kazuzukaさんのクチコミ(190ページ)全4,225件

矢作橋近くに立地する神社です。境内は、相当多数の木々が生い茂っていました。その関係で、日陰になっている部分がかなり広かったです。また、鳥居には、昭和4年に建てられた旨の文字が刻まれており、歴史を感じました。

味噌屋さんの蔵があるから、ということでの蔵通りという名称です。蔵以外の建物も、味噌屋さん関係のものが多く、景観的に蔵と調和するような形となっています。それゆえ、江戸時代にタイムスリップしたかのような気持ちになれました。

東岡崎駅バスターミナルから、中岡崎駅行を、岡崎市役所バス停まで利用しました。この路線（岡崎北線）は、令和二年四月に、新たに設定された路線とのこと。全国的にバス路線が縮小傾向にある中、意欲的だと感じました。なお、岡崎市役所バスは、本当に岡崎市役所の目の前であり、利用者目線に立った位置設定だと感じました。

16時前に急行列車を利用したところ、鳴海駅で車両の増結作業に遭遇しました。鳴海駅で通過列車を対比するタイミングでの作業。これは、乗客に所要時間の点で迷惑を掛けずに作業していると言え、工夫がなされているな、と感じました。

矢作東小学校脇に立地する神社です。平日の日中に訪問。境内には他の参拝者の姿は見受けられませんでした。境内は広さはありませんが、木が社殿付近に、何本か存在しており、それが境内の雰囲気を良くしていると感じました。

津駅近くのこうえんです。平日の夕方に訪問。来園者は結構いらっしゃいました。もっとも、想像以上に公園面積が広く、対面積比では、全然ゆとりのある状況でした。時間の都合上一部しか散策できませんでしたが、その中では、八つ橋の池に架かる橋の赤色と、周囲との色彩の対比が印象的でした。

津城跡付近に立地する神社です。近くの道の脇に、案内表示も設置されており、迷わずにたどり着けました。伊勢津藩の祖（初代藩主）である、藤堂高虎を祭神としているとのことです。11月中旬頃に訪問したところ、境内には七五三参りの幟が立てられていました。

津市中心部にある城跡です。内堀が往時に近い状態で残されていました。そして、お城の跡地が公園として整備されていました。11月中旬に訪問。ピークとは言えませんでしたが、敷地内は紅葉がある程度見頃となっており、綺麗でした。

主として大正から昭和の前半にかけて活躍された実業家である、豊田佐助氏の元居宅です。月曜日を除く平日の日中に公開されています。６月に訪問したところ、庭園のアジサイが真っ青に色づいており、とてもきれいで、印象に残りました。

豊橋にある甘味処です。手作り感のある甘味を提供してくださいます。2020年9月は、機会があって、複数回訪問しました。
とにかくまず、宇治シロップがおいしく、それを用いた、宇治系のかき氷や、宇治みつは当然おいしかったです。
また、お店で炊かれているあんこは、小豆そのものの味を生かしており、これまたおいしかったです。
さらに、脇役の白玉も大きくて食べ応えがあり、食感も良く逸品だと思いました。
なお、宇治みつの寒天も手造りとのこと。中程度の硬さで、つるつるした食感が良い感じでした。
懐かしさを感じさせる、店内の雰囲気も含め、総合的に見て、素晴らしいお店だと思いました。

磐田にとり、2020年J2リーグホーム初戦の磐田対山形を観戦しました。座席位置は、北側スタンド1階席（GB指定席）。防球wネット越しの観戦になりますが、選手がゴールに向かって走りこんでくる場面での、迫力や臨場感は凄かったです。また、スタジアムの大型ビジョンは見えませんが、小型のモニターがGB指定席エリアの天井に備え付けられており、配慮されているな、と感じました。

JR名古屋駅に隣接する、百貨店です。地下２階、地上12階に売り場が及んでいる大規模な店舗です。11月の連休のお昼頃に訪問したところ、混雑まではいきませんが、結構な人出で賑わっていました。１階の飾り付けが印象に残りました。

鈴鹿近辺で複数の店舗を展開されている和菓子屋さんの本店です。白子駅からはそれ程遠くありませんが、少し奥まった位置に立地していますので、地図などで確認の上訪問した方が良いと感じます。菓子数点を購入。今回印象に残ったのは、饅頭の光太夫。抹茶味が基本なのですが、はちみつが用いられる等しており、まろやかさがあり、一味違うと感じました。

仕出し屋さん・弁当屋さんである八百彦さんの松坂屋豊田店です。今回は、軽食を購入したく、訪問しました。選択したのは、米飯手づくり天むす。箸休めとして、きゃらぶきも添えられていました。天むすの中身のエビ天も、身がプリプリしており、食べ応えがありました。

伊勢若松駅近くの和菓子屋さんです。お菓子数点を購入しました。その中で、クラシックショコラは、濃厚な味わいと、適度な口溶け感があり、おいしかったと思います。また、ブッセの、神晶丸は、挟まれた抹茶餡がうまく抹茶の味を生かしている感じでこれまた、おいしくいただけました。

松阪市の、旧伊勢街道近くにの立地する老舗の和菓子屋さんです。今回は、鈴最中の鈴あんぱん（青のりあん）を購入しました。こちらのお店の最中で用いられているあんで作られたあんぱんとのこと。あおのり風味は出つつも、あんとしての甘さもあり、おいしくいただけました。

開館15周年特別展「大黒屋光太夫と『風雲児たち』」、を鑑賞してきました。みなもと太郎氏作の漫画のうち、大黒屋光太夫、が登場する部分の紹介や原画の展示。みなもと太郎氏筆の色紙の展示等もあり、興味深く拝見できました。また、漫画を介する展示なので、分かりやすかったです。

松阪には、複数の観光案内所があります。その中で、こちらは、松阪駅前の、京町にある観光案内所です。係員の方も在中されていました。今回は、松阪駅周辺の地図が掲載された資料をいただきました。道の確認に役立ち助かりました。

伊勢型紙とは、ゆかたや着物の生地に、模様を染めるのに用いるものだそうです。そして、その型紙についての資料館がこちらの施設というわけです。今回訪問して印象に残ったのは、伝承者の作った型紙の作品展示。写真撮影禁止でしたので、画像はありませんが、模様が繊細で綺麗でした。

宇治山田駅構内に立地の観光案内所です。レンタカーの受付と1区画を共有するような形となっていました。区画に入ると手前にパンフレットラックがあり、奥が有人対応の窓口となっていました。今回は、観光キャンペーンのパンフレットをいただきました。ありがとうございました。