kumirinさんのクチコミ全39件

NHKの朝ドラ、「まんぷく」のファンで行ってきました。
目的はチキンラーメン作りでしたが、
予約が一杯で１か月先の平日にようやく取れた感じです。

ミュージーアムには発売された年度ごとの麺の展示や、
安藤百福さんが麺を開発されるまでのストーリーなどが
パネルと共に表示されています。

また別料金にはなりますが、
自分でスープや具などカスタマイズして作るマイカップヌードルのコーナーもあり、
チキンラーメンを麺から作るコーナーもあります。
チキンラーメン以外は予約不要ですし、
子供から年配の方まで楽しめる施設です。

※コロナウィルスの影響で3/31までは休館されているようです。

なんだか素敵な建物があるな、とフラッと入ってみたらブルワリーレストラン。

その時には食事するつもりはなく、なんとなく見ていたら、
レストランの２階に長寿蔵ミュージーアムがあり入ってみることに。

伊丹は酒つくりで有名な土地だったのですね。
全く飲めないから知らなかったわ。

昔の酒造りの道具の展示があり、
見学料無料とは思えない充実ぶり。

酒蔵通り周辺には、ミュージーアムだけでなく、「お酒を飲む」のに、合うレストランも充実しているので、楽しめると思います。

家族の誕生日やお祝いなどちょっとしたイベントの時に伺います。

真っ白なテーブルクロスに銀の食器、
テーブルで切り分けたプライムリブをサーブされるなどの
演出もあり、今回はお祝いを兼ねて友達を招待しました。

グルメサイトから予約するには、いろいろと登録が必要で
面倒だったため、お店に直接電話をして予約。
奥の席になりますが、よろしいでしょうかといわれ、了承。


オオサカカットというサイズのプライムリブをいただきましたが、
充分な量でおなか一杯。
生のフルーツもたくさんあり、甘くてとてもおいしかったのですが、
接客が今までにはなく、残念でした。

こちらが招待する側のため、友達に気をつかったのですが、
メインが出てくるまでに約５０分。
あまりに時間がかかるので、「もうそろそろ提供いただけますか？」と
伝えると、
「順番にしております」とのこと。
気持ちとしては、「お待たせしております」「申し訳ありません」などと、一言ほしい。
会計もこちらで持つつもりでの招待でしたので、
このような対応では、友達に対して少し恥ずかしくなりました。

食後はテーブルでの精算となりますが、
例の店員さんは、私のクレジットカードを持ったまま、
他の席にも会計を促しに行っていました。
「ん～。なんだかな～」
テーブル精算のレストランで、こんなことは初めて。


「デザートブッフェは2時半までですが、お食事は３時までお楽しみいただけます」と
いったとたん、空いた周りの席のテーブルクロスを交換するため、
ばっさっと大きな音を立てて、クロスの交換を始めて、
なんともいたたまれなくなって、早々に退散しました。

今まで何度もいったけれど、このような店員さんにあったのは初めて。

ブッフェの提供されている場所近くの席の方は
フツーに楽しく、たくさんの人が食事されていました。

今回はハズレの店員さんにあたってしまい残念。
ブッフェから遠いというだけでなく、サービス面でのリスク回避のため
「奥の席」は避けたほうがいいかもです。

京都市役所近くにタルトタタンのおいしいヌーペルバーグKYOTOに行った帰りに、
特に目的もなく散歩していると通りかかりました。

島津製作所というと2002年ノーベル化学賞を受賞した田中耕一さんで有名ですね。

ちょっとした好奇心で入場しました。


田中さんが、ソフトレーザー圧着法を見つけ出すまでの
プロセスを展示したものもあり、興味深かったです。

理系の方にはお勧めです。

阪急山田駅隣接のDew阪急山田に新しくできたマクドナルド。

照明の取り方が素敵で、混んでいなければ落ち着いて過ごせます。
電源がある席もいくつかあり、
夜にはPCを使われる方や、自習している学生さんの姿も見られます。

こちらのマクドナルドにはコンジェルジュさんと呼ばれる方が、
フロアに立って、お客さんに目を配っておられます。

今日はすいている時間帯にいったのですが、
帰るときに「お下げします」とトレイを片付けてくれて、
（雨だったため）「お足もとにお気をつけて、お帰りください」と
深々とお辞儀をしてくださいました。

混んでいるときには、席を確保してくれたり
一度にそろわなかった商品のことを
「もうしばらくでお持ちできます」などと、席まで言いに来てくれたりします。
ちょっとうれしい対応です。


※コロナウィルスの影響で３月のヨーロッパ旅行をキャンセルしました。
ベルギーでフリッツを食べるつもりでマクドに行きましたが、
「日本」のマクドナルドのポテトでした。（当たり前）
なんちゃってヨーロッパ、失敗です～

