masuminさんのクチコミ(2ページ)全76件

ゴールデンウィークに石灰棚に行った方のクチコミや旅行記を読みました。

まさに、枯渇状態…。

ゴールデンウィークから遡ることたったの半年前、私が行った２０１１年１０月末～１１月初めはとても潤沢な石灰棚でした。（旅行記を参考にしてみてください）

寒く日も短い時期なので、確かに旅行には不向きかもしれません。
１７時には暗くなりますし、皮ジャンだけの上着では寒すぎたので、下にパーカーを着てちょうどぐらいの気候です。

その時期はたまたま？なのか、直前まで雨の日が結構多かったようです。
実際イスタンブールでも雨に降られた日もありました。
でもそのおかげで素晴らしい石灰棚を見ることができました。

雨期はもちろん当たり外れがありますが、トルコ（特にパムッカレ）への旅行を計画されている方の日程を検討する際、お役に立てればと思います。

日本からの到着が夜８時で翌朝７時半のフライト（国内線）に乗るため、空港近くのホテルで宿泊しようとこちらを選択。

車で１５分くらい。
無料のシャトルも出ているので、空港アクセスの面では抜群です。

旧市街、新市街にはちょっと遠いので、街歩きにはお勧めしません。

ホテル自体はとっても綺麗です。

皮製品や毛皮などお目当て品があると、ここで安く見つけることができると思います。

ブラブラしててこれと言って欲しいと思うものも見つかりませんでした。
色々お店があるので、トルコ版上野のアメ横というイメージですね。

雰囲気を知りたくて行っただけなので、私の滞在時間は１０～２０分くらいだと思います。

超高級ホテルなので宿泊なんて到底無理です。

ということで、見学だけ。

トルコ人の友人が案内してくれたのですが、地元民でも見学してみたいという程の超高級ホテル。

入口にいた警備員さんに言ってもらい、敷地内まで入って写真を撮ることができました。

白雪姫のようなドレスを着ないと浮いてしまいそうなほど、豪華なエントランスです。

パムッカレからイスタンブールへは国内線で移動したのでデニズリ空港を使いました。

国内線のみの小さな空港なので、チェックインやセキュリティに要する時間も短いです。

パムッカレから車で３０～４０分くらいかかります。
自力ではちょっと難しいと思います。

かなり有名店ですね。
韓流スターや日本の芸能人の写真がたくさん飾ってありました。
チャングンソク、清原、IKKO、山田優＆西山 茉希などなど、ジャンルも多岐にわたっています。

場所は新沙駅からすぐ。
日本語でデカデカと書かれたと看板があるので、見つけやすいと思います。
もちろんオーダーもメニューも日本語対応なので、困りません。

予約無しで１８時過ぎに行ったところ、最後のテーブル席に通されギリギリセーフ！！
でも、回転が早いので、１９時には空席がたくさんできていました。

味は、一度は食べる価値アリの絶品。
カニみそは全部食べてしまわずに、甲羅に白米を入れて食べるとヤミツキになる美味しさです。

手を洗うようにお水の入ったボールがありますが、ウェットティッシュがあった方が食べやすいです。

蟹をうまく食べるのが難しく、チリソースで赤いので、ふき取りながら食べた方が女性は良い気がします。

席は川沿いがお勧めです。
夜でも涼しくありませんが、クラークキーの雰囲気を楽しみながら食事できます。

正直、十分な滞在時間がなければ、特に行かなくてもいいと思います。
絶対はずせない場所！というほどの優先順位の高さはないです。

夜に営業している動物園として有名ですが、動物園としてはいたって普通です。
移動もタクシーでけっこうかかります。
園内のバスも英語用と日本語用とあり、英語のバスにしたのですぐ乗れましたが、日本語用は並んでいました。

