kozu007さんのクチコミ全7件

まだ、新しいホテルで、客室数は１００余り。それによって、客へのおもてなしを細かく行っているそうだ。
確かに、こちらからのクレームや意見を真摯に受け止め、より良いホテル経営を目指している姿勢が見える。
２４時間行っているルームサービスなどが一つの表れでもある。
食事は、大変いい味を出している。
大変おいしい。年配者にとって、量は、わずかばかりちょっと多い食材がある感じはするが、大変おいしい。
朝食はレストラン、ルームサービスどちらも選ぶことができる。
部屋は、ソファーによって執務机に行きにくかったりする。
風呂は円形ジャグジーがあり、窓際で景色を見ることができるが、入浴中は、ブラインドは開けないでくださいとの表示がある。

ホテル入り口は坂になっている車止めで、年配者や足の悪い人は坂を上らず、わきにある駐車場からエレベーターで２階フロントに回ったほうが楽。

出入り口は、この玄関とハーバー側にある。

ツアーの中の一つの宿泊するホテルの中に「加賀屋」があり、以前から宿泊してみたいと思っていて、私の誕生日を兼ねて、夫婦旅行とした。

加賀屋は「能登本陣」の１４０１号室、ベッドの部屋に宿泊。
その部屋はエレべーターから近く、妻は足腰の病を抱えているので、あまり歩かず大変良かった。
部屋の間取りは、居間とベッドで、ベッドの部屋別室でTVがなく、ベッドにゴロンとしながらTVを見ることができません。

夕食、朝食は大広間でした。部屋ごとにテーブルがセッティングされています。
食事の味、量、よかったですよ。特に出汁関係の料理は逸品でした。

夕食途中で若い男性が、部屋の確認にきて
「お部屋は別途の部屋でよろしいのですよね」
「内のが足腰悪いので、前もってベッドの部屋にしてもらいましたけど」
「はい」
といって、大広間から出て行ったのですが、私たちが食事を終えて部屋に行ってみると、ドアが、ドア止めによって開けっ放しになっている！
入ってベッドルームに行ってみると電気が付いている。
急いで貴重品の確認
無事
すぐ、フロントに行ってこのことを話した。
「申し訳ございません、なぜそのようになったか、検証してご報告に上がりますので、お部屋にてお待ちくださいませんか」
部屋に戻って添乗員に電話し、このことを話した。
「こちらも確認します。」
と添乗員の言葉
部屋で持っていると、副支配人が頭を下げに来た。
内容は係が部屋に布団メイクで入ったが、ドアを閉め忘れた。
でもね、ベッドの部屋なんだから、入室からしっかりメイクできていたんだけどねえ。
また戸締りは基本中の基本。
一流の加賀屋がこんなことでは。
廊下などでの挨拶が、きちんと止まって挨拶する人、歩きながら挨拶する人といろいろ。

私が一流との判断する材料の一つは、
宿の従業員がお客に対して廊下などで会った時、きちんと止まって挨拶する行動。
「こんにちは」「おはようございます」だけでなく、もう一つ客に気遣う言葉をかけること。
例えば「おはようございます。ごゆっくり出来ましたか？」など

それがこの「加賀屋」にはない。

添乗員がいっていたのは、古株の従業員が減って、新人が多かった。
でもね、新人多くなっても、基本的なおもてなしの行動はしっかりしてほしい。

担当の中居の女性は古株らしく、副支配人が帰ったと、お土産（私の誕生祝）を持ってきた。

自宅に帰って開けたところ、九谷焼？と思ったが違う。
湯呑の絵は、印刷物を巻いて焼いたらしく、つなぎ目のわかる安っぽい湯のみでした。
なんか馬鹿にされた気持ち。

駅からちょっと遠い、バス停からちょっと遠い。
でも、そのホテルの中は、親身に対応してくれる。
かみさんの足腰がわるいので、エレベーター近くの部屋にしてもらいました。
ラクジュアリーツインの部屋の窓からの景色は東山からの日の出を見ることができ、その大きな一枚ガラスの窓は、ちょっとした絵画のようでした。
夕食はB1で寿司をいただきました。恰幅のいい料理長は料理、接待は大変丁寧です。
面白いのが、板前、給仕が武道系の人が多く、料理長は、学生時代に相撲、また別の板前は剣道・アマレス。そして給仕には、剛柔流の空手をしていた方がおりました。
話も大変、趣のある内容で、食とともに楽しむことができました。

