スーパーこひつじさんのクチコミ(53ページ)全1,382件

　今回こちらの路線には円山動物園へ寄るために利用させてもらいました。やはり東西にながーく伸びており大通り公園を起点にしても各終点の宮の沢・新さっぽろ駅への到着は時間を要します。こんなに長くても東京の地下鉄みたいな快速は札幌の地下鉄にはありません。←残念　でも夏ということもあり窓は開いてるので走ってるときに入ってくる風は
気持ちがいいですね。

　平日専用のドニチカキップが売られているので、土日祝に比べて高めですがいずれにしても、土日祝でも平日でも訪れた際には非常に便利なので地下鉄を利用する際には購入されることをお勧めします。

　札幌駅から大通までを結ぶ開通してからもう年単位の月日が経過してますが、新し目の通路になっており札幌市民にとって便利な役割を果たしてます。ここの通路が開通して以来、それを意識してかこの通路と隣接するビルやその他の建設開発に影響を与えたと思います。（良いか悪いかということではなく）

　この通路が開通して以来、人の流れが大きく変わりました。雨や雪などで悪天候のときはこの通路でそれらをしのいで目的地まで行けるようになったり、開通前は地上に人が集中していたのが、開通後は地上の信号待ちをすることなくスムーズに行けるようになったりと人々に大きく貢献をしています。他に良いことと言ったら、上記の天候や開通前の事情を踏まえ札幌から大通りまでの地下鉄料金を節約できる点でしょうか。

　夏の大通り公園は過去に「都会のオアシス」と記しましたが、毎年この時期は暑いので噴水で遊ぶ子供達や足湯ならぬ足水をしてる人たちが多くみられ「避暑地」になってます。この日は曇っておりましたが、ジメジメとしており暑いものであり、風によって運ばれた噴水の飛沫を浴びて清涼感を得て過ごしました。
冷たい…けど爽快！大通り公園は季節を問わず札幌市民のみならず観光客に対しても疲れをいやしてくれる大切な公園です。是非訪れることをお勧めします。

　こちらのドン・キホーテは立地的な条件により常に観光客で溢れかえってます。衣類や食料品は勿論のこと、コスメ製品も充実しており旅行先で足りないものがあれば、基本的にここで事足りると思います。特にお菓子や飲料類は低価格が顕著であり、値段に躊躇することなく購入できるのがいいですね！

　開店が朝10時ということもあって10時ごろに到着したが12:20に案内とのことで、それまで街中を散策することに。

　ここのケーキ屋さんのバイキングは毎月15日に開催されるものであり、非常に希少だと思います。要は15日に都合がつく人以外は参加が出来ないものになってます。その月の15日を逃したらまた来月の15日まで待たないといけません。

　初めてのバイキングということもあって、指定された時間まで待つのはちょっと大変でしたが、待った甲斐があってバイキングを楽しむことが出来ました。

　ケーキとタルトの種類は合わせて10種類くらいだったと思いますが、ケーキ類はクリームと生地の相性が良く、満足できるものでした。タルトも美味しかったのですが、強いて言うならタルトの下地となってるクッキーがボロボロこぼれやすいのが、ちょっと食べづらかったです。食べ放題のシステムで2200円だったと思いますが、通常のここのケーキの1ピースの単価が500～600円台くらいで、オレは大体8個くらい食べたので元は十分に取れました。

　きのとや大丸店には何度もおみやげ目的で買い物の経験はありましたが、毎週金曜に限られてるケーキバイキングは初めてのことでした。前回のフルーツファクトリーと同様に大丸前には行列が出来るのではないかと思って開店15分前から並びましたが、以外にも早く入ることができました。行列が出来ないまでも、それでもバイキングを利用する人が後からちょこちょこ来る感じなので、早めに行った方が正解だと思います。

　肝心の食べ放題となっているケーキの対象は多くはないですが、甘党の人にとっては十分に元を取れるものとなってます。ケーキ類以外にもプリンやアイスもあり、むしろ十分すぎる程です。1つ1つの品が素材の味が生きていて、美味しいの一言に尽きます。

　会場は完全に山の中に囲まれており、打ち上げ場所からかなり距離が近いです。それぞれの花火の音は大きく山にこだまして響き、信じられないくらい近くで打ち上げられるので大きく見えます。花火は各ステージごとに分かれており、音楽に合わせて打ち上げられて心が弾むようでした。

　会場までは遠軽町といえども丸瀬布までは非常に距離が離れてます。公共交通機関は夜は運航してないので、マイカーやレンタカーが良いと思います。

　売られてるものは、いつものお祭りで売られてるものや丸瀬布のご当地野菜などが売られていて静かな夜の丸瀬布は、このお祭り期間だけは賑やかな様子でした。

船舶はもんべつ流氷まつりで使われたものと一緒です。出港する際にスクリューが勢いよく回転してるのが見えます。船舶のテラスには多くの人がいましたが、見た目的にまだまだ乗れそうな気がした。羨ましいー！！

クルーズしながら花火見るつもりだったんだけど、満席で乗れなかった！！

　おまつり会場から近い場所は結構混雑してると思うので少し離れた港で花火鑑賞することに。本来はガリンコ号に乗ってクルーズして花火を見ようと思ったのだが、当日チケットを買ってみようとしたら「満席」とのこと。←ポスター見たら予約と書かれていて完全予約制ではないので大丈夫と思っていたら甘かった…((+_+))

　花火の音は会場から少し離れているせいか、ちょっと小さく聞こえた感じがしたが人が少ない場所でゆっくり鑑賞できたので良しとしました。来年はちゃんと予約をしてクルーズから鑑賞しようと思います。

