ねこねこさんのクチコミ全24件

７泊させてもらいました。
少し長めだからなのか、８階と低い階でしたが、かなり大きな角部屋を用意して頂けました。
３０畳以上は有にあったかと思います。

駅からも近くとても便利です。
スタッフの方がとても親切で、対応が丁寧なので気持ちよく過ごせました。
宿泊中、トランクが開かなくなるトラブルがありましたが、迅速かつ丁寧に対応して頂けました。
昼間は日本語のできるスタッフの方もいらっしゃいます。

朝食だけの利用でしたが、和食・洋食・アジアン料理といろんな食事があったので８日飽きることはありませんでした。

もし、またバンコクに行く機会があればぜひこちらに宿泊したいです。

１日お土産の日！と決めて回るのがいいかもしれません。
総店舗数１万以上なので、２～３時間で回るのは不可能です。

Ｔシャツや、アジア雑貨がリーズナブルに購入できます。
おしゃれなものも多いので、おみやげはここでほとんど購入することができます。

値切れると書いてありましたが、元々が安すぎてあまり値切ることはできませんでした。

雑貨だけでなく、飲食店や屋台、マッサージ店もあるので休みながらお買いものできます。

地下鉄の駅横にオートーコー市場があり、デパ地下のようになっているのでお惣菜を買って食べることもできますし、屋台もあります。
ローカルで、観光客がぐっと減るので安く食べることができます。こちらも一緒にオススメです。

ガイドブックには必ず載っているので行ってみたかったお店。
思っていたより、小さなお店でビックリ。
隣との席の間隔や、壁が近いことと座れる人が少ないのが残念ですが、
インテリアはかわいいですし、オリジナルグッズもおしゃれです。

マンゴーのフルーツ盛りと、タイの有名なデザートであるカオニアオ・マムアン（もち米のせ）を注文しました。

マンゴーはしっかり歯ごたえはあるのに、甘くておいしかったです。
デザートにもち米？？？って思うかもしれませんが、ココナッツ風味になっているので、
タイ風のおはぎと思ってもらうと食べやすいかもしれません。

日本で食べるよりは安く食べられるのでうれしいですね♪

カバタシュから歩いて３分程度です。
昨年のツアーでは行けなかったので行きました。
以前はカメラ料金を払えば、撮影できたようですが現在は一切撮影禁止になっていました。豪華さが伝えられず残念。
ガイドがいないと、見ることができません。
１５分おきにトルコ語と英語のガイドがあります。どちらも微妙な私たちにとってはどっちでもよかったのですが・・・・
パンフレットは日本語もあります。
６人のスルタンとその家族が住み、その後はアタテュルクの官邸として使われていただけあり、一番大きなホールの大きさ、シャンデリアの華やかさにはためいきがでてしまいます。
日曜の開館直後に行ったので、ほとんど待ち時間もなく見ることができましたが、帰る１２時頃にはかなりの大行列になっていたのでできれば早い時間に行くことをオススメします。

トルコ旅行の１番の目的。
カッパドキアの気球に乗りたくてトルコに来ました(^-^)人(^-^)
気球に乗りながら日の出を見るので、朝５時頃ホテルに迎えが来ます。

間近で気球を膨らますところから見ることができます。
ホテルごとに呼ばれ気球に乗ります。
→あとで分かったことですが、帰りのバスの見送りが楽だからみたい。
近所の人は一緒に帰る集団下校みたいなもの。

気球というと小さな籠のイメージがありますが、実際はとても大きく６人乗りの籠が４つくっついていたので、２０人以上が一緒に乗れます。

私たちの気球は、スペイン人、フランス人ばかりのグループで、日本人は２人だけ。
アジア人すらいない。
ウララ〜ウララ〜♪と感動の声が飛び交っていました。
気球はバーナーの音がうるさいかと思っていましたが、実際には上がる時だけ使いあとは風任せ。とても静かな遊覧です。
静かにふわ〜っと上がっていくので、１０００ｍまで上昇しますが全く怖いという感じはしませんでした。
上昇を下降を繰り返すので、奇岩を上から見たり、近くで見たり時にはわざとぶつかったりもします。
遊覧している時間は１時間ちょっと。

