1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 東海地方
  4. 三重県
  5. 鈴鹿
  6. 鈴鹿 観光
  7. 大黒屋光太夫記念館
鈴鹿×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
航空券
旅行記
Q&A

大黒屋光太夫記念館

美術館・博物館

鈴鹿

このスポットの情報をシェアする

大黒屋光太夫記念館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11829151

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

大黒屋光太夫を紹介することを目的として平成17年11月に開館した。多くの人々に興味を持ってもらえるよう,また様々な視点から学んでいただくために,常設展は行わず,季節ごとに特別展や企画展を行っている。また,光太夫に関連する資料の収集につとめ調査・保存を行っている。

施設名
大黒屋光太夫記念館
住所
  • 三重県鈴鹿市若松中一丁目1-8
電話番号
059-385-3797
予算
【料金】 入館料無料
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館
登録者
安宿探求所 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(3件)

鈴鹿 観光 満足度ランキング 25位
3.21
アクセス:
3.25
駐車場あり by 安宿探求所さん
コストパフォーマンス:
4.25
人混みの少なさ:
4.75
他に誰もいませんでした by 安宿探求所さん
展示内容:
4.50
バリアフリー:
4.00
  • 満足度の高いクチコミ(2件)

    館内撮影NGですが、充実した施設

    4.0

    • 旅行時期:2021/03
    • 投稿日:2024/04/23

    入館料無料で、充実した資料を見ることができます。 時期によって展示内容が変わるようですが、私が訪問した2021年3月は、...  続きを読む常設展っぽい小市の遺品や神昌丸のミニチュア版の他、光太夫や磯吉が帰郷した際の役所の文書(「大事に扱うべき」など)の原本や、光太夫が帰国後に書いたキリル文字の俳句など、見所たっぷりでした。 とにかく、次のどれか一つでも当てはまる方は、必ず楽しめると思います。 ・歴史に興味のある方 ・ロシアに興味のある方 ・日露関係、日露交渉史に興味のある方 ・江戸時代(の特に鎖国政策)に興味のある方 ・井上靖や吉村昭の小説が好きな方 ・漂流記に興味のある方  閉じる

    shushu tany

    by shushu tany さん(非公開)

    鈴鹿 クチコミ:2件

  • 館内撮影NGですが、充実した施設

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 9

    入館料無料で、充実した資料を見ることができます。
    時期によって展示内容が変わるようですが、私が訪問した2021年3月は、...  続きを読む常設展っぽい小市の遺品や神昌丸のミニチュア版の他、光太夫や磯吉が帰郷した際の役所の文書(「大事に扱うべき」など)の原本や、光太夫が帰国後に書いたキリル文字の俳句など、見所たっぷりでした。

    とにかく、次のどれか一つでも当てはまる方は、必ず楽しめると思います。
    ・歴史に興味のある方
    ・ロシアに興味のある方
    ・日露関係、日露交渉史に興味のある方
    ・江戸時代(の特に鎖国政策)に興味のある方
    ・井上靖や吉村昭の小説が好きな方
    ・漂流記に興味のある方  閉じる

    投稿日:2021/03/21

  • 開館15周年特別展を鑑賞

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    開館15周年特別展「大黒屋光太夫と『風雲児たち』」、を鑑賞してきました。みなもと太郎氏作の漫画のうち、大黒屋光太夫、が登場...  続きを読むする部分の紹介や原画の展示。みなもと太郎氏筆の色紙の展示等もあり、興味深く拝見できました。また、漫画を介する展示なので、分かりやすかったです。
      閉じる

    投稿日:2020/11/20

  • 当地出身の「大黒屋光太夫」の足跡を紹介する資料館。
    伊勢白子の沖船頭だった大黒屋光太夫は、蔵米の運搬のため江戸に向かう途...  続きを読む中、暴風雨により遭難。ロシアに漂流し、その後数多の苦難を乗り越えながら、日本に帰国。外圧強まる当時、西洋に関する貴重な情報を鎖国中の我が国にもたらしたというのがあらましです。
    館内は歴史年表のほか運搬船「神昌丸」の模型、当時光太夫が描かれた絵画などの資料が展示。また訪れた時は「光太夫がかいたロシア文字」という企画展が開催され、光太夫直筆の墨書など貴重な資料を見ることができました。(展示室内は撮影禁止)
    光太夫の生涯は、井上靖の「おろしや国酔夢譚」、吉村昭の「大黒屋光太夫」に小説として描かれています。関心があれば訪れる前に触れておくと、波乱万丈の人生を歩んだ光太夫の生きざまに感動できるのではと思います。
      閉じる

    投稿日:2020/04/11

1件目~3件目を表示(全3件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

大黒屋光太夫記念館について質問してみよう!

鈴鹿に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • shushu tany さん

    shushu tany さん

  • kazuzukaさん

    kazuzukaさん

  • 安宿探求所さん

    安宿探求所さん

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP