませんでした。
夏は単なる大通り沿いの歩道でした。近くに大きなイオンがあるので、
買い物は便利。（思ったより寒かったので上着を買った！）
館内はさほどざわつくこともなかったです。空港まで送迎バスがありました。
札幌が雪祭りなどで宿が取れないときでも、千歳ならとれることがあります。
大通から、札幌駅へ出て千歳までの快速を使うと、1時間かからないくらいです。
札幌のホテルの代わりに使えると思います。

日曜宿泊でしたが、朝食付きのプランで１人分じゃないの？という価格でした。
しかも部屋はあきらかにアップグレードされていました。
古さは否めないのですが、手入れはされている感じはします。
朝食も種類が多く楽しめました。
最近リニューアルしたようです。

個々の送迎バスは強羅の駅からですが、乗り場がわかりにくく、
駅を出て右手の地下道をくぐった先です。時間が近くなると係の方が
現れて確認を受けます。バスはマイクロバスで山道をぐんぐん走ります。
このバスは翡翠に停まってから甲子園へ行きますが翡翠は年配の方が多い感じです。
到着したら扉を通って左へいくとレセプションがありそこでカードキーを受け取ります。
今回は2号館の角部屋、元中学校ビューのお部屋でリビングは和室でしたが、
寝るのはフローリングにベッドで、隣の洋室とのコネクティングルームです。
お風呂は1号館の上。レストランは１号館の下という構造なので、どこへ行くにも移動ですが
お庭が見えますので眺めながらゆっくりと気ままに動くのも一興でしょう。
食事はなかなかのものです。通常のセットもいいですが、たまに変えてみるのも楽しいです。今回は池が見える席で落ち着いて食べました。朝食は和洋バイキングでいい水準で安定しています。
お風呂は上層階にある温泉。のんびりできました。
変わったことといえば、
この秋から送迎バスが予約制に変わったことの張り紙があっちこっちに。
また鉄道模型がこわれてしまったのか、単なる置物になっていました。
帰りはバスで箱根湯本まで出ましたが30分ほどで、電車より速かったが意外でした。
車でもよし。高速バスでもよしとアクセスもよろしい場所です。

立地は隣がインターコンチネンタルグランドスタンフォード香港。向かいがDFSと、すこし繁華街からは離れています。(今はやりのクリーム兄貴の店には近いはずです）
クラブルームは上層階で、ラウンジも最上階にあります。ここでは軽食やらアイスクリームの類をいただきました。
外出時にオートロックがうまくかかっていなかったとかで、セキュリティチェックをした旨の用紙がおいてあり、しっかりしたホテルだという印象を持ちました。
2014年6月末でJALホテルズの運営から外れています。

お隣が日航香港、向かいがDFSという場所ですが、賑やかなところからはちょっと離れています。港は見えるのですが、中環の方が見えるのではないので、シンフォニーオブライツは部屋からはまともに見えない位置でした。
館内は木調で落ち着いた感じです。
AELだとK3バスで直接着きます。フロントレセプションは日本人の方でした。

豪華なホテルでした。ツアーでしたのでフロントレセプション関係はすべてお任せ。
両替のレートも悪くありませんでした。
部屋は広く絨毯はふかふか。TVは日本のは国際放送だけだったと記憶しています。
朝食は豪華。しかもおいしい。ツアーで､出発時間を気にしながらなのが残念でした。
ただ、バスルームの扉が壊れていてラッチがかかりませんでした。
修理の方がいらしても、中国語VS日本語＋英語なのでうまく伝わりません。
状況を示せばわかることなので、実際に見せようとしても頑なに拒まれました。
結局翌日ラッチそのものを外して修理完了だそうです。
ツアー泊でしたが、メンバーズへの登録をするそうでカードをもらいました。

フロントでは簡単な英語での会話が主です。１度だけ日本人の方がいました。
低層階だと音が気になるかもしれませんが、高層階なら特に気にはなりません。
街中ですから高層階でも景色は期待できませんが、香港らしい街並みが見えます。
部屋は特に広くはなく狭くもなく。内装に手を入れた部屋はモダンな感じです。
中の音が気になったときは伝えたところ､次回からは配慮してくれました。顧客情報はきちんと引き継がれているようです。
ここの朝食は彌敦道に面したレストランで食べますが種類も多く客の国籍も様々ですので華やかです。味も私好みですので毎回楽しみですね。
空港からAELを使った場合、九龍駅でK3バスに乗り、最初の停留所ですが、マイクロバスで運転が荒いという印象です。この路線、帰りは九龍駅に行くのに、日航香港の方まで大回りするので時間がかかります。ペニンシュラ裏まで歩いてK2に乗ると早かったです。
K2は大型バスで運転もさほど荒くはなかったと記憶しています。
このホテルはMTR尖沙咀駅G出口からすぐですが、地下でつながっておらずいったん地上に出て道路(麼地道（Mody Road）)を横断する必要があります。（出口を出たところにセブンイレブンがあり、そのあたりにジェニーベーカリーの並んでいる人の列がありました）
彌敦道側にも入り口があり、ショップの奥へ行くとそこがロビーになっています。
香港での定宿と化してきた感がありますが、立地と価格を考えれば当然かもしれません。

　圓山駅、中山国小駅から歩いて10分ほどです。桃園空港からは国光客運1819で庫倫街(Kulun St)が圓山駅の西側なのでそこから歩けます。松山空港はタクシーが便利でしょう。120～150元程度です。
フロントレセプションも日本語か簡単な英語で大丈夫でした。対応は親切です。
キーは昔ながらの鍵でカードキーではありません。街中の七階建ての建物なので景観は期待できませんが、屋上に簡単なジムと庭園があります。庭園からは北側が見通せ、時折松山空港への着陸機が目の前を横切ります。
部屋は入ってすぐフローリングでビジネス机が有ります。その奥にあるバスルームは普通ですが、ウォッシュレットがありました。そのさらに奥にベッドルームという珍しい構造でした。
朝食は華やかではありませんが充分な種類と内容だと思います。団体を取らないからか、いろいろな国の方が宿泊しているようです。
近くを散歩していると魯肉飯のお店や地元の100均ショップみたいなものが有って面白いです。コンビニが近くにあるし、夜でもさほど不安は感じませんでした。
ドアマンのおじさんがとっても日本語が上手でした。