12月暮れの、はとバスツアーで宿泊
ロッジ風で雰囲気がいいが、分煙がされていないので、暖炉があるところではマッサージ機に座っていると、服がタバコ臭くなる。
内湯の露天風呂は、段差が分からず、滑って転倒する恐れがある
ケーブルカーで行く露天ぶろは、女性専用と混浴がある
混浴では景色がいい。が、湯船の中に危険な意思がひきつめられている。
それは、水面下より下にあり、ぱっと見、気がつかない。
若い男性など足をぶつけている人が大勢いるのに、ホテルは対処していない。
2012年の9月に田の口コミサイトでホテル側は、対処するようなコメントが出されているのに。
この石のせいで、かみさんは左親指の爪を1／2はがし、割れて出血した。

フロントで、傷バンと湿布薬をもらって応急手当、帰宅後、医者に行って診察。化膿止め等の処方。
　
清掃係は丁寧で笑顔がいい。
　
はとバスに後日、治療などの連絡をしたが返事はない。

８月１３日に１泊
ＡＮＡのレンタカー付きのツアーで宿泊
このホテルの使用量差額は１５０００円/１人

レンタカーのナビに掲載されていない新しいホテル
夜に行くと、ちょっと道のりが不安。

５階建、
客室は３階から５階
フロントは１階
風呂はフロント右手から入りその裏になる。
食事はフロント左から
那覇空港が大変近くにあり、離発着が見える。
窓は二重サッシだが、飛行機の音は聞こえる。

大浴場風呂はちょっとしたスパ感覚。いいかも
部屋の風呂からも飛行場が見える。

朝食はバイキング、せまい感がある。
案内係が、テーブルを移動してカップルを招いたがそのため、食事棚との通路あもっとせまくなり、客がテーブルにぶつかるほどになってしまった。
料理担当者が、食糧の棚を移動させていた。
食事内容は普通

部屋着などアメニティーはしっかりができているが、この部屋着、頭からすっぽりきるタイプ。
脱ぐとき大変！
テレビは壁掛けの液晶
ソファアからみる。横にあるベッドのほうに、むけることができなかった

８月１１日
沖縄は３度目ですが、水族館ができて初めて
那覇から高速を使って約１時間チョイ
駐車場はほぼ満車。駐車場からエスカレーター、エレベーターがあります。
入ってすぐ左にプラネタリウムがあります。
そこから、１０分ほど歩いて、水族館です。
通路など全体は暗くなっているので、荷物など持っていると他の人に当たって危険があります。
バリアフリーとして作られているスロープがありますがところどころ狭いところがあります。
障害者手帳を見せると本人と付添い１名まで無料になります。

１２月２９日～１月３日までフランクフルトへ行ってきました
この年は暖冬らしく１２度の気温

ホテルはフランクフルト中央駅ホームを降りて、右側出口を出た目の前です
Ｓバーンで電車賃４．２５ユーロ
（毎年１２月に値上がるらしい）
白のベンツのタクシーがたくさん並んでいます
（空港からだと２５．１ユーロ）

エレベーターは２基あり、フロントの前の大きなエレベーターはなかなか来ない、その裏にもう１基あり、４人乗り
こっちのほうが早い

不評であったドア鍵はカードキーになっており、１発で開くが、ドアノブがちょっと重い。

部屋の中の暖房はオイルヒーター
コンパクトエアコンがある
ＴＶはケーブルテレビ（８０ｃｈ・裏にラジオ番組８０ｃｈ）
ＮＨＫが放送されていますがＬＩＶE放送はなく、すべて英語

ベットは、ちょっと小さめ

ベランダへのドアが知らない人には面倒
ノブを上にすると、ドアの上のみ開く方式

アメニティーは
バスタオル、タオル、ハンドタオル、シャンプー、リンス、固形石鹸
ティッシュペーパー、トイレットペーパー
トイレは洋式で（あたりまえか・・・）ウォシュレットではありません


付属品は
ドライヤー、ガウン、簡易スリッパ
スリッパは切れやすい。交換してくれます

冷蔵庫の飲み物は無料
ビール、ジュース、ペプシ、炭酸水、水それぞれ２本づつ

電気ケトルがあり、コーヒー、紅茶のバックがあります
緑茶は食堂にティーパックがあります

朝食は６時から
バイキング式でトレーはありません。皿に盛って、自由にテーブルへ
ご飯、焼きそば、スクランブルエッグ、ゆで卵、ウインナー、ベーコン、シリアル
コーヒー、牛乳、ジュース、水
ハム、サーモンスライス
バター、ジャム、マーガリンなど

パンはうまいのですが、カレーパンはちょっと無理でした

無線ＬＡＮが無料で使えます。ＩＤなどもらって、インターネットで情報を取ることができます

５泊して、２名、朝食付きで４万円弱で済みました。