スーパーこひつじさんのクチコミ(51ページ)全1,382件

　アイスを食べに訪れましたが、前回はバニラ系だったので今回はいちごをラムレーズンを注文しました。お会計はホテルのフロントと兼ねており、接客も非常に交換が持てる人だったので、美味しくアイスを食べることが出来ました。

　北海道の寿司のネタはとにかく大きいです。ここのトリトンさんも例外ではありません。特に土日祝の昼夕食時間は一気に混雑します。30分以上待つことも珍しくありません。お寿司は100円台のものから500円台のものまで価格設定はありますが、安いからと言って美味しくないということは全くありません。
　ハンバーグ寿司も甘海老も100円台ですが、ネタが常に新鮮であり品質も接客も文句なしの水準です。会計の横にアイスクリームも販売されていて、生プリンやケーキなどのスイーツも販売されてます。

　前回に続いての来店です。ここのアイスクリームはちょっとした高級志向であり500円で売られてます。外見と味も500するのも納得できます。ここのアイスクリームは特徴があって、コーンの部分がラスクになってることです。コーンとは違って、口の中で繊細に壊れていくような食感です。アイスを注文した時にコーンを食べない人でも、このアイスのコーンを食べることはおススメです。
　キャラメルバナナはフワフワしてて美味しかったのですが、もうちょっと分厚くてプルプルしててほしいなぁって感じです。

　赤胴焼というお店へおやきを食べに行っちゃいました☆ここは遠軽の地元住民向けのおやき専門店で売ってるのはクリームとあんこのみです。店舗内部は昭和っぽいちょっと古い感じです。今回はクリームを3個注文！中のクリームはちょっと多めに入っていて、素朴な風味が口に広がります。この品質で1個100円でした。
　

　湧別町にある天丼や寿司などの和食が中心となったお店です。建物外見は平屋の一軒家のようですが、中はきちんと和を基調としたお店づくりになっており十分に清潔です。今回はエビ天丼を注文しましたが、うまい！最高！の一言に尽きます！エビは確か4or5匹位入ってたと思うのですが、これでいて1300円台でした。
　海苔の天麩羅もタレとの相性や味もマッチしていてご飯が進みます。メインのエビも歯ごたえが良く風味も損なわれることなく食べ応えのある天丼です。

　今回は夏に訪れましたが、過去に利用したことがあるので過去の記憶の限り一部記載します。夏は当然緑が茂った山でリフトも動いてませんが、冬は地元の小中高校生やスポーツ好きの人が利用している湧別町においてウィンターする際に大切な施設になってます。
　ロッジ内部では飲食店も運営されており、カレーやうどん、お菓子なども販売されています。リフトも私の知る限り大きな事故などは見られず、きちんと運営されてます。夜9時までの営業です。

　ここのキャンプ場はゴルフ場とスキー場が一緒にあります。夏は山奥まで入ってキャンプをすることができます。空気もきれいで新緑の木々や植物の香りが山全体を覆っていて自然感が満載です。バンガローもありますが、最近はキャンピングカーを利用しての顧客が多いせいかバンガローを利用する人は少ないように思えます。

　お盆期間ということもあり、地元の人や観光客がたくさん歩いており観光客に限ってはショッピングや食事を楽しんでるようでした。夜になって一部のお店は店じまいをするも通りで楽器演奏してる人や路上で会話を楽しんでる人、とりわけ通りは居酒屋が結構あるので、夜遅くの食事には適してると思います。

　テレビ塔の展望台からは大通公園を望むことができますが、夜になると塔自体のライトアップも見ものです。シーズンによってはテレビ塔の下で何かしらのイベントがしばし行われます。地下からはオーロラタウンをずっと真っ直ぐに進むとたどり着くことができます。
　テレビ塔のライトアップを背景にカップルで写真を撮るのもロマンティックでいい思い出になると思います。

　ここの商店街は札幌中心部にあり、主に飲食店やお土産屋さんで構成された商店街です。観光客増加に伴ってお土産屋さんは常に観光客が出入りしています。お店によっては食料品の試食も可能です。（そのお店が提供していればの話です。）
　他にはホテルも近辺にあったり商店街に隣接してるものもあるので、そこに宿泊すれば観光の際に非常に動きやすく利便性も享受できます。ちなみにこの時は狸まつりという催事の中にあって、狸のエアバルーンや旗が掲げられてました。

