kazuzukaさんのクチコミ(172ページ)全4,225件

新幹線やあおなみ線の名古屋駅利用者に、特に便利な位置に立地している、お弁当や総菜のお店です。今回は、和膳だし巻きと木曽美水鶏塩唐揚、を購入しました。だし巻きは、あっさり目味付だと思いました。唐揚げは、飽きの来ない塩味だと思いました。どちらも、おいしくいただけました。

1月下旬の夕方に訪問。洋生菓子数点を購入しました。その中で、今回特に印象に残ったのは、プリンアラモード。良い意味で、昔風を貫いており、まさに王道を行っているという感じの、プリンプラスフルーツが上部に来ている外観が素敵でした。そして、お味もしっかりした甘さで、おいしくいただけました。

新豊田駅と、豊田市駅の間に立地する、ケーキ屋さんです。今回購入したのは、タルトモンブラン。豊田産の栗を用いているとのことで、お店のこだわりに惹かれて購入しました。モンブラン部分もおいしかったですが、タルト部分が、そこだけでも商品として成り立つくらいの分厚さで、なおかつ甘くておいしかったです。

1月の19時台に訪問しました。既に夕暮れ時は過ぎ、夜が訪れる中でしたが、訪問した日の菅生神社には灯りがともされており、参拝に十分なだけの明るさがありました。そして、昼間に訪問するのとは異なった趣が感じられ、良かったです。

少し日持ちする品物が欲しかったため、あえて、仕入れ販売されている、芋すいーと、を購入しました。金時芋の味が結構強く出ている感じでした。また、砂糖の甘さ、プラス、芋の甘さで、かなり甘党向けなお菓子だと感じました。

1月下旬の週末に訪問しました。時勢に合わせた分散参拝に配慮してか、通常なら初詣には遅い時期でしたが、初詣の幟旗に迎えられました。神社側の気遣いを感じ、好印象でした。境内は、込み合ってはいませんでしたが、数十人位の参拝者がおり、賑わっていました。

1月下旬の週末の午後に訪問しました。多くの品物が売り切れており、人気の高さが窺われました。店頭に並べられた品物の中から、今回購入したのは、わらび饅頭。饅頭の皮に相当する部分が、わらび餅で出来ており、それにきな粉がかけられていましたが、おいしくいただけました。

1月下旬の週末の日中に訪問しました。ビル内にも立ち寄りましたが、今回特に印象に残ったのは、東口の交差点を渡った付近から眺めた外観です。白の縦線多数が、縞々の縦縞を構成している様は、他のビルにあまり見受けられないデザインで、個性的だと感じました。

1月下旬の週末の午後に、真清田神社を訪問する前に立ち寄りました。真清田神社周辺の案内が載せられたパンフレットを入手しました。また、その他の一宮市内の観光パンフレットも入手できました。ありがとうございました。

尾張一宮駅近くにある、和菓子屋さんです。長い歴史を持つ老舗のお店だそうですが、気楽に立ち寄れる雰囲気です。今回は、どら焼きを購入しました。外観は至ってオーソドックスでした。食べると、これまた、オーソドックスでしたが、適度な甘さでおいしくいただけました。

1月下旬の週末に訪問しました。お店により、バラツキはあるかもしれませんが、自分が訪問した範囲では、お客さんで賑わっているように感じました。印象に乗ったのは、地下1階のエレベーターの扉。パンが描かれており、遊び心を感じました。

1月上旬の週末に訪問しました。印象に残ったのは、10階の催会場についての告知がなされていた、1階のコーナー。新年らしい、縁起物の描かれた扇子が展示されるなど、告知・宣伝であっても雰囲気を盛り上げるのに一役買っており、良いと思いました。

1月下旬の18時台に訪問しました。生菓子ももちろん扱われていますが、それ以外の若干日持ちの効くお菓子についても豊富に取り扱われているため、遅い時間であっても、品物を選ぶ楽しみがあってよかったです。なお、店の前の電飾が、さりげなく綺麗でした。

1月下旬に訪問したところ、ナナちゃんは、フィギュアスケート選手となっていました。1月末に開催される、夢！きらリンク愛知国体の告知PRのためということの様でしたが、青を基調とした衣装が綺麗で、似合っていると思いました。

一宮七夕まつりの時間中に訪問しました。商店街は大変な人出で、人を避けて歩くのが困難な位に賑わっていました。色鮮やかな七夕飾りが多数飾られており、華やいだ雰囲気でした。あちこちの飾りを見て回るのが楽しかったです。

苫小牧駅南口に立地する観光案内所です。有人対応がなされていました。施設内には、お土産コーナーと、観光案内パンフレットが置かれたコーナーがありました。特に、開催予定日に近かった、とまこまい港まつりの情報を得ることができたのが、良かったです。

週末のお昼に訪問しました。今回注文したのは、ランチメニューの、にぎり（10貫）のセット。フルーツと吸い物も添えられて、お値打ちだと思いました。また、さりげなく、しいたけが1片、お皿に載せられていたのも、見栄えがして良かったと思います。ネタの中では、いくらが、わさびとマッチしており、おいしかったと思います。

安城市の、日の出町商店街に立地する和菓子屋さんです。最寄り駅は名鉄西尾線の南安城駅ですが、JR東海道本線の安城駅からも十分徒歩圏だと思います。和菓子数点を購入。今回印象に残ったのは、柿巻。中に干し柿の入ったお饅頭でしたが、柿が皮と合っていて、おいしかったです。

和菓子数点をお持ち帰りしました。その中で、今回特に印象に残ったのは、かりんとう饅頭。本当に、皮の部分がカリカリでパリパリ食感。そして、その皮の部分の黒糖味が、黒糖本来の味を損なずに、なおかつ饅頭の餡と共存する形で出されておりおいしくいただけました。

数点の品物を購入しました。今回特に印象に残ったのは、アルハンブラ。アルハンブラ、と言って、まず思いつくのは、スペインの宮殿ですが、こちらのアルハンブラは、チョコバタークリームが用いられたチョコレートケーキ。ケーキ部分のチョコレート味がしっかりしており、個性的な味わいだったと思います。