きっころさんのクチコミ全61件

10年くらい前は伝統的で落ち着いた場所で、工芸品やお土産も年齢層が高めの方が好むものが多かったと思います。近年は、若者が好むキャラクターのお店やマートもできて、一気に若者の街に変わってきました。明洞や東大門と変わらない雰囲気になるのは残念です。
仁寺洞特有の伝統的で、センスの良い刺繍の工芸品を置く店。ステキな韓服がある店。美味しい伝統茶を飲んでくつろげるお店は無くならないで欲しいです。

ソウル旅行に行ったときに、誕生日を迎えた家族がいたのでお部屋で誕生会をしました。
バースデーケーキを買ったのが、パリバケットです。こちらにはホールケーキがたくさんあって迷います。妹が買ってくれたケーキは、とても可愛くて、キャンドルも付けていただき誕生会が盛り上がりました。クリームはさっぱりしていて、スポンジもふわふわで軽く、夕食後でも別腹で食べました。パンもいいですが、ケーキもおすすめですよ！

西村エリアにある参鶏湯のお店です。以前は違う場所にありましたが移転してこちらの場所になったそうです。近くには大変有名で大行列の参鶏湯の店がありましが、皇后参鶏湯のほうを選びました。地元客でいっぱいでしたが、２階席に案内されてゆっくりと参鶏湯を味わいました。スープは透明でさっぱりですが、クコの実や高麗人蔘で鶏がすごく柔らかく煮込まれており、70代〜20代の三世代家族全員が完食の美味しさでした。食べた後はとても元気が出て、また西村の街を散策できました。参鶏湯、また食べに行きたいです。

3ベットルームが必要な旅行では、アパートメントを予約しています。ソウル家族旅行では必ずオラカイ仁寺洞スイーツ指定。駅には10分ほど歩きますが、若者が楽しめる明洞、益善洞は徒歩範囲。曹渓寺、昌徳宮、景福宮の観光にも近く、飲食店も豊富、近くのセンターマークホテルの一階にはハーモニーマートもできました。行く度に周辺は整備されて新しいお店も増えています。オラカイ仁寺洞スイーツは、アパートメントホテルの中でも設備が豪華でとにかく部屋が広い。リビングダイニングで買ってきたものを食べたり、お土産を広げたり、毎日部屋でのんびりとできて、ベットでもゆっくり個人が気兼ねなく過ごせるので毎日たくさん歩くソウルの旅でも疲れが最小限です。洗濯機もあって中日で洗濯しましたが、ふわふわに仕上がりました。バスルーム、トイレも二ヶ所ずつあって助かります。今回は22階で、部屋からの景色も最高でした。スタッフも親切で、日本語が通じなくても何とかなりました。客層はシニアや家族連れが多く、ロビーや廊下も静かでした。アメニティは最小限で、ナイトウェア、歯ブラシも無いので持参が必要です。ベッドメイキングは、土日がお休みですが自宅でも毎日交換しないので、エコと考えれば問題ないかと思います。ここに宿泊することが、ソウルへ行く楽しみの一つです。

11月9日に訪問した時に、『菊の香り分かち合い展』が開催されており、菊のオブジェで寺の中は黄色く輝かしかったです。花まつりも良いですが、この菊のイベントは圧巻です。
仁寺洞のホテルから近く、朝食後に散歩がてら行きました。来年も行きたいです。

入るとすぐに紅葉が美しかったのが印象的です。洋館や石造殿が青空に映えてとてもきれいでした。徳寿宮は街の中心地で支庁などからも近く、紅葉時期は石垣の道トルダムキルも有名なのでおすすめの場所です。わりと小さい故宮なので１時間あれば充分まわれると思います。

昌徳宮の後苑を散策しました。紅葉時期は混み合うとの情報だったので、日本から予約しておきました。やはり大変な人気でチケット売り場は大行列。後苑を予約していても、入場チケットは必要ですし、後苑入り口まで歩いて５分以上かかるので早めに到着したほうが良いです。私達が行った日は、後苑チケットが午前10時には売り切れたそうです。後苑に入ると、紅葉が素晴らしく別世界に来たようでした。ガイドツアーですが、高齢者も一緒だったのでゆっくり散策して記念写真を撮ったりして自由に過ごしました。何が何でもガイドさんについていかなくても良い点が助かりました。行かれるなら、是非とも紅葉の季節をおすすめします。

