kazuzukaさんのクチコミ(106ページ)全4,227件

柳ヶ瀬の日ノ出町に立地のパン屋さんです。12月中旬の夕方に柳ヶ瀬を散策した際に訪問しました。購入したのは、ミックスサンド。内容は、ハム野菜サンドと、タマゴサンドでした。潔い位シンプルな内容で懐かしい感じのサンドイッチだな、と思いつつ、おいしくいただきました。

12月中旬の平日の夕方に訪問しました。館内は、混雑まではしていませんでしたが、多くのお客さんで賑わっていました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、館内の所々にクリスマスの装飾がなされていたこと。クリスマス近し、を感じさせられました。

こちらの商業施設が開業する以前にも、何店かのお店が当該場所で営業されていました。それらのお店に一旦閉店又は退店してもらった後、改装して開業したのが、「μPLAT一宮」です。認知度が高まっていく、今後の発展が楽しみな商業施設だと思います。

12月中旬に訪問しました。そして、昨年は食べ損なってしまった、秋から冬にかけての限定かき氷(焼き芋ミルク味)を注文しました。芋のシロップが、赤鰐さんで、鉄板のおいしさであるミルクと、うまくバランスが取れており、素晴らしいと感じました。また、添えられていた、カラメル風シロップが、大学芋の蜜的な感じで、美味でした。

名古屋市の繁華街である栄に立地する、バスターミナル併設の商業施設です。12月上旬の平日の夕方の時間帯に訪問しました。施設内は、多くの人で賑わっていました。気軽に入れるお店も多い印象で、若者の姿も多く見受けられました。また、広場には、氷を用いないスケートリンクが仮設されており、ユニークだと感じました。

名古屋市の栄地区にある、オアシス21内に立地の観光案内所です。施設は明るい雰囲気で、係員さんもいらっしゃいました。観光関連のパンフレットは、主として、案内所内のガラス寄り(つまり外寄り)に設置されていました。種類も多く、充実しているな、と感じました。

12月上旬の午後の時間帯に訪問しました。公園の立地は、地下鉄の駅からも近く、周囲には、住宅や商店が多数という、都会です。ですが、公園に立ち入ると、木々の多い、豊かな自然環境が存在しており、まるで別世界だな、と感じました。

12月上旬の日中に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、東門付近の光景。イチョウが綺麗な黄色に色づいていました。そして、それに日射しがあたった状態も、また素敵でした。また、東門とイチョウの並びにも趣が感じられました。

有松絞の問屋さんが実際に用いていた建物が、こちらの神半邸です。12月上旬の休日のお昼過ぎに訪問しました。家屋内に立ち入ると、比較的天井が高い造りとなっているのが印象的でした。また、中庭も設けられる等、贅沢な雰囲気も感じられました。

12月上旬の平日の午後の時間帯に訪問しました。案内所内は空いており、ゆったりとした環境で観光情報を得ることができました。名古屋市の観光案内所ですから、当然とも言えますが、名古屋市の観光資料が充実していました。いただいた資料の中では、ナゴヤドームの芝の張り替えについて記されたチラシが印象的でした。

12月上旬の平日の15時台に訪問しました。ランチタイムを過ぎ、夕方の喧騒にはまだ早い時間帯ということもあり、施設内は比較的落ち着いた雰囲気でした。それでも、施設内は、混雑こそしていないものの、一定の人出があり、さすがターミナル駅隣接の施設だな、と感じました。

現在、名古屋鉄道の主要駅には、こちら同様、ミュープラットと称する商業施設が複数存在しています。その中でも、こちらの施設は規模が比較的大きい印象です。ドラッグストアや書店等、生活に密着したお店もあるのが、良いと感じます。

11月中旬の週末の18時台に、桜城橋方面から、籠田公園方面へ向かって徒歩利用しました。こちらの緑道は、緑化に加え、一部には、照明も整備されています。訪問時は、照明が点灯されており、おしゃれな雰囲気が創出されているな、と感じました。

ネーミングライツがなされている、名古屋市の市民会館です。市民が利用するのに加え、アーティストのコンサート等、市外の人の来場が見込まれる行事も、随時開催されています。今年も、12月ということで、クリスマスツリーが飾られ、施設内の雰囲気をさりげなく盛り上げていました。

11月中旬の平日の15時頃に訪問しました。近鉄の駅の改札口に向かう人も居ますので、必ずしも店内にいる人が、全てお客さんというわけではありません。そのことを考慮に入れても、店内には人が多く、かなりの活気が感じられました。

11月中旬の夕方18時台に訪問しました。日没から、かなりの時間が過ぎており、周囲は暗い状況でした。しかし、こちらの、籠田公園は、一部に照明が設置されているため、暗さの中にも、一定の明るさが保たれており、散策や休憩が可能でした。

12月上旬の平日の16時台に、東大手駅から、栄町駅まで乗車しました。当該時間帯において、栄町駅方面への列車は、1時間に6本でした。そして、それらは等間隔で運行されていました。したがって、それ程待たずに利用でき、利便性は十分確保されているな、と感じました。

八丁味噌の工場には、現代でも蔵が立ち並んでいます。その蔵の裏手付近の通りが、「八丁蔵通り」と命名されています。観光専用の道ではありませんが、人通りは限定的です。そして、人通りが途切れると、昔日の雰囲気が、強く感じられます。

「純情きらり」とは、2006年に放送された、連続テレビドラマ。そのロケが、岡崎市内で多く行われたことから、その記念となる観光資源として設けられたのが、「純情きらり手形のみち」です。出演者には、著名な俳優さんが多く、その手形のモニュメントは、ドラマを知らない人でも楽しめると思います。

12月上旬の午後に訪問しました。八丁味噌の郷の駐車場には、観光バスが複数台停車する等、賑わいが感じられました。見学を申し込んだところ、団体の見学が多かった関係もあり、通常とは異なり、応援の男性社員の方が、自分たちの参加した回を担当されました。その方の案内が、冗談を交えつつの、ユニークな内容で、見学がより楽しめました。