スーパーこひつじさんのクチコミ(50ページ)全1,382件

　こちらのケーキ屋さんは初めて来店しました。ここのケーキ屋さんの特徴は等分されて売られているケーキのサイズが大き目であるのに、価格は大体の商品が200～300円台で非常にリーズナブルです。各製品の見かけは素朴です。その他アイスクリームも販売しているようです。

　お昼ご飯を食べるために寄っていきました。ネタも相変わらず大きくて食べ応えがあります。とりわけサーモンが複数の種類があり、生サーモン＞トロサーモン＞サーモンの順で値段が高くなっています。その他甘エビやハンバーグ寿司、エビカツロールも注文！
　ちなみにエビカツロールやからあげは注文してから提供されるまで時間がかかるので、食べたいときは最初に注文しておくことをお勧めします。

　遠軽厚生病院の向かいにあるスーパーです。品ぞろえはごくごく普通のスーパーと同じです。曜日と時間帯によってはお肉販売エリアで何らかのお肉の試食も可能です。ちなみに自分が訪れたときはハンバーグでした。
　２Fはｓａｎｋｉと呼ばれるお店と100円ショップがあります。ここの100円ショップは他の100円ショップと大体同じです。

　無性にスイーツが食べたくなり訪れました。中でもバナナオムレットは毎日販売されてるものの訪れたときには無くなってることが多し…((+_+))どのスイーツも素朴な味であり価格も手ごろなものとなってます。都会のケーキは基本的に単価で大体500円前後はしますが、田舎では300円前後で買うことができます。
　都会のケーキのようにゴージャス感はないですが、味や甘さは親しみやすい作りになってます。

　初めて来店します。200円のパウンドケーキのようなやつを２つとイチゴのショート１つを注文しました。イチゴのケーキは生地の中身はイチゴが挟んであって、価格も270円と手ごろなものとなってます。裏通りにあるスイーツ屋さんであり、イトデンという家電のお店の向かい側にあります。

　遠軽みなみ生協内部にあります。新作のパンも頻繁に出ており、飽きることがありません。中でも個人的におすすめなのが、ロイヤルパンという見た目が切り株っぽい？感じのパンなのですが、コクのある味わいであり焼き立てが置いてあることもあります。買う際は絶対に焼き立てをお勧めします。ちなみにこれと同じ形をしてるけどサイズがロイヤルパンより小さいメープルパンもあります。

　ここの川は見る場所によって印象がガラりと変わっていきます。湧別町の橋から見た場合は緑が生い茂る自然あふれる場所としての印象になりますが、遠軽などのちょっと待ちの規模が大きい場所で見た場合は設備された河川としての印象です。（いずれも個人的な見解です。
　特にみなみ生協にある河川には人口の小川などもあるので子供も楽しめるような設計になってます。

　この展望台にはサロマ湖の歴史が石碑に描かれており、自分たちの先人たちがどのようにしてこの場所を漁場として開拓してきたかがうかがえます。その他にもいくつかまだ石碑があり文章が刻まれてます。少し肌寒くてじっと立って見ることは耐えれませんでしたが…一番上からの眺めは清々しくてよかったです。

　この日は日曜なので前回訪れた経験から遅めの午後１時くらいに訪れましたが、それでも駐車場ぎりぎり満杯になりそうな感じでした。なんとか入れたところで、かしわ天とたまご天を注文。個人的な意見になりますが、かしわ天は美味しかったです。しかしうどんと一緒ではなく、かしわ単品で５００円台で売られているので別々メニューで注文した方が良かったかなという感じです。うどんとマッチしてない感じで…だったらエビ天やちくわ天と一緒の方がマッチする感じがしました。

　ここの道の駅には温泉がついてますが、今回はそれを利用せずに喫茶店のみを利用しアイスのみを注文しました。道の駅という性質もあるのか食事をしに訪れている家族連れが多くみられ、湧秀牛と思われるメニューの牛肉を焼いている香りがしてめっちゃいい匂いでした。
　別の場所で昼食を食べたいと思っていたので、ミニサイズのアイスクリームイチゴ味を注文！お土産コーナーはハロウィン装飾が施されていて、前回来た時にはなかったシュークリーム（ジャージー牛のミルクを使用）があったので食べたくなり購入しました。

