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葵西正さんのトラベラーページ

葵西正さんへのコメント一覧全6件

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  • 遠出のドライブ楽しんだ

     快晴の日、妻とドライブにでかけた。センターラインに近づいたり、車線変更には後続車の状況をドアミラーに映したりで安心運転。目的地の「ねむの木子供美術館」へ向かう。
    ねむの木村の入口にはタイルの壁画がある。子供達の展示作品は素晴らしい!
    遅掛けの昼食は「たまごふわふわ」B級グルメで見事3位入賞の袋井の名物料理。
    山あいの彼方に富士山の真っ白い頂上が、青空のなかの雲と見間違う。無事帰宅。
    2019年12月03日17時49分返信する
  • 旅は道ずれ世は情け

    素晴らしいお友達との旅でしたね。
    そのとちの名士のご案内で京都の伝統、風俗がお分かりになりますでしょう。
    祇園祭は巡行だけではなく、会所や町家に飾られた屏風、掛け軸。緞帳などを見学、ろうそく1本献上、厄除けちまきを買ってお祭りに参加するのがいいですね。
    2017年07月26日22時32分返信する 関連旅行記

    京都迎賓館・祇園祭(後祭り)

    >素晴らしいコメント、ありがとうございました。祇園祭の巡行以下のコメントがあれば解りやすい内容ですね。文章を入れ替えてもいいですか?頂戴したい内容です。
    2017年07月27日13時09分 返信する

    RE: 京都迎賓館・祇園祭(後祭り)

    > >素晴らしいコメント、ありがとうございました。祇園祭の巡行以下のコメントがあれば解りやすい内容ですね。文
    章を入れ替えてもいいですか?頂戴したい内容です。


    どうぞ、ご自由にお使い下さい。半年の準備期間を経て1ヶ月のお祭りが続くようです。
    新聞、テレビの報道は特に全国放送となれば四条通の宵山、巡行が報道されるだけですが
    今では観光用になってしまいました。
    疫病を追い払う八坂神社のお祭りで地域密着型ですので町の路地裏の行事が本来の祇園祭のすがたです。
    2017年07月27日15時40分 返信する

    RE: RE: 京都迎賓館・祇園祭(後祭り)

    > > >素晴らしいコメント、ありがとうございました。祇園祭の巡行以下のコメントがあれば解りやすい内容ですね。文
    > 章を入れ替えてもいいですか?頂戴したい内容です。
    >
    >
    > どうぞ、ご自由にお使い下さい。半年の準備期間を経て1ヶ月のお祭りが続くようです。
    > 新聞、テレビの報道は特に全国放送となれば四条通の宵山、巡行が報道されるだけですが
    > 今では観光用になってしまいました。
    > 疫病を追い払う八坂神社のお祭りで地域密着型ですので町の路地裏の行事が本来の祇園祭のすがたです。

    後祭りは三年前から復活したと、巡行・祭りを支えるには年明けから準備されていると聞きました。路地裏でローソク一本の声はインパクトがありました。了解をえてブログに写真をと、心残りです。私達は同志社大学の校友会のメンバーで青春18切符で京都再発見を続けて12日回にもなります。漱石や啄木を年代と共に味わいの違うように、素晴らしい街、京都だと思います。友人に貰った京菓子、妻と一緒に味わいました。次回は奈良ですが、その後は京都になると思います。その節はこのブログがご縁でお教えください。この交信は初めての経験で感謝しております。
    2017年07月27日18時11分 返信する
  • one for all、all for one ラグビー観戦へ

    夏季オリンピック、サッカーワールドカップに次ぐ規模の世界三大スポーツイベントの一つ
    ラグビーのワールドカップが日本で開催される。2019年9月20日から11月2日までの約7週間、全国の12の会場に及ぶ大会も組み合わせが決まり、次第にラグビー熱もヒートアップしてくる。今日は愛知県ラグビー祭が催されている、パロマ瑞穂スタジアムに母校の声援に赴いた。同志社大学vs早稲田大学の試合である。テレビ観戦で解説やルールを知ると思わずエキサイトしている自分がある。グランドで観戦するのは初めてである。JR金山駅で降りて地下鉄は名城線の瑞穂運動公園東で下車、ここまではネット検索どおりに進んできたが、地上に出るとどの方角にスタジアムがあるのか見回していると、スマホを見ながらの高齢者と中年男性を見つけて、その後について歩いた。グランドでは豊田通商vs愛知学生選抜の試合半ばであつた。スタンドには時折風を感じる事もあり、日差しを背にしての観戦日和である。
    両校の校歌斉唱の後14:05キックオフ。スタンドを二分しての声援も始まる。鳴り物も旗やプラカードもなく、あるのはワンプレイの度に起こる歓声と大きな拍手に、ときなは落胆の溜息も「ロックオーン」と誰よりも早くスタンドから女性の声がかかる。ナンバー11鶴田選手の走りには大きな声援が沸きおこりタッチダウンはスクリ−ンに映し出され拍手も一段と大きくなる。グランドの全体を見渡しながら場内の雰囲気は映像にはない味わいがある。校友会の方々と写真を撮り解散となった。生観戦、今日は生ビールが美味い。
    2017年05月22日10時33分返信する
  • 直虎ゆかりの地を訪ねてみた

