kaeru3さんのクチコミ全40件

ミラノ中央駅から歩いて5分ほどです。朝の9時からスーツケースを預かってくれました。その際お部屋には入れなかったですがパスポートなどチェックイン手続きをすべてやりました。部屋にはポットもあり明るく広いバスルームがあり、二人がトランクを広げるだけのスペースも十分あってかつ清潔で不便はありませんでした。唯一シャワーの水圧が良くて排水が追い付かないという点だけが難点でしたが、それを上回るコストパフォーマンスと満足度でした。

中央駅から徒歩５分ほどの近さで、土曜日なのに朝食付きで一人１万以下と宿泊料金が格安でした。ビルの中にある３階？だけがホテルという作りのようでしたが、多少古さはあってもとくに不便もなく、トリプルルームのお風呂は浴槽がついていました。荷物の預かりもできましたし英語でのやり取りも可能でした。

ニセコの温泉で１番と思っています。建物は新しくもきれいでもありませんが、よく掃除されていて、源泉かけ流しのお湯につかって羊蹄山などニセコの山々を眺める時間はぜいたくと言えると思います。入口手前の受付のようなところで入浴料５００円を払いますが、そこでおにぎりやかき氷が食べられる休憩場所があり、反対側には足湯もありました。かき氷は普段全く食べないのですが、天然素材というのが気になり、ハーフサイズがあったので食べてみたら、甘いシロップで食べるだけと思っていたかき氷のイメージが変わるおいしさでした。今回食べたのはイチゴでしたが超おすすめです。

初めての琵琶湖だったので眺めの良さで選びました。あちこち観光するには路線が少し複雑だったので、送迎バスがJR駅のみだったのはちょっと不便でした。バストイレ別ではありましたが、家族で行くと部屋のお風呂は狭いので、せっかくの眺望なので大浴場があったら完璧だと思いました。桜の季節の宿泊でしたが、多国籍な感じで団体客も多かったので、食事は朝早めに行ったので自分たちは大丈夫でしたが、タイミングが悪いと待たされる混雑状況でした。

駅からは近いですが浅草駅はほとんどが階段なのでスーツケースでの移動はやや遠く感じました。ホテルは仲見世など浅草観光には便利で近くにお店もたくさんあり食事がついてなくても何も困りませんでした。ごく普通のホテルで特に印象に残るようなものはなかったですが、アクセスの良さとバストイレが別という点で選んだホテルなのでそこは満足でした。

冬の新千歳空港始発便利用のために前泊で利用しました。ホテルは狭さや古さはありますが値段相応と思いました。ビジネス用のホテルだったようで、浴槽は狭い上に高さがあって子どもや老人は使用が厳しいです。歩いて五分ほどのホテルのお風呂（小さめです）が利用できるとのことでそちらを利用しましたが、冬は帰りが寒いですし、どちらにしても子どもや老人には向いてません。空港への送迎バスがあって朝は移動はスムーズでしたが朝一番のバスだと朝食付きでしたが食べる時間がありませんでした。

知り合いに誘われてランチで訪問しました。場所はちょっとわかりにくく車を止める場所など迷いましたが、レストランまでの小道もワクワクするかわいい道のりでした。夏で戸外のテーブルに案内されましたが、すぐに満席になっていました。テーブルごとに飾られているお花が違っていました。メニューはちょっと不思議なものや食べたことのないものもありましたが、面白くおいしくいただきました。お天気だったので戸外の席では気持ちよかったですが、蚊に刺されるかもなので、夏場は虫対策はしたほうが良いです。

ホテルは大崎駅からほぼ直結で、レストランやスーパーなどがあるニューシティーとも直結でビジネス利用ではとても便利な立地でした。ホテルは設備などに古さはあり、ベッドサイドにコンセントがないのはちょっと不便でしたが、窓からは目黒川が見えてさほど広くはないのにあまり狭さを感じませんでした。チェックインのあとすぐ横にある精算機で先に清算を済ませるので、チェックアウトの際も同じ機械ですぐに完結し時短で便利でした。今回は全国旅行支援での利用でしたが、まだ東京のクーポンが使えないところも多い中、近くの飲食店で利用できたのもよかったです。

とにかく主要道路からホテルに着くまでの道が予想以上にかなり遠かったです。大きな看板などもなく、こんな道で大丈夫かと思うほどで、とくに夜は暗くて鹿もいたりで不安になりました。ホテルは豪華ですがバリアフリーはあまり考慮していないのか、エレベーターなど移動に不便も多く、足の不自由な同行者はお風呂に行くのもとても大変でした。部屋からの眺めは一般的な部屋でも十分でしたが、洞爺湖の花火は豆粒程度にしか見えません。ホテルのショップは品ぞろえも悪い上に早くにしまってしまいます。朝食は和食と洋食でフロアが違うので、選んでから行かないとですが、和食はお米がとてもおいしかったです。洋食はバイキングできるものも多かったようです。フロントが不慣れなのか説明が分かりにくく、全国旅行支援で思い出になるかと泊まってみましたが、アクセスの悪さにすっかり疲れたので、どんなに安くてもたぶんもう利用することはないと思います。洞爺の自然や温泉を普通に楽しみたい旅行であれば、湖畔の近くの宿をお勧めします。

カフェでのランチは静かで素朴でとってもおいしかったです。交流館はギャラリーのほか2階には子どもの遊べるスペースや、外が見える大きな窓に面した休憩できる椅子があり、スマホの充電もできました。窓の向こうには外にテラスもありました。駅からもほど近く、青い池に行くためのバス停のすぐ近くだったので、旭川からの電車とバスの乗り継ぎまでの間の時間でのランチにぴったりでした。

