スーパーこひつじさんのクチコミ(52ページ)全1,382件

　オオワシがいないと思っていたら隅っこにいて、何をするでもなく止まり木でじっとすごしてました。おそらく暑かったのではないでしょうか。オオワシは北海道にも生息しており特に冬に見られることが多いですが、それでも自然の姿で見られるのは結構希少です。じっとしてる姿も凛々しくて渋い感じがしました。

　外にカンガルーがいないと思ったら室内にて草を食べたりぼーっとするなどしてました。群れで固まって生活をしてる種族なのか、基本的には１つの部屋に固まって過ごしてるようでした。中には子供のカンガルーもいて親のポケットから出てまもない感じでした。
　今回はみかけなかったけど、次回来たときはカンガルー同士でキックをかましてるところを見てみたい！ってゆーかオレがちょっと戦ってみたい！なーんで思ってます。笑冗

　ここには猿たちが群れで生活をしています。飼育員たちも時間になると猿たちがいても内部の清掃をしたりしてるので、飼育員たちに猿は慣れてるんだろうと思います。やはり他の施設もそうでしたが、この日はめっきり暑くて猿たちも活発には動いていませんでした。
　
　そしてこの施設は建物の中からガラス張りで、猿を見ながらカウンター席のような場所で食事が出来ることです。猿を眺めながらの食事は次回来た時にやってみようかなと思います。言うまでもないですが、エサやりは厳禁ですヨ！

　この時間帯チンパンジーたちは、屋外に出て過ごしてましたが殆どが蒸し暑さのためか動かずに座って過ごしてました。この館にはチンパンジー専用の鉄塔のようなものが内部にあり、それを登るときは素早い動きで登っていきます。基本的にはそれぞれの個体が静かに過ごしてるようでした。

　ここには猿類が見学できるようになってますが、中でもマンドリルが人々の注目を浴びてました。なんといっても顔とお尻のカラフルなこと！哺乳類において動物の身体の一部にこんな色は存在しないはず…そう思ってしまうような色彩です。自然界ではマンドリル以外には見られないのではないでしょうか。

　そしてもう一つ特筆すべきは鋭い牙です。オレが閲覧してた時は木の枝を加えてしきりに噛み千切っているように見えました。でもやはり牙よりも上記の色彩のほうに目がいってしまいます。人間で体の一部にあんな色彩をしていたらちょっと退いてしまうけどね！

　ここのホッキョククマ館は地下の水中トンネルから泳いたりもぐってる姿を下から見ることが出来るものとなってます。建物の階段を２Fへのぼって地上からクマをみて楽しむこともできます。やっぱりクマなどの猛獣は個体が大きいだけに、人の注目を惹きつけ人気もひと押しです。水面から顔を出す表情は非常にカワイイです。だけど野生の本能をむき出しにしたら恐ろしいんですよねぇ…

　お店の内容としては、１～３Fで構成されていて１Fはパソコンやソフトなどの付属品と関連書物、スマホの店舗。２Fはデジカメやテレビなどが占めています。

　大型の家電のお店は見て回るだけでも楽しいものですが、電子ピアノをみつけてちょっとだけ演奏！昔のデジタルピアノと比べて同時発音数が上がってるのが弾いててわかります。搭載楽器の音源も相当入ってて結構進化してる感じがしました。デジタルピアノの宣伝で「グランドピアノのリアルな弾き心地とサウンド」というところが昔と変わってなかったです。

　バスによる道内遠方へ行く際にはココは絶対に必要な場所です。言うまでもなく交通機関において重要な中核です。場所自体は札幌駅というよりはエスタに直結してます。ココで行先のチケットの購入することが出来ますが、ターミナル自体は新しくはありません。札幌駅から直結はしておらず歩いて直ぐの場所にありますが、場所が狭いため今回のお盆のような時期にはちょっと狭苦しく感じます。

　メニューは豊富にあって各商品の単価（特に串もの）は低価格で満足できる味です。どれも美味しかったのですが、中でも牛カルビの串刺しは柔らかくて味はもちろん食感も良いものでした。大根おろしはサービスで付いてきます。大根おろしのが欲しくて料金を訪ねると、おかわりを無料で頂けるとのこと。もうひとつ頂くことに。店員さんの接客も良く美味しくいただけました。

　ただひとつ残念なのが、店内が思いのほか狭すぎる！混雑してるときには店内への出入りがちょっと大変です。

　昔このバスターミナルはJR旭川駅から離れた場所にあって建物自体も古くせせこましい場所に存在してました。しかし今は全てが一新されて、JR旭川駅と直結する形でターミナルが移転し、施設も新しくなり電光掲示板や自動発券機の使用など全ての点において利便性や交通に関する機能が向上したと思います。昔と比べて本当に使いやすかったです。

　旭川から札幌へ、札幌から遠軽への帰路へ着くときに利用させて頂きました。お盆期間ということを踏まえていうと、旭川⇔札幌の利用は非予約路線で、電話での予約は不要で利用できます。この２つの間は30分に1本の割合でバスが出ているので利便性は高いです。座席は2列で真ん中に通路がある車両となってます。