３０分くらいのトレイルでスニーカーでないとやや厳しいです。

お水持参をお勧めします。

あと、夕方に行ったので風もやや強めでした。

とはいえ、トレイルの頂上（といってもちょっとした高台）から目の前に広がるラニカイビーチの眺望が最高！！！

ビーチと反対側を見渡すとゴルフ場も見えます。

金太郎飴のように、ここからの景色はどこを見ても絶景しかありまえん。

ワイキキビーチに行かなくても、必ずカイルアビーチにはいきます。

白い砂浜とエメラルドグリーンの海。

それさえあれば、ただぼーっと眺めていられます。

人も圧倒的に少ないので、のんびりゆったりしたいなら、断然カイルアビーチです。

地元の人からも絶大な人気のある、ブーツアンドキモズ。

さらに、日本人観光客もどっさり集まってしまうので、長蛇の列が当たり前…

と覚悟していたのですが。

なんと、閉店ギリギリに行ったところ、ほとんど並ばずに入れました！！！

エッグスンよりこっちのパンケーキの方が好きです。

ハワイに来たら絶対食べたいマラサダ。

そして、マラサダといえばレナーズ。

もちもちの食感がたまりませんねー。

脂っこくなくてペロリと平らげてしまいました。

横浜でも食べられるようですが、やっぱり現地・本場が一番！！

ノースショアに行くときに食べました。

バターガーリック、スパイシーホット、レモンペッパー

５人でシェアしたので一度に全種類食べられました！

どれもおいしくて好みがあると思いますが、やっぱりバターガッリクは王道です。

国立公園内にある溶岩トンネルです。

熱くてドロドロした溶岩が流れて、その表面が空気に触れて冷やされ固まった部分がトンネルの壁となったそうです。

トンネル内は湿っています。
周りも熱帯雨林みたいに木々が生い茂っています。

地球の力を感じる場所ですね。

ハワイ島の二大都市、ヒロにある観光スポットです。

ちょっとしたトレイルの先にある滝があります。
ジャングルに迷い込んだかのような、緑豊かな道を進みます。

１５０メートルの落差があるアカカ・フォールズ。

たっぷりの緑、たっぷりのマイナスイオン、空気が澄んでてとってもおいしいです。

持ち帰りたいくらいでした（笑）

その名のとおり、黒い砂浜の海岸です。
白い砂浜と違って、キレー！！とテンションがあがるような美しさはありませんでした。

どちらかというと、溶岩が流れ着いた跡から地球の不思議を感じる場所です。

ヤシの木が黒砂の上に生えてるのが、何とも不気味です。

星空ツアーに申し込みました。
日が明るいうちに山頂に到着するので、雲海とサンセットを見られます。

標高４０００メートル以上のところで見るサンセットは何だか太陽と少し近くなった気がして、その上雲海に太陽が沈んでいくので、何とも神々しいです。

そして、そのあとの星空ツアー。
残念ながら、満月に近い日だったので、月明かりが強い＆雲が多くてそこまで感動的な星空を眺めることができませんでした。

その代わりではありませんが、月がとっても綺麗です。

星空を堪能した場合は、新月のカレンダーをチェックしてツアーに申し込みされることをお勧めします。

昔、津波が来た時に死者が一人も出なかったのはマナのおかげと信じているそうです。

３００メートルの断崖にあるワイピオ渓谷。

この渓谷が天然の防波堤にも見えます。

青が深く濃く、緑の色濃く、展望台の周りも静かなので、何だか引き込まれそうです。

ホテルの至る所にウミガメをモチーフとしたデザインがありますが、それは部屋からウミガメが見られるからです。

透明度がかなり高く、よく見えます。

立地としてはお店などやや離れたところにあるので、のんびりまったり過ごすのにふさわしい場所です。

道に迷ってしまい、まず裏に到着しました。
夜だったうえに、裏は照明もなく、いったいなんだこれは？と不安になるくらい。

徐々に歩いていくと、うすっぺらい横を通過し、正面のででーんと見慣れた光景が目に入ります。

そこから階段を下りて、聖ポール天主堂跡 を後にしました。

普通は、あんなに大きいのにこんなに薄っぺらいの？？？なんて驚くのかもしれませんが、最初にうすっぺらさを見てから大きな正面を見たので、見る順番として少し失敗したかもしれません。