ことりんさんのクチコミ(2ページ)全63件

松島を見るなら当然海から、ということで松島湾一周50分の遊覧船に乗ってみました。
春休み期間ときゅんパスのおかげか、平日でも満員。
ウェブで事前予約だけはしておいた方が安心です。チケット売り場は駅前にもあり、予約した場合も売り場で購入します。
せっかくなので追加料金600円を払って、グリーン席へ。2階なので邪魔するものなく景色が楽しめました。船内でまったり景色を楽しむこともできますが、写真はデッキに出た方が絶景が撮れます。寒い日だったので、私を含めて皆さん船内に入って温まったりデッキに出たりでした。

成田より家からより近い羽田発、ホノルル乗り換えリフェ空港まで同じエアライン、ということでハワイアン航空にしました。

飛行機に乗ったらそこはハワイ(笑)で、リゾート気分がアガリます。

行きはエコノミー、帰りはちよっと贅沢してプレミアムエコノミーにしました。

ハナペペタウンの、アロハ・スパイス・カンパニーの横の道を入った先にあります。
反対側には小さなギャラリーがありますが、ほとんど人がいない、のどかな光景がひろがっています。
吊り橋が苦手ですが、こちらは高すぎず、そんなに揺れずで楽しく渡れました。

50号線(kaumuali highway)の道路脇に、車を停められる場所があって、そこからハナペペ渓谷を眺めます。なにせハイウェイなので、気をつけていないと通過してしまいます。
景色はいいのですが、柵の外側に背の高い草が生えていて、ちょっと景観を邪魔していました。
車を停めて、しばらく眺めてすぐ出ていく、という感じでした。

溶岩の穴から、ゴーっと言う音とともに波が吹き出します。ハワイの伝説では魔物の吐く息だといわれていたそうです。
2019年には周りにお土産屋さんがありましたが、残念ながら無くなっていました。
駐車場が十分あるので便利です。

白砂が広がるこぢんまりしたビーチです。
そこそこの波があるので、サーフィンやボディボードを楽しむ人たちも。
サーフィン教室も開いているので、初心者でも楽しめます。
両橋に岩場があり、浅瀬には小魚、岩場にはトロピカルフィッシュがそれなりにいました。

泊まっていたキアフナ・プランテーション・リゾートから道をはさんだ向かい側。
5泊したうち４回はこちらのレストラン、日常の買い物には毎日、時には日に2回通っていました。
コンビニのWhalers General Storeは、自炊用の食材からお土産までそろいます。

空港からコンドミニアムに向かう途中、ここを通るとカウアイに帰ってきたなーと嬉しくなりました。
樹齢100年以上といわれている大木が両側に延々と続いて、木陰が気持ち良いドライブウェイです。
泊まっているコンドミニアムから近かったので、よく通りました。

ハワイに行くならカウアイ島推しです。
コロナ禍前の２０１９年に家族3人で泊まったコンドミニアムに、今回は夫婦2人で滞在しました。

敷地は広く、現地に着いたら、まずReception近くに車を停めてチェックイン。
再び車で宿泊棟に向かいます。
敷地内のコインランドリーに行くのも車で、アメリカっぽいなーと思いました。

部屋は広い１LDKでした。
コンドミニアムなので、キッチンには電子レンジ、オーブン、食洗機、食器一式と調理器具が揃っています。
今回の部屋にはレギュラーコーヒー、クリーマー、砂糖、塩胡椒のミニパックがあって、朝食を作るのに重宝しました。
バスルームはシャワーのみ、温度の調整と開閉にちょっとコツがいります。

ビーチ手前には広い芝生が広がっていて、無料のビーチチェアでくつろいだり、パーティをしているグループもいました。ハワイの植物を集めた庭園もあるので、散策やランニングにぴったり。
海ではサーフィン、ボディボード、シュノーケリングなどができます。

10月の晴れた日曜日という、いちばん混みそうな時期に行きました。
地下鉄七隈線の薬院大通駅から坂をのぼって15分。バスで行くのが正解でした。
まわりの駐車場も満車が多かったようです。

前回行ったのが20年以上前で、当時はレトロな動物園でしたが、きれいに改装されていました。
動物の見せ方にも工夫がありました。
園内も結構急な坂が多いので、ベビーカーを押している人たちは大変そうでした。

