kurumomoさんのクチコミ全19件

2016年7月1日より高雄のMRTでも悠遊カードが利用できるようになったとのことで、早速利用しました。利用関しては特に感想はありませんが、一点注意点があります。駅の改札前にあるチャージ機は悠遊カードの利用はできません。チャージはセブンイレブンで行いました。

台北5日間滞在中に借りまくりました。借り方は皆さんが投稿されていますので、そちらを参考にしていただければと思いますが、返却時に数回エラーが出て料金が未納状態になりましたので、その際の対処方法を記載いたします。

返却に成功すると緑ランプ、失敗するとオレンジランプ＋エラーコードが表示されます。エラーコードは「異なるカード」などエラー内容が表示されますが、問題は一度エラーになるとその後、何度カードをかざしても受け付けてくれず、結果的に料金未納の状態になることです。

【料金未納の際の対処方法】
貸し出し中の自転車スタンドを見つけてカードをスキャンします。それだけで未納料金が精算されます。判っていれば簡単ですが、現地では少し焦りました。

ホテルがMRT最寄駅から1km程ありましたので、そこまでの移動や食事や買い物の足に利用しました。旅行前に情報を調べると、ほとんどが旧レンタル機の情報で、新レンタル機の情報が少なかったので皆様の参考になればと投稿いたします。
・60分以内は無料
・複数台数をレンタルするには複数のクレジットカードが必要（名義は同じでも大丈夫）

私の娘が墾丁の八角と臭豆腐の臭いにうんざりしていたので、墾丁滞在2日目で訪問しました。結果、5日の滞在中に3日間通いました。
初日は刺身盛20切れ100元、カニ爪300元、アサリに似た2枚貝250元、空心菜150元、白ごはん2杯20元、ビール600g2本160元で合計で980元。
2日目は前日食べ過ぎたので、刺身40切れ200元、カニ身200元、白ごはん3杯30元、ビール600g2本160元で合計590元。
3日目は一番混んでいた店に変更しました。刺身40切れ200元、空心菜100元、白ごはん4杯40元、ビール600g2本120元で合計460元でした。刺身の量が同じ200元で全然違います、ほかの料理もこちらの方が断然安いです。
初日と2日目は入り口から入って左側の2件目、3日目は左側の1件目です。愛想は2件目のほうがよいですが、1件目のほうが格安です。

半潜水艦にも乗りました。揺れにより家族が船酔いをしましたが、ウミガメにも遭遇し感激しました、

1ほとんスリル系はNGでしたが、勢いでセンターオブジアースにチャレンジしました。心臓が飛び出るかと思いました。（10歳児の代筆）

一番気に入っているのは、ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショー。ビートルジュース役にあたりは連れがありますが、残念配役の場合は時間をずらして再チャレンジすると、別の当り配役に巡り合うことがあります。

値段相応のホテル。掃除状態は問題なし。ロケーションは良い（ABC/トロリーバス停目の前）

豪華で素敵なホテル。スタッフの対応も超一流。
部屋はきれいで、掃除が行き届いている。
プールに行くと冷たいミネラルウォーターをグラスに入れてプールサイドまで持って来てくれる。
部屋のミネラルウォータも人数分／1日ではなく、なくなるとすぐ補充される。（朝に消費して、昼頃帰ってくると既に補修されている。）
1Fのカフェでアフタヌーンティーを注文すると、ケーキ類と紅茶はなくなりかけると何回でも補修してくれる。（2000円ほど）
朝食も豪華でとにかく快適！！文句なし

14日間滞在、閉鎖とはさみしいことです。
格安の割には快適でした。スタッフも親切でした。
朝食はいまいちでしたが…

新婚旅行で使用。とにかく豪華。カジノで少しかった

アジア大会の企業サポーターとして訪問

台湾滞在二日、海水浴のレビーを書きます。
まずは南湾です。
墾丁中心部からは墾丁快速(9189)以外は止まるので、ブルーラインでもオレンジラインでも来たバスに乗ります。
バス乗車時はどこまで行くか聞かれます。
南湾や墾丁以外は発音がわからないので、それ以外に行く場合はメモ（タブレット）を毎回見せるようにしました。
墾丁から南湾までは、10分ぐらいです。
墾丁街車のバスは短距離でも、乗るときと降りる時に両方とも悠遊カードをかざします。
南湾のビーチは水も砂浜もキレイです。
ビーチパラソルは小さな椅子付きで300元です。
バナナボートなどが500元なのに比べると割高感ありです。
食事は海沿いにセブンイレブンや食堂があります。
私たちは食堂で昼食を摂りました。
牛肉麺と牛肉飯そして缶ビール2本で180元でした。
シャワーは日本のプールにある更衣室兼シャワーのような施設が一人50元、昭和の海の家にあるような簡易シャワー室は20元です。
私たちは20元の方を利用し、その中で着替えを済ませました。

桃園空港の入国ゲート（旅行社がプラカードを持って迎えに来ている処）を出て右側すぐに中華電信を含む数社のサービスカウンターがあります。
中華電信が一番順番待ちが少なかったです。（3番目くらい）
LTE10日間使い放題＋通話100元付で500元です。（私のタブレットは通話機能はありません）
SIMの取り付けと設定までやってくれます。再起動をするように指示されますので、再起動後にWebがつながることを確認すると、手続き完了です。時間にして10分掛かりません。
通信状況ですが、訪問した墾丁、高雄、台北すべてでLTE通信が快適です。
細かい話をすると、高鉄の駅間の田舎では時々通信できないところがありました。また、台北で滞在した王朝大酒店の部屋内では3G回線での通信しかできませんでした。
ただ、3G回線でもそれほどイライラ感がなく使用できる速さでした。日本の3Gよりも早いと思います。

