maluさんのクチコミ全11件

少し建物は経年していますが、ダイバーでなくとも安心して過ごせる宿です。
宿自体が安定したホスピタリティー。美味しい食事。
大村地区の中心よりちょっと外れますが、比較的便利な場所です。
父島では大村以外では、不便な感じです。

１月３日に太魯閣国立公園へ鉄道と現地タクシーで日帰り観光してきました。

花蓮までの台湾鉄道は日本より事前予約です。
台鉄日本語ホームページよりhttp://www.railway.gov.tw/jp/index.aspx　予約・購入。
台湾到着後、台北駅の1階　台湾鉄道のカウンターにてパスポートと予約列車の控えを提示してチケットに引き換えます。
私達は、行き　台北発6:20花蓮着8:00　・　帰り　花蓮発17:32台北着8:04分　です。
この路線は結構混んでいるので、事前予約必須です。
台湾鉄道のアプリと台湾路線図アプリを入れておくと便利です。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.skystar.tratime&hl=ja
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.tokyostudio.android.railwaymap.tw&hl=ja


現地タクシーは、花蓮の駅を出るとタクシードライバーが太魯閣観光チャーターのセールスに来ます。
私達は、言葉が分からないので、駅を出ると直ぐ右方向に観光案内所があるのでそこへ行きました。案内所には日本語を話せる係の方がいて、少し待てば多少日本語の出来るドライバーを呼べるという事でお願いしました。

最初、別のドライバーさんに表を見せてもらったのですが、値段は大体決まっているようで６時間２５００～２８００ドル、以後1時間２００ドルみたいです。観光案内書で聞いた価格と同じです。私達は８時３０から５時までで、１時間まけてもらって３１００ドルでした。

ドライバーさんの話では、タクシーでの太魯閣観光　台湾屈指の観光地なのにあんまし日本の方は来られないそうです。　みなさんツアーでしょうか？　現地でも韓国・中国の方ばかりで日本の方は見かけませんでした。
２人以上なら現地ツアーより断然安いし自由でオススメです。

コースも七里浜・清水断崖より太魯閣渓谷を順番に見どころを８ケ所位巡ってくれます。歩くところでは１時間位散策します。ヘルメットの必要な所も無料で借りてくれます。
また、昼には昼食の取れる場所まで行ってくれます。

最初６時間を予定していましたが、ゆっくり渓谷を散策したりすると最低でも７時間位になります。途中とか、昼食時間を調整すれば６時間でも回れると思いますが、せっかくの景色です。余裕を持って計画した方がベストです。山とか自然の好きな方は、ぜひ訪れてみて下さい。雄大な景色が待っています。

２０１６年1月時点での現地の料金です。

マヤベイへ行くタクシーボートの貸切は３時間で１５００Ｂ　６時間で３０００Ｂが相場です。

トンサイベイの各所で聞いてみました。　ほとんど同じプライスカードを持っています。
値引きは一か所で３時間１４００ＢまでＯＫがあったほか、バンヤンビラの前の客引きは３時間２０００Ｂとふっかけてきました。注意です。　

その他　
　　　　　　マヤベイ入場料　　　１人４００Ｂ　　（島に上陸すれば、ボートのクルー・ツアー会社にて、その都度徴収。）　　　　　　　
　　　　
　　　　　　トンサイベイ桟橋使用料　１人　２０Ｂ　１回のみ。
　　　　
　　　　　　ビューポイント入場料　　１人　３０Ｂ　

　　　　
　　　　マヤベイ・ビューポイント入場料等、以前はなかったものが徴収され、ボート等の料金も年々上がっているようです。

洞窟ホテルとありましたが、洞窟風ホテルです。

各国のツアーで多く利用されているみたいです。

景色の良いホテルです。　

カッパドキア中心ギョロメよりはけっこう離れていますが、

ウチヒサル城までは、歩いて約１０分ほどで行けます。　

ウチヒサル城の頂上からの景色は絶景ですのでぜひ登って下さい。

8時オープンで約１０分位で登れます。

バルーンが飛ばない日などはおススメです。

　　
また、トルコはビールがけっこう高いです。
　
ホテルより上り坂方向約８分ウチヒサルの中心（ウチヒサル城と同じ方向、途中）にビールも販売している店もあります。

水とかお菓子を置いてある店にはありませんが、酒屋は同じ通り沿いの店なので

聞けば教えてくれます。　

　　
グーグルマップ等で位置関係を見ておけば小さい町なので簡単に行けます。

1月1日の九份は出来れば現地ツアーをおすすめします。

1月1日にオススメの夕景にかけての九份観光をと思い行ってきました。

台北市内を3時位からバス利用の予定で、MRT（都市鉄道）の忠孝復興駅のバス停に着くとバス待ちの長者の列。とりあえず並びましたが、相乗りのタクシーが声をかけているので即返事をして1人＄３００で乗車。行きはなんとか待ち時間無く到着しました。

九份に着くととにかくすごい人です。　
店などろくに見れません。　
狭い通路もあまりの人の多さで渋滞して進みません。　

最悪です。

とりあえず九份阿妹茶酒館にてお茶を飲んで早々に退散と思いき、帰りの下側のバス停に行くと長者の列。バス停で待てども満車で乗れません。これは下のバス停ではダメだと思い上のバス停へ。しかしここでも長者の列。タクシーも全く捕まりません。鉄道の駅行きも台北行も一緒に並んでいるようです。　
バス停も訳がわかりません。　

