ナナ.さんのクチコミ全59件

明治時代の建物が点在する、ノスタルジックでレトロな町並みで
オシャレなカフェやお食事処、お土産屋さんもたくさんあり
観光地なので価格は高めですが、お買い物なども楽しめした。

ゴミも落ちておらず、キレイに整備されていて
町並みが美しいので散策にぴったりな場所です。

ただお店が閉まるのが早くせいか？
海も近くにあり夜景もキレイなのに
みんな早々帰って行くのでもったいないなと思います。

スペースワールドからも近い、いのちのたび博物館へ行きました。

実物大の恐竜の化石や動物の剥製が
リアリティあり歴史の勉強もでき、楽しめました。

恐竜模型の展示ゾーンでは、実際に音声で声を出したり
動かしたり照明も暗くしていて、迫力がありました。

宇宙をテーマにしたテーマパークです。

タイタンやヴィーナス、ザ・ターンなど
３大ジェットコースターの絶叫系が人気ですが
身長制限などもあるので、小さい子よりは
小学生高学年くらいの方が楽しめると思います。

ジェットコースターの中ではタイタンがオススメです。
ザ・ターンは怖くて乗れませんでした。

スペースワールドは、他にも色々あり
大人も楽しめるので、一日いても飽きませんよ。

九州観光の際、口コミでも美味しいと評判の「田舎庵」に
行ってきました。

セイロ蒸しをいただきましたが、ふわふわで口当たりも良く
味も濃すぎず上品でとても美味しかったです。

ご飯も大盛りと普通と選べるのが男性なんかは
嬉しいと思います。

某CMのロケ地にもなったところです。
分かりにくい場所にありますが
一見の価値はあります。

滝までの道もきちんと整備され階段や手すりなども
ありますし、木の杖も是非持って行った方がいいです。
この木の杖があるのと無いのとでは
帰りが全然違ってきます。

鍋ヶ滝は裏側に入ることもでき
滝の裏側は大きく岩がえぐられたようになっていて
中はまるで大きな洞窟でした。
絶え間なく落ちてくる水はカーテンみたいで
とても神秘的で空間でした。
水しぶきも凄かったですが、マイナスイオンたっぷりで
涼しくて気持ち良かったです。

滝付近は足場があまり良くないので
スニーカーなどで行かれると安全です。

志村動物園で有名なパン君のいる動物園です。

小熊と触れ合ったり、子豚のレース見たり
猿回しにペンギンのショーなどがあり
子供たちが結構楽しく遊べる動物園です。

ただ、この暑い時期は熊が臭く気分が悪くなったので
エサやりは止めました。

ショーはみやざわ劇場も可愛いかったですが
アマリュージョンの方が見応えありました。
クマが喧嘩したり、言うこと聞かない場面もありましたが　
とても楽しめました。

お土産屋さんもありますが、値段が高いです。
違う所で買った、同じような大きさとデザインの
クマモンのぬいぐるみも倍くらいしましたから
かなりの割高感を感じました。

熊本市から阿蘇に移動の際に立ち寄りました。

この日は霧が多かったですが
阿蘇のカルデラの雄大な景色を
外輪山から一望できました。
展望台まで登ると阿蘇谷、阿蘇五岳などが望めます。

お土産屋さんや、トイレなどもあり
気分転換やリフレッシュ、休憩にも丁度良く
雄大な景色を眺められる場所です。

昔、行ったことがありますが随分変わったという印象。

とにかく広く坂道や階段もありよく歩くのでキツイですが
見応えがあり素晴らしいので
せきることなら、全体を回ってみることをオススメします。

本丸御殿はまだ絵が入っていない襖もありましたが
奥の間の天井、欄間、壁、襖の絵は素晴らしかったです。

城彩苑も出来て、さらに楽しく回ることが出来ました。

夏の旅の際に宿泊しました。
阿蘇の山中でしたが、観光目的のカドリー・ドミニオンにも近く
利便性は良かった。

部屋は思ったより狭く、ベットや洗面所なども全て小ぶりで
使いにくい面もあった。

無料貸切温泉は虫や蛾が多く、風呂場の中にも入り込んだりして
不愉快だった。
ジャグジーは着替えするスペースもなかった。
和風風呂は、狭いながら着替えするスペースはあったが
冷房などが何もなく暑かった。
せめて、夏の暑い時期だけでも、壁掛けの扇風機くらい
設置されていればまだ良かったと思う。

夕食は地元の食材を使ったフレンチのフルコースでした。
料理に関しては、ゆっくりペースでしたが
盛りつけも良く、お肉の焼き加減も絶妙で美味しかったですし
朝食も焼きたてのパンや飲み物も色々あり良かったです。