福岡育ちの家族も?知らなかったのですが、1980年に2ヶ月だけパンダが来ていたんですね。シマウマの前に記念碑がありました。

https://zoo.city.fukuoka.lg.jp/articles/detail/29

福岡滞在最終日に大濠公園まで旅ラン。
一周２kmの散策／ランニング／自転車コースです。
遊具はありませんが、お堀の周りでお弁当を食べたり、読書したりなどなどのんびりできそうです。
スタバや白鳥ボートもあります。

美術館の展示は西洋や日本にかたよりがちですが、ここはアジアに特化しています。
訪れた時は、ベスト・コレクションの他にアートと環境や、水俣病をテーマにした展示を行っていました。

無料で入れるロビーに壁画や、アジアン雑貨がそろっているショップがあります。
キッズコーナーやカフェもあって、そんなに混んではいないので、ゆっくりしたい時にもオススメです。

七隈線で利用した駅は薬院と隣の薬院大通、空港線に乗り換える博多駅です。
駅はきれいで表示もわかりやすかったです。

福岡市の観光には、地下鉄一日乗車券（６４０円）がおすすめ。
今回はホテルをチェックアウトしてから帰りの飛行機までの約4時間しか利用できませんでしたが、丸1日観光すればかなりなお得感があります。

オトク情報はこちら。
https://subway.city.fukuoka.lg.jp/odekake/

大濠公園のランニングから帰る途中、隣の護国神社を参拝しました。
一部の鳥居は工事中。メインの鳥居からの参道が長くて、思わず走って本殿まで向かいました。
他にも本殿まで走って参拝しているランナーが、真剣にお祈りしていました。

6年ぶりの福岡。
西鉄沿線で大浴場があるホテルを探して、こちらを選びました。
羽田からJALの最終便で到着。遅い時間でしたが、フロントの方は爽やかな笑顔で迎えてくれました。

部屋はビジネスホテルにしては広めで、狭苦しさが無いのが良いです。残念だったのが、ずっと続いている機械音？で、なかなか寝つけませんでした。

大浴場も広めで、脱衣所もきれいでした。ただこちらも残念だったのが、お風呂が浅くてぬるかったこと。寝そべるような体勢でないと肩まで浸かれず、温まりませんでした。

ホテルの対応や部屋の広さは申し分ありませんが、安眠したいのでリピは無いです。

MITモンゴル航空で到着しました。
こじんまりした空港で、入国審査にもあまり時間はかかりません。

夜の到着でしたが、SIM屋さんもtransportation serviceも普通に営業していたので、SIMを購入して、タクシーでホテルに行くまでスムーズでした。道は混んでますが。

SIM屋さんは到着出口を背にして右手すぐにあります。持参したPixel6に入れて、市内でも草原でも問題なくつながりました。

ホテルからタクシーで行きました。
第二次世界大戦でソ連とモンゴルが、日本とドイツに勝利した記念に、ソ連が造ったそうです。

ザイサンの丘の名前通り、丘の上にあって市内が一望できます。周りは高級住宅街のよう。

渡り廊下で繋がっている隣のビルにはおしゃれなお土産屋さんもありました。

モンゴルの民芸品、カシミヤ製品、ゲルのパッケージに入ったチョコレートなど、高級品からバラマキ用まで、お土産ほここだけでそろいます。
街なかのお土産屋さんに比べると値段は少し高めかなと思いますが、便利です。
モンゴルの草原を描いた小さな油絵を買いました。
寒い時期に行ったらカシミヤや革製品を買ってしまったかも。

ホテルから延々歩いて行きましたが、Google mapsによると、最寄りのバス停から徒歩7分のようです。
とにかく広い。残念ながら近づけませんでしたがチンギス・ハーンの銅像が大きい。
なにかのイベントも開かれていました。

空港の到着口を出たら、白タクの客引きを振り切って、まっすぐTRANSPORTAION SERVICEへ。
カウンターで支払いを済ませると、外に並んでいるタクシーに案内してくれて、（たぶん）行き先を書いた紙を運転手さんに渡してくれます。
ホテルに着いたら、降りておしまい。
同じ経路で帰りはホテルでタクシーを手配してもらいましたが、＄１００以上かかったので、かなりお得です。

ウランバートル市内の道は常に渋滞していて、時間が読めないのでスケジュールは余裕を持った方が良いです。