kazuzukaさんのクチコミ(134ページ)全4,227件

7月下旬の週末に訪問し、名鉄藤川駅を起点として、その周辺を散策しました。小さいながらも、資料館がありますし、碑も設置されていました。そして、周囲には高い建物等も少なく、昔日の東海道の雰囲気を感じることができました。

8月後半の日曜日のお昼に訪問。店頭は、お客さんで賑わっていました。購入したのは、ちらし弁当。すし飯部分は、結構酢がしっかり効いている感じでした。そして、見た目よりボリュームがありました。また、添えられた副菜の煮物が、甘すぎない甘さで食べやすかったです。

8月中旬に訪問しました。豊田市駅からデッキ伝いの2階から入店しようとしたところ、閉店までの日数が、カウントダウン方式で表示されていました。感慨深さと寂しさの双方を感じつつ入店し、買い物をしました。店内では、一部でテナントの閉店の案内等もされてはいるものの、活気はありました。残り少ない閉店日までに、また機会があれば訪問したいな、と思いました。

昼食を求めて訪問しました。結構あれこれ迷った末に、購入したのは、だし巻き弁当。だし巻き弁当は、種類が複数ありましたが、だし巻きプラス揚げ物という組み合わせの物にしました。だし巻き弁当の名に違わず、だし巻き卵がよいだしの効き具合で、おいしくいただけました。

夏の足助の恒例行事である、たんころりんの夕涼みに、8月上旬の日に訪問しました。たんころりんとは、竹と和紙で作られた行灯。それが、昔の面影を残す、家並みのある街道沿いに並べられ、ローソクの灯りで照らされていました。温かみのある明るさで、素敵でした。

七月下旬の比較的風のある日に訪問しました。ビル内のコンコース部分には、たくさんの七夕飾りが飾られていました。ビルの出口部分は解放されているため、コンコースには風が吹き込んでおり、それにより、七夕飾りが揺れたり、なびいたりするのが綺麗でした。

甘いものが食べたくなり、7月下旬に訪問しました。そして、洋菓子数点を購入。今回購入した中で、特に印象に残っているのは、いちごのカスタードケーキ。いわゆるパフケーキなのですが、軽く食べられる感じが良く、クリームも素朴でおいしい。しかもお値段も控えめと、総合的に見て、満足度が高かったです。

土曜日の夕方に訪問。店内は多くの品物が売り切れとなっており、もう少し早く来るべきだった、と感じるとともに、お店の人気がうかがわれました。気を取り直して、購入したのは、ひじきの煮物。実際に食べてみると、濃すぎずないけど、しっかりとした味付けで、おいしくいただけました。

7月下旬の夕方から夜にかかりつつある時間帯に訪問しました。園内は空いており、それ程広くはない園内ではありますが、ゆったりした感じでの利用が可能でした。本当に街中に立地しており、都会の中の貴重な憩いの場といった公園だな、と感じました。

豊田市駅前の、参号館と呼ばれる、文化施設が、集合しているビルの一部分に立地しています。館内の移動、及び館内から館外への移動にエレベーターやエスカレーターの利用が可能であり、バリアフリーに対する配慮がなされている点が先進的だな、と感じました。

7月下旬に訪問。前回は時間不足で観ることができなかった、県道457号尾張一宮停車場線側のアーケード部分の七夕飾りを、鑑賞しました。結構風が強い日でしたので、頻繁に揺れていました。写真は撮りづらかったですが、実際に見る分には、飾りが風になびく様子が見られて、綺麗でした。

8月上旬の夕方に訪問しました。訪問して、最も印象に残ったことは、大きな釜の存在。初見では、何の関りがあるのか分かりませんでしたが、調べてみると、伝承されている、かつて、村人が超能力者に振舞ったご飯がお釜からへらなかったという話と関連しているとのこと。なるほど、と感じました。

豊田まちなかで、昭和・平成・令和の三時代に渡り営業している商業施設です。当初は、豊田そごうを核店舗に、現在は、松坂屋豊田店を核店舗に営業しているのですが、松坂屋豊田店は令和3年秋に撤退が決定。今後どのように変わっていくのか、注目されます。もっとも、訪問した令和3年8月中旬時点では、目立った変化は特になく、施設が営業していました。

8月中旬に訪問。焼き菓子数点を購入しました。今回特に印象に残ったのは、マドレーヌ（抹茶）。食べてみると、相当甘いのですが、それでいて、抹茶の味もきっちりと出ていました。抹茶味と甘さを両立させたお菓子で、おいしくいただけました。

令和3年8月の平日の火曜日に訪問したところ、資料館は開館していませんでした。その理由は、従来は、平日も開館していたのが、近時、開館日が原則として、土曜日と日曜日に限定されるようになったからとのこと。なお、訪問時には、自分以外にも、休館日と知らずに訪問されている方が見受けられました。建物自体が大正時代の建築物であり、休館日でも、全く訪問する価値が無いわけではありませんが。訪問時には注意が必要だと感じました。

8月上旬の夕方に訪問しました。こちらのお寺は、香嵐渓の区域内のうち、少し上った所にあるので、たどり着くまでに多少疲れました。参拝者は、当該時間帯でも、自分以外にも見受けられました。多くの木々に囲まれた緑豊かなお寺だな、という感想を持ちました。

現在、こちらの普光寺さんは、足助のまちなかの外れといった位置に立地しています。しかし、案内板の表示によると、創建された、1340年台には、香積寺の川向いの臼木ヶ峯に立地していたとのこと。歴史のあるお寺なのだな、昔日に思いをはせました。

8月上旬の午後に訪問しました。橋を通行する人は多くはありませんが、人を写さずに橋の写真を撮るには、タイミングを見計らうことが必要な程度の通行量はありました。橋から巴川を見渡すと、川遊びをしている人たちも見受けられ、夏らしさを感じました。

足助の街道沿いから、奥の方に伸びている小路です。名前をとってつけたような感じの小路ではなく、実際に、前をよく見て歩かないと人とぶつかりかねない位の狭い路が、建物の間を伸びており、本当に小路らしい小路だな、というのが、実際に訪問してみての率直な感想です。

8月中旬のに訪問しました。暑い時期ということで、水ようかんや、ゼリー等、店内は、冷たくして食べるお菓子が目立っていました。その中から、今回は、くず餅バー（ブルーベリー味）を購入しました。ブルーベリーが結構たくさん入っており、おいしくいただけました。