macnnさんのクチコミ全39件

本日の最終目的地の「由す美」ヨシスミさんに向かいました
「肉せいろ」を頂きました
武蔵野うどんのような太めのうどんです
しかしゴワゴワした感じは無くて艶々で歯を押し返すようなコシがあります
今回も美味しく頂きました

昨年に続き訳アリの激安部屋に泊まりました
昨年は部屋が狭い、電波が入りにくいという点が訳アリなのかと思っていたのですが
今年の部屋は「水臭い」のと「茶羽○○ブリ」に出会いました
お風呂と朝食には満足してはいるのですが、そういう部屋もあるということも覚悟をして予約・利用してください

最初に「日本庭園」が開放されていると知り日本庭園に向かいました
大きな沼の向こう側には古い家があり風情を感じることが出来ました
そして手前側には大きな桜の木が２本植えられていて、白とピンクの花のコントラストが絶妙でした
その後平成館に向かい本来の目的である黒田清輝の絵画と先生のファエル・コランの写真のような絵画や印象派の絵画が見られて満足しました
帰ろうと思っていると「本館」に繋がっているじゃないですか
特別展のチケットで本館み見られるとは知らなかったので、サプライズでした
しかも山形の「縄文の女神」を再び見られるとはラッキーでした

公園の中に桜広場があります
芝生の広場の周りに桜の木が続いています
なのでボール遊びをしているお子さんも何人かいました
大人はアベックでお酒を楽しんだり、大人数で楽しんだりしています
電源は無いのでカラオケなどで歌っている人は見たことが無いです
ギターを抱えて地声で歌っている人は見たことがあります
広場の隣には池があって白鳥のボートに乗ることも出来ます

桜自体は2013年より16年の方がより満開に近かったような気がします
残念だったのは曇っていたことかな
そして外人さんも確実に増えていましたね
そういえば宴会の場所(ブルーシート)も増えたような気がしました
という事で2013年の写真もオマケしちゃう (笑)

2013年に初めて見たときは驚きました
えっ松がくるりと輪を描いている (笑)
という感じでした
盆栽の愛好家の方なら「大きな盆栽だ」と思うかもしれません
外国の方は「日本の松は輪を描くものなのだ」と思うかもしれません
植物愛護団体の方なら「なんて可愛そうな事をするの」
と思うかもしれません
ということで2016年と2013年の月の松です

橋は真っ直ぐですが船が通れるように綺麗な上昇カーブがあり
走っていて景色の変化もあるのが良いです

そしてエメラルドブルーの海に浮かぶ小島が綺麗です

但し晴れていないと本当の美しさには出会えません
皆さんも天気に恵まれますように！

タイトル通り「ワルミ大橋 」橋が高くて、景色も気持ちも良いです
古宇利島に向かう時に通るのがお勧めです
そして昔ながらの屋我地島経由のルートも良いので、行きと帰りで違う道を通るのがお勧めです
ピンと来たら"いいね！"をお願いします (笑)

ランチ利用しました
頼んだのはお店の名を冠した「石なぐ御膳」(1800円)とノンアルでした
見た目も豪華ですが、食べても美味しくてとても良かったです
食後に庭から海を見ましたがこちらも良い感じでした
興味を感じたら、詳細はこちらの食べログもね (笑)

http://tabelog.com/rvwr/000200022/rvwdtl/50531646/

飛騨牛のしゃぶしゃぶが食べられるプランで利用しました
コンクリート製の３階建てのペンションのようなホテルでした

到着するとウエルカムコーヒーをドリップで淹れて頂きました
案内された部屋は２階のツインの部屋でした
冷蔵庫はありませんでした
お客さんの話だと大きな部屋には冷蔵庫があるという話でした

お風呂は三つの家族風呂があり、空いていれば利用できるというシステムでした
直ぐお風呂に向かったので問題なく利用できました

夕食の時間になり全員がダイニングルームに集まりました
家庭料理と謙遜して言っていましたが、出されたメイン料理はのど黒一尾の煮付けでした
丸々と太ったのどぐろで見るからに美味しそうです
実際に頂いても身がふっくらしていて甘みがありました
美味しいです

食べ終えてからもう一つのメイン料理の飛騨牛のしゃぶしゃぶです
これまた見ただけで上質なお肉だと分かりました
勿論食べても美味しいです
大満足の夕食でした

コンクリートが厚いようで静かに眠ることが出来ました
翌朝はそらが明るくなるとともに目覚めました
畑や森の緑色が優しく目に入ってきて気持ちが良いです

朝食は綺麗に盛られていて美しく感じました
勿論美味しく頂きました
食後のコーヒーは色々なカップの中から好きなものが選べました
いや～良いおやどでした

今回は「飛騨牛ステーキと飛騨牛すき焼き２品☆１８０ｇを味わうプラン」(11,000円)
で利用しました
旅館の裏手などに駐車場があり、駅から５・６分の距離なので
チェックイン後、高山市内の歴史を感じる街の観光に出かけました