乗ってから気づきましたが、降りるのってどうするの？ハンドルないし・・・
浮遊中から操縦士さんが下の方と連絡を取り合っていて降りるポイントを決めていました。
ポイントが決まれば、気球から紐を下ろし、下のスタッフがポイントまで引っ張っていってくれます。
遊覧が終わると、無事浮遊できたことを祝ってみんなで乾杯♪
乗る前に撮っていただいた写真も買うことができます。
パイロットさんから証明書もいただけます。

カッパドキアに来たらぜひ、乗ってみてください。

※追記
私はアナトリアンバルーンに乗りました。
一部クチコミでは、免許が無いやセクハラと言われていましたが、
私が乗った際には特に問題なく　素晴らしい時間が過ごせました。
他の会社で、着陸時に怪我をしたり、墜落したりというニュースも聞きますので
結局は免許の有無にかかわらず操縦士の腕と、運、天候もあるのかなと思います。
その免許自体もどの程度か分かりませんし。
お国柄、詐欺や日本語を話して安心させる商法もあるところなので
何を重視するかご自分で考えてから乗られるといいと思います。

金角湾の連絡船に乗って行きました。
最寄りの駅はストリュジェ。（エミノニュからストリュジェまで約３０分）

ストリジェから徒歩で行く予定でしたが、
国道？を通らなくてはならず、歩道がない道路なので行けないと通りがかった方が教えてくれました。
ミニバスもオジサンが止めてくれミニアトゥルクまで行きました。
ミニバスで４～５分です。

他の方のブログを見ると反応は様々でしたが、
カッパドキアの奇岩群やパムッカレ、ブルーモスク、
最近のものですとサッカー場もあります。
トルコ周遊をした私たちにとってはとてもかわいくみえるものばかりでした。

入場の際にどこの国か聞かれます。
入場券にその言葉のバーコードを印刷してもらい、それぞれのミニチュア前の機械にかざすと日本語での説明が聞けます。
結構説明の声が大きいので、日本語がかかると周りの人にみられて
ちょっと恥ずかしかったです(´Д`；)

ミニアトゥルク自体もかわいいですが、周りの風景が非常に綺麗で景色の良い場所なので、それをみるのも楽しみです。

ピエールロティーからも近いので、オススメです。

金角湾の連絡船に乗ってエミノニュ→ストリュジェに行き
ミニアトゥルクを見てから行きました。

イスタンブールで一番有名なチャイハーネです。
ケーブルカーに乗って丘の上まで行きます。
ケーブルカーはたくさんのお墓の真上を通っていきます。
どのガイドブックにも載っている場所ですが、お墓の上を通るなんてどこにも書いてありません。
少しビックリしました(-"-)

観光客がたくさんいますが、日本人どころかアジア人には会いませんでした。
とても見晴らしのいいチャイハーネでちょうどテラス側の席に座ることができました。
金角湾を見渡しながらゆっくりチャイを飲むことができます。
個人的にはエルマチャイ（りんごの紅茶）がオススメです。

たくさんお客さんがいる割には店員さんはとってもの～んびり。
忘れたころにメニューを聞きに来て忘れたころにお会計に来てくれます。

ギンガムチェックのテーブルクロスがかわいい素敵なチャイハーネです。

メブラーナ博物館は、セマーで有名なメブラーナ教の総本山だったところです。
きれいな緑色の屋根が目印。
とっても宗教色の濃い場所なので、他国のイスラム教の方もたくさん観光に来ていました。
土足禁止なので、靴カバーをもらって入場します。
コーランなどの展示もあります。
他の観光地に比べ、日本人や、欧州人の観光はやや少ない感じがします。
なので、私たちの服装がとても珍しいようで何度か写真を撮られました(((( ；ﾟДﾟ)))

Tuz Gölü →塩の湖という意味です。
トルコ語はローマ字読みなので、すぐに読めるようになります。
読めると楽しいですよ(^-^)人(^-^)

トルコで２番目に大きな湖だそうです。
一面真っ白で、湖の青色がとても映えます。
行ったらやっぱり舐めてみたい！・・・ショッパイです(´Д`；)
岩塩みたいに粗い塩です

ここはドライブインにもなっていて、軽食・お菓子・飲み物・ちょっとしたお土産が買えます。
ペイマンのヒマワリの種がおいしいです。ぜひぜひ。
トイレもありますが、とっても綺麗です。０．７５ＴＬでした。