    姫街道の松並木も今は面影もなく、大河ドラマ館へ車を進めた。日曜日なのか9時オープンには行列ができた。館内にはドラマに出演した俳優・女優の紹介、舞台セットに小道具、この地で撮影されたシアターもある。3Dは初めての映像。隣接して気賀の関所がありここではユルキャラ出世大名・家康くんと出世法師・直虎ちゃんと記念撮影。次には直虎・直政ゆかりの寺である龍潭寺へ向かう。山門から庫裡までも人の列。国の指定となっている小堀遠州作の庭園の解説に耳を傾ける。井伊家の起源と繁栄を知るには欠かせない名所とのこと。
     歩いて井伊谷宮へ、後醍醐天皇第四皇子の宗良親王を祀る社。多くの参拝者が訪れる。
    昼食は舘山寺温泉・ウエルシーズン浜名湖でランチバイキング、ここも行列のできる所。
    浜名湖を左手に見ながら次の訪問場所はうなぎパイファクトリーへ、ガイドさんの案内で二階から工場の過程を見学。今や浜松の銘菓の一つでもある「うなぎパイ」団体客や家族ずれで賑わっていた。厳しい寒さから抜けだした春めいた一日であった。
    2017年03月12日19時34分返信する
  • 一冊の本から訪ねてみた

     図書館の新刊案内に「岡本太郎にであう旅」が目にとまった。大阪万博の太陽の塔を見たとき(なんじゃこれは)と思いつつ今でも強烈なインパクトを残しているTAROの作品。10月2日NHK BS1メガプロジェクト開拓者たちの決断 太陽の塔のメッセージ 小松左京と岡本太郎の放映をみた。人類の進歩と調和をテーマにした太陽の塔である。(なるほどこれは)とよく理解できた番組であった。そこで川崎市にある岡本太郎美術館を訪ねた。新宿から小田急線の向ヶ丘遊園駅へは急行で約20分、駅からはタクシーで、生田緑地の緩やかな坂道を歩き、日本民家園を素通りして岡本太郎美術館へと進む。色鮮やかな作品の解説を読みながら充分な期間をかけて鑑賞した。常設展の他に企画展「鉄道美術館」展が開催されており(10月10日まで)太郎は山陽新幹線開通の岡山駅に壁画「躍進」を作り国鉄が民営化された記念として公式メダル「出発」をデザインして門出を祝ったと解説してあった。10月4日の情報では太陽の塔の内部見学者の応募数は160倍とか。帰り際に「母の塔」な前で大きくポーズをとってみた。更なる躍進を! 次回、11月には奥伊豆温泉は吉奈温泉・御宿さか屋にタロの作品を訪ねる。
    2016年10月06日14時33分返信する

    RE: 一冊の本から訪ねてみた

    >  図書館の新刊案内に「岡本太郎にであう旅」が目にとまった。大阪万博の太陽の塔を見たとき(なんじゃこれは)と思いつつ今でも強烈なインパクトを残しているTAROの作品。10月2日NHK BS1メガプロジェクト開拓者たちの決断 太陽の塔のメッセージ 小松左京と岡本太郎の放映をみた。人類の進歩と調和をテーマにした太陽の塔である。(なるほどこれは)とよく理解できた番組であった。そこで川崎市にある岡本太郎美術館を訪ねた。新宿から小田急線の向ヶ丘遊園駅へは急行で約20分、駅からはタクシーで、生田緑地の緩やかな坂道を歩き、日本民家園を素通りして岡本太郎美術館へと進む。色鮮やかな作品の解説を読みながら充分な期間をかけて鑑賞した。常設展の他に企画展「鉄道美術館」展が開催されており(10月10日まで)太郎は山陽新幹線開通の岡山駅に壁画「躍進」を作り国鉄が民営化された記念として公式メダル「出発」をデザインして門出を祝ったと解説してあった。10月4日の情報では太陽の塔の内部見学者の応募数は160倍とか。帰り際に「母の塔」な前で大きくポーズをとってみた。更なる躍進を! 次回、11月には奥伊豆温泉は吉奈温泉・御宿さか屋にタロの作品を訪ねる。
    2016年10月06日14時40分 返信する
  • シルバーウイーク

     夢の中で圧されて眼が覚めたのは午前4時のこと、いつもと違い体中に圧迫感がある。立っても座っても横にもなれない状態が続く。妻も起きてきて異変に気付き119に連絡してくれた。車中で待つことしばし、受け入れ先に時間が過ぎていく。一昨年のお盆にショートステイした病院に決まり、サイレンを鳴らし夜明け間じかのなかを向かった。
     検査の結果は血圧は200を超え、急性大動脈剥離で心臓に近く直ぐに手術をしないと命が危ないと説明をうけた。医師から「当医院では今日手術はできないので医大に連絡する」と聞いて妻に「これで死ぬにかな」と囁いた
     電話での緊迫したやりとりが耳にはいる。シルバーウイークの最中なので専門の医師も休暇の様子である。再度検査の結果はその心配は無いが入院することになった。ベットにはいり天井を見ながら(最初の判断どおりなら今頃は・・)寝つかれない。痛み止めの処置が効いたのか何時もの体調になっていた。朝、何事も無く目覚めた。採血、採尿、血圧どのデーターを診ても異常は無く原因か分からないと、救急救命隊の医師の説明であった。
     夕食前に「食事がセレクトできます」と週間メニューを持って廻り、ホットなタオルとペーパータオルを二本づつ配り「お風呂やシャワーの出来ない方」にと配布してくれた。以前には無かったサービスの提供を受けた。
     救急救命隊はドクターヘリも兼務しており担当の医師とメンバー6人が病室を訪ねてくれお別れの挨拶で無事に帰宅となった。
     シルバーウイークは二泊のショートステイ
    2015年09月24日18時57分返信する

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