yuuさんのクチコミ全77件

宝塚の中心に流れる川に沿って建てられ、最上階の温泉施設がとても充実しており、露天から眺める宝塚の夜景がとてもきれい。 露天の温泉は塩分を含み心地よい。
和室はシンプルで落ち着き、従業員の方のおもてなしの心が感じられた。
秋の恵を中心とした食材を用いている料理も美味しかった。松茸の土瓶蒸しはうまい。

城崎温泉の湯巡りを楽しみの一つとして西村屋本館に宿泊。
京都駅から特急はしだてに乗り換え移動。
駅より少し離れた場所にあり純和風の建物で木をふんだんに使い、それでいて古臭くなくどこか落ち着ける建物。中庭を望める部屋と宴会場の立派で時代を感じる作りに心和む。夕食は季節の松茸の土瓶蒸しを美味しく食べられた。
夕食後に外湯巡りも楽しむことができた。

九龍酒店より徒歩圏。
香港での両替はいつも重慶で。
初めて訪れたときは日本人が入りづらい建物でしたが、今は日本のテレビで紹介され、両替店が多く大変重宝している。
今回も両替店に毎日通い、別の入り口から化粧品店で頼まれた化粧品を大量に買い付けました。
少しディープで香港らしい一面を残している重慶が好きです。

今年の香港旅行は久しぶりの一人旅で買物を目的として利便性の良い九龍酒店に宿泊。
ネットで安くクラブルーム宿泊の予約が取れ、三泊宿泊。
部屋自体は下層階と同じであまり広くはないが一人にはちょうど良い。
買物のための移動にはとても便利な場所にあり、今回も大変効率的に買物と香港の食事を楽しむことができた。

仙台から蔵王観光を経て上山温泉に向かい古窯に。
ネットで有名な日本旅館ということで宿泊。
宿泊した部屋は純和風で山形市内が眺められる。
紅葉前の緑の山々がきれい。
時間により入れ替わる温泉に入浴。
食事で本場のいも煮を食することができた。
初山形でしたが以外に旅行の目的地として再び訪れるのも良いかもしれないと感じることができるのんびり旅行を楽しめた。

二回目の湯布院温泉に旅行するために事前にパンフレットとネットの口コミを調べて月燈庵に決定。
湯布院駅まで迎えにきてもらいしばらく山を登ると奥まった場所にある。
部屋は離れの和室二間でこたつでのんびりしたり、部屋付きの露天風呂で暖まることができた。
食事は懐石料理でとてもおいしく地元食材を食せました。
ちょうど寒い時期で、露天のシャワーで身体を洗うのは辛い。
連泊できればもっとのんびりとできる静かな宿です。

二回目の宿泊となる日航福岡。
博多駅より至近で観光、買物、食事に便利。
部屋もすっきりとしてシンプル。
今回は、博多駅が眺められる部屋でのんびりと過ごせた。
朝食は、レストランが改装中で本来なら宴会や披露宴を行うホール。
少し雰囲気が落ち着かない朝食でした。料理も日航にしては今一かも。
次回も博多に旅行する際は宿泊したい便利なホテルです。

目白の宿泊ホテルから車で東京クリスマスイルミネーションを巡るドライブに出発。
東京タワーの展望台へ昇るつもりで行ったが、駐車場はいっぱい。
さらに観光客でごった返す状態。
しかたなく近くに車を停車させて東京タワーのイルミネーションを楽しんだ。
昭和の感じは否めないが、やはり東京のシンボルは健在。
レトロ感を含め楽しめる観光スポットに間違いない。

箱根湖畔に宿泊した翌日の朝、箱根観光の定番はやはり外せず、をいったん芦ノ湖で停車して観光。
雪が湖畔に残る芦ノ湖は寒く風がとても冷たい。快晴で湖面も青く四季の季節感を感じる。遊覧船と芦ノ湖全体をカメラに収めた。