年々水が減少しているそうで、
ガイドブックに載っているような青く、水がたっぷりという感じではありませんでしたが、石灰で真っ白なところは限局されているので、とても不思議な風景です。
温かいというよりは、ぬるい温度です。
滑りやすいので気をつけてください。

かなり観光客の多い時期でした。
すぐ隣にはヒエラポリスがあります。

初めての寝台列車です。
ハイダルパシャからアンカラまで乗りました。
（夜２２時過ぎに出発し、朝７時過ぎにアンカラに到着しました。）

１等個室（２段ベッドです）　は、小さな洗面所、コンセントもあります。
テーブルの下には冷蔵庫が付いており、中のお菓子・飲み物はサービスでついています
トイレは部屋の外。
シャワー室もありますが、実際には使っていないようで、荷物置き場になっていました。

ツアーの説明ではスーツケースが広げられないと書いてありましたが、
１つずつでしたら広げられるスペースはあります。

出発してしばらくすると乗務員さんがベッドメイキングに来てくれます。
１～２ＴＬ渡します。

とってもゆっくりな列車、ゴトンゴトンという音が眠気を誘います(_ _).oO
ちょうど日の出の頃は、農場のあたりだったのでとても美しい日の出が見られました。

朝はモーニングコールならぬモーニングノックがあります。
朝食は、食堂車に移動します。
トルコの朝食はとっても簡単なもの。白チーズ、オリーブ、キュウリ、ハム、パン。
それだけ。
どれも味わい深く、おいしいです。男の人だと少し少ないかも？

寝台列車はいかにも海外を旅行しているという雰囲気があり、ガイド本にはあまり載っていませんがかなりオススメです。

アナトリア地方名物の洞窟レストラン。
中心の大きな穴の周りに小さな穴が掘られています。

ハープのような楽器の演奏を聞きながら食事をすることができます。
メニューは壺焼き～　
目の前に壺を持ってきてシェフが割ってくれます。

ココのはかなりオイシイ～　肉料理にはやっぱりアイラン。
壺焼きもおいしかったけど、パンがまたおいしい。
おかわりも自由。
トルコのパンはエキメッキと言います。国で材料が統一されているらしいです。

お昼からこんなに雰囲気のいいレストランで食事ができるなんて贅沢( ´艸｀)♪

隠れ家的な豪華な洞窟ホテルです。門もこじんまりとして、民家の入口の様です。
２００４年にベストブティックホテルに選ばれたほど、とってもオシャレなホテルです。
もう、『かわいい～～～』の一言です。
私たちの泊まったお部屋は地下３階建の構造でした。
１階にダブルベットと地下１階にもダブルベット１つと洗面所、
地下２階に大きなジャグジー付きお風呂、トイレ、洗面所という造りでした。

アンティークの家具でまとまっており、素朴さを残した温かみのあるお部屋です。
他の洞窟ホテルに比べると、穴が自然に近いのでより洞窟ホテルの雰囲気が味わえるのではないかと思います。

夕食もこちらでいただきましたが、どの料理もおいしいものばかりでした。
食事をする場所もこじんまりとして落ち着いていただけました。

日本語の通じるスタッフはいませんが、
スタッフの方もとても親切で、料理１つ１つ丁寧に説明していただけました。
受付のスタッフの方も非常に優しくイケメンです( ´艸｀)♪

１つ欠点を言うと、アザーンの音が非常に大きく朝早いです。朝４時半頃に大音量で起こされました(´Д`；)

違うホテルのクチコミが評価対象になっているようで残念です。

キノコ岩に行かなくても、もうそのあたりを走っているだけでキノコだらけです
本当に不思議な空間。
なんだか映画の世界に来たみたいな感じです。
トルコのラクダは観光用。お金を払えば乗せてもらえます。

ここの隣のお店が安い！
お土産の定番の鍋しきも５個で１０ＴＬでした。
イスタンブールなら同じものが１つ７～８ＴＬだったのに。

イスラムからの圧迫から逃れるためにキリスト教徒が隠れて住んでいた場所です。
そのため、キリストのフレスコ画がとても鮮やかに残されています。
少し前までは撮影可能だったそうですが、この時にはフレスコ画は撮影禁止になってしまいました。
４世紀ごろ使用されていたものですが、とてもきれいに残っており、
住んでいた様子もよく分かるのでビックリします。

