hattiさんのクチコミ全11件

阿蘇大観望から、外輪山を眺めながら食べた〝熱々のからし蓮根”、
熱い以上に、からしの辛いこと 辛いことって、噴火当時の外輪山ごとく、唇が噴火状態でした。さめてから食べれば、阿蘇あか牛かヨーグルトの深み？ある味わいかな。

館長の案内で甜菜から砂糖ができるまでの説明をしていただきました。
和三盆や三温糖との違いを聞き、砂糖の方が価格が安く、灰分も少なくおいしいと聞きました。料理好きの妻も勘違いしていたようです。
そういえば農水省（東京霞が関）のイベントスペースでも砂糖の素晴らしさを聞いたことを思いだし、現地（帯広）で認識しました。
館長の説明も歴史も交えてわかりやすく、閉店時間を過ぎているのに、熱く語って教えていただきました。
隣のパン屋さんも紹介され、購入して帰京後に食べたらおいしかった。

河川沿いに生育する植物や滝及び十和田湖と渓谷の成り立ちについて、渓谷を歩きながら、ホテルのレンジャーから、説明を聞きました。
ちょうど、十和田湖に関する番組（ＮＨＫのブラタモリ）放映直後だったので、レンジャーの説明が、より深く心に刻まれました。
渓谷は、水の流れに任せた樹木の生育や倒木が苔むして、より自然の景観が素晴らしく感じられました。

中欧に位置するハンガリーの首都ブダペストを流れるドナウ川。延長2860ｍの中流域なのに水量が多く、昔は漁業により財を成した船主が、漁夫の砦など多くの建造物を立てたそうです。（魚がそんなに多いとは思えないような川ですが、･･。）
宿泊した宿から、対岸の王宮の丘とくさり橋を背景に、背が低い貨物船が下流に向かって運航していました。
夜の夜景は、ちりばめられた昼光色のしっとりとした照明の中を、熟成？されたワインとともに時がゆっくり流れるナイトクルージングでした。

ルーブル美術館近くの地下鉄駅の構内乗り換え通路で、
バイオリンを演奏していました。
少しの時間、カメラを持ちながら遠目で音楽を聴いていると、
こちらを向いて乗り出すようにカメラ目線されてしまったので、
二枚ほどシャッターを押した一枚です。

二十余年前、一人旅で
ニューヨーク地下鉄駅でも演奏をしていた人を
みたことを思いだしたワンシーンでした。

日本では、最近ストリートピアノを自由に演奏できるところ増えてきたかな。

　かつて北欧への出張手段で利用したエコノミーで帰国後の時差ボケが長く続いたので、今回は妻の体調を加味して利用したビジネスクラス。（ヘルシンキ経由バルセロナ）

　搭乗前のラウンジでの評判のカレーライス（最初に食べた数年前はおいしいと感じたが、二度目は舌が肥えたのか普通だった）などを食したのちに搭乗。

　席は当然ながらゆったり、隣の妻との会話も適度にしたのち、大画面での映画鑑賞。ワインとともに食べる食事も温かくおいしい。朝食にはウニとホタテが付け合わせとはびっくりでした。

　シートはフラットになるので短時間の睡眠も疲れが残らず（３時間程度の睡眠でしたが、レム・ノンレム１.５時間周期の快適睡眠）。当然ながら帰国時も同様なので、帰国後も疲れが感じなれなかった。

　スペイン旅行のセリビアのホテルからＡＶＥの発着駅までの移動手段に、旅行会社の手配のおかげでスペインサッカーチーム「ＢＥＴＩＳ」のバスを利用することができました。

　歴史あるチームの支援に貴族が多かったことから、王冠のマークがチームのシンボルの一部に用いられていることから、バスの車体にも大きく描かれていました。

　車内のレザーシートにの一部はテーブルをはさんで四人が座ることができる配置となっていました。

競馬場入口にある土産物店で買い物をしたら、競馬場入場券を頂いたので女子高校生と妻とで見学。パドックで見た馬の体型は、力士以上。そりを引っ張るのでそれなりの体でないと体力が持たないかな。
スターとして走り出したと思ったら、途中休憩。他の馬の動向を見ながら、再度鞭が入れられ、障害物？の砂丘を超えるころには、あたり一面砂塵で二番手以降は見えない。
当たり馬券の配当金がいくらかまでもみなかったが、子供にとっては馬さんかわいいってな言葉はでませんでした。

市内でお勧めのレストランの紹介を依頼したが、二三の推薦を受けましたがいずれも満席だったので、ホテル内のレストランを利用することにしました。
ワインとともに食べたコース料理は、いずれもおいしく品数もちょうど良く、２時間かけてゆったり食べることができ、値段相応の味と雰囲気を楽しむことができました。
大浴場も、部屋の風呂も大きく良かったです。

いわき駅から徒歩圏の新しいホテルです。大浴場で足をのばしゆったり疲れが取れます。ただ、朝夜とも湯船に給湯されていなかったので、お湯が温かくありませんでした。
ベッドも幅が広く、部屋全体も広さがあるので快適でした。
朝食もいつも利用するチェーン店よりおいしく品数も手ごろでした。
有料ですが駐車場もあります。急速充電器も設置されていますが普通充電設備があればＰＨＶで家族ドライブしつつ宿泊したいと思いました。

アンコールワットを観光して、当時の建築技術のすばらしさに感動しました。

しかし、シェムリアップから移動したプノンペン在住（JICA）の知人から、観光・保全・補修の費用として徴収される金額のほとんど（about 70％）は、中国人バイヤーに徴収されていることを、プノンペンの知人に聞きました。

カンボジアの人々の苦労が計り知れ、そんな話を聞いて、カンボジアの地域発展のためにと思い、地元のお土産などなどを購入しました。

地域振興のためにも、訪れてあげてね。

プノンペンでは、北朝鮮が運営する焼肉店に行きました。
当然、ウエイトレスは○○軍団に匹敵する美女が多く、気立てもよく気軽に写真に収まってくれ好印象でした。　一段落したところで音楽演奏と踊りが始まりました。（もちろん律動体操ではありません。）
早く正常化するといいね。（美女にあえるから・・）