カヌ太郎さんへのコメント一覧(56ページ)全911件
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今更ですが・・・
カヌ太郎さん、こんばんは。
関空の看板、私も帰国時に見つけ、
今年ドロミテに行かれた皆さんのことを思い出しながら
しばし見とれてしまいました。
確か、昨夏はなかったように思うのですが、一体いつの間に!?
来年まであるかな〜
ところで、ポルトガル計画は進んでいますか?
どの辺りに行かれるのでしょう?
我が家は、先月から3連休が続いていたこともあり、
近場で日帰りやプチ旅行を楽しんでおりました。
しか〜し、いくら海外旅行より格段に安上がりとはいえ、
それも繰り返していると…。
気候と共に懐まで、
すっかり寒くなってしまった今日この頃です。。。ひゅる〜
TorinkoRE: 今更ですが・・・
torinkoさん
今晩は。おひさです。
ポルトガルには
クレジットマイレージでgetした関空⇔フランクフルトに
往復3万円すこしでリスボン往復を買い足しました。
サーチャージとあわせて6万ほど追加出費です。
タダほど高いものはありません。
ヨメの分は全額ルフトで買いました。ん〜キリギリス状態。
予定はですね
リスボン1泊→コインブラ郊外のブルニョス村2泊→オビドス1泊→
シントラ1泊→リスボン2泊
てな感じです。
ブルニョス村とシントラで泊まるのが今回のヒネリです。
いなかでどっぷり、ローカル列車でぐったりの旅です。
ポサーダという国営ホテル(スペインのパラドールみたいなの)
など無縁、地味に質素に行きます。
余談ですがいつも過疎の当旅行記がここ数日1000件を越えるアクセスに。
な〜んでか?
カリフォルニアの火災が原因かと想像。。。
サンディエゴで火災の被害の出た
ランチョベルナルド地区に2度も行ったんです。
まだ焦げ臭くて大変みたいです。
カヌ太郎
2007年10月30日22時03分 返信するRE: タダと言いながら、、、
カヌ太郎さま、
>サーチャージとあわせて6万ほど追加出費です。
+αの部分が結構バカになりませんよね。
しかも、運賃の下がるオフシーズンは、余計割高に感じるのでは?
何はともあれ、行くからには楽しまないと、ですね。
またまた、カヌ太郎さんならではの旅が期待できそうで、
こちらとしても既にアップが待ち遠しいです。
季節柄、ぼちぼち風邪も流行り出しているようですし、
ご出発まで、しっかり体調を整えておいて下さいね〜。
1000件越えの想像が全くつかない
Torinkoより(笑)
2007年10月31日18時37分 返信するRE: 今更ですが・・・
やさしいお言葉
痛み入ります。
先日生まれて初めて
インフルエンザの予防接種をしました。
さてどんな旅になることやら。
葡萄牙語は皆目×だけど・・・
英語に少し期待していたんですが、
先日真夜中にfaxで空いてるか
問い合わせた宿から
真夜中2時ににお断りの電話がかかってきました。
すんごーい、訛のひどい英語でした。
望み薄のようです。
カヌ太郎2007年10月31日20時27分 返信するRE: 葡萄牙語
こんにちは〜
ポルトガルは、ずいぶん昔に一度、リスボンで数泊しただけですが、
自分も言葉で苦労したのを思い出しました。
何かで英語が通じにくいと知り、でもスペイン語に似てるらしいから、
6ヶ国語会話集で何とかなるのでは、と甘〜く考えて乗り込んだら、
○∀×Φ△Ω※???
己のあまりに短絡な発想に、今でも苦笑いです。
でも、それももう10年も前の話なんですが、
状況はあまり変わってないんですかねぇ。
そう言えば、この夏、関空で「旅の指さし会話帳」を買って行きましたが、
喜ぶべきか否か、ほとんど出番はありませんでした。
ただ、欄外のミニ知識みたいなものがなかなか面白く、
旅情報としても色々役に立ちました。
値段の取り方は人によると思いますし、葡語版は見ておりませんが、
よかったら一度チェックしてみてください。
ただ、ガイドブックに簡単な会話集等がついているなら、
買い足す必要はないかもしれません。
それにしてもこの国の表記、
誰が考えたか、すんごい当て字ですね(笑)
Torinko2007年11月01日13時33分 返信する -
来年には・・
秘境の湖は人を惹きつけますね。
今年の初めの計画には(Cortina.Dolomi.Orgを見てBeautyが5*なので)入れていたのですが、私もかみさんも後半のバテでやめてしまって残念でした。ファローリアからトラバースする223,216のルートでとおもってたので、
クリスタッロ(ロレンツ小屋)にドロミテを離れる日に行きました。そこから見える223のトラバースルートだけでもよく見ようとしましたがしかとした感触はつかめずです。
カヌ太郎さんの記事を見てリヴェンジしたくなりました。
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ギザギザだらけ!
本当にギザギザ紀行にふさわしく
どこでもギザギザなんですね。
自然の創った神秘!
