kazuzukaさんのクチコミ(147ページ)全4,225件

東岡崎駅近くに、近年設置されたご当地出身の武将、徳川家康の像です。かなり高い位置に設置されており、近づきすぎると観づらい位です。しかし、その分、視界さえ確保できれば、いろいろな場所から観ることができます。今回は、見上げるような形で拝見しました。

公園内に立地する豊田スタジアムで、サッカーのオリンピック代表候補の試合が開催される日の朝に訪問しました。人出はそれなりにあったと思います。しかし、公園自体が広く、空間的にも余裕があるため、それ程込み合っているような印象は受けませんでした。

矢作川の河川敷をうまく活用した公園だと思います。休日の朝の時間帯に訪問しました。利用者はちらほらといらっしゃいました。人数的には、軽運動をされている方が多かったように思います。緑豊かで、良い雰囲気で散策できました。

6月中旬の朝の時間帯に訪問しました。白浜公園から眺めると、橋の白さが周囲の情景とうまく調和して、綺麗でした。橋そのもも、スペースが十分に取られているため、空間的にも気分的にも、ゆとりをもって、渡ることができました。

豊田市が拳母と呼ばれていた時代から、子供の成長の守り神として親しまれてきた神社です。6月の週末の夕方に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、参道に架かる「さくらはし」小さくてかわいいのですが、それが趣をもたらしていると感じました。

平成半ばに完成した豊田市駅前の再開発ビルです。名前には、いろいろな機能が集合した街、との意味があるそうです。そして、ホテル、フィットネスクラブ、飲食店、オフィスといった、様々なテナントが存在していることから、名前の通りだな、と感じました。

週末に38階の街側のお部屋に宿泊しました。明るいうちには、近場では、京セラドーム大阪、遠目には、通天閣や、あべのハルカス等を眺望することができました。また、夜は街の灯りを、窓から夜景として楽しむことができましたが、思った以上に綺麗でした。
なお、地下鉄とJRの弁天町駅にも近く、交通アクセスも良好な立地のホテルだと感じました。

7月の週末に、大阪難波駅20時発の特急ひのとりを、終点近鉄名古屋駅まで利用しました。座席の種類はプレミアムシート。座席位置は、最後尾車両の最後部座席（2人掛け）でした。
シートは、リクライニングにせよ、カーテンの開閉にせよ、自分好みの細かい調整が可能で、快適でした。
また、コンセントが、ひじ掛け部分に1席に１つ備わっており、電子機器を充電しながら使用可能なのは、現代のニーズにマッチしていると感じました。
さらに、最後部座席ならではの、後面展望も楽しめました。
全般的に見て、満足度の高い乗車体験だったと思います。

6月中旬に訪問。何度も購入している和風アイスバー数本と、黒糖わらび餅を購入しました。後者は、京都の業者さんからの仕入れ商品とのことですが、しっかりと黒糖の味はするものの、上品な感じの仕上がりで、おいしくいただけました。
なお、丁度大売り出しが行われており、プレゼントとして、嘉祥菓子のセットをいただきました。そのうち、洋風時雨は、ココアと餡子の組み合わせが新鮮で、思わずうなりました。

大阪難波駅から、大阪上本町駅までの、わずか2キロほどの路線です。特急ひのとり号乗車時に利用しましたが、スグに全区間を乗り終えました。ですが、多くの方面へ向かう列車が、特急も含め、昼夜を問わず行き交っており、大変重要度の高い路線だと感じます。

大阪府から、奈良県を通って三重県へと至る、長大な路線です。特急ひのとり号乗車時に、起点の大阪上本町駅から、三重県方面へ向かって利用しました。実際に利用してみると、沿線には、大都会から田舎まで、バラエティに富んだ街が存在しているという印象を持ちました。

特急ひのとり号利用時に、三重県方面から終点近鉄名古屋まで乗車しました。結構規模の大きな都市が点在している印象で、夜間の乗車でしたが、車窓が明るい区間も多かったように思います。そして、名古屋近郊は、夜間でも多数の列車が運行されているようで、対抗列車のすれ違いも多かったです。

7月の中旬の暑い日の午後に訪問しました。店頭には、かき氷、水ようかん等、夏らしい品物の表示が目立ちました。そんな中、しばし考えた後、購入したのは、くず餅バー（桃味）。桃の甘さがうまく引き出されており、おいしくいただけました。

日曜日の午前中に訪問。食事用のお惣菜を何点か購入しました。そのうち、えびチリは、エビのプリプリした食感と、適度な辛さが良い感じで、ご飯が進みました。また、豚カツは、かなりのボリュームで、食べ応えがありました。

暑い日の午後に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、社殿に向かって右手に見える、大きな大きなクスノキ。本当にとても大きな木で驚きでした。結構な古木ということだそうですが、堂々たる姿で存在感がありました。

足助の春の高齢行事です。雛祭りを少し過ぎた、3月中旬に訪問しました。足助の街の、商店内や、民家の窓際等、いたる所に雛人形が飾られていました。いわば、町全体が展示場となっているような状態であり、楽しく散策しつつ鑑賞することができました。

悪天候の中で足助を散策し、少し疲れた状態で訪問しました。イートインできるテーブルと座席が店内に用意されていましたので、休憩がてら、シュークリームの、とよたシューを食べました。カスタードクリームが適度な甘さで、おいしくいただけました。

足助を散策中に訪問しました。当日は、悪天候でしたが、雛祭りイベントの開催期間中ということもあってか、店内は複数のお客さんで賑わっていました。お菓子数点を購入。そのうち、ラムレーズン大福は、珍しい組み合わせかと思いますが、食べると違和感なく、全然アリだと思いました。

3月中旬に、雨のぱらつく中訪問しました。観光地だけに、訪問者自体は見受けられましたが、少な目でした。巴川周辺の木々は、結構緑に色づいており、それなりに綺麗でした。ただし、一部で霧状のもやが掛かる等し、遠目の位置の景観は楽しめませんでした。

天気のすぐれない3月中旬の日に訪問しました。紅葉の時期には人であふれかえる待月橋もさすがに人出は少なかったです。少し離れた位置から橋を眺めると、曇り空の下、橋の赤色が鮮やかに見え、これはこれで趣のある光景だと感じました。