砂の美術館から歩いて5分の所にあります。
真夏日でしたので夕方頃に行き
夕日を見たかったのですが
日が落ちる前に行ったので風はありますが
砂自体が40度くらいあり照り返しなどもあるので
とても暑く感じました。

鳥取砂丘は想像していたより広く、高低差があり
私は馬の背まで登るのは断念し
景色を眺めたり、ラクダに乗ったりして楽しみました。
ラクダは写真撮影のみもありました。

子供はどうしても上まで行くと登っていましたが
海が見えた時の感動と達成感は気持ちよかったそうです。
上の方は砂も足跡も少なく、とても砂が美しかったよう。

でも、この時期はやはり朝か夕方に行くのが一番良いと思います。

鳥取砂丘へ行く前に砂の美術館に立ち寄りました。
今夏は第7期【砂で世界旅行　ロシア編】をしていました。

思っていたより、館内は大きくなかったですが
世界遺産の生ワシリイ大聖堂などの
スケールの大きな作品が展示されています。

世界中の砂像彫刻家さん達の技術の高さは素晴らしい！
砂と水だけで、制作された芸術作品の数々は
どれもスケールが大きさと細かい綿密さに感動します。

絵画や陶器などの芸術に比べて
ずっと形として残るのもではなく
一生懸命作っても、展示が終わればただの砂に戻ってしまう儚さ。
それゆえにこの素晴らしいサンドアートを
心に焼き付けておきたくなります。

普通は飲食物の持ち込みは禁止のようですが
真夏日だったため、ペットボトル飲料の持ち込みが許可されており
熱中症対策の配慮がなされていました。
館内には座って休憩のできるスペースもありますので
ゆっくり休みながら、鑑賞できます。

岩美の浦富海岸では小型船「うらどめ号」に乗りました。

濃く青い日本ならではの澄んだとてもキレイな海です。
流石、【日本の渚100選】に選ばれているだけあって感動的です。

小型船からは砂丘なども見えましたし
澄んだ青い海と新緑溢れるの山肌のコントラストが
何とも言えず美しく、絶景です。

夏の暑い日でしたが、風があるので暑さも感じず
激しい白波が日本海の荒々しさをダイナミックに
表現していました。

小型船ならではの洞窟航路や洞門もくぐり抜けたり
箱メガネで海の中を覗いたら
澄んだ海で気持ちよさそうにお魚が泳いでいました。

とても美しく心に残る絶景でした。

倉吉の赤瓦・白壁土蔵群、風情ある街並みに
その蔵や商家を改装したお店が十棟以上あります。

入口に大きな提灯のあるショップが、赤瓦一号館。
店内の造りもレトロで広く、1階にはお土産だけでなく
コミュニティースペースもあるので
飲み物を頼んだり、休憩しながら買い物を楽しみました。
昔ながらの瓶牛乳やラムネなども売ってました。

お土産は2階まで展示されていて
地酒～漬物まで多彩な品揃えで
試食コーナーもあるので、味の心配もないです。

郷土玩具などマニアックな物もあったりして
見てまわるだけでも楽しいショップ。

倉吉観光のメインである白壁土蔵群、赤瓦。

バス停を降りたら、一気に昔にトリップしたような
落ち着いた町並みに、時間がゆっくり流れていく感覚になりました。

全体的にも、こじんまりとしていて
散策するのにも丁度良い広さでした。

お土産屋さんの他にも、レトロなカフェや可愛い雑貨屋さん
ハンドメイドのお店など、小さいながらも可愛いショップが
ちょこちょこあり、買い物もとても楽しめました。

水木しげるロードをひとしきり楽しんだ後
休憩がてらに寄った、ゲゲゲの妖怪楽園。
テーマパークと言うより、昭和屋台な雰囲気です。

ここは水木しげるロードの商店街の最終地付近
右手の路地に入ったところにあるので
ボーっとしていると通り過ぎてしまいますので気を付けて！
場所が分かりにくいせいか？
看板を持った方が出て案内したりしていました。

楽園内には、妖怪オブジェなどがあり
記念撮影（無料）してました。
射撃ゲームやくじなどがあり
小さなお子さんは楽しめると思います。

喉も乾いていたので、扇風機が回っていたりする
昭和時代のセルフカフェのような妖怪茶屋で
妖怪ラテを飲んだりして過ごしました。

外にはテーブル＆イスもたくさんあり
トイレもあるので、休憩にもピッタリな場所ですが
このショップでしか買えないオリジナルグッズもあるので
行く価値ありです。

老舗料亭を改装して作られた
妖怪ワールド全開な水木しげる記念館に行ってきました。

館内は漫画作品だけでなく、写真やパネル・ブースもあり。
妖怪洞窟では奇妙で不気味ながら
マニアックな妖怪が43体も展示してあり
音と光が変化していく独特な感覚を感じながら
子供と一緒に知っている妖怪探しをしたりして楽しみました。