食事の前にお風呂に入りました
夕食は毛がにの身などの前菜の後に霜降りの飛騨牛のすき焼きとステーキを美味しく頂きました

旅館は木造の二階建てですが、繁華街とは反対側にあり、
周りが民家なので静かに休むことが出来ました

朝食には朴葉み焼きなどの郷土料理を頂きました
チェックアウト後も車を置かしてもらって再び高山観光が出来たのも良かったですね

最初の計画では8月13日の利用を考えていたのですが、
市内のホテルは全て埋まっていて予約が取れませんでした
後で知ったのですが２万発の花火大会がある為ということでした
計画を１日ずらして12日に泊まりました
朝食付きのシングルですがピーク料金で８千円弱の利用となりました

施設は古くなっていましたが、汚いというような印象はありませんでした
お風呂は地下にありました
天然温泉という事でしたが、入って直ぐ天然温泉であることが分かりました
硫黄の香りはありませんでしたが、肌がつるつるしてきたのです
２分ほど入っているとヌルヌルするような感じになりました
明らかなアルカリ泉でした
茶色に見えたのですが鉄分は無くて有機物の色らしいです

朝食は４種類から選べるというのが珍しいですね
和食の他に洋食がフルーツの付いた「コンチネンタル」と
肉類が付いた洋食の２つになっていて
更に「中華朝粥」から選べるようになっていました
朝食は当日だと1,080円のようです

生玉子が食べられるということで和食にしました
和食でもサラダとドリンクはフリーなので少しだけ頂きました
ご飯の一杯目は定職のおかずをメインにして、
二杯目は当然T.K.G.にして頂きました

ホテルはおかの上にあり、花壇に花が咲き、
ロッジ風でホテルに入る前から雰囲気が良いです

今回は二食付きで1.4万円のプランの利用でした
チェックイン後部屋に案内され、一息入れた後にお風呂に向かいました
お風呂は二つあり日替わりで楽しめました
共通なのは、露天風呂、寝湯、打たせ湯、サウナで、ひのき風呂と普通のお風呂が違う点でした
露天風呂からは牧場越しに海が見えて開放感は最高です
初夏には花も咲き乱れて綺麗だという情報もありました

夕食は豪華とはいえませんが近場の山海の素材を使った料理を味わえました
夜は意外に静かでゆっくり休めました

翌朝の朝食には北海道らしいホワイトアスパラガスがあったり
美味しい牛乳が飲めたり、スイカも食べたられたり充実のしていて満足できました

旅館に到着するとお囃子の笛や太鼓の音色が聞こえてきました
近そうなので車を停めてチェックイン前に見に行ってしまいした

その後チェックインして二階の角部屋に案内されました
お祭りの笛や太鼓が乗っている屋台が部屋から見えるました

お風呂は小さかったのですが、
幸いなことに一人か二人の利用で不便はありませんでした

楽しみにしていた夕食ですが、料理がどんどん運ばれてきました
そしてメインの花咲ガニが一杯ど〜んと置かれました
まもなくご主人が来られて、料理を一品一品説明していただきました
はっきり言って品数が多いので覚え切れませんでした
どれもこれも美味しく頂きました

朝食は根室港の水揚げ量?1のさんまでした
味噌汁には花咲ガニの足も入っていました
ただ、ご飯が冷めていたのはちょっと残念でした

北海道のローカルホテルチェーンで気に入っていたので釧路でも利用してみました
今回は朝食付きのシングルで６千円のプランでした

ホテルは出来てから時が経っているのか設備は古く感じました
お風呂は露天風呂には大きなテレビがありました
ただ、受付が12階で、風呂が11階にあり、
露天風呂に行くには会談で上に上がるというのはちょっと大変な感じもしました
露天風呂以外はエレベーターの利用が出来ます


朝食ですが、セルフバイキングとなっています
なんと、海鮮丼が作れるコーナーがありました
中落ち、イカ、サーモン、たらこ、青海苔、メカブと大根おろしにイカの沖漬けを入れてそれらしくなりました
食べてみても沖漬けは旨くて酒が欲しくなるし、サーモンはトロトロで美味しい
たらこやメカブや青海苔なども勿論美味しくて満足できました
その他サラダに生ハムをのせたり充実の朝食となりました

　実はこちらのお店は昼食を食べに向かう時から「オランダ焼」というものが気になっていたんですょね。
　電車の時間まで20分ほどあるので、思い切って食べてみることにしました。
　でもメニューには価格表示がありません。
　まさか「時価」なんてことはないですよね (笑)
　
　店内に入ると驚きました。
　「青果店」なのに青果は一切置いてありません。
　あるのはテーブルと椅子だけ。

　「オランダ焼」とコーヒーをお願いしました。
　たしかそれぞれ100円だったと思います。
　最初に「オランダ焼」が渡されました。
　椅子に座り写真を撮りながらコーヒーを待ちました。

