mamuさんのクチコミ全88件

広く大きな窓からは海が見えます（＾＾♪
テラス席もあり、最高のロケーションです。

ケーキも美味しかったです。
アフタヌーンプレートは、飲み物にプラス300円でいただけるので、とても良心的に感じました。
ホントはネットで見た桃のケーキ「まるごとピーチ」をいただきたかったのですが、残念、時季外れでした。（－－；

アートな外観も白とウッドを基調とした内装も、とてもお洒落でナチュラル♪
ほっこり、ゆったり出来る空間です。
しまなみ海道のおすすめカフェです（＾＾*

潮流体験を楽しんだ後は、「道の駅よしうみいきいき館」で、海の幸をいただきました。（＾＾*

好きな具材を選んで、七輪で焼きます。
また、具材がセットになってる少しお得なコースもあります。
海老、ホタテ、大アサリ、サザエなど、海の幸がいっぱい♪
他にお野菜、肉類もあります。
珍しいところで、ヒオウギ貝、瀬戸貝なんてのもありました。
迷った挙句、「つしまコース」を選びました。

つしまコース
・サザエ
・海老
・ハマグリ
・イカ串
・ヒオウギ貝
・魚の切身（太刀魚でした）
・ホタテ
・鯛めし

嬉しいことに、潮流体験のチケットを見せるとお値段が10％割引、そしてコースを選ぶと七輪代もかかりません。

青空の下、七輪で焼いて食べる海の幸は、潮の香りいっぱいで食欲をそそります。
ビールが飲みたくなりましたが、車で来ていたので、ちょっぴり我慢（＾＾*

日本三大急潮の一つ「来島海峡」の潮流を船で体験してきました（＾＾♪

来島海峡を船でぐるっと一周します。
この日はあいにくの小潮でしたが、私は十分楽しめました。
渦潮は小さかったですが、海を走る爽快感、風がとても気持ちよかったです。

来島海峡大橋を真下から眺めたり、造船所に案内してくれたり、普段なかなか見ることが出来ない光景に出会えます。

なお、船酔いする方は酔い止めの薬を忘れずに。
私も少し心配だったので、万全の体勢で臨みました（笑）

亀老山展望公園から来島海峡大橋を望みます（＾＾♪

くねくねした山道を車で走ると、いきなり眺望が開け、来島海峡大橋が視界に飛び込んできます。
この日は少し霞んでいましたが、とても素晴らしい眺めに感動です（＾＾*

頂上の展望台は、360度のパノラマが開け、一面青い海と青い空です。
空と海の境界線が分からなくなるほどの絶景でした。

いつか、夕暮れにこの景色を見てみたいです♪

大川沿いの桜が満開です（＾＾*

今年は、染井吉野の開花が遅かったので、造幣局の通り抜けと同時期に大川沿いの桜も満開を迎えました。
辺り一面、ピンクに染まっています♪

いつも見る何気ない風景ですが、この時期は最高に美しい光景です（＾＾ｖ

「行列グルメ待ち時間ベスト１０」で全国第二位と、テレビ放映されたお店です（＾＾*

待ち時間、三時間以上とか・・・
そこまで待てないでしょ？と、急遽、穴場時間を狙って、昼飲みになりました～♪

昼間でも平均一時間待ちの状態。
でも、ビルの地下二階なので、天候等は気にならず、友人とお喋りしながらだと意外と待てます（＾０＾；

メニューは魅力的なフレンチおでんのラインナップ！

・コンソメで柔らかく炊いた大根のボルチーニ茸クリームソース掛け
・丸ごとトマトのあっさりコンソメ煮、ジェノヴェーゼソース
・フォアグラ入りラヴィオリ、トリュフ風味のクリームグラタン・ヴェフールのスペシャリティ
・白身魚のふんわりクルネ仕立て、オマール海老のソース、アメリケーヌ

大阪らしいところで、

・フロマージュ焼きふんわりタイプのお好み焼き、チーズフォンデュソースと赤ワイントマトソースで

などなど・・・・・
ややこしい名前の凝ったお料理が美味しい（＾＾ｖ

ワインも一杯４００円台からと、一瞬コスパは高く感じるかも・・・・・

混雑時は二時間制なので、回転率も悪くない感じを受けました。
ただ、一品あたりの単価が安いのと、比較的量が少ないので、ついつい食べて飲んでしまうかも（＾＾？
思ったよりも、お勘定は安くない気もします（＾＾；

吉田山山頂にあるカフェです。

駐車場に車を止めて、そこから10分程、風情ある道のりを歩きます。
因みに駐車場は三台ありました。

京都の街中にいるのに、茂庵にいると、都会を離れて山の中にいる気分になります。

レトロでお洒落な外観です。（＾＾*
一階で靴を脱いで、カフェは二階にあります。
ラッキーなことにカウンター席に座ることが出来ました。（＾＾/
そこからは京都の街並みが一望できます。
大文字山も正面に観ることができました。
木々の緑が鮮やかです。

