オハイオ住人さんのクチコミ全26件

サウスカロライナ州からテネシー州に抜ける途中、ノースカロライナ州のチムニーロックに行こうと、近くの宿泊施設を探して、泊まったロッジです。
ロッジは渓流そばにあり、各部屋から見ることができます。川沿いにはベンチや焚き火もあり、夜も水の音を聞き、空の星を眺めたりくつろげます。

各部屋にテーマがあるようで、泊まった部屋はBear Paw（クマの足）という名前で、室内の装飾もクマのモチーフになっていました。朝食はついていませんが、部屋には冷蔵庫や電子レンジがついており、近くにも朝食を取れそうなところもあるようでした。

ロッジのほかにも、4～11月の間にオープンしているキャビンもあるようで、そこには台所がついているようです。

オフィスが開いているのは朝の9時から夜の9時で、きさくなおじさんがいましたが、チェックインのときに、朝はコーヒーを置いておくから、というので、朝行ってみると、オフィスの外にコーヒーが置いてあり、チェックアウトの時も、鍵を返却箱に入れるというのどかなものでした。

ボストンからインターステート９３で２時間ほど車で北上したところにある渓谷、Flume Gorge。Franconia Notch州立公園エリアにあります。この一帯は、夏は避暑地、秋は色とりどりの紅葉、冬はスキーと、季節を通して楽しめます。Flume Gorge自体は5月初めから10月末までのオープンです。今回は夏に訪れましたが、以前ニューハンプシャーに住んでいた頃には、紅葉が美しい秋にも訪れたことがあります。

入場料を払ってトレイルを歩くか、途中までのシャトルバスに乗ると、Table Rockという一枚岩が見えますが、さらに突き進むと、一番の見所である切り立った渓谷が見えます。、渓谷そばの遊歩道を通ると、滝の音とひんやりとした空気とで心地よかったです。

ポーツマスを中心とした車での観光で、このエリアで比較的宿泊代が手ごろなここに宿泊しました。ドーバーは以前住んでいた町近くなので勝手知ったるところでしたが、ホテルはポーツマスに続くSpaudling Turnpikeの出入口にも近く、近辺にはレストランやShaw'sやHannafordといったスーパーもあります。

ホテルにはプールやジャグジーといった施設や、コインランドリーもあり、充実しています。部屋によってはキッチンがついているスイートもあるようです。
ニューハンプシャーと国境を接しているカナダからの宿泊客も多く、フランス語がよく聞かれました。

チャールストンの中心から車で15分ほどの距離にあります。
ホテルの入口にはチャールストンのパンフレットなどたくさん置かれていますが、ホテルのフロントにも地図が置いてあります。スタッフもとても気さくでした。

部屋は十分すぎるぐらいの広さで、清潔。部屋に入るとリビングルームとその奥に寝室があり、各部屋にテレビと、リビングルームには冷蔵庫と電子レンジが備え付けられています。リビングルームのソファはソファベッドになっています。ホテルのHPから予約しましたが、部屋によってはキッチンがあるところもあるようでした。

フロント横の売店や室内プールやジム、コインランドリーの施設も整っています。

朝食時にはかなりの人で、ミーティングルームも朝食用に開放されていました。種類も多く、ワッフルメーカーもあり、自分で焼くこともできます。

車でのアメリカ国内旅行で、アトランタに入る手前で泊まりました。
高速道路（I-75)から降りてすぐ、周囲にはショッピングセンターやレストランもあり、便利な所です。

ホテルの部屋は清潔で新しく、フルキッチンで、冷蔵庫、調理器具や食器もついています。調理はしませんでしたが、幼児がいるので、冷蔵庫や流しがついているのは便利です。

朝食は無料でついていて、ワッフルが作れるようになっています。

ホテルにはプールがついていますが、その他、バスケットコートやミニゴルフの場所もあったり、小さい鯉が泳いでいる池もあり、朝食後リフレッシュしました。

78 Wakefield Street, Rochester, NH 03867
(603)332-0107

1920年に州知事だったスポールディング氏によって建てられたものですが、B&Bとしてオープンしたのが1993年、レストランがオープンしたのは比較的最近のようです。
フォーマルな雰囲気お店なので、おもてなしにも使えます。料理の値段は高めですが、ここのシーフードチャウダーはいろんな種類の魚介類が使われていて、それだけでおなかいっぱいになってしまいそうでした。デザートフェアをやっていることもあるようです。レストラン内にはバーもあります。宿泊も可能です。