全国旅行支援で利用しましたが、そうでなければ値段相応とは思えませんでした。景観は季節的にも紅葉でとてもよかったですが、なんといってもお風呂が狭く、脱衣かごも少なければ、洗い場はかなり待たなければ体も洗えないほどでした。お風呂に重きを置いていないのか、北海道のホテルの温泉レベルかと思って入るとがっかりすると思われます。少ない脱衣かごを使いまわすのに髪の毛やマスクが残されていたりと不衛生で、混んでいても清掃などはされておらず、コロナ禍でなく満室だったらとてもお風呂でゆっくりなどできないと思います。露天からの景色がよかっただけに残念です。また、チェックアウトが12時なので、混雑しない時間にチェックアウトしようとしたら、その負の宿泊者で朝からチェックインしようとしている人がフロントを占領しており、旅行支援の対応もあってか散々待たされました。フロントを分けるなどしてくれたらよかったのにと思いましたが、混雑しない時間であってもチェックアウトの際は時間に余裕を持って行ったほうがよいかと思います。

ハロウィンイベントをやっており、散策路は通行止めとなっていたので、仕方なく翌朝早くに散策コースを回りました。寒さはありましたが人もほとんどなく、朝焼けの駒ケ岳や鏡のような湖畔に紅葉が映えて、早朝の散歩でしか見られない景色を見ることができました。駒ケ岳がよく見えるモニュメントまでは車いすや足の不自由な方でも行けますが、橋を越えるコースは段差も高めで足場の悪いところが何か所かありました。鳥が羽ばたく音も聞こえる静けさで、大沼の自然や紅葉をより一層感じることができると思うので、時間があるなら是非早朝の散歩をお勧めします。

湯の川温泉に泊まったので初詣に行きました。電停は目の前でしたが、湯の川温泉からはバスがほぼなかったので歩いていきました。散歩程度の距離で歩いて15分くらいでした。お正月でしたが人混みはなくゆったりと参拝できました。お守りやらおみくじがたくさんありました。

タクシーの運転手さんにすすめられたので、ちょっと寄ってみました。おさるさんが温泉に入っているだけかと思ったら、植物園があり魚や鳥や虫など意外といろいろなものがあって大人も楽しめました。空いているだろうと思ったらおさるの温泉は手前は人がいっぱいで見えないくらいだったので驚きました。冬で気温の低い日だったのでサルたちがとっても寒そうでした。餌をあげるのも楽しかったです。

飛行機を利用したので空港からは近くてタクシーですぐでしたが、市電は遠くてバス停も大きな通りまで出ないとのれず、結局移動はほとんどタクシーを利用しました。ホテルのロビーからもラウンジからもすぐ目の前の海がきれいに見えて、部屋からの眺めも素晴らしかったです。風呂も屋上露天からは海と夜景が望め、地下のお風呂は眺めはほぼないけれど潮騒が聞こえ心地よかったです。立地はいまいちですが、景色のすばらしさからは、また利用したいと思うホテルでした。ちなみに空港からたまたま乗った個人タクシーの親切な運転手さんに旅行中ずっとお世話になりましたが、その人がここのホテル前に待機しているタクシーはカードが使えないよと教えてくれました。

駐車場から晴れていれば羊蹄山がとてもきれいに見えます。ちょっと歩きますが洞爺湖が見える展望台も裏側にありました。お土産は一般的なお菓子などはあまりないですが、地元のものがいろいろあって買えるのは良かったです。

花火の好きな母のために記念の家族旅行で利用しました。花火を露天風呂から見ようとその時間に合わせて風呂に行きましたが、露天が熱くて5分と入っていられないほどでした。他のお客さんも次々に入っては熱いとすぐに出ていて、温度管理のスタッフに状況を伝えましたが改善もなければ申し訳ないという言葉もなく、いつもと同じですけどね、とまるで近所のおばさんのような対応に名のあるホテルかと期待していた分ガッカリでした。結局は母は熱くて早々にあがって休憩場所から花火を見ていました。立地も便利で部屋も申し分なかったので、一番楽しみにしていたお風呂にゆっくり入れなかったのが残念でなりません。

宿に貼ってあったポスターほどの幻想的な迫力はなく、平日の寒い夜だったからか人も少なく、ちょっと寂しい感じでした。すぐ近くのホテルの明かりがせっかくの自然やライトアップとミスマッチな印象でした。晩秋は寒いですが17時過ぎには写真の暗さとなるので、温泉街中心部から遠くないので、夕食前にでもちょっと行ってみることができるスポットだと思います。

独特の雰囲気の温泉ですが、晴れた日の景色は素晴らしく、いつまでも入っていられるぬるめのお湯と、炭酸泉のかけ流しの一人サイズな不思議な湯舟は、とても居心地がよくゆっくりした時間が流れていきます。きれいで便利な温泉が好きな人にはここの温泉は向かないかもしれませんが、古くても多少不便でもそれさえも個性と感じる、ここにしかない景色と体験があると思うので、温泉好きの人にはぜひ晴れた日に行ってみてほしい温泉のひとつです。

GOTOで利用しました。コロナの感染状況が悪くなりつつあったので、部屋食であることと客室数が多くないことから選びました。館内ではお風呂以外でそれほど人に会うこともなく、唯一朝食が食堂で、わりと人も多く一部バイキングのような共用部分があったくらいが気になったところでした。お部屋は値段の割に狭く、到着してすぐにベットのわきにティッシュが落ちていたのを見つけ残念な気持ちになりましたが、幸い未使用のものだったので苦情は言いませんでした。冷蔵庫内にはアルコール類や美味しいプリンが入っていてご自由にというのが嬉しかったです。一番期待していた源泉という温泉が特に露天が熱すぎて、ゆっくり入れなかったのがとてもとても残念でした。早朝はややぬるめになっていたので何とか入ることができました。