ホップ134さんのクチコミ全240件

長女夫婦が暮らしている天津へ招待された際、泊まったホテル。天津の歴史とともにあったホテルとのことで重みを感じさせられました。1863年開業し、2010年に改装されています。雰囲気のあるダイナーで朝食をいただきました。

長女夫婦が暮らしている天津へ招待された際、泊まったホテル。さすがの「リッツカールトンホテル」でした。趣のあるバスでゆったりし、シャワールームでさっぱりすることができました。朝食もたくさんの種類があり、中華系が美味しかったです。

長女夫婦が暮らしている天津へ招待された際、泊まったホテル。さすがの「ウエスティンホテル」でした。ヘブンリーベッドでゆったりと過ごすことができました。朝食もたくさんの種類があり、特にパンが美味しかったです。

長女夫婦が暮らしている天津へ招待された際、泊まったホテル。さすがの「シャングリラホテル」でした。リバーサイドの眺めの良い部屋でゆったりと過ごすことができました。朝食もたくさんの種類があり、美味しかったです。

家族旅行で北京を訪れた際、泊めていただいたホテルです。ここわ私が30年以上前に北京に出張した際、利用したホテルでとても懐かしく思いました。ロビーの感じは変わっていませんでした。朝食を美味しくいただきました。

クック諸島の首都の島・ラロトンガ島で最高のロケーションと言われる「ムリビーチ」を望む海岸にあります。海には小島（モツ）が点在していて、風光明媚です。ビーチサイドで波の音を聞きながらの昼寝が最高でした。

長女が帰国してきたので家族で利用したもの。夕食時ビールなどの飲み放題プランを選択したのですがコスパが良かったと思いました。お気に入りの大露天風呂が改修中だったのがとても残念でした。でも新しい別館の露天風呂などを利用できたのは良かったです。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行った際、「JAL&ホテル」で利用したもの。コスパとロケーションで選んだがまあまあ満足できるホテルでした。ちょっと狭いのが難点だったのと冷蔵庫がなかったのがマイナスポイント。後は許容藩の宿だと思いました。

オークランドでラロトンガ乗り継ぎの際、利用したもの。聴いてはいたが空港から本当にすぐのところにあるホテルなので徒歩でスーツケースをコロコロ転がしても5分ほどで着きます。ただ空港価格なのでコスパを考えて利用のこと。

釜山旅行の際、安いこととロケーションがよいことを理由に予約したもの。地下鉄が交差する「西面」だから便利ではあった。南浦洞は昼間に観光して夜は西面で！とスケジュールし、ロッテホテルのカジノにも参加してきました。

仁川国際空港のトランジットエリアにあるエアポートホテルの一角にあります。狭いエリアに椅子、テーブルが並べられていて、大勢の利用者が列をなしていました。食事は次々と追加されてはいましたがゆっくり食べるような雰囲気ではありませんでした。

中国・成都からのナイトフライトで韓国・仁川国際空港に到着した際、トランジットで利用した。ターミナル1はスターアライアンス中心なのでアシアナ航空のラウンジが広いスペースをとっており、ゆったりとした雰囲気になっている。

天津の市内に展開されている「古き良き時代の中国街並み」の再現です。最近の中国ではこのような旧街並み再現があちこちで見られるようになってきているので珍しさに欠けるきらいがありますが天津の「古文化街」は雰囲気がよいと思いました。

天津も地下鉄の路線が複数あります。便利で安く、利用価値は高いのですが利用時にX線検査があり、それが日本人には煩わしく感じてしまいます。検査自体は割とスムーズで市民は「慣れっこ」のになっているみたいでしたね。

天津市内の一等地に地下鉄の駅直結しています。確か8階まであったと思います。そのままいると日本の百貨店にいるような気になります。それぞれの商品の値段は高めですが品ぞろえは素晴らしく、さすが伊勢丹だと思いました。

天津行の高速鉄道はとにかく速くて便利です。平坦な畑作地帯を揺れることもなく滑るように、飛ぶように走っていきます。車窓はあまり変化のない風景ですがそれもあっという間です。日本の新幹線のようでシートも快適でしたね。

天津駅からすぐの運河に架けられた橋。フランスが建設したとのこと。市内側からこの橋を渡り、ナイトクルーズの発着所に行きました。ナイトクルーズはこの橋を潜って「天津アイ」のほうに船は進みます。かつては可動橋であったらしいです。

ラストエンペラー・溥儀が「張園」の次に住んだところとのこと。こちらのほうが有名で観光客も多かった。ビデオで当時の動画の紹介もあり、詳しく知ることができた。建物は素晴らしく、溥儀や婦人たちの部屋なども見学できる。

初めて知ったのであるが「ラストエンペラー・溥儀」が北京から次に住んだところが天津であったという。ここ「張園」にはじめ蓮見、次いで有名な「静園」に移ったらしい。j全は入場できなかったらしいが現在は入園でき、写真や暮らしぶりがうかがえる展示品がある。

天津市内からタクシーで約20分程度。タクシー代が安いのでコスパは良いと思う。国際線と国内線のターミナルがあり、今回は国内線で成都に飛んだ。ターミナル内は機能的であったが出国手続きはちょっと時間がかかった気がする。