にしむら珈琲店の芦屋店も古くからあります。
去年の夏に里帰りした時に、三宮駅前店とハーバーランド店に行きました。

JR三ノ宮駅前の店舗でモーニングを注文しましたが、とてもレトロな店内で、お店の名前が入ったタオルが膝の上に置くナプキンだったり、セットで飲み物にミックスジュースを選んだら（関西ではミックスジュースというのが喫茶店のメニューにあります）、子供を２人連れていたからか、２人用にグラスを分けていれてくれたり、とても細やかでした。

店舗では豆も買えるので、他のお客にはアイスコーヒー用の豆を買っている人もいました。

にしむら珈琲店のこだわりは水にもあるようで、灘五郷のうち、西宮の酒造会社の敷地で取れる宮水という湧き水を使っているそうです。

ディズニーワールドに近いキシミーでスイート型ホテルを探していて、ここにしました。
ホテルの目の前にオールドタウンというテーマパークがあり、遅くまで開いているようで、ホテルにいる分には気にならず、オーランドは賑わうんだなあと感じたぐらいでした。

車での移動で、ディズニーワールドへも車で行きましたが、ホテルからゲートまで15分ぐらいです。ホテルからマジックキングダムへは朝早くシャトルバスが出ていました。他のテーマパークへもホテルから無料のシャトルバスが出ていました。

ちょうどアメリカの学校の春休みの時期だったので、宿泊客でにぎわっていました。夜にの間は各階のエレベーター近くにセキュリティーの人がいました。

部屋は少し古い感じでしたが、広さとしては十分でした。フルキッチンではありませんでしたが、冷蔵庫、電子レンジ、コーヒーメーカーがあり、流しもあったので、乳幼児がいたので便利でした。

4月下旬でしたが外のプールやジャグジーにも入れました。朝食は無料で、ミッキーの形のワッフルがあり、子供が喜んでいました。

アメリカ国内旅行で、フロリダからの帰り、車での移動でアトランタに寄りました。
公共の交通手段ではMartaのRed/Gold　LineでLindburgh駅から5番のバスで行けるようです。

乳幼児がいるのでスイート型ホテルを探していて、ダウンタウンからもあまり遠くなく、バックヘッドで手ごろな料金で見つかったので、ここにしました。レノックススクエアが州道400号をはさんで東側にありますが、ホテルがある道路はちょっと静かな感じでした。

夜遅くに到着しましたが、受付のスタッフはとても明るくフレンドリーで、疲れが吹き飛ぶように感じました。

部屋のキッチンは調理器具や食器があるフルキッチンで、冷蔵庫は少し古いタイプでしたが、流しがあるのが助かりました。朝食は無料で、他の系列のホテルにあったワッフル器がない代わりに、フレンチトーストがあっておいしかったと家族で話していました。

西宮はケーキ屋が多く、激戦区ですが、その中で代表格であるツマガリ。1年に1回、西宮市内で行われる「西宮洋菓子園遊会」にはいつもツマガリが出ているので、園遊会の応募が多数で抽選に当たらないと行けないほどです。

店舗は阪急甲陽園駅を出て右の道（少し上り坂）を進むと右手にあります。道路からは見下ろすような形でお店があり、階段を下りていきます。道の左側には駐車スペースがあり、警備員さんが誘導してくれます。店舗の周囲にも厨房があって、駅と反対側に進むと、ガラス越しに作っている作業が見えます。

ケーキの一つ一つが凝っています。ケーキ以外には陶器に入った抹茶プリンや、近くの甲山（かぶとやま）の形になっている、シュークリームのその名も「かぶとやま」。我が家では差し入れの定番の一つです。お店で見て納得、食べて納得という感じです。

クッキーもおいしいのですが、贈答用のラッピングがまたかわいいです。

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア国立歴史遺跡の中にある記念館。生家や夫妻の墓もあり、ビジターセンターの展示室には不当逮捕されて入った牢獄の鉄格子、遺体を運んだワゴンなどが展示されています。生家の無料ツアーはビジターセンターで申し込めます。午前中に申し込みましたが、３時半のツアーまで一杯でした。生家近くに消防署として使われた建物があり、そこに指定時間に集合でした。ガイドさん曰く、生家内は著作権の問題で撮影は不可だそうです。