　湧別町にて定食屋さんは複数ありますが、うどんの専門店はここだけになります。今回は「ちく天ぶっかけ」、別途で単品としての「エビ天」を注文しました。（ちく天うどんにはエビ天がついてないので）
　ここのうどん屋さんは作り置きなんてことは決してありません。うどんも天ぷらも常に出来たてが提供されるのも人気の理由でもあります。特に土日祝は駐車場がいっぱいになるほどに混雑します。如何にここのうどん屋さんが美味しいかがうかがえます。なお、開店時間は11時～15時までと限られてるので、混雑を避けるためにも早めに訪れることを奨めます。

　初来店になります。握り寿司の並、若鶏からあげ、いなりずしを注文しましたが、いなりずしが市販で売ってるものと味が変わらないような感じがしました。稲荷ずし自体は不味くはなく全て召し上がりましたが、ちょっと納得できる味ではなかったです。
　　
　それ以外の若鳥のから揚げや、握りずしは美味しくいただけました。特にから揚げは揚げたてでサクサクしており食べ応えがありました。

　ここのケーキ屋さんは各商品が低価格ではありますが、満足できる品質となってます。遠軽町にある地域密着型のケーキ屋さんで、地元の人がしきりに購入しに来ます。甘党のオレも食べたくなったら何度も来店してますが、実際に売り切れる商品があることもしばしあります。
　イチゴのショートケーキは260円くらい、オムレットケーキも同じくらいだったと思いますが、一番高いケーキ類でも単品で300円台くらいでしょうか。お財布にもやさしく、味も納得できるケーキ屋さんです。

　暑くて牛乳ソフトとチョコレートバナナパフェを注文しました。パフェのアイスは牛乳ソフトが使われていて、チョコレートがかかっても本来の味や風味を壊すことなく美味しく堪能することができます。いずれのアイスクリームもキンキンに冷たいので、脳みそに冷たい刺激がきました。それでもここのアイスクリームは最高です。
　その他プリンが単価で300円で販売されてるので、アイス以外の製品も買ってみるのもいいと思います。

　こちらの通路はテレビ塔まで続いていて、テレビ塔に到着すると階段に描かれているテレビ父さんとその家族が迎えてくれます。オーロラタウンには書店やファッション衣類店、飲食店もポールタウンと同様にあります。地下街にはインフォメーションコーナーもあるので、不明な点があればそちらを使ってみるといいと思います。

　大通りからすすきの駅まで続いてる地下通路です。地下街にはお店もあり札幌市民や観光客にも重要な地下通路です。ここの地下通路は途中で狸小路３・４丁目に繋がっており、地上に上ることが可能です。また、今みたいに暑いに日はここを通れば厄介な天候を避けることができます。

　今回は建物の内部に入って探索をしてみました。入場は無料であり中には北方領土に関するビデオや関連資料が置かれてました。北方領土はいかにロシアに強奪されて現在に至っているか、なぜ日本の領土であるのかを詳細に説明してました。北方領土について知りたい人は建物の外観撮影だけでなく、内部にも入ってじっくり調べてみましょう！

　

　店内は撮影禁止のマークがあって残念ながら撮影はできませんでしたが、外見だけの写真を掲載します。記憶の限りで記していきたいと思います。

　大丸の地下１Fは「ほっぺたうん」という名称で、和洋中のお惣菜やパン類、普段スーパーで販売されてるような食料品も売られてます。とは言ってもやはり札幌中心部にあるデパートなので売ってるものは高級感があったり各食料品の品質は他とは違うのは言うまでもありません。

　ロイズ、きのとや、フルーツケーキファクトリー、ルタオ、北菓楼や六花亭などお菓子類については殆どが北海道生まれの企業が占めてます。お菓子類のみならず観光客にとっても十分にお土産やショッピングに関する要求を満たしてくれるはずです。

　こちらの札幌三越は大通り駅よりスグで、アクセスや品ぞろえも十分です。大通に位置する商業デパートとして札幌市民のみならず観光客に対しても社会的貢献度は十分に高いです。他のデパートと同様に地下の方に食料品やそのお土産売り場があるので、どんな目的で訪れても、それを満たしてくれます。

　ここで自分は「おやき」のような「わらび」が美味しそうで3種類の味があったので購入！苺クリームが特においしかった！

　※撮影をしてたらお店の人に「店内は撮影禁止です」と注意されてしまいました。私のお店の範囲だけならOKですよと言われました。よくよく地下の入口をみたら撮影禁止のマークがありました。みなさんも気を付けてください！
（あんな隅っこにあったら気づきにくいんだけどなぁ…）

　檻の中で一匹だけ静かにポツンと白いフクロウがいるだけでした。夜行性なせいか全くと言っていいほど活発な様子は見られず、寝ているようにも見えました。大きさもそんなに大きくはないような気がしたので、居場所によってはなかなか気づかないこともあると思います。
　一方、タカはオレが行ったときには見当たらず（単に見落としただけかも）諦めてしまった。