tachi_chiさんのクチコミ全10件

有名な南国リゾートのビーチとはまではいかないとしても、
かなり水が綺麗でした。

海水浴場としては人気のようで、
海の家も幾つかあり、飲食の提供はもちろん、ボートや浮き輪、テントの貸し出しもあります。
シャワー室(10分300~400円が多い)もあります。

お盆休みに行ったので、どこもそうだと思いますが、
かなり混み合っています。
海の家でテントをレンタル(1つ1000円)しましたが、
設置場所を探すのに、少しだけ苦労しました。

海は、砂浜の辺りは多少混雑していますが、
沖に近付くほど人は減り、人ごみで泳げないというようなことはありません。

駐車場もほとんど満場になっていますが、少し海水浴場から離れると、残っている場所もありました。
ちなみに私が停めたところは、1000円でした。

広い市場に、様々なお店があります。
屋台、レストランやバー、服、雑貨、お土産などなど、基本的に何でも売っています。

屋台は、安価で、タイの名物料理を食べることができます。
(タイ風串焼きサテー1本10バーツ、イカ焼き1パック60バーツ、ジュース1本35バーツなど)

雑貨やお土産も、タイのお土産店に置いてあるようなものは一通り揃っています。
服も安価で、100バーツや200バーツのものが多くあります。

アクセスはよく、MRTのタイカルチャーセンター駅（Thailand Culture Center）から徒歩10分足らずで行けます。
観光客も多いので、道を知らなくても後をついて行けば迷いません。
ただ、人気の場所ということもあり、人混みはすごいです。
お店の間の通路は人混みでなかなか進めません。
常にそうなのかは定かではありませんが、
私が行った時期は、中国人の団体客が非常に多かったです。

2月後半に登りました。
往復で2時間程度で登れます。
道は、危険な箇所もなく、歩きやすいです。
小学生くらいの子ども連れの方なども何組か出会いました。
ただ、滑落した人がいるとの警告看板もあったので、
登山靴など滑りにくい靴を着用することをおすすめします。

案内看板が一部分かりづらいところがあります。
事前に、道を調べていったほうが良いかもしれません。

駅からも近く、タイムズスクエアにも歩いて行ける距離。
レストランやショッピングモールなども徒歩圏内にあり、便利だった。

室内には、冷蔵庫、金庫、テレビ、ドライヤーなど基本的な設備はある。
無料Wi-Fiも使用できる。
朝は、朝食なしの予約でも、施設内のレストランでコーヒーを飲むことができる。
部屋やベッドは大きく、2人で泊まったが、充分な広さだった。

夜中に室内のエアコンがうるさい時があったので、神経質な方だと気になるかもしれない。

山の中にあるひっそりとした老舗の温泉旅館。
温泉、料理、部屋ともに最高だった。

温泉は、男女別の大浴場と貸切露天風呂が2つ。
貸切露天風呂は、施設の外にあり、囲いはあるが、かなり開放的で、川と山を身近に感じ入浴を楽しむことができる。
入浴ができるのみで洗い場はないので、大浴場を使う必要がある。

料理は、秋田名物を織り交ぜた和食。
品数、量ともに多く、満足感がある。

部屋は、私たちが予約したのはトイレ付の和室。
浴衣、アメニティなど基本的なものは揃っている。

私たちが行った時は、宿泊者は希望者のみ、夜に無料で鶴の湯温泉(乳頭温泉郷の有名な温泉)にシャトルバスで連れて行ってもらえるサービスがあった。

全体的に南国らしさ満天のリゾートホテル。
広い敷地内に、宿泊用のコテージがたくさんある。
そのため、コテージが敷地の外れにあると歩いて行くのが大変だが、敷地内を走る専用カートに乗せて行ってもらえる。(ただし混雑する時間だと、しばらく待たなくてはいけないこともある)

部屋は、広々としていて、ゆったりとした時間を過ごすことができる。
アメニティも一通り揃っている。

レストランは、フロントと同じ建物内と、ビーチにもある。
朝食はフロントと同じ建物内のレストランで食べたが、種類が豊富で、おいしかった。

ホテルには、プールとプライベートビーチもある。
また、マリンスポーツも楽しむことが出来る。

1番の魅力は、やはり立地がよいこと。
メトロ、国鉄のフアランポーン駅から徒歩圏内にあり、電車を使って観光をすることができる。

ホテル自体は、一般的なビジネスホテルという印象。
水が1日2本無料でもらえ、私たちの宿泊した部屋はwifiが無料だった。(部屋によっては、有料だとレビューで見た。)
今回は利用できなかったけれど、プールもある。
朝食バイキングがある。
目玉焼きやオムレツなどの玉子料理が、注文した後その場で作ってもらえて、それらがおいしかった。

立地もよく、食事つきで、費用対効果としては充分だった。

なかなか豪華な高層ホテル。
アメニティもそろっており、キッチン、アイロンなどもあった。
水が1日2本無料でもらえる。
1階には、宿泊者が利用できるジムとプールがある。
物価もあると思うけれど、値段のわりに豪華で、満足だった。

ただし、交通の便は悪い。
歩いて行ける距離に駅やバス停などはなく、移動はタクシーがメインになる。
空港からも、クアラルンプール市内からも、タクシーを使って大体30分程度。

部屋は狭く、ベッドと机のみ設置されている。
私が宿泊した部屋は、シャワーとトイレは共有で、部屋の外だった。
また、外に冷蔵庫などが置かれているスペースがあり、その冷蔵庫の中のペットボトルの水は無料。
食パンとクラッカー、インスタントのコーヒーやお茶などは自由に持っていくことができる。

小さなホテルだが、清潔感はあり、安価で、軽食と飲料が無料だったので、遊んできて寝るだけにはちょうどよかった。
空港からはわりと近く、台北にも新幹線を利用すればそこまで遠くないので便利だった。

少し気になったのは、外部からの音。
水を使う音、移動する音がわりとしっかり聞こえる。

徒歩で駅に行くことができる立地のよいビジネスホテル。
宿泊料金も2人で6500円と安価。

車で行ったが、駐車場もある。(但し、こちらは有料で、600円)
風呂用具(ドライヤーも含む)、歯ブラシなどの必要なアメニティは全て揃っている。
冷蔵庫、湯沸かし器などもある。
女性限定で、フェイスマスクやシャワージェルなどが入ったアメニティセットをもらえる。
Wi-Fiは無料。

朝食が無料で、バイキング形式。
和食から洋食までそろっていて、有機野菜を使用していると謳われていて、なかなかおいしい。

部屋は広くはないが、清潔感がある。
部屋だけでなく、全体的に清潔感があって、感じがよい。