結局諦めて最後尾に並び２時間位バス待ちしました。
小さい子ども連れの方など大変そうでした。

まるで帰宅難民です。

一時は今日中にホテルに帰れるか心配したほどです。


混雑の予想される日は現地ツアーを利用した方が楽で時間的に予定も組めると思います。

高雄　⇔　墾丁　の乗り合いタクシー　

高雄駅前、墾丁ではシーザーパークホテル墾丁凱撒大飯店のバス停で乗り合いタクシーが客引きしています。　

９時頃高雄駅前で声を掛けられ利用しましたが、１人３５０＄で鵝鑾鼻まで行きました。バスより早くて快適です。

帰りもどうだと言っているのですがなんせ言葉が通じません。
バスで帰るつもりでしたが、シーザーパークホテル墾丁凱撒大飯店のバス停で別のタクシーにまた声をかけられ１人４００＄で高雄駅まで利用しました。
地元の方も利用しているようで、高雄市内の家族連れと同乗でしたが問題ありませんでした。


高雄駅は写真の円付近で荷物を持ってると『墾丁』って声をかけてきます。
乗車した当日はおじさん　翌日は写真↑のお姉さんが客引きしていました。


高雄自体あまり見るところがないのでタクシーの利用で楽に日帰りで鵝鑾鼻・台湾最南端まで行けます。但しシーズンの夏場に利用出来るかどうかは注意です。



　

エアーズロックでのサンセット・サンライズ・カタジュタなどへは、レンタカーがお薦めです。

現地ツアーは高額な上、団体行動なので自由がきかず不便です。通常到着日にカタジュッタ+サンセット、次の日にウルルサンライズ+登頂or散策の方が多いようですが、登頂を計画される方はチャンスが半減します。またリゾートでシャトルの時間を気にせず行動できます。　

エアーズロックは日本と同じ感覚で道も判りやすく単純で標識もありナビなど必要なく目的地に到着出来ます。ロータリーもこのエリアで２ヶ所位です。レンタカーと現地のツアーの車位しか走っていないような感じです。


エアーズロックマップ・パンフレット　　
http://www.environment.gov.au/parks/publications/uluru/pubs/visitoressentials.pdf
http://www.environment.gov.au/parks/uluru/publications.html


　

カンクン空港からホテルゾーン・ダウンタウンまで２人で往復ＵＳ＄６０です。
日本の現地旅行社なので帰りの早朝便でも安心してたのめます。
個人旅行では強い味方です。　また車のチャーターも行っていて現地のタクシー等貸切るより安全です。
http://www.mayanskycancun.com/index.php?FrontPage

カンクン空港→ホテル間を日本の現地会社が割安で営業しています。
マヤンスカイ　http://www.mayanskycancun.com/index.php?FrontPage
2人で往復$60 片道($35)です。帰りの早朝便でも安心してまかせられます。
ホテルに到着時には社長が現地のちょっとした事も教えてくれ個人旅行には強い味方です。

また車のチャーター（英語ドライバー）も出来ます。（1日ＵＳ＄３００）
当初レンタカーも検討しましたが、やめて正解です。遺跡まで遠い上(2時間ちょっと）、高速道路に突然ハンプ等が有って検問等してたり道路事情を知らないと疲れます。
グランセノーテ→コバ遺跡→トゥルム遺跡も一日で自由にに回れます。
レンタカーよりラクで安心！オススメです。

カンクンでのパラセーリングは、ラグーン側と外洋があり、外洋もカンクン岬より北側、南側あります。景色は外洋の南が一番良くＴＶなどにも良くでてきます。ホテル、現地のツアー会社によって場所が違うので確認して予約して下さい。
また、ハーネスとチェアタイプがあります。チェアタイプが優雅で良いのですが今回は乗り場を見つけれませんでした。　南側のハーネスはハードロックカフェの隣のパブリックビーチに出て南に３００ｍ～５００ｍ位行くとビーチにパラセールをひらいて受付をしています。そこが1番安くＵＳ＄５０でした。ホテルでたのんだら＄５～１０高いようです。日本の現地ツアー会社はより高いです。カンクン岬より南側のホテルなら予約するとジェットスキーで迎えが来るようです。　カンクンのホテルは、ほとんどゲスト以外入れません。ビーチへの通抜けも出来ないので注意して下さい。午前10時ごろから営業してるみたいですが、風のない午前中のフライトがベストです。ぜひカンクンの滞在中に乗ってみて下さい。カリビアンブルーといい景色が本当にキレイです。

スタヴァンゲル　市内マップ http://www.stavanger-guide.no/
空港バス　http://www.flybussen.no/stavanger/?home
プレイケストーレヒュッタPreikestolhytta 　http://www.preikestolhytta.no/index.php?fo_id=3038
フェリー　http://www.stavangerske.no/ruter0108/stavanger-tau-ny.pdf
バスフェリー
http://www.osterhusbuss.no/uploadConnex/ConnexNorway/OB_PDF/TauPreikestolenEN08.pdf
＊平日・土曜・日曜祝日に分かれています。尚現地での時刻表では、第１便が平日土曜８：００・日曜８：２５ですが、後の便の時刻がネット掲載と多少違うのでバスのドライバーさんに時刻表をもらって確認ください。現地での時刻表では帰りはヒュッタ発１２：４５・１５：４５・１８：１５（Monday〜Sunday）す。

ちなみに私達は日曜でしたので８：２５分発のフェリーで出発し、帰りは１４：３０分の臨時便（EXTRA）でスタヴァンゲル市内に戻り少し市内を散策しました。現地でのランチタイムは１時間位です。　トイレはヒュッタの外にあり無料です。

現地のドライバーさんからもらった時刻表です。
参考にして下さい。

料金はバス・フェリー往復　NKｒ２００　　

日没が遅いせいか私達が下山している時間帯にも大勢の方が上って来ていました。


旅行記のノルウェーの　2008ベストシーズンノルウエー３大フィヨルド９日間にガイランゲルのフェリーの時刻表のリンク先も掲載しています。参考にして下さい。