葵西正さんのクチコミ全7件
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投稿日 2022年04月29日
総合評価:4.5
フロントとレストランの気配りは素晴らしい!海水浴のシーズンに連泊したいくらい。
人出の少ない今どきなので、夕食が集約されているので、和洋の選択ができなかった。満席になった。
la merの部屋の雰囲気に料理を堪能を堪能した。。- 旅行時期
- 2022年04月
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投稿日 2016年06月22日
総合評価:4.5
ウオーキングの最終目的地。緑の木立を抜けると芝生を挟んで左にアートハウス、右に企業館がある。この度は「四季を彩る日本画の世界」を鑑賞する。昭和の日本画壇を牽引した実力者作品25点の名作展は7月3日(日)まで。
企業資料館では資生堂と日本の化粧文化のかかわり、ポスターなど広告関連資料では前田美波里や草刈正雄の懐かしい顔に出会える。
鑑賞の余韻に浸って駅まで1.5キロを歩くのも心身ともに良きひととき。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.0
- 駅まで歩いて1.5キロ、新幹線沿いに歩く
- 展示内容:
- 4.5
- 名作展と化粧品の歴史がセット
- バリアフリー:
- 5.0
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投稿日 2016年02月25日
城崎温泉 お宿 白山 花まんだら 【湯亭 花のれん】 城崎温泉
総合評価:4.5
支配人をはじめ若い男性のおもてなし。仲居さんの動きも気配りも満足した。
古い旅館をリニューアルしたのか段差がありテープが貼ってあるが気になる。
水回りはどれも新しく清潔感があるが洗面器の排水が悪い。トイレの窓、障子の桟の埃は目についた。四角いテーブルは丸く拭かないでの教えにあるように隅まで手をかけチエックすることが大切。大昔、アルバイトで米軍キャンのクラブの清掃をした。インスペクションがあり、チエックのメインは桟の埃と部屋の隅であった。- 旅行時期
- 2016年02月
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投稿日 2015年11月05日
総合評価:4.5
部屋には女将からの幹事宛の短冊があり達筆である。仲居さんやスタッフの動きと笑顔による接遇は癒される。夕食の品数と料理名が全部記憶にある人は食に通じた人でしょう。おこげの出来るご飯は郷愁を誘い母親のお握り。
全ての階と踊り場に絵画が展示されているのを観て廻るのも一興であるが時間帯によっては照明が暗い。書画は明るいほうがよいと思う。- 旅行時期
- 2015年11月
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投稿日 2015年10月26日
総合評価:4.5
接遇に落ち度はなく、挙式の担当者の気配り心配りがよく伝わった。利用して気付いた3点をつたえる。
1、朝食券の色を変えて文字も大きくすれば分かりやすくなにも赤いペンで説明 することはない。レジのレシートと見紛う。
2、部屋のスタンドを点灯して眼に入ったのはスタンド本体のホコリであった。
3、結婚式も多いと思うが、部屋に靴磨きのペーパー無く他の場所にはあるのかな
ビジネスホテルにはあるのに。- 旅行時期
- 2015年10月
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投稿日 2014年02月06日
総合評価:4.5
成田からホノルルへJALのB747は満席であった。機内のアナウンスに企業名はないが団体への謝意が告げられた。宿舎はヒルトン ハワイアンビレッジ ビーチリゾート&スパ。部屋から見下ろすワイキキビーチの彼方にダイヤモンド・ヘッドと右手に広がるブルーの海の蒼さ。その青色も三段階に分かれている。この度は外資系の会社の20周年目のコンベンションに出席したもので、息子夫婦に妻と同行した。大会は三日間の午前中に開催され、午後は自由に観光やシヨッピングに出かけた。JTBのバス券は乗り放題であり、ダイヤモンド・ヘッドやアラモアナ・シヨッピングセンターへとフルに利用した。
ウエルカム・パーティは夕陽の沈む頃にワイキキの浜辺で催され、会場にはトップが笑顔で一人ひとりに御挨拶。全国から集うヒトやその家族が、同僚やライバルの家族との絆が芽生えるパーティでもあった。夜の明けるころウオーキングに浜辺を辿った。プライベートビーチだけあって、すでにトラクターが地ならしと清掃に動いていた。昼下がり、ビーチパラソルの下で妻とジュースとスイーツで海を眺めていた。「あれがアトランティス サブマリン」と妻の一言。ワイキキ沖の人工漁礁はハワイの海の生態系を研究する役割がある。
日本で設計された漁礁構築物や、あの旅客機YS21の機体の一部に群がる色とりどりの魚を見ることができる。夕食はサンセット・クルーズでフラダンスのショーを楽しみ、ロブスターを味わう。この大会のサポートはJTBの皆さん。笑顔のおもてなしが素晴らしい。 2008年5月25日~6月3日- 旅行時期
- 2008年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 3.0
- アクティビティ:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 水の透明度:
- 5.0
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投稿日 2013年12月27日
総合評価:4.0
12月22日は連休の中日、バスツァーで「内宮」と「なばなの里」へ。宇治橋も行き交う人の波。おかげ横丁では地図を見ている間に妻を見失った。携帯の「おかげ」ではあったが僅か数メートルでも見つけるのが難しい大混雑。已む無く腕を組んで目的の店に。「へんば餅」店内は足の踏み場も無いくらいの混みあい。お茶を頂き「へんば餅」を味わう。”美味しい”お土産は是に決めた。行列の出来ている店も通りには沢山ある。
バスは目的地の「なばなの里」へ、渋滞を計算してか日もとっぷりくれていた。会場内もソロリ、ソロリの牛歩の行列。ベゴニアガーデンに入ると目にも艶やかに一鉢一鉢が咲き誇って迎えてくれる。こんなに沢山の種類があるのかと、でも集合時間が気にかかる。
ヒカリのトンネルにたどり着くのが大変。足元が暗いのですり足になって後に続く。トンネル内でシヤッターを切れば、周りの足が止まるのが渋滞の基。矢張り世界遺産の富士山。音楽と共に青や赤富士に姿を変える。その都度、喚声があがり足止めが続く。真っ赤な紅葉のトンネルを抜けてバスへと急ぐ。帰路の対抗車線では自家用車のライトがどこまでも続いている。今日の全てが大渋滞でした。テーマパークはかくあるべし。
内宮参拝にあたり添乗員から「お参りの作法」のリーフレットで説明があった。手水舎も人の渦、皆さん作法通りに手を清め口を漱ぎ、拝礼も帰りのお辞儀もパーフエクト。若いカップルも多く、祈念も充分に。”お幸せに”- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- アトラクションの充実度:
- 4.0