　サロマ湖は北海道で最大の汽水湖であり、いろんな場所から眺めることが出来ます。今回は龍宮展望台エリアからの撮影しましたが、９月下旬の撮影は海沿いということもあって涼しいを通り越してちょっと肌寒かったです。もうちょっと晴れてれば青く澄んだ湖をみれたと思います。どうして自分が訪れた時だけ天候が曇るのか…

　龍宮台展望台のそばにありオホーツク海とサロマ湖に囲まれたキャンプ場です。７～８月にはキャンピングカーなどで来る人がちらほら見られますが、９月はキャンプのオフシーズン？？なのか受付の人すらいませんでした。
　しかしキャンプ場から見るサロマ湖の景色を独り占めできたことはよかったと思ってます。

　中湧別からオホーツク海方面まで続いている街道です。ジョギングや散歩ができるように花壇が整備されてます。足で進んでいくとストレッチなどをするためのそれぞれ異なる運動設備が備わってます。特定の間隔で噴水や休憩所などの広場も整備されています。

　湧別町の港に位置しており、地元で採れた海産物が多数売られてます。特に湧別町はホタテと牡蠣、ホッカイシマエビが主要海産物としての多くを占めてます。不定期ではありますが、貝付ホタテは約１０枚位くらい（もっとかな？）入っていて１０００円くらいで販売されることがあります。ホッカイシマエビは残念ながら販売されてませんでした。張り紙によると、来春禁漁とのことで…残念！

　ここの道路は三里浜や登栄床という場所まで一直線に続いている街道です。特別な街道というわけではありませんが、登栄床エリアで生活している人にとっては国道へ出て地元の中心地区へ買い物などをしに行くのに貴重な道路です。ずっと真っ直ぐな道が続くので道はこれで合っているかなど気になるかもしれませんが、一面トウモロコシ畑が続いたあとでサロマ湖などが見えてきます。

　ちょっと肌寒くなった感じはしましたが、平日であるにも関わらずコスモスを見に家族連れの人たちが多くみられました。コスモス見学ついでにバニラアイスをモグモグ)^o^(
売店のある建物の入口にコスモス園に入るためのチケット売り場があります。その他売店内部にはコスモスの絵が描かれた食器類や木でできた小物なども販売されてます。

　遠軽町のスポットでもあるがんぼう岩ですが、かつては自殺した人もいるらしいです。今回は遠軽町でお祭りがあり、その会場ががんぼう岩のほぼ真下付近であることが間近で見る機会となりましたが、下から見るこの岩も結構迫力があります。こんな巨大な岩が震災などで崩れ落ちてきたらと思うとぞっとしてしまいました。汗(・。・;

　上の階は海に面した子供の遊び場や食事をできるレストランがあります。食事はオホーツク海を眺めながら味わうことができます。この日はあいにく曇り空でオホーツク海をキレに見ることが出来ずに残念でした。晴れてる日であれば清々しい景色を一望できると思います。
　さて、海中ですが階段やエスカレーターで行くことが出来ます。海中はちょっとした水族館になっており、オホーツク海に生息してる一部の海洋生物を見ることができます。海の妖精クリオネも展示されてましたが、エサを食べるときの姿が模型として展示されており以外に怖かった感じがありました。

　飛行機の離着陸を見学しに来ました。新千歳や旭川、その他の道内空港のようにいろんな機材や航空会社を見ることが出来ないので、自分は最寄りの紋別空港で飛行機に間近に関わっていくようにしてます。機材は小型ジェットに限られますが、特に離陸の瞬間は小型機であってもワクワク感激しますねぇ！

　日曜日の午後ということもあってか家族連れが多く車も結構停まってました。上湧別の国道沿いにあるので、直ぐに見つけることができます。定食が主要の食事処であり、丼ものやラーメン、定食がメニューにありますがカツドンは中でもお店の一押しみたいです。
　注文をしてから何と５～６分くらいで来てしまい、その速さにちょっとビックリです。味も美味しくいただけたのですが、カツのお肉が薄かったのが残念でした。通常サイズでカツドンは６５０円で破格の値段で頂けるのは良いのですが、もうちょっと値段が高くてもお肉が厚い方がよかったかな(・。・;