日焼けが怖くて阪神の試合はオープン戦、開幕戦、交流戦と京セラドームに見に行くのですが、新聞屋さんからチケットをもらっていざ甲子園球場へ！

やっぱ雰囲気が京セラとは全然違う。
どう違うかはここでは控えますが・・・

試合後、甲子園歴史館へと出かけました。

高校野球ファンなら楽しめること間違いなし。
田中マー君　ｖｓ　ハンカチ王子、
花巻東時代の大谷選手、
遠くは東海代相模の原辰徳選手　などなど興奮しきり。

スコアボード下にも出ることができました。

甲子園球場に行った際には、是非お寄りください。

京都でおいしい抹茶カフェに行ったと娘の話に羨ましがっていたのですが、
な、な、なんと難波にもあるとわかり早速ＧＯ！

河原町では長蛇の列とのことでしたが、
難波ではフツーに入れるではないですか。うれしい。

最近難波ウォークもこぎれいになってきて、興味のあるお店も。

抹茶館では木の升にはいった抹茶ティラミスが有名ですが、
夏ということもあり、氷をいただくことにしました。
その名も「エスプーマかき氷」。

かき氷に関しては韓国、台湾でおいしいものをたくさんたべているので、
それほどの期待はしていなかったのですが、なんと新食感！

言葉で表すのは難しいので、是非食べてみてください。
今年の夏もリピートしたい～

阪急電車には土日限定の梅田⇒京都行の「京トレイン」という特急列車があります。

中には丸窓、畳が敷いてあったり、小さな庭を作ったりと趣向を凝らしたものです。

阪急梅田を出発、（十三）、淡路、桂、烏丸、河原町の駅にとまることになりますが、
中の写真を撮るために（私のように）梅田⇒淡路まで乗られる方も多いです。

また車両によって内装も違うようですので、
コアなファンの方は乗る場所をチェックして、
早めにホームに並んでいます。
乗った途端写真大会となり、みんな考えることは同じだなーとちょっとうれしい。

個人的には土曜日に専門学校に行った帰りに、時間が合った為、1区間だけのっていたのですが、落ち込んだ勉強の日の癒しのひと時でした。

阪急電車さん、ありがとう。

また京都レインとは違いますが、「おさかな列車？」と勝手に私が名付けている車両に乗り合わせたこともあるので、写真を挙げておきます。

ホイップクリーム満載のパンケーキで有名なエッグスン。
ハワイから上陸したパンケーキ屋さんは雰囲気優先で、
味がイマイチなところも多いけど（個人的な感想）
その中で何度もリピートしているお店です。
パンケーキの生地が少し甘味があり好きなんです。
まぁ近所だし。

お勧めはオープンから11時までのモーニング。
メニューは３種類あり、どれもドリンク付きで1000円以内で
食べることができます。
モーニングといえどしっかりした量で、しかもコーヒー飲み放題！！
すごいコスパの良さです。

メニューは不定期に変更しますが、一度覗いてみてくださいね！

写真はありませんが、
今はアサイーボウルと
チーズとハムを挟んだパンケーキ（シロップをかけると甘じょっぱくておいしい）と
クロックムッシュになっています。

四季折々の風景を楽しませてくれる癒しスポット。
近所に住んでいるため、気軽に散歩にいけるのですが、
4/7日曜日お昼前からお弁当をもって「気軽」に出かけたのは、間違いだった・・・

自然文化園入口前の陸橋からチケットを求めるための人人人・・
近年エキスポシティができて人が多いとは思っていましたが、ここまでとは！
チケットを買うまでに３０分ほどかかりました。

中にはいれば、桜もチューリップも楽しめてよかったのですが
早めのお出かけをお勧めします！

淡水河で日が沈むのをみたのち、なんだか満たされた気分になって、
ふらふら歩いていると偶然、紅樓餐廳にむかう階段を見つけました。

訪問前に、ネットで見ていると入り口がわかりにくいというコメントが
あったのですが、すごくわかりやすかったです。
ただ、うわさ通り階段はすごかったです。
普段ジムで鍛えている私でも、まだか、まだかと思うほど長い階段を登った記憶があります。

お茶をのみたかっただけでしたが、
運よく席が空いていたので予約なしで座ることができました。

河付近はサンセットをみた人たちが、帰るための大移動中でしたので
しばらく時間をつぶしました。
外の席に通されて景観もよかったです。

2017年の4月30日。台北に到着日に淡水までMARTで出かけました。

日曜日ということもあってか、すごい人出です。

河に沿ってカラオケ大会のようなものをしていたり、
ダンスのようなパフォーマンスもされていて
先に行くのにかなりの人込みですが、
ガジュマルが並木となっているあたりから
夕陽が沈んでいく様子を眺めることができて、素敵でした。