フェリー代金は大人25元、子供12元に値上げしていました。
旗津では4人乗りの電動自転車で観光です。2時間500元でバッテリは十分もちます。道路も通行でき、適当に駐車して散策も可能です。
海鮮料理では白魚のテンプラ、刺身、青菜の炒め物とビールをいただきました。
料理は1品100元でビールは80元でした。

台湾アリーナ駅から徒歩7分くらいです。大型バスが乗り入れられるような大きなホテルです。
大人2名小学生1名の3名でツインベットルームを4泊でTWD 12,958でした。プール付きで価格が安いホテルを探していましたのでこのホテルにしました。
2015年改修予定や改修済みとの情報もありましたが、改修工事は着手すらされていませんでした。
外壁は剥がれ落ちていて、室内も古さを否めません。いつものようにベット2つを合体させようとしましたが、ベットの下は埃だらけであきらめました。
到着時はスーツケースを運んでくれるし、エレベーターの呼びボタンは押してくれるし、対応もよくホテル自体は一流間ありです。
ホテル前から桃園空港行きのバスが出ており便利です。
日本語は私が滞在した期間では、日本人スタッフが1名と日本語を話せる方が1名の2名だけでした。フロントで日本語を希望すると日本語を話せるスタッフを呼んでくれます。
ホテル1階にはセブンイレブンがあり重宝しました。

新しいホテルです。部屋もベットも風呂も広く、トイレは風呂とは別にあります。掃除はあまり行き届いていません。風呂はカビが結構ありました。
スーツケースを運んでくれることもなく、対応は日本のビジネスホテル並みです。
朝食は中華風は少なく、洋食はあまりおいしくありません。
3ベットルームで一泊TWD 2,688ならそんなものでしょうか？

台湾滞在3日目、小湾のレビーです。
小湾には徒歩で向かいました。
他の旅行記で紹介されている様に、シーザーパークホテルのトンネルを抜けて海に行けますが、普通に道路沿いの階段からビーチに行く事が出来ます。バスで行った場合は、シーザーパークホテルから行こうとすると、道路を横断しなければ行けないので、普通に海沿いの階段がオススメです。
こちらも南湾と同じくパラソルは300元です。
波は南湾より穏やかでしたが、透明度は南湾の方が高かったです。
それよりも、何よりも大変な事件が発生しました。
海から上がった娘が、足首がピリピリ痛いとしゃがみこんでいました。
確認するとたくさんの水膨れができていました。
そうです、クラゲにさされたようです。
幸い救護所の様な所があり、そこでスプレーをしてもらい、コンビニで氷を買って冷却、宿に帰る頃にはだいぶ腫れもひいていました。最後の仕上げにムヒSを塗って様子を見ていた所、2時間くらいで痛みもなくなったようです、
皆さん、ムヒ持っていってくださいね。お酢がいいと聞きますが、コンビニには売っていませんでした、今のところ、墾丁でスーパーマーケットや薬局は見つけていません。

高鉄の左營駅から墾丁まで墾丁快速を利用しました。バスは綺麗で椅子も新幹線のグリーン車程の広さがあり快適です。
料金は片道418元、往復が650元です。悠遊カードもつかえますが、往復チケットを購入した方が安いため、往復を購入しました。ただ子供用の優待チケットは往復割引がありません。価格は片道200元です。
チケット売り場は高鉄の改札を出て、さらに2番出口(三越のある方
)を出てすぐにあります。
バス乗り場はチケット売り場横にあるエスカレーターを降りた所にあります。
チケットを運転手に渡すと、レシートをもらえるので、降車時にそれを渡さないといけません。

建明客運（飛狗バス）5502路線を王朝大酒店（サンワールドダイナスティホテル）から桃園空港まで利用しました。
バス停はホテル前の道路に到着します。
5502と桃園空港行きの表示があるのですぐわかると思います。ホテル前の道路は広くて道路中央にバス停があるような道路ですが、このバスはそのバス停ではなくホテル沿いの道路に到着します。
ホテルの方に言うと、時刻表をいただけます。バスは30分から60分間隔です。私が乗った14時30分ごろは60分間隔での運行でした。
空港までは60分ほどです。8分遅れで到着して空港へは15時40分ごろに到着しました。市内を過ぎると高速道路を経て空港に到着します。
バスが到着すると運転手が下りてきてくれて、スーツケースを積んでくれました。搭乗機とターミナルの番号を聞かれました。到着時は降りてきてくれて、搭乗口を指さしで教えてくれました。

余談ですが、乗車の際に運転手に悠遊カードを示してジェスチャーで使用できるかと尋ねた（つもり）ところ、「後、後」と日本語で言われましたので、悠遊カードは後タッチで使用できると理解しバスに乗り込みました。
運転席付近に悠遊カード端末が見当たらないことが気になりましたが、「後、後」を信じてそのまま乗り込みました。実は大人料金140元、子供料金70元で親子3人での旅行のため、現金であれば250元必要ですが、248元しか現金がないのです。
しばらく市内を走行すると、途中のバス停でおばさんが乗り込んできて、料金の回収を始めました。「後、後」は悠遊カードの後タッチではなく、後払い（途中）払いだったのです。ちょっとドキドキしながら悠遊カードを提示すると、ががが・・・・使えない！おばさんは中国語しか話せない。私は日本語と中学レベルの英語・・・「悠遊カードを提示してから乗った。現金はこれしかないと説明」色々と中国語で言われるが、まったく意味不明。結局2元負けてもらいました。たぶん言葉が通じないため、あきらめてくれたのだと思いますが、終始怒っている感じはありませんでした。最初に日本人か韓国人か聞かれましたが何か意味があったのでしょうか？