　一方遠軽までの高速えんがる号は予約路線であり、過去の利用体験では電話で予約をしなくても利用できましたが、お盆ということもあって残り座席が少なくなっているので混雑シーズンは絶対予約電話をした方が良いです。座席は3列形式で各シートが独立しています。

　ここのホテルは狸小路6丁目と直結しており、アクセスや利便性が大変優れてます。ちょっと歩けば狸小路内部にも居酒屋やその他の食事処、お土産屋があるので宿泊にはもってこいです。さらにすすきのからもほど近いため、徒歩による労力も軽くなると思います。

　今回はお部屋はシングルルームです。必要最低限の備品は揃っているし、部屋はシングルなので決して広くはないですが、1人宿泊するだけなら全然十分です。部屋も清潔だったしエアコンも完備されてるので問題なく宿泊できました。ボーナスマイル2000も手に入って嬉しい限りです。(^o^)丿

　ここのホテルは元々ラブホテルだったらしいです。でも今はきちんとしたビジネスホテルになっており躊躇することなく宿泊ができます。でもやっぱりお風呂のつくりや部屋の性質を考えると過去の名残のような感じはあります。

　お風呂も客室も清潔で広々としており、備品もそろってはいましたが１つ嫌なことがありました。おそれはお風呂と洗面所の水が硫黄のニオイがして不愉快だったことです。あれだけは本当に受け入れられませんでした。ホテルの人に話してみようかと思ったけど、1泊だけなので我慢することに。歯磨きはミネラルウォーターで行いました。

　朝食付きプランだったので朝ごはんを食べに１Fの会場へ。朝食はごはんとパン、カレー類がありおかずは鶏もも肉の煮物、ベーコン、ソーセージ、スクランブルエッグ、細かく切られた千切りキャベツなどがありました。

　ここの施設には雌のエゾヒグマが1匹いるのみです。それでも周囲の人々からは注目されてます。折しも、この時期は札幌市南区でクマ騒動があったため周囲の家族連れなどからは「こんなのが住宅街に出てくるなんて…」「いやぁ襲われたらと思うと怖い…」などと会話が聞こえてきました。

　1匹しかいませんが日本国内においては最大の陸上動物であり、上記騒動もあって注目を浴び人々が多く見に来ることになりました。クマは1匹で寂しくウロウロしており大人しい様子でした。

　ここはエゾシカとオオカミがの施設が同じ場所に建てられてますが、きちんと分けられて見物できるようになってます。一緒になんかしたらエゾシカが食べられちゃいますからねぇ！汗
　
　エゾシカは鋭い角の雄が1匹いて、それ以外はみんな雌と思われます。おとなしいのに直接触ることができないのは個人的に残念です。目の前に来て草を食べる様子が非常にかわいかったです。

　オオカミは見た目シベリアンハスキーに似ているタイプのものでしたが、目つきを見た瞬間に犬とは似て非なるものと確信しました　笑

　ここの施設で人目を惹くのがやはりマレーグマです。非常に小ぶりのクマですが、オレが訪れたときには地面に顔をつけて何かを食べてるようでした。

　その他、アジアの南方に生息しているアロワナも泳いでおり、周りの雰囲気的に密林の中に迷い込んだ感覚になります。

　ここにはニワトリやヒツジ、アヒルなどがいて幼い子供たちが動物と直接触れ合う目的の施設になってますが、普段見ない動物に触れることは大人にとっても楽しいものです。オレもいい年をしてヒツジを小さな子供たちと混じって触りまくってました。

　ニワトリも触れることは可能ですが、すばしっこくて触れることは出来ませんでした。ヒツジは時おり排便や排尿をしますので、かかったり踏んづけたりしないように気を付けましょう！動物に触ったあとの対策として手洗い場があるので利用しましょう。

　ここの動物園は札幌市内から程近い場所に位置しており、ここの動物園にいる動物たちの標本やはく製を見ることができます。また、動物によっては直接触って接することができる種類もいます。

　入場料は大人で600円、年間パスポートで1000円でした。→余計なお世話かもしれないがこれで利益が出てるのか甚だ疑問に一瞬思ってしまった。

　やはり動物園に来たからには大型の動物を見る方が迫力あるし見応えがありますね！

　見た目は旧式の車両ですが、まだまだ現役で活躍してます。座席は対面式と壁に背を向けて座る仕組みで2車両になってます。対面式の座席は進行方向に応じて座席の向きを変えたり、リクライニングが出来ないので、ある程度の不利益は受け入れざる得ないですが、普通に乗るだけなら問題ありません。

　旭川市内を散策するにあたって欠かせないのがこちらの道北バスです。市内中心部より旭川全域をカバーしており、旭山動物園や旭川空港など少し距離のある場所へ移動するのにJRと同じくらいに旭川市内とその遠方に対する交通機関として重要な役割を担ってます。
　バスはどの時間帯も路線もその時間に対する本数は多くはないです。目的地まで行くときや帰るときはあらかじめ時刻表を確認してからの方が計画をたてやすいです。

　バスの車内は特に特別なものではありません。全くの普通ですが、市内バスを利用するのは初めてでしたのでドンキホーテの最寄下車駅を運転手に訪ねたところ親切に対応して教えて頂きました。