台北に訪れたら、ドライフルーツはこちらで購入すると決めています。
前回は百勝堂さんで、マンゴー、イチゴと数種類の果実茶を購入しました。
マンゴーも種類がいくつかあり、すべて試食させてくれます。

今回は百勝堂さんより少し北にある元信さんへもお邪魔してみました。
こちらではイチゴはイマイチだったのですが、パイナップルがおいしかったので
パインとマンゴーを購入。イチゴは百勝堂さんで買いました。

お店によって味も違うため、食べ比べて買うのもよいかと思います。

購入したドライフルーツはヨーグルトにいれて食べたり、
ワインにつけていただきました。
フルーツ茶はに出したものをゼリーにして食べるとおいしかったです。

前回の台北旅行が１０月だったため、マンゴ―がある時期しか開店していないこちらのお店には伺うことができませんでした。
場所だけ確認しておいて今回再トライです。

見た目はシンプルでマンゴ―そのものの味が決めてです。

私たちはおなか一杯に食事した後でしたが、欲張って一人１つ注文しました。

主人は氷に味がついていておいしいといい、私は氷よりマンゴーだけを山盛り食べたいとおもいました。（2人で1つ、氷担当とマンゴー担当にわかれたらええやんってことですが）
マンゴーの味は間違いありません。

台鉄の台中駅から高鉄の台中へは新烏日駅で乗り換えが必要になります。

乗り換えには少し距離がありましたが、
その途中でいろんな段ボールアートや切手で作ったオブジェ？のようなものがあり
ます。

移動区間もきれいで広々としていてちょっとした飲食店もあるため、乗り継ぎだけでなく十分楽しめるスポットだと思います。

昔の市役所はこんな感じだったかも！と懐かしさを覚える白い建物です。
近くの宮原眼科や第四信用合同社などはすごい混雑なのに、こちらは大変すいていて、
建物を見るのが好きなわたしは快適でした。
観光地ではないので、すいているのは当然で、業務もされていたようですが・・・

中庭には丁寧に手入れされた芝生が広がり、今回の台湾旅行で一番南国を感じた場所です。
ベンチもあってゆっくりと落ち着ける場所なので、再度台中にいくことがあれば私はまた訪れたいと思います。

伊東豊雄氏の設計された建物ということで興味をもちました。
写真で外観をみてもどうも歌劇院、コンサートホールには見えないのですが、
天井が大変高く、柱がないとのこと。音の洞窟ということで建物全体で音を体感する作りとなっているようです。
コンサートホール以外にも展示物などもしゃれた感じ、屋上庭園からは周りを見渡すこともできました。

彩色村を訪れてからタクシーにて訪問オープン２０分に到着しましたが、長い行列でした。入場すると中は広いので、混雑は感じませんでした。

日本統治時代の銀行をリノベーションしてカフェにした建物です。
レトロを感じたくて伺いましたが、ものすごい混雑でした。
1階はカフェやスィーツショップが入っているようで、
どのお店なのかわかりませんでしたが、外にまで行列を作っていました。
ＧＷ中の3時ころです。

建物だけ見ようと、中で写真を撮っただけで帰ってきました。

中は金庫が残されていたり、銀行のカウンターがおしゃれに座席なかわっていたり、柵などは、昔はこんなんだったなーと懐かしく思いました。

台中駅からタクシーで出かけました。300ドルでした。

地味な街並みの中に突然カラフルなおうちが出現します。
最初は幼稚園かなーと思っていたのですが、その一角が彩虹春村でした。

ジュースの屋台などが出ていましたが、
特に周りに商業施設があるわけでもなく、中で小さなグッズ販売コーナーがあり、
記念スタンプを押しました。

行ったときは補充工事中ということもあり、全部が公開されておらず
15分ほどで次へ移りました。

帰りもタクシーが数台停まっているので、次への移動は問題なかったです。

台北に泊まって、台中に出かけるときに利用しました。

チケットの購入は窓口でもできますが、混雑していたのとクレジットカードを利用して買いたかったため販売機を利用しました。
事前にネットで詳しくしらべていったのですが、
挿入したカードが出てこなくて真っ青！
インターフォンをならしたものの、中国語は全くわからないので英語ではなすしか
ありません。果たして英語がつうじるか！！
とビビりましたが、人が出てきてくれて一緒に操作してくれました。

いったん機械の中のカードを取り出して、
温めたり伸ばしたりして再度挿入されていました。
その後誕生日は？と聞かれたため、カードのピンコードのこと？と聞いて、
暗証番号を入力しましたよ。

無事に購入できましたが、懲りたので帰りは現金で買いました。