Kennyさんのクチコミ全16件

　蔓延防止で、ライブハウス島唄を始め結歌、歌姫、海音、波照間、鳩間島、ちょんちょん、等々殆どのライブ居酒屋が、臨時休業している中で、時短乍らも営業してくれている心意気が素晴らしい。
　料理は期待していなかったのですが、値段の割にどれも美味しかった。
ライブは、19時と20時の２回でした。（通常時は3回）
ライブチャージも無しで、料金も良心的でお勧めします。
　敢えてマイナスポイントを挙げると、ハイボールとかサワー系のアルコール分が薄いこと位です。

12：20頃と早めに着きましたが、12：35にはチェックインできました。しかもデラックスルームの予約でしたが。２階でも良ければと言うことで、掃除の済んでいるスイートルームにアップグレードして頂きました。
予約時に上層階指定していた旨を伝えると、更に待ったうえでアップグレードも無いとのことでした。
一つ困惑したのが、チェックイン時に前払決済であったこと。
クレジットカードのデポジットは良いが、支払いはチェックアウト時に現金と不足分をクレジットカードで支払う事を申し入れたが駄目でした。
部屋に洗濯機も有りプールを使っても水着が乾かせます、エアコンも静かで寝室と居間にそれぞれ付いていて申し分無かったです。

余談ですが、ホテルを出て直ぐ南側の麺類専門店「泰栄」で軽く食べるのは便利なのですが、有名になり過ぎた所為か、S:50B,　M:60B、L:70Bと高くなっています。それでも中国人観光客が団体できていたりして流行っています。地元の人よりも観光客で賑わっている様に感じました。

部屋の広さ、設備からすれば、２人でもスーペリアルームで充分だと思います。
割安感はありますが、その分施設が古い感じでした。

キッチンに食器、鍋、包丁、レンジが備え付けられているので、外で買って食べるのには不自由がありません。但しワイン・オープナーはルームサービスに頼んでも有りませんでした。ロビー階へワインを持参して空けて貰いました。

同一建物内にレストラン、ファーストフード、地下にはマックスバリューも在ることから便利さで期待していたが、これといった店は無くマックスバリューもミニスーパーで果物に関しては種類が少なく、この時期でもマンゴー、マンゴスチンは置いていなかった。 ホテルで教えて貰った向側のタイ料理店も味はいまいちでした。
周辺で朝食を考えている方には、朝食付きプラン(6:00 - 10:00)で予約する事をお勧めします。2人分の朝食が付いていました。　追加すれば420THB/1人+税なのでかなり割高になります。
朝食付きと無しのプランを半々で予約していましたが、日にちの変更等不可フロントの融通は利かない。

カードキーも2枚有り、エレベーターにも必要でセキュリティーも良さそうに感じる。 G階フロントの奥にはドラム式洗濯機が数台設置されたランドリールームが在ります。

難点：　エアコンの効きは良いが、最小にしても騒音が大きい。
風呂、シャワーの温度調節が難しい。高温の湯が出るのだが、少し下げるだけで暫く水が続く。

このホテルで当初、疑問に感じたSuperior窓無しの部屋。これも地階とかでは無く単に窓が無いだけで、客室は3階から上層に有ります。　Deluxe City Viewと言っても景色は大した物ではないし、ましてや真ん中の部屋は　奥の部屋との通路に窓が有るので、カーテンは全開できません。　US$10 以上の価格差があるので、迷われたらSuperior選択をお勧めします。
3階の場合　東面3部屋301,302,303号室に1台のエレベーター、西面3部屋 304,305,306号室に1台のエレベーターが在り、東面と西面は、半階上と下で繋がっています。302は窓無し、305は通路に面して窓が在り、カーテンを開けば通路から室内が丸見えになります。

ホテルの古さ同様、フロント・スタッフも男女共に高齢者が多く大雑把で、愛想も良くないですが、悪気は無さそうです。
1階エレベーターホールの億には、常にセキュリティーが座って居り外来者のIDを預かっていたので、JFの無いホテルでも保安面は良さそうでした。ゲストの朝食は250バーツ追加です。
Check Out 14：00 → Late Check Out は、20：00迄　1泊分の半額でした。

早い時間からビジネスクラス用”E”カウンターでチェックインできるので、深夜便でもラウンジでゆっくり夕食が可能です。
３階出発フロアーの左側突き当りに、ラウンジ入り口を兼ねた専用パスポート・コントロールが在るので、手荷物検査に並ぶ必要もありません。
中欧、関空のラウンジと比較すると、スペース、果物も含めた食べ物の種類は圧倒的に勝っています。
ワインのことは良く解りませんが、数本も良いトルコワインが置いてあったそうで、ボトルの写真を裏表写している人がいました。
通関後の免税店側入り口も、随時出入り可能です。