老舗料亭だった庭園は妖怪庭園として改装されていて
鬼太郎の家などもあった。

普通の本屋ではもう見れない
貴重な復刻版の本（観覧OK）もあって
子供だけでなく、ゲゲゲの鬼太郎を観ていた世代の大人も
一緒に楽しめるんじゃないかな？

記念館前では妖怪たちが記念撮影もしてましたよ！

境港駅（鬼太郎駅）降りたらそこは、すでに水木しげるワールド全開な街！

JRで行かれるのでしたら、ゲゲゲの鬼太郎列車に乗って
気分を盛り上げながら行く事をオススメします。

子供と一緒なら、妖怪ガイドブック（スタンプラリー）を購入して
スタンプを集めながらも楽しいと思います。
スタンプが37種類と多く、全部集めるのは意外に時間がかかりますが
子供は楽しみながら集めていました。
最後に観光センターで景品（賞状とシール）と交換してくれます。

昭和な商店街では、普通にねずみ男や砂かけ婆などが
ゆるい感じで歩いており、気さくに写真撮影も応じてくれて
良い記念になりました。

妖怪のブロンズ像だけでなく、妖怪ショップやお店も多く
トイレやポスト、公衆電話と街のあらゆるものが
妖怪仕様のデザインだったので、見るだけでも面白かったです。

ただ、夕方18時にはお店が全て閉まってしまうので
早めに行かれた方が、ゆっくり楽しめると思います。

一度行ってみたかった、出雲神社に参拝に行って来ました。

昨年、両親が行った話を聞いていたので楽しみにしていたのです。
今年は遷宮の次の年なので、神様も本殿に帰って来られてると聞きました。

夏の暑い時期でしたが、朝早い参拝だったのでそんなに暑くもなく
人もまだ少なくゆっくり参拝する事が出来ました。
ただ、鳥居～本殿までかなり距離があり歩かなければいけないので
この暑い時期は、お年寄りや小さいお子さん連れの方は
歩くだけでもキツイと思われるので、熱中症対策はされた方が良いです。

出雲大社前の参道には
お土産屋や出雲そばなどのお店があるので
参拝した後は、美味しい出雲そばを食べたり
お土産屋さんで買い物しながら散策するのも楽しいです。

島根～鳥取観光旅行の際に利用しました。

米子駅から左側に徒歩２分の場所にあり。
駅を降りてすぐ荷物を預けたりするのにも便利でした。

ウェルカムドリンクのサービスもあり、この類のホテルにしては
従業員の接客レベルも高く気持ち良く利用出来た。

客室は思ったより広さもあり、大きなテーブル＆鏡が付いていたので
朝、このテーブルでゆっくり座ってお化粧したり出来るのが良かった。
お風呂も足が伸ばせる広さがあり、ゆっくり湯船に浸かって疲れを癒された。
アメニティやドライヤーも完備されてました。
難点は床とエアコンが古く、温度設定が出来ない事。

朝食はブッフェ式で和食・洋食と品数も多くどれも美味しく
米子名物の米屋吾左衛門鮓もあり、朝から色々楽しめる。

駅からも近く利便性、コスパも良く
全体的には、お得感の高いホテルでした。

どんな願い事も叶えてくれると評判の
高塚愛宕地蔵尊へ行ってきました。
ここは長く続く、坂の階段がある所です。

高塚愛宕地蔵尊は、諸事祈願成就に大変ご利益があると言われる
人気のお地蔵様でして高塚愛宕地蔵尊
地元では「高塚さん」と呼ばれているそうです。

御本殿、御本尊では百度参りも有名ですが
ここでは願い事を百回書いた手紙をもって祈ります。

裏手の山には、数えきれないほどの地蔵さんが設置されていて
本殿の後ろにある「お抱え地蔵さま」は
両手で抱えてお願いする事によりご利益を頂くということで
特に人気らしく、お願いする方は真剣に地蔵さまを抱えて
お願いしていました。
ここだけは、ずいぶん並んでました。

ここに祀られている沢山の地蔵は
熱心な信者から寄進だそうです。
元柔道のヤワラちゃんも地蔵を収められているそうですが
見つけられませんでした。

そして、もう一つの見所は
本殿の裏の山の「一念洞」という洞窟です。
「一念洞」の中にも多くの地蔵が寄進されていて
奥には閻魔大王が置かれていました。

参道脇は、お土産やが軒を連なっています。
御利益の多い高塚地蔵、お土産もご利益があるそうなので
ここではお土産も購入しました。