岩山とアルペンローゼの対比が
とても素敵です。
一票!
山もいろいろですね。
改めて、、、。
特に北海道にいると殆どが火山なので
尚のこと珍しさが増します。
(日高山脈は氷河の名残ですが険しくて
そう簡単には登れません) -
ここにも、ルーカス・クラナッハが。
私の初海外は、ウィーンINだったので、ウィーン美術史美術館が、海外で初めて入った美術館でした。クラナッハのこの右側の絵、強烈ですよね。
私は、フェルメールの『牛乳を注ぐ女』を見るためにオランダへ行ったことがありますが、なんとそれが今東京に来てます。カヌさんはこの絵見たことありますか? -
ドーム
セッラ(=メンデルスゾーン)です
私はこの辺りは、大分遅れて、2005年の8月にゴルナーグラート展望台から、ツェルマットまで歩きました。雪はもちろんなかったです。天気は良かったのですが、ドーム見落としました。スネガ辺りからマッターホルンにちょっと雲がまとわりついてきたけど、それまでは完璧でした。 -
シルバーホルン
セッラ(=メンデルスゾーン)です。
私は、91年の初海外(パッケージツアー)で、焼ける前のカペル橋を渡りました。が、ミュンヘンからノイシュ経由で、夜着いたので、夕食後、添乗員さんに連れられて、橋まで行った時は真っ暗でした。翌朝は、ユングフラウヨッホへ向かう割引率の高い列車に乗るために、4時起きさせられ、真っ暗でした。まともな写真が撮れたのは、橋が焼けて、修復後の、97年の夏の初海外個人旅行の時でした。カヌさんの1年後ですね。RyuSieさんが行った年ですか?
でも、ユングフラウヨッホまで行ったのは、パッケージツアーで行った初海外の時だけですね。ノイシュは視界ゼロでしたが、ここは、天気良かったです。
ところで、ユングフラウのあの峰シルバーホルンって言うんでしたっけ。初めて知ったのか、知ってたけど忘れているのか、年のせいか?よく分かりません。RE: シルバーホルン
そうですよ、シルバーホルンって
いうんです。
しかし、スイスを訪れた時また来るぞって
思ったんですが、行く気になれないのは
なんででしょうか・・・・
美しすぎるからでしょうかねぇ
ドロミテにすっかりハマってしまったし。
カヌ
2007年10月15日20時16分 返信するRE: シルバーホルン
カヌさん、スイスは、たぶん、良すぎて、満足しちゃったんじゃないですか。私も、1回目と2回目、2回目と3回目の間は、6年ずつ空いてます。1回目はスイス1泊しかしてないのにですよ。
とんぼの本引っ張り出してきたら、アイガー、ユングフラウ、シルバーホルンに赤丸がついてました。何で丸付けたのかが思い出せません。やっぱり年なんですね。ヴェンゲルンアルプの辺り歩いてた時は、ばっちり見えていましたが、フィルスト展望台に上がった日は、ガスっててだめでした。バッハ(アルプ)ゼーは、2度行ってるのですが、シュレックホルンとかヴェッターホルンは見えた例がありません。いや、いや、いや、途中で引き返したのを入れると3回ですね。よっぽど相性悪いんですね。2007年10月16日00時06分 返信する -
トレド
セッラ(=メンデルスゾーン)です。
私は、スペインは、2002年の夏にパッケージツアーで行きました。どこか忘れましたが、42℃だったところがありましたね。トレドは、マドリッドからフリータイムに一人で鉄道で行きましたが、ポスターなどでよく見るこの撮影スポットまでは、行けませんでした。暗くなる前にホテルに戻ろうと、ピカソの『ゲルニカ』も見ませんでした。海外旅行でこれだけ慎重になったことは、他にありません。1994年当時は平和だったんですね。私は、この年は北海道は行きましたけど、日本からは脱出してないですね。95,96年もアジアから脱出してないですね。カヌさんのトレドの写真、壁紙にしようっと。RE: トレド
こんばんは
セッラさん?
にゃんと!こちらではメンデルスゾーンさんでしたか。
いらっしゃいませ。
スペインへは新婚旅行で行きました。
(年齢が推定されてしまいますね)
丁度聖体節の時期だったので
スペインは何処もお祭り気分で楽しかったです。
首都マドリッドは、当時はまだ治安が
さほど悪くなく、寸借サギがいる噂があるくらいで
ETA以外のテロや、暴力による略奪とは無縁といった
感じでした。
ゆっくり歩いて街並みを楽しめました。
その後、いろんな国の都市を幾つも巡りましたが
年々物騒になっている感じがします。いやですねぇ
ここ数年は田舎にどっぷりです。
カヌ太郎
2007年10月14日21時16分 返信する -
こんばんわ 8(*^o^*)8サザエ
ドロミテ、見せていただきました。
素晴らしい景色ですね。気持ちいいだろうなぁ・・
私もちょっとだけいい空気を吸わせていただきました。ほんと写真を見ているだけでも、気持ちがよくなります。
有難うございました。 -



