火炎魔人さんのクチコミ(13ページ)全402件

有馬温泉の２大泉源のひとつ、銀の湯にも行って来ました。
こちらは炭酸泉というので楽しみにしていたのですがどちらかというとラジウム泉なんですね。炭酸泉は湯温が19度と低いらしく、ラジウム泉も22度と加温しているようで温泉に入っても体に泡がたくさんつく、というのではなかったのが残念。
公衆浴場なので浴槽もそれなり、露天はなし。観光客が次々入ってくるのであんまりのんびり感はなかったです。
でも！金の湯も入るつもりなら２館入れて850円のチケットがあるのでそれをお勧め。（金の湯単独650円銀の湯単独550円）
あがった休憩所には瓶牛乳の自販機もありました。

有馬温泉の金の湯近くに有馬オートマタミュージアムがありました。
丁度街頭でお兄さんが紙芝居をやっていたのですが東京で見るそれと違い、関西弁で繰り出されるそれはなんだか一人漫才のようでとても楽しかったです。
館内には懐かしいおもちゃなどが色々ありましたし、手にとって遊べるものも。
小さいながら楽しい博物館でした。

有馬温泉のバス乗り場の前にあるお酒を出してくれたりおみやげに買えたりするお店です。
自分は兵庫のお酒をおみやげに買ったのですが横の小さなバーでお酒はビールを飲めたり、ちょっとしたおつまみも出しているようでした。
店舗としては本当に小さかったのですがちょっとした空き時間に丁度、という規模でした。

有馬温泉といえば金の湯ということで共同公衆浴場の金の湯へ行ってきました。
入り口でチケットを先に買い、ロッカーのキーを貰ってから脱衣所へ。
ロッカーの数以上には入れないシステムで合理的。この日はすぐ入れてラッキーでした。
湯温が高めの浴槽と普通の浴槽とあったので普通の方へ。それでも熱めだったかな。
浴場自体はそれほど広くないし、露天もないので観光客がゆっくりとくつろぐ、というのならホテルの立ち寄り湯の方がいいかもしれません。

有馬温泉の中にある朱塗りの橋で太閤の妻、ねねの銅像が橋の袂にありました。
ほぼ温泉街の中にあるのでアクセスもよかったです。
川原はちょっとした公園のようになっていて散策や休憩にも。
ねねの銅像は等身大よりちょっと小さめでした。

各地色々な味のお弁当、空弁がたくさんあって迷ってしまいます。
お寿司から幕の内、カツサンドから焼肉弁当、うなぎにいろいろ。
小さなおにぎり単個売りもあるのであまりお腹が空いていなければそちらでも。
今回は観光旅行に行くのもあって小さめのお弁当にしました。

羽田から伊丹へ到着。一応国際空港だし、と思っていたら案外小さなこじんまりとした感じでした。
到着ロビーもえっっていうぐらい普通の地方空港で、お店もそば屋とコンビニとレストランがひとつずつ。お弁当などもなかったです。出発ロビーの方にあったのかもしれません。
羽田でお弁当は買っておいてよかったです。

言わずとしれた東京の空の玄関口、羽田空港。
でもちょっと巨大になりすぎて複雑化ｗ　うっかりターミナルを間違えたり同じターミナルでも端っこから端っこだと１ｋｍも歩かないとたどり着けないところもあります。
アクセスは随分とよくなって各地色々なところから各バス会社が色々な便を出してくれているので便利になりましたね。
専門店も多く、レストランや軽食も遅くまでとれるし、ありがたいです。

大和市は「緑の市」宣言をして長くなります。
市内のあちこちに自然の森や公園があり、ここもそのひとつ。小さいながら谷戸に自然の雑木林と水辺、ビオトープが作られています。
ビオトープには「古代ハス」も植えられているようですがこの時は確認できず。
入り口が少しわかりずらく、駐車場もありませんが鳥の声を聞きながら木陰でゆっくりしてきました。

すかいらーくグループの回転寿司店、魚屋路へ行ってきました。
街道沿いの大きな店舗で入りやすい感じ。お寿司は定額ではなく、お皿によってそれぞれ値段が違います。
結構色々な設定があってどれも美味しかったです。
週末にはまぐろの解体ショーもあるようでそれを目当てにくるファミリー層とかもいそう。
お得なランチもありました。それなら千円以下ですし、お味噌汁は無料です。