夜の東京を車で観光。
目白のホテルに戻る前に夕食として池袋の北海道料理を選択することにした。
刺身や寿司、揚げ物と鍋物を注文。
刺身の味は、素材が新鮮でとてもうまい。
焼き物で注文した子持ちのししゃもは絶品。

前日芦ノ湖畔に宿泊した帰りにはつ花でランチ。
駐車場は狭く運良くすぐに駐車することができた。
午前11半過ぎ、すぐに店に入れたが二人のため相席でとろろそばと天ぷらを別注文。
特別惹かれる味ではないが、懐かしい味。

クリスマス前の連休二日目に初めて椿山荘に宿泊。
元フォーシーズンズのサービス精神も残り宿泊客を迎えてくれる。
部屋はとても広く、窓から東京スカイツリーも眺められた。
アメニティはロクシタン。浴室ものんびりとできた。
今回は車で移動したが、電車等の利用は地理的に不便を感じることになるだろう。

クリスマス直前の休日の一泊目に箱根に宿泊。
前週に箱根には雪が降り、芦ノ湖周辺道路の路肩には雪が残っていた。
プリンス箱根の部屋は想像以上に広くベランダで過ごすことも可能。
夕食はなだ万の和食のコースを食した。味はうまく一品一品趣向を凝らしていた。
温泉施設は本館の部屋からは遠く寒い夜でせっかく温泉で暖まった身体が冷えてしまう。

社員旅行の二次会で利用。
新大久保から新宿に向かう交差点の角に店が有り、店内は満員で並ぶことになるが、店内は明るく活気もあり繁盛しているのがよくわかる。
刺身の盛り合わせとマグロを中心に注文。
やはり、マグロはうまい。
飲んで食べて二次会利用で満足できる店。

社内旅行で東京に宿泊。
宴会場所を新大久保の焼き肉屋を選び、その周辺のホテルから駅近のサンルート東新宿を予約した。
ビジネスホテルタイプで部屋はシンプル。
ベッドはシングルの部屋でもセミダブルでゆったりと眠ることができた。
朝食はホテル内のロイヤルホストでビッフェスタイル。
朝食メニューの種類も味もまずまずだが、本来のロイヤルホストの少し高級なファミレスの印象からすると質が落ちるように感じた。
新大久保と新宿の中間に位置し、夜遊びするにはもってこいのホテル滞在を楽しむことができた。

今回の香港旅行で初めてハーバーシティを訪れた明るい店内にブランドショップが並び時期によりバーゲン価格となっていた。特にお目当てだったポールスミスのショップに入り婦人靴がバーゲン価格でディスカウントになっていた。
ハーバーシティ自体はショップ数が多く買物するには時間を要するのが難点。

香港メイン通りはネイザンストリートはペニンシュラホテルとシェラトンホテルから始まる。
何回訪れてもネイザンストリートは訪れることになる。
特別な観光名所は少ないのかも知れないが、雑多に広がるそのメインストリートは間違いなく香港の観光名所。

ペニンシュラホテルのベランでのブレックファーストは二度目で今回はペニンシュラホテルに宿泊して利用。
ロビーでの簡単な朝食も摂れるが常に観光客が行き来して落ち着かないが、ベランダは香港島の風景を真正面に眺めることができる。
料理の数々も品が良くて高級感があり、そして味がとても良い。

ガイドブックで気になり、宿泊していたペニンシュラのアフタヌーンティーを選ばずに、タクシーでリッツカールトンに向かい、チョコレートライブラリーでアフタヌーンティーを楽しんだ。
残念ながら窓際の席には座れなかったが、そこから見える香港の風景は素晴らしい。
ピエール・エルメを受け継ぐチョコが見た目にも楽しめとても美味しかった。

初めてペニンシュラホテルに宿泊した。
部屋はメイン建物で、部屋の中の天井は高く落ち着いた雰囲気がある広い部屋。
ベッド・浴室もとてもリラックスできた。時代を感じさせる調度品の数々が豪華。
朝食は、ベランダで摂り、その後に室内プールでゆったり時間を過ごすことができた。
予想以上に高級感に負けないホスピタリティに包まれたホテル。