kazuzukaさんのクチコミ(173ページ)全4,225件

今回の訪問に先立って訪問した際には、時間帯が夜遅かったため、品物がほとんど完売しており、人気の高さを感じました。そこで、今回は、15時台に訪問しました。すると、ショーケースの内外共に、たくさんの品物がならべっれていました。迷った末に魚関係の総菜を購入。楽しく買い物ができました。

萩原駅の改札を出て、通りを少し進んだ所に立地する、和洋菓子屋さんです。店構え品ぞろえ共に、良い意味で昔ながらの雰囲気を醸し出していると感じました。今回購入した中では、焼き菓子のフルーツケーキが、甘さとフルーツのバランスが良くて、印象に残りました。

矢作橋駅近くのレストラン兼喫茶店です。お昼時に訪問。ランチメニューの中から、数量限定の日替わりランチを注文しました。主菜は、メンチカツと唐揚げでした。ご飯も結構たくさん入っており、ボリューム満点でした。全般的に見て、ガッツリ食べたい人向けだと感じました。

年始の時期の21時台に、日本ガイシアリーナでの、名古屋フィギュアスケートフェスティバルを観覧した際に、笠寺駅から金山駅まで、普通列車の岐阜行に乗車しました。普通列車は、早朝及び深夜帯を除き、1時間につき、4本が、ほぼ等間隔で運行されているとのこと。それでも、イベントと関係なく、それなりにお客さんが乗車しており、需要も多いのだな、と感じました。

金華橋通りに面して立地する神社です。1月下旬の週末の16時台に訪問しました。神社を訪問するには遅めの時間だと思いましたが、参拝者は若干はいらっしゃいました。本殿は朱色が鮮やかで、背後の木々の緑との対比がきれいでした。

岐阜市内に雪の降った日の夕方に訪問しました。訪問時間が遅かったため閉門されており、境内には立ち入れませんでしたが、門の前から眺めることはできました。屋根の一部に雪が残っており、それが何とも言えない風情を醸し出していました。

1月下旬の夕方に訪問しました。この時期の、この時間帯から観光しようという人は少ないということか、施設内は空いていました。今回印象に残ったのは、イケメン戦国武将の看板。若い人に対する訴求方法として面白いと感じました。

1月下旬の週末の夕方に訪問しました。一部の店舗は、短縮営業しているとのことでしたが、施設内は結構な賑わいぶりでした。なかでも、書店や、カフェの入居している、３階部分は、頻繁にお客さんが入場している印象でした。

ターミナル駅である、JR岐阜駅と同じビル内の商業施設という立地を生かして、スポーツクラブや、音楽教室等の、文化的な施設も同居しているので、多様性があり、ユニークな商業施設であると言えると思います。内部には、緑色が結構用いられ、明るい雰囲気でした。

電車の名鉄岐阜駅、バスの名鉄岐阜ばすターミナル、が、それぞれ施設に隣接しています。したがって、電車利用にもバス利用にも便利だと思います。店舗数の合計が、十数店舗であり、中規模で、コンパクトな商業施設だと感じます。

JR岐阜駅の改札階からあちこちに伸びている、通路兼・デッキです。名鉄岐阜駅や、バスターミナル、周辺のビル等などから、JR岐阜駅へのアクセスを確保する通路となっています。実際に利用すると、欲を言えば屋根の、かかるスペースがもう少し広かったら、とは思いますが、利便性は十分確保されていると感じました。

1月下旬の週末の夕方に訪問しました。人出はあるにはありましたが、それ程多くは無かったと思います。多様なジャンルのお店が入居している施設ですが、JR岐阜駅から至近という立地条件からか、飲食店も結構多いです。現在の時勢に合わせ、テイクアウトできる飲食店の案内表示が、なされていたのが、印象に残りました。

1月下旬の夕方に訪問しました。空には、まだ明るさが少し残っていましたが、曇天だったせいもあり、イルミネーションもまずまず観られるくらいには、暗くなっていました。信長像は、広場のイルミネーションが施された木よりも高い位置で起立しており、目立っていました。

1月下旬の休日に訪問しました。時折小雪が舞うというような天候状況で、結構寒かったせいもあってか、広場は閑散としていました。その分、広場全体をじっくり見ることが出来ました。噴水にもなる広場中央部分のデザインが、凝っているなと思いました。

1月下旬の夕暮れ時にJR岐阜駅前を訪問をしました。到着時にはまだ、ライトアップはなされていませんでした。しかし、駅前を散策するうちに、ライトアップが始まりました。デッキから地上に降りる階段の所が、特に綺麗だと思いました。

休日に、岩倉駅バス停から、小木・桜井経由の小牧駅行に乗車し、小牧駅西バス停まで利用しました。20分程度で到着し、電車で行くよりはるかに早く、小牧駅近くまで到着できました。道路の混雑具合との兼ね合いもありますが、順調な運行状況ならな、かなり有効度の高い交通手段だと感じました。

急行の豊橋行を利用しました。確かに、名鉄岐阜から豊橋までを乗り通すような場合には、特急が有利です。しかし、名鉄名古屋を起点に利用する場合、あるいは近距離を利用する場合、急行も結構速達性があります。また、本数も多くの区間で確保されています。したがって、名古屋本線の急行は便利と言って良いと思います。

遠軽町中心部に立地するお菓子屋さんです。ケーキ（ポワールショコラ、ドゥーブルショコラ、北海道チーズスフレ）と、シュークリーム（雪山の岩シュー）、焼き菓子（森のチャペル）、を購入しました。ケーキは、どれもおいしかったですが、強いて言えば、チョコレートクリームと洋梨の相性がとても良かった、ポワールショコラが、印象に残りました。また、雪山の岩シューは、カスタードクリームも、生クリームもたっぷりで贅沢なシュークリームでした。森のチャペルは、洋酒が効いたバームクーヘン部分が独特のおいしさです。中のクリームは、ミルク味とチョコレート味の2種類ありますが、ミルク味の方が素朴で食べやすい感じがしました。

8月に、丸瀬布森林公園で行われるお祭りです。当日は、丸瀬布駅から、（帰りは、丸瀬布駅行の他、一便のみ遠軽駅まで）シャトルバスも運行されていました。。当日は様々なイベントが開催されていました。小型の機関車を綱引きするタイムを競う競争は、他所では見かけないもので、見ていて面白かったです。また、花火大会は、山に囲まれた場所で行われるので、反響音の迫力が凄かったです。

週末のみ運行されていた、旭川駅20時1分発の、北見行快速列車で、遠軽駅まで乗車しました。途中、街から外れた位置の石北本線は、ほどんど車窓から灯りも見えず、まるで宇宙空を走っているような感覚になりました。なお、快速と言っても、停車駅が少なく、深夜帯で反対列車の待ち合わせも少ないため、かなりの飛ばしっぷりでした。なお、車両は、キハ５４が充当されていました。空調は、エアコンは無く、扇風機が設置されていました。座席は、簡易リクライニングシート（一部ロングシート）で、比較的快適でした。特急の運行が終わった後の時間帯の、長距離運転の快速ということで、利用者にとっては利便性が高い列車だと思いました。