タクシム広場から、イスティクラル通りを西へ進み、左側3本目の小路 Buyuk Parmakkapi を南に進んだ突き当り角付近なので、場所は分かり難いです。
民謡酒場の在るHasnun Galip Sok ハスヌン・ガーリップ通からは、直ぐ近くです。
Tantuni の専門店ですが、それよりも外側の皮にパンを使った物の方が、私には美味しかったです。タントゥーニではなくサンドイッチで通じます。
勝手に付いてくるレモンをタップリと中の具とパンに絞り、唐辛子を齧り乍　食べます。
癖になる味で、ホテルをベヤジットに移動してからも、わざわざこれだけを食べに行った程です。
１階はテーブルが三つ程ですが、若い人は大抵2階席に上がっていました。
アイランも合わせて、10トルコ・リラ程度ですが　クレジット・カードでも支払えます。

2014年9月20日に、Beyazit のプレジデント・ホテルを直接訪問して確認しましたが、
Orient House は最近閉鎖しましたとのことでした。（移転ではありません）
　因みに、オリエントユースホステルのショー (The International Orient Hostel)
も電話で問い合わせたところ、最後にベリーダンスショーを行ったのが、2011年で、それ以降は行っていないとのことです。
予定されていた方はご注意下さい。
Kerevansaray、Hodjapasha Culture Center, 等は、この時点では健在でした。

此処での試飲は、とても価値が有ります。
見つけ難いので注意して下さい、城内のレストランで尋ねても、城外の別のセラーを教えられましたので。
ヴァルチツェ城門の右手に在る入口を入って行った所に、土産物屋（ワイン売店）が在ります。此処でも少種の試飲ができます。
ワイン売店入口の手前の階段をSALON の矢印を目標に下に降りると、展示場になっており、更にその奥のドアを開けた中にワイン蔵の受付カウンターが在ります。
ワイン蔵の見学は、無料です。　試飲のシステムは、色々有る様で料金はクレディット・カード可能ですが、デポジットは現金のみです。
９０分間飲み放題　350 Kč が、お得で一般的の様です。
ワイングラス1つと、お皿に一杯のパンを貰って、長い蔵内の好きなワインを試飲して廻ります。　所々にグラスを洗う水洗と飲料水が有ります。
時間に余裕が無い、そんなに多くは飲めない人用には、プリペイド・カードから引き落とす方式のサーバーを、１５種類位置いた一角が在り、夫々1杯分の料金を表示しています。　希望するワインのサーバーにカードを挿入して試飲します。
受付でカードに 100 Kčとか200 Kčと希望の試飲料金をチャージして貰います。　カード返却時に (Deposit 100 Kč Cash)は返してくれます。　

IDS JMK のページで路線と時刻が調べられます。　
http://www.idsjmk.cz/linky.aspx
両替は、Breclav駅構内に在るATMでキャッシングしておいた方が良いと思います。
Breclavの街中にChanger も在りましたが、レートはかなり悪かったです。
ミクロフ等　周辺の町の銀行でも、日本円からの両替は取り扱っていない様です。

ブジェツラフ駅を出て直ぐのStromoradni通を右方向へ行くと、左側にバスターミナルが見えます。
此処からZamek Lednice（レドニツェ城）行き 570、Zamek Valtice（ヴァルティス城）行き 571 等、１時間に１本程度有りました。

殆どのバス停には、時刻表が有りました。時刻は割と正確に発車します。
切符は乗車時にバスの運転手に行き先を告げて、チェコ・コルナ現金で購入、プリントした切符とお釣りもきっちり呉れます。
どの運転手も一見無愛想ですが、以外と親切で下車するバス停では合図して教えてくれました。
バス車内中央部の降車口近辺に荷物置きスペースも在り、手荷物（中型スーツケース）は、無料でした。
参考迄に、私の乗った経路です。
Bus No.570: Břeclav, autobusové nádraží →　Lednice, náměstí　所要約18分間　20 Kč
Bus No.555: Lednice, náměstí　→　Valtice, aut. st.　所要約17分間　16 Kč
Bus No.585: Valtice, aut. st.　→　Mikulov, u parku　所要約27分間　20 Kč
Bus No.105: Mikulov, u parku　→　Brno, ÚAN Zvonařka　所要約90分間　63 Kč