観光客がたくさんいる場所です。
結構、混んでいました。
こちらも滑りやすく、急な階段が多いです。
気をつけてください。

この辺りの売店は、イスタンブールなどに比べ安いです。
ドライフルーツやナッツもおいしいのでぜひ。

イスラム人の迫害から逃れるために作った地下都市。
アナトリア地方には３００以上の地下都市があるそうですが、ここは５０００人以上も住んでいたとされる最大の地下都市。
台所があったり、隠し部屋があったり、
その時の生活が大変ながらも中ではしっかりと生活できていた風景が浮かびます。

屈まないと通れない通路や、細い通路もあります。
中は砂埃が舞っています。
滑りやすいので、スニーカー等の方がいいと思います。


まだ見つかっていない地下都市もあるかも・・・・

アヤソフィアの近くにある老舗のキョフテ屋さんです。
キョフテは羊の肉です。
羊の肉ですが、全く臭みはなく炭火焼でもっちり弾力のある食感です。
今回はキョフテ、レンズ豆のスープ、サラダ、アイランを注文しました。
エキメッキ（パン）は何回でもおかわり自由です。
キョフテは辛いエズメ？をつけるとさらにおいしいです。
とってもおいしかったので、もう１皿頼めばよかったと後悔しています。
店員さんもとっても元気で勢いがよい明るいお店です。
価格もリーズナブル( ´艸｀)♪

※隣に似たようなキョフテ屋さんがあるので間違えないように！
　向かって左にあるスルタンアフメットキョフテジシセリムウスタが老舗です。

水の中に閉じ込められた、小さなイスタンブール☺
スノードームはコレクターさんまでいるそうです。
イスタンブールにもいくつかのスノードームが売ってました。
こちらのは、アヤソフィア（Hagia Sophia）のスノードーム。
海外旅行の度に思い出として１つずつ集めようかと思っています☺

アヤソフィアの道向かいにあります。
一見、トイレか普通の建物に見えるので入口に気づかないかも・・・？
今回の旅行で一番行きたかったところ♪
チケットを買うときはぜひトルコ語で　
ビレティ　２タネ　ルットゥフェンと言いましょう♪とっても喜ばれます。
日本語のオーディオガイドも借りられます。
身分証明があれば５ＴＬ、持っていなければ５０ＴＬデポジットしてあとで４５ＴＬ返してくれます。
他のトルコの建物にはない神秘的な感じです。
奥のメドゥーサは少々不気味でした。
涙の柱にも願いがかなう指穴があったようでしたが、分かりませんでした。
柱がたくさんあり、よくみると１本１本違う作りになっています。
何度も通っていた場所の下にこんな貯水地があると思うと今でも不思議です。
これが４～６世紀にできたことにも驚きです。

旧市街スルタンアフメト地区にある小さな小さなホテルです。
地下宮殿から徒歩１分程度で観光に行くにもとても便利。
外観はおもちゃの様にとてもカラフルです。
ロビーから、お部屋まで天井はオットマンランプで一杯です。
部屋のランプのスイッチは２つあり、さりげなく赤系・青系のランプのスイッチが分かれています。
テレビもなく、静かなお部屋です。朝はアヒルの声？で目覚めます。コーランで起こされるようなことはありませんでした。
ここのオススメは朝ごはんのスープです。日替わりなので毎日の楽しみでした。
スタッフの方もとても親切で、気さくな方が多いです。日本語が通じる方も見えます。（私は会えませんでしたが）
徒歩５分ほどの所にＧｒｅｅｎｓというスーパーもあるので、買い物も便利です。

私のお部屋（ダブル）の場合は
ＴＶなし、金庫なし、バスタブあり、タオルあり、シャンプーあり、ボディソープあり、歯ブラシなし、
ドライヤーあり、コップあり、タンスあり、ハンガーあり、

ロビーには
ウォーターサーバー、インターネット、両替可です。
水は買わずに、ウォーターサーバーからくませてもらってました。

※キベレとは関係ありませんが。キベレ向かいのアヤソフィアブッフェのオーナーであるサデテンさんもオススメです。
親日家で、お話好き。夜に覗いてみては？チャイやラキを飲みながら楽しめます。