お箸で食べるスパゲティのはしり、五右衛門に行ってきました。
ここのランチは本当にお得で800円～1300円ぐらいでボリュームたっぷり、サラダやスープ、ドリンク、デザートもついて本当にお得。
しかもスパゲティもドリンクもデザートもメニューの中から好きなものを選べるのでとても嬉しいです。
季節限定のメニューも色々あるし、どれを食べてもはずれた記憶がないぐらい。
オススメですよ。

４月８日はお釈迦さまの生まれた日、潅仏会がどこのお寺さんでもお祝い（？）の読経が聞こえてきますね。
希望ヶ丘駅から徒歩25分ぐらいのお寺さん、長昌寺でも花まつりを行っていました。
庫裏の方では甘茶をふるまってくれていましたが私は苦手なのでパス。ｗ
小さいながらすっきりとしたお寺さんでした。

二俣川駅から徒歩15分ぐらいでしょうか、階段を少し登った上に日吉神社があります。
祭神は大己貴命／大穴牟遅神さまだそうで、これは国作りの神様、農業の神様なんですね。
今は農地もほとんどなくなってしまったこの辺りですがやはり昔は農業が中心の地域で、地の神様が大切にされていたんですね。
人も少なく、ひっそりとした神社でした。

菜の花の季節には遅いようでまだまだここは谷戸。花の盛りもこの辺りの通常より2-3週間遅くやってきます。
追分市民の森に隣接する矢指市民の森。
ぶっちゃけもつながっているのでどちらとも知れません。ｗ
菜の花、咲き始めの頃は無人販売所で売るのでしょうか、収穫しているのを見ましたがそろそろ花の季節も終わりとしたのか今を盛りと咲き乱れていました。
とても気持ちよかったです。

瀬谷区を流れる小さな川、和泉川沿いの遊歩道。厚木街道から入っていくと各水辺を経て約2.8ｋｍ、宮沢遊水地までの気持ちのいい岸辺が続いています。
自然を残した川で川辺には土、土手には桜や雑木林。周りがすぐ住宅地だなんて忘れてしまいそうなぐらいの長閑な景色をお散歩できます。
治水や利水より自然を優先した川が横浜にもまだあるんですね。
子供たちはザリガニ獲りをしたり水遊びをしたり。大人はカワセミの写真を撮ったり。
とても楽しい散歩道です。

風の強い日に瀬谷市民の森に行ってきました。木漏れ日と木々のざわめき、新緑というには少し早いぐらいの若々しい新芽の樹木の雑木林がすごく気持ちよかったです。
他にも色々と自然公園に行くのですがここはほとんどベンチや広場などが作られいていなくて、もちろん下生えなどは刈っているのでしょうがあまり整備していない感がとても自然で気持ちのいい自然公園でした。

希望ヶ丘駅から徒歩5分の坂の上にある浄土宗のお寺さん、長楽寺。
入り口が小道を入ったところにあって階段を登って斜面を後背にしてお堂があります。
この日は潅仏会（花まつり）の日で丁度お堂の中では読経の声が聞こえていました。
境内のベンチに甘茶が置いてあって誰でも飲めるようにしてありました。

南本宿市民の森のとっつきにある神社です。神奈川県神社庁のＨＰには「上田（じょうだ）の神明社」となっていますが地図などには上田神社と書かれています。
お社も小さくて何もないような神社ですが味がありました。境内奥には湧き水も。

大池公園からみどりの広場をはさんだ向かいの小山が南本宿市民の森です。
たったひとつ谷戸を越えただけで人もほとんどいない静かな森。
なんだか自分が横浜にいるのが信じられないぐらいでした。谷戸のところに5戸ほどの集落が見えるだけで2分も歩けば住宅がびっしりの街があるなんて想像できないぐらい。
風に揺れる木々のざわめきを聞きながらゆっくりできました。

二俣川駅から徒歩10分ぐらいでしょうか、南本宿公園に行ってきました。
広場もありますが斜面に作られた公園で樹木も多く、雑木林の中を散策できました。
真ん中ぐらいには市民農園もあり、熱心に農作業をしている人もちらほら。
森林浴をしながらお散歩、気持ちいいです。