家族旅行でソウルに行き、夜にランタンフェスティバルに行きました。ランタンのあたたかい光の中を高齢の両親も1Kmくらい歩けました。11月はじめは夜歩くのに、ギリギリの気温なので行って良かったです。毎年、違うランタンのようです。古典的なデザインから子供が楽しめるランタンがありました。

休日に4人で利用しました。
ラウンジなので、落ち着いた雰囲気は期待していませんでしたがソファー席はゆったりしていました。窓が広く、海やシーバス、桟橋が見えて横浜らしい景観が素晴らしかったです。
12時30分の予約でしたが、ほとんどの方がアフタヌーンティーをしていました。
ドライアイスで演出された3段のセットは、かわいいだけではなく、どれも味が良かったです。特にスコーンと、ゼリーが気に入りました。ちょっと甘い味が多く、チョコレートケーキは食べきれませんでした。
値段は高めですが納得です。
かなりのボリュームですので、空腹で行かれると良いと思います。
飲み物は、コーヒーか紅茶のどちらかを選んで飲み放題です。スタッフは写真を撮ってくれました。紅茶の方がたくさん飲めますね。すぐにお代わりを出してくれます。ホテルのアフタヌーンティーは、気分が上がりますのでたくさん写真を撮って楽しいです。

50代夫婦で東京散策のたも宿泊しました。
宿泊者は、海外のビジネスマンが多いと感じました。江戸文化が散りばめられたデザインのホテルで高級感を感じます。
ツインの部屋は、ソファがあって使い勝手も良かったです。ナイトウェアが上下で、やはりズボンがあるのは良いですね。14階以上が客室です。正午のチェックアウトで、荷物をホテルに置いたままで散策に出かけられ、午前中が有効に使えました。14階にラウンジがあり、コーヒーやジュースが24時間無料でいただけます。落ち着いてラウンジで、パティオもあって外出の後、何回か利用しました。また泊まりたいホテルです。

迪化街近くのホテルに宿泊なので、ついつい寧夏夜市には通ってしまいます。地元の人御用達でしょうか。観光客はあまり見かけません。牡蠣のオムレツ、山東餃子、フルーツやデザート、カステラも有名ですね。ファミリーマートがあるので台湾ビールを買って夜市で食べたり、ホテルに持ち帰って部屋飲みすることもあります。トイレは地下の駐車場にありました。夏は暑いし、スコールもあるので、ホテルでゆっくり食べるといいかと思います。私たちはそのために、レジャーシート持参です。カステラは、日本に持ち帰って冷やしても美味しくいただけました。こじんまりしていて、端から端まで歩いても20分程度です。士林夜市のような過酷さは無いです。子連れの方も多かったです。
カステラ屋さんは、早い時間（17時とか）だと開いてませんでした。

三年ぶりに迪化街に行きましたが、古い建物が次々とリノベーションされて、おしゃれです。インスタ映えを意識しているのでしょう。
日本人や韓国人をターゲットにしたカフェや、お土産物屋さんも至る所にありました。
問屋街の雰囲気も残して、食材の素材も良いのでしょう。どのお店も味のレベルが高いと感じます。籠バッグのお店や漢方、ドライフルーツの店。お弁当や麺など。年齢層高め（50代）の女友達旅なら、1日いても飽きない場所だと思います。高級ホテルのパイナップルケーキやヌガーも買いますが、迪化街で買ったパイナップルケーキとヌガーも、とても美味しくて、お土産にしたら人気でした。マスト買いは、落花生の素朴なお菓子です。

台北の酸っぱい鍋が好きで、ホテルのフロントで予約を入れていただき、友人4人で行きました。鍋の出汁に蟹や鰹で酸っぱい白菜は柔らかい印象。豚バラを選びました。下処理、湯こぼしが丁寧なのかと思いますが、油っぽさや臭みはありません。こちらのお店のタレはゴマが強く、豆腐よう、パクチーが効いて箸が止まらぬ美味しさでした！ ニラ餃子？も、ニラと春雨だけがたっぷりですが、是非食べてみて下さい。台北に行ったら、また行きます。