1500円のランチをいただきました。
・湯葉あんかけごはん
・筑前煮
・金柑と黒豆の寒天よせ
・お味噌汁

湯葉あんかけが京都らしくて、どのお料理も美味しかったです。
ただ、コスパは少しお高めかも（＾＾？
次回はゆっくりお茶もしてみたいです。

ガイドブックに紹介されている人気店なので、オープンしてすぐに満席になります。
開店後、すぐに入店することをお勧めします（＾＾ｖ

城南宮は梅の名所です（＾＾♪

150本の枝垂れ梅が咲き誇る様子は、本当に華やかです。
ちょうど満開の時に、観に行くことができました。

庭園に入場すると、まず人混みの多さにビックリ（＠＠；
カメラのシャッターの嵐です。
豪華絢爛な景色は本当に美しく、見応え十二分です。

駐車場は無料ですが、庭園の入場料は600円でした。

淡路島最南端の道の駅うずしお、鳴門海峡に最接近です（＾＾*

「オニオンキッチン」を右の進み、緩やかなスロープを歩くと広場に到着。
振り向くと、大鳴門橋が視界に飛び込んできます。
素晴らしい眺めです（＾＾ｖ
隣接するアンカレイジ展望台からは、大鳴門橋を下から見上げられます。
橋を下から眺めるなんて、滅多にないことです。

この日はお天気も良く、見渡す限りの青い海、最高のロケーション！
大鳴門橋に夕陽が沈む様子は、とても美しい光景でした（＾＾/

淡路島に行ったら、人気のご当地バーガーを食べなくっちゃ！ってことで、最南端の道の駅うずしおにある「オニオンキッチン」に行って来ました。

島のいくつかのお店であわじバーガーを食べることは出来ますが、意外にもどのお店も営業終了時刻が早いのにはビックリｗ（゜０゜）ｗ
終了時刻までに無事にたどり着けた「オニオンキッチン」で、あわじバーガーをいただきました。

一日一個限定！3000円の高級黒毛和牛淡路ビーフを使用したバーガーにはビックリですが、ご当地バーガー全国二位のオニオングラタンバーガーや、あわじ島三年とらふぐバーガー、あわじ伊勢海老バーガーなど魅力的なラインナップ（＾＾ｖ
色んな種類があって、ちょっと迷います。
でも、ココはやっぱり、ご当地バーガー全国一位！あわじ島オニオンビーフバーガーでしょ（笑）
淡路産の玉ねぎカツとあわじ牛のコラボ、オニオンリングも甘みがあって美味しかったです。

バーガーとドリンクとオニオンリングのセットメニューで1080円！
コスパは高めですが、種類が多くて楽しめるのと、美味しいので、観光客には人気だと思います。（＾＾*

灘黒岩水仙郷は、日本三大群生地の名所です（＾＾ｖ
諭鶴羽山の南側斜面に面して、約500万本の水仙が群生しています。

駐車場がすぐに満車になりますが、心配はありません。
この時期、近くに臨時駐車場が三箇所設けられています。
いずれの駐車場からも、臨時のシャトルバスが無料で運行しています。

海を臨む急斜面に野生の水仙が咲いている様は、壮観です。
所々、梅も咲き始めていました。
想像したよりも、通路は急でしたので、お年寄りには優しくない環境です。

青い空と海のもと、断崖絶壁の丘いっぱいに咲き誇っている水仙は、一見の価値ありです（＾＾*

以前から淡路島の冬に咲く水仙を観たかったので、今回水仙郷巡りに行って来ました～♪

立川水仙郷は山間の谷にあり、敷地内には約400万本もの水仙が咲いています。
駐車場が水仙畑のすぐ側にあるので、お年寄りや車椅子の方でも訪れることが出来そうです。

一面、日本水仙が鮮やかに広がっていて、素晴らしい眺めです。
中には黄色の水仙があります。
黄房水仙と言って、二月ごろに咲くそうですが、園内でいくつか観ることが出来ました。
また、早咲きの真っ白な水仙（ガリル）もありました。
純白で綺麗です。（＾＾ｖ

この時期、三種類の水仙を同時に観ることが出来ます。
遠くに紀淡海峡を望む立川水仙郷は、絶好のロケーションです（＾＾*

あわじ花さじきへ再訪です♪

今回はストックの花が見頃でした。
寒咲きの菜の花も咲きはじめ、一諸に楽しむことが出来ます。

いつ訪れても綺麗に整備されたお花畑、遠くには明石大橋と海を臨むことも出来て、絶景のポイントです。

花さじきは入園も駐車場も無料です（＾０＾）/
いつでもフラッと立ち寄れるスポットなので、これからも四季折々の花を訪ねたいと思います（＾＾*♪

お皿いっぱいに色鮮やかなお野菜（＾＾*♪
洲本にある農Cafe「八十八屋」では、淡路産のお野菜をお腹いっぱいいただけます。

淡路ICより海岸線をしばらく走り、右折して地元道を走ります。
道はどんどん狭くなるし、こんなところにホントにお店があるのかしら？と不安になりますが（笑）、広々とした田んぼの中に、ポツンとお洒落な古民家がありました。