ウイーン　−　ブダペスト　−　ブラチスラヴァ　-　ブルノ　−　プラハ　−　ドレスデン　−　ベルリン　等
数時間程度の移動であれば、駅到着時に日にちを指定して２等自由席切符を購入しておけば、指定日から２日以内の何時便にも有効です。
料金も日本で購入する数分の一以下と驚くほど安く、ユーロ又は現地通貨を指定してクレヂットカードで支払えます。

ブルー・トレイン（青・白色）と、レッド・トレイン（赤・緑色）の２社が運行しており、どちらも往復 800Ft.でした。
この時はエスズターハジーカロリー大学の南東から出ていましたが、バス停は先に Tourinform Eger で確認するのが良さそうです。
往路は約３０分間、街の外周を一周してから、美女の谷の一番奥の上部迄行きます。
谷の真中は公園になっていて、両脇の道路沿いに小さなセラー Pince や Borozo が並んでいます。
各 Pince によってワインも異なる様に、試飲も無料であったり、1/4 グラス 100Ft. とかマチマチです。
復路は谷の入り口に在るロータリーから約１５分間、買った切符と同じ色のミニ・バス（別会社だそうです）に券を見せて乗ります。

メトロM2の Puskas Ferenc Stadion 駅を出て前方左手に、Stadion Autobusz-pal Yaudvar シュタディオン・バス・ターミナルへ降りる入り口があります。
ターミナル左端のＮｏ.4，5から毎時15分、45分発の2便有りました、所要約2時間で料金は2,725Ft. 乗車時に運転手から切符を買います。
前日迄ならStadion ターミナル窓口で切符を購入できますが、当日にバス運転手から購入しても料金は同じです。
終点のエゲル・バスターミナルから東方向に400ｍ程度で街の中心部ですから、鉄道で行くより便利だと思います。
Eger Bus Terminal から帰りも毎時 15分、45分発と同じ時刻でした。

Keleti 東駅の2階プラットホームの左手に、比較的大きな部屋のインフォメーションが在り、其処で切符も買えます。
私の英語力では自動販売機での切符購入はとても無理なので、案内所へ行きました。
窓口は沢山あるのですが、最初に途惑ったのは、銀行の受付の様に整理券を取って　呼ばれるのを待つ方式が解らなかったからです。
部屋の奥の方に在る整理券発行機の3番ボタンを押して、整理券を取って待ちます。
Keleti – Bratislava 間　2等 5,510Ft. 又は€17.5 を選択してクレジット・カード支払いも可能でした。
切符は、指定日から2日間有効で、1日に数本有る内の何時の便でも良いそうです。
夜行便でなければ、2等でも充分快適です。　因みに1等は €36.4でした。
案内所はかなり混雑していました、時間には余裕を持って行った方が良さそうです。

Tram 2 で Kossuth Mari ter から Fovam ter へ、Tram 47, 48, 49 に乗り替えて、対岸の Szent Gellert ter へ、Tram 19, 41 で Batthyany ter 終点で折り返し往復して、ダニューブ川の両岸を車内から夜景見学してみました。
惜しむらくは、夜に成ると乗客が少ない為にスピードが速いことです。
ブダペストに3泊以上するなら、7日券(4,950フォリント)は割安でお勧めです。

空港1階に在る Public Transport Information で、ブダペスト市内公共交通機関（市バス、メトロ、トラム等）1,3,7日共通券 Budapest-travelcard がクレジット・カードで購入できます。　路線図も此処で貰えます。私が購入した7日券（＝4,950Ft）購入日から7日目の深夜午前零時まで有効、7日券は本人証明書の携行も必要と成っていましたが、メトロのホーム入り口で券を提示するだけで、身分証の提示を求められた事は無かったです。メトロ、市バスでは券自体提示の要求もされることが有りませんでした。1日券は購入から24時間有効だったと思います。
此の公共交通案内書を紹介する理由は、共通券の価値が有ったことと、空港の両替所 Inter Change のレートが余り良くなかった為です。
空港からの市バス200Ｅ(青色)にも使用できるので、フォリントを持っていなくても市内迄行くことができます。例えばメトロＭ３終点の Kobanya-Kispest 駅と道路を挟んで連絡橋で接続されているショッピング・センターの3階、右手奥にはOTP Bankが在ります。
御参考迄に、この日の両替レート100JPY ＝　Inter Change 180.51Ft., OTP Bank 221.06Ft. でした。