シカゴ郊外のアーリントンハイツというところにあるホテルです。旅行当時（2004年9月）、AmeriSuitesでした。

以下、当時の感想です。

日本人滞在者も多く、平日のみ日本の朝食と日本の新聞があります。日本の朝食にはご飯、味噌汁の素、お茶漬けの素、ゆで卵が用意され、ティーバッグで緑茶も飲めるようになっています。また、ラウンジでは24時間コーヒーや紅茶が飲めるようになっています。
　
部屋には冷蔵庫や電子レンジ、食器が置かれているので、近くの日本のスーパーで買い物して部屋で食べる、ということもできます。

泊まった部屋は、リビングと寝室の間にドアはないものの、ちょっとした仕切りがあって、リビングにはベッドにもできるソファーベッドがありました。
写真でしか見たことがないのですが、ビジネス用の部屋には、ちょっとしたダイニングテーブルと椅子があるようです。

http://www.sumutoko.com/chicago/sponsor/amerisuite-ah/amerisuite-ah.htm

2004年3月に泊まりました。時期によっても異なるかもしれませんが、1泊1部屋99ドルでした。グループで一緒にこのホテルに泊まりましたが、同じ値段で2部屋ついているスウィートにあてがわれた人もいました。

ホテルのロビーは重厚な趣で、一角にホワイトハウスから贈られたという椅子が展示してありました。

ホテルの隣に「Park1」という駐車場があり（Congress St. とWabash Ave.の角）、駐車が深夜12時を過ぎると「オーバーナイト」料金（1日約20ドル）ですが、一般料金とホテル宿泊者用の料金が5ドルほど違うようでした。深夜12時までに出すと、3時間以上は何時間でも10ドルだったので、車で行っても便利なホテルです。

Bad Brad’s
3317 E. 6
Stillwater, OK
www.badbrads.com

ここのBBQは燻製の牛肉です。ハンバーガーを食べたのですが、このようなとても軟らかい牛肉はアメリカでも初めてです。

スティルウォーターの他にYukonとPawhuskaにお店があります。

住所：11 Water St./U.S. Route 1, Kittery, Maine

ニューハンプシャーとの州境の町、Kitteryにあるロブスターのレストラン。ニューハンプシャーのポーツマスのダウンタウンからもすぐで、地元ではよく知られています。

お勧めはお昼のメニューにある「CLAWS & CHOWDER」で、はさみの部分が３つとクラムチャウダー、サラダバーがついています。

24 Irving St., Cambridge, MA
(617) 547-4600

ボストンの隣町・ケンブリッジにあるB&Bです。
友人の希望でB&Bを探していましたが、子供も宿泊できるところがなかなか無く、宿泊可能だったところがここでした。

ハーバード大学のキャンパスからも近く、閑静な住宅街の中にあります。B&Bの裏に駐車場があり、車を置いてボストンを回りました。オフィスが24時間開いているので、いつでもチェックインができるようでした。

プリマスから少し南に行ったところにあります。海を見下ろす高台にあるこのB&Bにはバラの花の模様があしらわれた部屋があり、メルヘンチックそのもの。
プリマスのB&Bを探していた時に、子供でもOKだった所がなかなか無かったのですが、ここはOKだったところです。

リビングルームには真っ白な革のソファーが置かれていたり、ダイニングルームには貝殻で飾り付けしてある棚があったり、子供が汚したり壊さないかと心配でしたが、海辺を見ながら朝ご飯を頂いた時に、B&Bを探していた経緯などを話すと、オーナーは曰く、「私たちは家具よりもお客さんのほうが大事なの。」自分がオーナーの立場だとなかなかそうは言えないだろうなあと思いました。

http://www.beachhouseplymouth.com/

1215 Thomasville Road, Tallahassee, FL 32303
(850)-222-0936

タラハシーの中心にほど近い所にあるフレンチレストラン。暖かい時にはオープンテラスでも食べることができ、ランチもお得です。ディナーも雰囲気がいいところでした。

1800 E. McConnor Parkway, Schaumburg, IL

　家具や食器などインテリア製品を扱うスウェーデンのお店で、シカゴにはSchaumburgというオヘア空港近くの町にあります。目移りするほど買いたいものが多くあって、ゆっくり時間をかけて買い物をしたいといったところ。２階には子供が遊べる場所があり、スタッフが２人ほどついています。時間は45分で、時間内に子供を迎えに行くようになっています。

72 Mirona Road, Portsmouth, NHなど

　スイスのチョコレートで有名なLindtはポーツマスから近い、Strathamという町に工場を持っています。ポーツマスにも直営店、メイン州キタリーにはアウトレットのお店があり、買い物にはお得です。