スーパーこひつじさんのクチコミ(48ページ)全1,382件

　思い切ってファミリー向け、来客用のセットを注文して1人で全部完食しました。やっぱ好みのもがいっぱい入ってるのがいいですよねぇ～)^o^(
　ボタンエビや甘海老、サーモンなど個人的に好きなものが一番多く入ってるセットを注文し、今回は自宅で召し上がりました。

　こちらのドトールコーヒーでスイーツを４つ食べてきました。テイクアウトも可能であり、それぞれのケーキ類は大体300円台前後で販売されてます。スイーツだけでなくサンドイッチも置いてあります。店内の雰囲気ですが、全体的に落ち着いた雰囲気であり、大人の雰囲気で飲食を楽しむことができます。

　コーチャンフォーは北海道に展開している本屋さんであり、言うまでもなく本屋の面積や揃ってる本も非常に多く探してる本の大抵は見つけることができるでしょう。書物や文房具のみならず西洋のアンティークな商品も売られてます。
　そしてここの北見店にはドトールコーヒーもあり中でカボチャのパンプキンやマフィンなども販売されており充実したひと時を送ることも可能です。

　がんぼう岩の足元のような場所にこの郷土館があります。大人でも150円で入場可能です。２Fにも展示室があります。入口は動物たちの剥製たちが迎えてくれます。北海道の郷土館で共通してるのが、エゾシカとエゾヒグマの剥製が必ずと言っていいほどあります。
北海道の郷土館は北海道開拓の歴史そのものである故、開拓と関連して野生動物との関わりを避けて北海道やその地方の開拓の歴史は語れないと思いました。
　１Fは戦前に使われてた林業ののこぎりなどが壁に掛けられてました過去に着用されてた消防団の服もあります。２Fには旧日本陸軍の制服や蝶々などの昆虫類の標本が展示されてます。

　ここの店舗は駅直結ということもあり早朝から営業されてます。朝の7時に訪れた時点で死出に営業が始まってました。どのコンビニも売られてるような飲食物だけでなく、ちょっとした北海道のお土産である蔵生や北見の特産品（ハッカ製品）なども売られてます。

　ここの道の駅にはトイレと自動販売機がある他際立って特別に何かがあるわけではありません。近くには流氷科学館があります。トイレがある建物の中に入ると紋別観光に関する飲食店や観光名所、行われる何らかのイベントのポスターが貼られてます。

　前回訪れたときは公園を歩き回りましたが、時は既に冬ということで全くと言っていいほど外で活動してる人は見られなかった。そこで前回訪れたときには行ったことのないあおぞら交流館を訪れました。中は食べ物や飲み物の販売所があり、飲食が可能です。そして中は子供たちが遊べるようなプレイルームになってます。オレが子供の頃にこれがあったら、周りの子供たちと一緒に遊べたのになあ…中も広めで開放的です。

　ここのキャンプ場も他のキャンプ場と同様にオフシーズンであるので利用者は誰もいませんでした。サロマ湖にある三里浜キャンプ場と同様に湖に隣接してるキャンプ場です設備としては炊事場の他に子供向けのアスレチック設備があります。湖と木々に囲まれた自然満載のキャンプ場です。

　白鳥見学をしにコムケ湖を訪れたのに、肝心の白鳥が目の前にいなくて遠くの位置にいてちょっとがっかりしてしまった。湖自体は晴れてればとてもキレイな景色を見ることが出来ます。コムケ湖一帯はシブノツナイ湖などの主要道路から外れた場所にあり、殆ど砂利道や裏道を辿って行くことになります。初めての人にとっては分かりにくいかもしれませんので、看板の標識通りにしたがって行きましょう。

　11月ということもあり店舗内外はハロウィンを意識してカボチャが飾られてました。日曜日ということもあり昼食時間帯はほぼ駐車場が満車の状態でした。しかし幸いなことに待つことなくすぐ座席に案内してもらえました。
　今回は「えびもちぶっかけうどん（冷）」と単品でたまご天麩羅を注文しました。持ちは油で揚げてあったのでちょっと違和感を感じましたが、おもちも柔らくて十分に満足できました。うどんは言うまでもなく生うどんであり本格的なうどんの味を楽しめます。営業時間は短いので、機会があれば是非寄ってみることを奨めます。

