kiyomariさんのクチコミ全14件

空港リムジンバス乗り場（Wien Morzinplatz）や地下鉄の駅（Schwedenplatz）まで徒歩3分程度、トラムやバスの停留所にも近い。三ツ星であるが朝食は十分。周囲に居酒屋多く便利。

日曜日に開いているのはありがたい。秋田の食べ物、お酒がほぼ楽しめる。サービスの日本酒をお願いしたが580円相当（一合）の地酒をメニューから選んで注文できた。〆の白握り飯は大きく、味噌汁サービス、そしてお米がおいしいのでお奨め。お見送りでの見世場は、旅の安全を祈って火打石を打ってくれる。

比内鶏の親子丼とガッコ懐石を食べました。それぞれ特色があり楽しめます。そのほかきりたんぽ鍋、稲庭うどんなどのメニューもあります。料亭と食堂が隣り合っており（開店時間は食堂が早い）、食堂は二階への階段を上がります。車3から4台程度の駐車スペースが建物の一階にあり便利です。

朝食が充実していて、朝食会場でどこにこんなに人が泊まっていたのかと思う程宿泊者はいるようです。私は夕食（ルポットフー）もホテルから予約したので大満足です。酒田駅前はシャッター通りですが、夕食のレストランがある限り再び訪問したいと思います。

角館に行くならここという妻の強い希望で伺いました。さすがに本店だけあり品揃いは豊富ですし、「伝四郎」としてのデザイン性の高い品物もたくさんあります。そういうわけで私も今年の６月に発売になったセーラー万年筆とのコラボ商品の万年筆（31500円）を購入してしまいました。社長の藤木浩一さんも在店されていて、表皮の樺細工により特徴のあるものを選ぶのを手伝っていただきました。
角館樺細工伝承館にも、「伝四郎」の商品はありますが、是非いいものが欲しいという方はここを訪問することをお勧めします。

ANAのサイトで予約、300マイルが付加された。お城のお堀が展望でき、今年９月にオープンする新美術館・新しい集合施設や、古くからの盛り場の川反にも近い。部屋は広く、廊下のスペースもゆったり、セキュリティを考えエレベーターはルームキーでタッチしないと使用できない。朝食（1400円のバッフェ）を含み、二名で11000円はコストパーフォーマンス十分と思う。

4月21日（日曜日）に一泊、朝食（別に買えば650円）、ウェルカムドリンク（ビールもOK）付きで3250円でした。禁煙のツインルームで、セミダブルとシングルの二台のベッド、部屋も広く、アメニティも完備、しかもロケーションが抜群でした。
ホテル指定のOKパーキングに駐車しましたが、日曜市の開催にもかかわらず楽に駐車できました。次回もぜひ利用したいと思います。

新橋には通勤で何年も通っているが、つい最近見つけました。新橋のガード下によくこんなに雰囲気のあるお店があるのか不思議です。スーパードライは650円、その注ぎ方には細心の注意が込められています。二階になっており、一階は立ち飲み、二階はテーブルがあります。

2012年７月に旅行したので投稿します。
全くの個人で訪問しました。庭園に入るのに100ルーブル（時間外はただのようでした）、宮殿内はさらに３２０ルーブル必要です。８日（日）の午後４時半くらいに宮殿入り口に到着したので、観光客も少なくすぐに入場券を買うことができました。時間帯によってはここで行列ができるようです。
宮殿の中では靴カバーをつけます。宮殿内は順路に従って移動です。
ロシア人のツアーグループが多く、ガイドの説明をイヤホンで聞いているので、説明が終わるまで動かず、通路をブロックしています。適当に追い越しながら見学するのが効率的です。琥珀の間だけが撮影禁止ですが、他はOKです。
庭園も広くゆっくり回ると半日は必要でしょうか。庭園内にレストラン「Admirality」があります。

メトロの駅から通路でつながっており、4本の路線が使え、ペンタゴンシティのモールにも3駅と近く、WaterfrontのSafewayまで1駅など、寒い冬には大変便利です。ホテルのレストラン（American Grill)で食べた　Angus Roasted Filet Mignon　はきのこの香りがおいしいソースで大満足でした。

2011年1月2日から3泊しました。ANAの安いツアーで指定のホテルでした。ツアーの値段と3泊を考えるとリーズナブル以上といえます。
バスの74番はホテルの前が停留場です。特にハロッズなどで買い物をした帰りはバス一本で帰れるので〇です。
地下鉄のWest Bromptonが一番近く、この小さな駅にも駅員が常駐していてオイスターカードのチャージなど対応してくれました。（家族4人分まとめてそれぞれ10ポンドチャージをクレジットカードで支払うなどは機械でいちいちやるより便利）
朝食は、毎日同じようなものですが、特に不満はありません（コーヒーがインスタントなのは唯一残念）。アメニティーは最低限のものしかなく、シャンプーはボディソープと共用のタイプしかない。
ホテルから15分ほど歩くとサッカープレミアリーグのチェルシーのホーム　スタンフォード・ブリッジがある。

朝食から夕食まで営業、歴史のある重厚な店構えだが、あまり気張ったところもなくアメリカの食事（昔からの）が食べられる。地元の人はパンケーキなども頼んでいる。クラムチャウダーがおいしい。

写真にあるような簡単な朝食が無料、部屋はキッチン、冷蔵庫などが完備しているので、自炊も可能です。月～水は簡単な夕食も提供されます。一泊250ドル（ワシントンは一般的に高い）は高いように思えますが、朝食がただ、夕食を外食しなければかなりリーズナブルだと思えます。

地下鉄Peel駅のそば、冬は駅から地下街にすぐ連絡できます。ショッピング、食事にも便利なロケーションです。
まずは室内が広く、朝食は種類は少ないがそれなりに無料、キッチン完備、インターネット無料、など長期に滞在するのに便利です。