台北城大飯店を利用するのは２回目で、一緒に行った友人はもう4回も利用しているお気に入りホテルです。迪化街での食べ歩きや、買い物がメインの私たちには徒歩で迪化街や、寧夏夜市、かき氷で有名なピンサンやカルフール、お茶の問屋さんに行けるこのホテルは最適。今回は4人でファミリールームを利用しました。セミダブルが2台組み合わせたようなキングサイズベットが2台あり、ソファもあって広々。スーツケースを4つ広げても余裕です。バスルームは、バスタブとシャワーが別になっており、トイレはウォシュレット付きです。
ただ、シャンプーとボディーソープだけしかないので、コンディショナーやリンスは持参か近くで購入になります。ホテルに売店は無く、近くにコンビニもありません。
リネンの交換は希望時にしてくれます。
航空会社の荷物重量が厳密だったので、スーツケースの重さを計ったのですが、ホテルの貸し出しは小さな体重計で、空港で実際に計ったキロ数とはかなり違いがありました。もう少し正確に計れる重量計があればありがたいです。
中心地からも離れており最寄り駅もかなり遠いので、たぶん宿泊料金も安めです。朝食のレストランが素敵でお気に入り。ゆっくりできて、10時まで食べられます。ホテルスタッフは、女性が多く優しい方ばかりでした。日本語が大体通じました。
タクシー料金が安い台北なので、全て移動はタクシーです。
台北旅行の際には、迷わずこのホテルを選んでいます。

赤煉瓦建築が見事です。階段を登ると広く周りが見渡せて当時、火葬の儀式が行われていた場所から思いを馳せました。夕日スポットとして有名で観光客が多いプレ ループですが、夕日が見られなくても充分行く価値があります。
柵などはありませんので、階段や高台で撮影などする際には注意が必要です。

ひとつは郊外の遺跡に行きたいと思い、ベンメリアを選びました。13人のツアーで、ミニバスで向かいました。1時間ほどの道のりですが、かなりデコボコ道で腰にきました。
ベンメリアは、木陰が多く散策しやすいです。写真を撮りながらゆっくりまわれます。遺跡は崩れていますが、自由に撮影できるのでスニーカーなど滑りにくい靴が必要です。アンコールワットなどとは別の雰囲気があり、行ってみて良かったです。私が訪れたのは乾季だったので、ガイドブックの写真のような苔むした感じに欠けました。鬱蒼とした雰囲気の写真を撮りたいなら、雨期がおすすめでしょう。
午前中は、ツアー客が多かったです。
遺跡内にお店はないので、水分は入口前で購入するか、あらかじめ持参したほうが良いと思います。

遺跡めぐり、レストラン、スーパーマーケット、どこへ行くにもトゥクトゥクを利用しました。4人乗りだと思いますが6人乗っているトゥクトゥクも見かけました。だいたい、2ドルか3ドルで行けました。歩いているとすぐに声をかけてきますが、ボラれたり遠回りされたりといったことは一度もありませんでした。朝や夜は風が心地良く、いろんな景色が見られて、カンボジア旅行で一番楽しい思い出です。
心配な方は、ホテル専属のトゥクトゥクをお願いするといいと思います。ホテル名やナンバーが書いてあり、名刺のようなものもくれました。いろんな国でこのような乗り物に乗りますが、カンボジアのトゥクトゥクがお気に入りです。

カンボジアのお土産で、間違いなく万人受けするクッキーです。10枚、20枚入りもあり、個包装でアンコールワット型のクッキーは、職場や目上の方へのお土産には最適ですね。カシューナッツ味がおすすめです。様々な味（マンゴー、胡椒、レモングラスなど）のかわいい紙袋に入った5ドルほどのクッキーは、女子に喜ばれますよ。ほかにブラックペッパーやカシューナッツもとても美味しかったです。私はオーガニックにカシューナッツをお土産にしました。どの商品も衛生的で、テイスティングもできます。日本語も日本円もOKです。ただ、お値段が高く、クッキーが割れやすいのが残念です。
併設のカフェではマンゴーアイスやスムージーがいただけます。空いていて、とっても美味しいので時間があれば是非立ち寄ってください。

シェムリアップに行くために、往復のトランジットで利用しました。プノンペンはカンボジアなので、ここでカンボジアの入国審査ができます。私たちは行きが4時間。帰りが6時間のトランジットでしたが、食事やお茶をしながらSNSや読書をして、予想よりも快適に飽きずに過ごせました。カフェやレストランも多く、バーガーキングやピザ屋、ブルーパンプキン、吉野家、コンビニもあります。ATMが何台もあり、米ドルもゲットしました。
新しい空港なので、気持ちがいいです。カンボジアの地元の人たちも家族で食事に来ていました。

クメール料理のアモックを食べてみたくてこちらのレストランに行きました。
日本人に合う優しい味。
辛くないタイ料理、香菜の無いベトナム料理という感じです。そのほかのメニューはチャーハンなど中華料理系のメニューが多かったように思います。中華寄りのクメールレストランなのかな？ごはんメニューは、だいたい5ドルくらいまで安いです。トゥクトゥクで行けます。おすすめです。