お目当ての「季節の八十八屋ランチ」をいただきます。

・スープ
・前菜３種盛
・農園プレート
・パン（おかわり自由）
・ミニスイーツ
・ドリンク

スープはお野菜たっぷりのコンソメスープ、お野菜の甘みが口いっぱいに広がります。

前菜３種盛は
・ポテトサラダのフェンネルのせ
・季節の野菜のラタトゥユ
・相原米のライスサラダ

メインは農園プレート
色鮮やかな珍しいお野菜がいっぱい、主要なお野菜の説明があったのですが、全然覚えられません（笑）。
三種類のソースでいただきます。

・五色浜で取れたおのころしずく塩
・だいだいの味噌
・バーニャカウダーソース
やっぱり、バーニャカウダーソースが美味しかったかな（＾＾ｖ

お野菜をこんなに多くいただくことは滅多にないことです。
ボリュームはありますが、ちょっと物足りなさを感じたり・・・
私も意外とペロッといただいちゃいました。
インパクトと食材に拘った感動はあります（＾０＾♪

片山津温泉にある「愉快リゾート」グループの矢田屋松濤園に訪れました。

知合いの評価が良かっただけに期待大でしたが、まず、ガッカリしたのは、ホテルに到着した時に、従業員さんの案内や荷物を運んでもらえなかったことです。
これは、到着時間が遅かったからかもしれませんが、初めての経験でした。

ＨＰに「料理旅館としてのこだわり」とあるだけに、お料理は素晴らしいです。
一手間掛けたお料理の数々、朝食も和定食で種類も豊富、お食事はどれも満足です。

お料理だけを考えると、再訪したい気分になりますが、温泉に入った時に、その気分はすっかり無くなってしまいました。
脱衣場の椅子の上に、髪の毛が何本も落ちていた光景を見た時は落胆です。
とにかく、お掃除が行き届かない様子でした。
お部屋も広々としてはいましたが、よく見ると、カーペットに染みがいくつも残っていたり。
また、チェックアウトの時も、淡々と会計を済ませただけで、お見送り等はありませんでした。

う～ん
ホテルの人件費の問題でしょうか？（ーー；
「おもてなし」の心が感じられませんでした。
ロケーションも良いし、由緒あるホテルだと思うのですが、お料理が美味しかっただけに勿体無い気がします。

三方五湖の山頂は大パノラマが広がる美しい公園です。

紅葉の時期は山々が色づいて、鮮やかな景色でした。
訪れた時期が良かった気がします。（＾０＾）/

山頂へはケーブルカーもしくはリフトで空間の旅を楽しめます。
山頂公園には、「ばら園」や「恋人の聖地の碑」、「五木の園」、「めだか村」など、色んな見所もあります。

頂上からの景色は雄大です♪
三方五湖、海、空のコントラストが360°楽しめますよ（＾＾ｖ

あやとりはしは、こおろぎ橋より少し下流に位置します。

長さ94.7メートル、徒歩専用の橋で、紅紫色したＳ字形のちょっと変わったフォルムです。
橋幅は狭く、人一人がすれ違うのがいっぱいでした。

ここから臨む鶴仙渓は絶景です（＾０＾）/*

あやとりはしから、鶴仙渓を臨みます♪

この日はあいにくの小雨でしたが、雨に洗われた葉っぱが光り輝いて、一層美しく見えた気がします。
山の頂は少し煙っていましたが、渓谷一面は赤、橙、黄色、緑と色鮮やかな競演でした。（＾０＾）♪*

山中温泉の代表的な景勝地です。

あいにくの小雨でしたが、紅葉はちょうど見頃でした。

総ひのき造りの情緒ある橋は、ドラマの舞台になったことでも有名です。
橋から臨む川の景色や、橋周辺の遊歩道は、鮮やかな紅葉に彩られ、とても美しい光景です。
雨に洗われた景色は輝いて見えて、一層綺麗でした（＾＾）♪

滋賀から福井に北上する若狭街道、通称「鯖街道」
お店周辺は昔の熊川宿の名残を思わせる情緒ある町並です。
店内も民芸調の調度品がいっぱい、お店の中も雰囲気があります。

ココは鯖寿しも有名ですが、今回の私の一押しは「葛もちパフェ」（＾０＾）/
葛もちと葛ソフトクリーム、二つの味が同時に味わえます。
コクのある滑らかなソフトクリーム、ちょうど良い甘さです。
こんなに美味しいソフトクリームは初めて♪（笑
また、葛もちは舌の上でとろけそうなくらいプルプルとした食感です。
感動する美味しさｗ（゜０゜）ｗ
おろし葛そばの＜小盛＞をいただいた後に、ちょうど良いデザートです。

他には、葛ぜんざい、とち餅ぜんざい、葛まんじゅう、葛きりなど、魅力的なラインナップ★
全部食べたい気分です（笑
風情ある町並みで見つけた、魅力的な甘味処でした♪