　ドリップしたコーヒーが届いたので一口飲んでから「オランダ焼」を食べてみました。
　大判焼の餡をマヨネーズにした感じで、マヨネーズがたっぷり入っていて味の主体となっています。
　結構甘めの生地と味が合います。
　ハムは口直しみたいな役目に感じました。
　勿論、ハムとマヨネーズの味も合います。

　食後に「なぜオランダ焼と言うのか」訊ねてみました。
　すると「諸説あるらしいのですが、ハムを十字に重ねると風車に見えるのでそう名づけられた」
という説明があり、「これ！」と焼いているものを指差してもらいました。
　直ぐにマヨネーズが乗せられてしまったので写真には収められませんでしたが、
確かに「風車」を見ました。

　食べる時はハムが風車のように入っている事なんて全く分からないんですけどね (笑)
　こんなＢ級グルメに出会えるのも旅の醍醐味ですね。
　ご馳走様でした。

　いつも混んでいるんですよね
　広い駐車場は車で埋まっていました。

　客観的に見ると200円台からあるお弁当が魅力的です
　勿論沢山ある農産物も新鮮で手頃なので人気なのか沢山の地元の方が買って行きます

　でもmacnnが買うのはいつも島ラッキョウです。
　今までは泥のついた皮が剥いてある島ラッキョウが何種類かありました。
　この皮を剥くのが結構手間が掛かるので、これは嬉しいですね。
　その中で一番細くてが量が少ないものを選んで買いました。
　これ、たった200円です。

　自宅に戻ってから頂きました。
　塩揉みしてから鰹節をふりかけてから醤油を垂らしました。
　まいう！
　ミミガーやチラガーやゴーヤチャンプルーやジーマミーとうふと一緒に頂くと自宅が沖縄になります。
　幸せ
　ご馳走様でした。

昔は、首里城のような御殿と門が鮮やかで思わず寄ってしまいました。
　最近見ないな～と思っていたらバイパスでは通過してしまう事が分かりました。
　万座毛方面の旧道に入ると直ぐ見つかりました。
　道幅が少し広くなり、歩道が整備され、交通量が少なくなって走りやすくなっていました。

　車を停めてお菓子御殿に入ると甘い香りが・・・
　新商品などの試食がありました。
　そしてガラスの仕切りの奥はお菓子の工場がありました。
　昔と変らない感じがしました。
　でも建屋の右奥には沖縄の名店の売り場が増設されていたり、違うところもありました。

　新製品の試食もさせて頂きながらいろいろ悩んだのですが、
結局購入したのは元祖「紅芋タルト」でした。
　でも、相変わらず美味しいです。
　ご馳走様でした。

以前より専用ビーチまでバスで送迎するというホテルである事は知っていました。
しかしそのようなリゾートホテルは無煙だと思っていました。

今回は訳ありながら格安のプランがありましたので２泊してみました。
理由は格安だけで無く、朝食が付き、温泉が2つあり、食べてみたいお店が近くにあることでした。

ホテルに着くと琉球王朝の王座のような椅子と飾りが目に留まりました。
チェックインを終えて部屋に案内して頂きました。
８平米という極小の部屋でしたが、小さなテーブルとテレビがあり、
トイレとシャワーが付いていました。
訳ありには狭さの他に水臭さもあるようでした。
しかし、お風呂は温泉に行くので、トイレを我慢すればという感じでした。

最初に「海の湯」を利用しました。
海は見えましたが、女性側からもっとはっきり見えたと思います。
サウナやジェットバスなど幾つかの浴槽があり、寛ぐ事は出来ました。

食後にプールサイドでライブがありました。
宮里春喜with nanacoでした。
ギターの音色が美しく歌声も爽やかでした。

翌朝は日曜日で混みあうと予想したので２つのダイニングのうち
通路より降りてゆくB.B.Q.ガーデンCHIにしました。
オムレツのライブキッチンがありましたが、
全体的には可も不可も無くという感じでした。
デザート類は少し物足りない感じがしました。

２日目は「森の湯」を利用しました。
露天風呂があり、丸い形でジャグジーになっていました。
海岸が遠くに見えます。
丁度独り占めできました。
これで、映画のように美女とシャンパンなどを頂いたら・・・
と考えるほどリラックスできました。

この日も夕食後にSolunaという乗りの良い音楽を楽しみました。
翌朝はダイニング満菜で食事を取りました。
こちらはかなり広いです。
ライブキッチンも種類が多くて、料理の品数も多いような気がしました。

２日間トータルでとても楽しめたと思います

　こちらは４部屋しかない民宿ですが、建屋が鉄筋コンクリートなのでホテル並みに静かでした。
　そして朝食は奥さんの真心がこもった手料理なのが感動的でした。
　野菜類が旬とのことでとてもヘルシーなものでした。
　朝食無しも選べますが、最初に食べてみてその後を決めるのが良いかと思います。

　土曜日に宿泊したのですが、偶然生ピアノの演奏会が泡盛込みで飲み放題とのことで、皆で楽しめたのもラッキーでした。
　またお孫さんがとても可愛くて、笑顔やしぐさで癒されました。