mekenekoさんのクチコミ全24件

展望台に上るのに180元もするので自分で買ってまでは行かないなぁと思っていた場所でしたが幸運にもチケットをいただいたので行きました。

最上階100階は474メートルにもなります。一旦上まで登ってからエスカレーターで降りてくる形で観光しました。

東方明珠タワーのライトアップが綺麗なので夜景観賞がおすすめです。

小ぶりなので、食べてみたら結構スルスルと食べられたのでおかわりしたいなぁと思いましたが、注文してから小龍包が来るまで結構時間がかかるので面倒になり、あきらめました。最初から少し多めに注文しておけばよかったと思いました。

おしゃれスポット新天地の中に石庫門建築を模したような一画があり、小洒落たレストランや雑貨店が集まっています。その中で結構長いこと続いているレストランです。

味は可もなく不可もなくという感じですが、雰囲気が良いのでアテンドにも使えると思います。

中国の入場料の多くは展示内容に対してお高い設定になっていると感じますが、「あまり安く設定すると経済的に豊かでは無い人が集って居座ってしまうから高めに設定している」と聞いたことがあります。

中に入り、中国のひとに倣ってお線香をあげた後、奥にある建物に入ってみるとかわいい壁がありました。

プラタナス並木の紅葉が続く秋のフランス租界を散歩しました。

ルートは丁香花園から復興西路を経由して東平路まで行き、〆にカフェに入ろうと思いましたが中途半端な時間になってしまったのでカフェは中止にしました。

夏から初秋くらいにオープンテラスのカフェに入ると良さそうです。

古城風情の楽しめるテーマパークだと割り切って楽しめば良いのかも知れません。
しかし世界遺産とは一体何なのだろうか？と、ついつい考えてしまいます…。

石畳の道には犬の糞（かなり大きい）が落ちているので歩く際は注意が必要です。
その落とし主と思われる方たち（＝犬）も大きくて立派でした。。

麗江古城と比較して、静かで落ち着いた雰囲気なので個人的にはこちらの方が好みです。もっと時間をかけてゆっくり散歩したかったです。

馬車が石畳の道を走っている様子も雰囲気があって良かったし、
ナシ族の方が焼いてくれた「ナシババ」というパン（？）もおいしかったです。

あいにくのお天気で玉龍雪山は見えませんでしたが観光客は少なめで、公園散歩を楽しみました。

トンパ文字研究所では教授の部屋が開け放たれており、少しだけ中を覗いてみましたが特に何か言われることなどはありませんでした。

古城地区で60元で売っていた民族音楽的なCDが20元で買えました。

世界遺産、玉龍雪山登山は麗江旅行の大きな目的のひとつでした。

泊まった宿の人に、「自力では行けない。ツアーに参加しないとチケットが買えない」と言われたため現地ツアーに参加しました。

天候の影響で「当日何時に登山できるかわからない」と言われバスの中で待ったり、登山の順番待ちで一日がかりの観光になりましたが、達成感はありました。

このツアーは時間が読めないので、時間に余裕を持って（丸一日を充てる必要があります）行かれることをおすすめします。

また、空気が薄いので酸素缶が必要です。（ツアーに含まれていることが多いようです）

「西湖十景」のひとつです。
中国の優雅で広大な庭園といった趣きで水と植物と建物が絵になりますが、観光客が多いところが残念です。他人が写りこまない写真を撮るのが難しいです。

中国の一元札に描かれている「三石塔」もあります。

土産ショップや食べ物を売る店もありましたが、利用しませんでした。

名物の「トンポーロウ」を食べたくて、杭州出身の人が教えてくれたこちらのお店へ。
一人1塊（たしか20元ほど）頼むとちょうど良いかと思われます。その他、じゅんさいのスープもありました。

以前から興味のあった「猫耳型麺」も食べました。味はそれほどおいしくはなかったですが体が冷えていたので温かいスープは嬉しかったです。

小龍包もおすすめです。

中国では「上有天堂、下有蘇杭（天に極楽があり、地には蘇州杭州がある）」と言われるほど美しい観光名所です。

今回は「雷峰夕照」で西湖を一望し、「三潭印月」では中国らしい風景を楽しみました。

湖は時間帯や角度によってさまざまな表情を見られます。夕暮れどきが特におすすめです。

泊りで行けば、夜景も楽しめるようです。

「串焼き区」では、羊肉串とビールを、屋外に並べられたテーブルで食べることができます。同じ店名の店が並んでおり呼び込みも激しいですが、価格面ではどの店も恐らくほぼ同じ内容だと思いました。

他にも土産物が並ぶ地区、麺屋、オシャレなカフェなどさまざまな店が集まっていました。

チケットは事前に莫高窟のホームページから購入しましたが、中国国内の電話番号や銀行カードなどが必要なので、日本から行かれる場合はシートリップか、窓口で購入する形になるかと思います。

当日は指定された時間に間に合うように「莫高窟数字中心」に行き、入場チケットを受け取ります。私が予約したのは9:30スタートの回です。イヤホンガイドを受け取り、莫高窟の歴史を紹介するミニ映画を観ます。

バスに乗って莫高窟に向かい、実際の莫高窟見学をしました。日本語ガイドさんと合流し、窟の内容についての説明を受けながら見たので充実感がありました。

宿泊ホテルが提携している旅行会社で、ヤルダン（ヤーダン）地質公園観光が含まれたツアー（370元くらい）に申し込みました。
このツアーには交通費、敦煌古城、陽関、玉門関、漢長城、ヤルダンの入場料が含まれていたので、結構お得かなぁと思いました。

もし可能なら、日没のヤルダンが見られるツアーがおすすめです。

某「歩き方」によると、壁画があるが大半は破損しているとのことだったので、ツアーに含まれていなければ行かなくて良いかな、と思っていました。中国人バスガイドのおじさんが「降りて写真撮ったらそれで良い。15分後に出発します」というので、急いで見てバスに戻りました。

バスツアーに参加したため滞在時間が少なく、展示物をじっくり見ていたら時間が無くなってしまいました。砂だらけの道を早歩きで向かい、なんとか玉門関の遺跡にたどり着きました。写真を1、2枚撮ってとんぼ返りしてきました。。

初めての砂漠観光。砂対策でカメラをジッパー袋に入れ、マスクをして行きました。

ラクダは大人ひとり100元で、乗り場から月牙泉の近くまで約40分ほどの時間、乗ることができます。乗り場は糞尿がたくさん落ちていたので、入口で砂よけの脚カバー（レンタル15元）を付けていてよかったと思いました。

すれ違うラクダのブサかわいい咀嚼顔を眺めたり、コブにそっと触れたりできて幸せでした。

中国の辛い料理と言えば四川料理が有名ですが、湖南料理もオススメです。
みなさんのクチコミにもあるように、この店の看板メニュー「スペアリブ（孜然排骨）」はクミンや唐辛子など香辛料が効いていてとてもおいしいです。

また行きたいお店のひとつです。

香港の原点とも言える漁村の景色を見てみたくて、空港に向かう前の半日を使って行きました。

「漁村」ということで魚臭い感じを予想していましたがそんなことは無く、オシャレなカフェもあり、デートしている若者もいました。

地下鉄東涌駅から11番バスに乗り換えて約50分で到着します。
小さな村なので、島内は歩いて回っても1～2時間くらいで観光できると思います。
私は参加しませんでしたが、ピンクイルカを見るツアーに参加したりカフェでまったりしても半日もあれば十分かと思います。