　前回訪れたときはまだ温暖な方だったとは思いますが11月になると日中でも寒くなっており、通りを走ったときは誰もいませんでした。歩道に一定の間隔で設置されてるアスレチック器具も外気温にさらされて冷たくなってました！噴水も既に止まっていて、つめたーい！

　サロマ湖とオホーツク海の間に存在するキャンプ場です。キャンプ場自体は既にシーズンオフなので利用者は誰もいませんが、メインで見るものとなれば展望台とサロマ湖、オホーツク海になると思います。背景の山と湖の風景が一致するサロマ湖、寒いけど厳寒のオホーツク海というように、冬は自然鑑賞目的になると思います。

　前回は曇っていたけど今回は快晴の日に訪れることができました。太陽光が湖に反射して煌めいている様子は曇りの時とは比べ物になりません。ただ時期的ということもあり海沿いということもあり風がとっても冷たくて寒いです。
　晴れた日はサロマ湖も青々しくて寒いながら爽やかな空気でした。背景の山の雰囲気もサロマ湖とマッチした情景は美しかったです。

　サロマ湖とオホーツク海を見るための龍宮展望台に続いている道路です。車で走行中にエゾシカ３匹に遭遇!写真に収められなかったのが残念。角が大きかったので雄鹿だったと思います。結構大きかったです。車を止めて写真を撮ろうとしたら逃げられてしまった。
　反対側は各個人の漁師さんの住宅であり、またその反対側は紅葉に色づいた木々が続いて秋の季節感は十分にあります。

　前回と異なり今回は晴れ晴れとした早朝に訪れ、キレイなオホーツク海とサロマ湖を展望することが出来ました。サロマ湖は太陽の光でキラキラ光っており青々しさも一際であり、ロマンティックでした。前回は曇りの日に訪れたゆえに、訪れた日が晴れでよかったです。やはり晴れの日を選んで訪れるべし。。

　五鹿山キャンプ場を訪れたあとは今度はゴルフ場の視点から紅葉を見ることに。早朝であるにもかかわらず、何人かの人が既にゴルフに興じていました。こちらからもやはり外側から見るだけでは針葉樹に多く囲まれてるので、ちゃんとした紅葉を見ることができませんでした。うっすらとわかるという程度です。
　自然を満喫するという目的であれば、ゴルフをしなくても目的はちゃんと達成できると思います。

　五鹿山の紅葉に色づいた山を見に訪れることに。早朝に来てみたら快晴で晴れ晴れとしてました。山々の葉っぱのすっかり色づいており、時間的に誰もいないということで自然の空気を独り占めすることが出来ました。とても静かな雰囲気で落ち着きます。

　店員さんより原宿にお店があるという話を聞きましたが、今回自分は渋谷駅と直結してる場所で買いました。初めて見るグミに感激し思わず衝動買いをしました。量り売り形式であり１００ｇにつき500円台で販売してます。
　外国生まれの色んな味や形状のグミが売られており、特に美味しかったのがクマの形をした大き目のグミです。食感も味も食べ応えがあるだけでなく、１つのグミに対して複数の味があるものもあります。

　ANAラウンジ（北）を利用したあとに今度はこっち（南）のラウンジを利用してみました。南ラウンジも北側のANAラウンジと同様に落ち着いた雰囲気で大人向けでモダンな作りでしたが、この日はどうゆう訳か南ラウンジは利用してる人が北側に比べて多めでした。
　私的な意見になりますが、ビジネスマン向けにパソコンを使うためのコーナーやシートがあります。これは北側のラウンジも同様です。仕事で利用する目的でなくてもPCを持って行って使ってみると、このラウンジの良さを更に実感できるかもしれません。

　羽田⇒紋別をプレミアムクラスで航空券を買っていたので、必ずここのラウンジを利用します。全体的に大人向けの作りで雰囲気的にも落ち着いたものになってます。羽田ANAのプレミアムラウンジは久しぶりに利用しましたが、ドリンクの種類もちょっと増えてたり変わっていたりしていました。