　メインの花火ですが、色彩豊かな花火を見られて海辺で見れて結構風情がありました。好きなものを食べながらでもよかった…かもしれません。

　ここには「らーめん西や」の支店とお土産屋さん、スーパーマーケット、建物は別ですがすぐ隣には「紋太の湯」という温泉施設があります。お土産やさんは冷凍物のカニやエビなどが販売されてます。施設は大きくはありませんが、おみやげついでに温泉やちょっとした買い物ができるのも、頻繁に移動が面倒だという人には適してるのではないでしょうか。

　外は暑くて「涼」を求めて、おまつり参加のついでにこちらの施設を訪れました。施設の名前の通り、オホーツクの流氷を主要的に取りあげた施設ですが、それだけにとどまらずにその海で生息してる生物についても詳細に紹介されてました。

　来場したお客さん向けにここの職員と思われるスタッフさんが流氷のことについてきた人たちにガイド形式で説明してくれてました。

　そしてここの一番の目玉であろう流氷体験コーナーへ行くことに。入口には「-20℃」の電光表示が。入口前には防寒対策としてガウンの貸し出しがあります。「涼」を求めていざガウンなしで入ったら…寒い!!中には海の生物の氷のオブジェがあって寒い中でシャボン玉を飛ばしたらどうなるかというコーナーもあって大人でも楽しめるような施設だったと思います。

中に入るとアザラシたちがプールの中を優雅に泳いでいて、水面から時折ひょっこり顔を出したり、水から這い上がって地面を這って進むのがまた可愛らしいです。
自分が行った時はちょうどエサの時間だったらしく、他の観光客とエサやりの様子を観賞しました。撮影はokですがフラッシュはNGです。

カフェ自体はカウンター形式で、座席数は少ないですがメニューはドリンク系、一品料理もちゃんと揃ってます。
営業時間は午後2時までで非常に短いです。
今回自分はバニラアイスを注文しました。飛行機に乗る予定が無くても、時間があれば寄ってみてはいかがでしょう？

ここの公園は子供達の遊ぶ遊具はもちろん、ウォーキングロードとゴルフ場といった運動するための施設も兼ね備えたものとなってます。ドッグランもあるので、ペットを連れた人にも楽しめると思います！公園自体が広いため、運動しない方は車で移動した方がいいくらい広いです。入り口は３つあります。

ここでの風景は広々とした芝生の草原からオホーツク海を望みながら歩く、走る、まったりするなど、色んな過ごし方が出来ます！晴れた夏の日はオホーツクブルーの海が爽やかな気分にしてくれます！

　今回自分はこちらのカフェは初めての利用でしたが、特にメニューが充実してると思いました。もうひとつ特徴的なのが、飼い犬を連れて利用できるところです。入口の時点でカフェ利用とペット同伴のエリアで分けられてます。中にはドッグランもあるので充実したひと時を過ごせると思います。

　利用するためには別にペット側施設利用料を支払う必要がありますが、値段は全く高くはないです。

　大浴場は地下1階にあり、エレベーターを降りたら狸の置物と日本の庭園にあるような竹から水の出た風流なものが置いてあります。さらに中に入ると少年向けのマンガや運動マシーンなどが置いてあります。
　　
　他にはウォーターサーバーも置いてあり、これは個人的に非常に助かりました。ウォーターサーバーがホテルに置いてあるのは当たり前なのかもしれません？が、オレが紋別に来たときは猛烈に暑かったので脱水を防ぐ観点から非常に良いサービスだと思います。

　肝心のお風呂ですが、露天風呂とサウナ、浴槽があり特異なものはこれと言ってないと思われますが、お湯に浸かったら肌がスベスベしたような感じがしたので、何らかの成分が入ってると思われます。

　小さいころに訪れたのが懐かしくなり久しぶりに訪れることに。１F入口は花屋さんとクスリ屋さんになってます。分かりにくいですが、入口に入って左に曲がるとATMがあります。

　２Fはメンズとレディースの服が売られてます。子供向けのゲームコーナーもあります。かつてゲームコーナーは個別の一室に設けられてましたが、今はパソコン教室になってました。

　１Fにフードコートもあるので腹ごしらえにもなります。

　ここのお店の性質としては、お土産屋とコンビニの要素が組み合わさったような感じというのが第一印象です。お店面積自体は小さいです。北海道土産だけでなく他のコンビニで売られているおつまみや飲料品も売られてます。電車を利用する人はお土産選びで時間をつぶすのもいいと思います。

　うどんと丼ものを食べるためにここへ寄りました！ここへ来る際はいつも、ぶっかけうどんを注文するのですが注文したことのない　ざるうどんを注文することに。うどんは言うまでもなく生うどんを使用してるので、食感は本来の生うどんのように歯ごたえがあって旨いですが、めんつゆはもっと旨かったです。かつおの旨味を存分に生かしたものでした。あとは単品で陳列されている好きな天ぷらを取って料金を支払います。

　丼物もあるのですが、自分の場合は白いご飯を注文して上記同様に好きな天ぷらを取って食べました。うどんもご飯ものも自分の好きなようにアレンジできるのが良いです。

　初めての参加であり子供向けのお祭り物品が多く売られてました。おまつりフードで独自なものと言えば北見で取れた玉ねぎを使ったコロッケくらいだったと思います。このほか、大道芸師の方だと思うのですが、パントマイムやブロックを落下させないパフォーマンスなどを披露してました。

　当日は気温が高くジメジメしてたため、体力的に減退してましたが責めてクレープだけでも食べておけばよかったと、ちょっとばかり後悔しました。