JO-さんのクチコミ全8件

空港からは空港バス/SKM(鉄道)で1本で来れます。
GdyniaやSopotへもSKMが昼間でも15分に1本出ています。
Maiborkへも鉄道で直結。
旧市街へは、トラムの24時間券を購入し何回も利用しました。
黄金の門へは南へ1停留所。ESCへは北へ1停留所です。

中央駅からは地下道を利用。
駅前ですが、騒音には悩まされません。

Free WiFiも有り。問題なく通じました。

2回目の利用です。
今回は旧正月に利用しました。旧正月は上海と言えど、観光地以外は全く人影がありませんでした。
もちろんホテルの利用には支障はありません。
旧正月中の後半には帰省から戻ってきた人達が深夜に花火・爆竹をしますが、ホテル前道路で爆竹をされると、さすがに防音効果で防ぎきれず、室内まで音がよく聞こえました。

オーシャンビュールームからは、Hung HomからNorth Point方向が見えました。
ホテル内の足つぼマッサージ屋さんは、現地の旅行会社で手配して行った方が、料金が安くなります。
屋上にプールがありますが、利用者がほとんどいないので、ゆっくり利用できました。

今年開業の新しいホテルです。ソウル駅、南大門市場のどちらへも徒歩で5分強です。仁川空港からのKALリムジンバスも南山方面行きがホテル前に停車します。空港まで60分で到着しました。1階にはコンビニ2件とスターバックスが入っています。地下にスパがありましたが、日曜日で休みでした。案内類があまり充実していませんでしたが、旅慣れておられる方なら、何ら問題ないと思います。

フロントが狭いので、チェックイン、チェックアウトの手続きは混雑していました。部屋は快適ですが、水周り関係は少し老朽化しているような感じを受けました。港と関門へはホテルの無料バスがそれぞれ30分毎に出ています。空港からはタクシーまたはバスの利用になります。表入口は警察署ですが、裏側の商店街の通りには、夜になると売春婦らしき人が声を掛けていました。ホテル内のカジノに午前中に行きましたが、お客も少なく、ディーラーも仲間内でおしゃべりしている人がほとんどでした。

お菓子屋さんの経営だけあって、ウエルカムフルーツならぬウエルカムお菓子（日本の旅館のように）があります。私のチェックイン、チェックアウトの際のフロントの方は、たどたどしいながらも日本語もOKでした。

桃園国際空港から台北市内への移動に少し割高ですが、台湾の新幹線（台湾高鉄）を使う場合の移動手段です。桃園国際空港から台湾高鉄桃園駅へバスが出ています。本数は少ないですが、交通渋滞には巻き込まれないので時間は計算できると思います。ちなみに、台湾高鉄の桃園駅と台湾鉄路管理局の桃園駅の場所は大きく離れています。

　市内中心部にあるホテルです。一番近いバス停までは30秒。空港へのバス停までは1分。市内中心部に乗り入れているバスのバス停なら、どの系統のバス停にも5分以内で行けます。
　港に面していて視界が開けていて、トロムソ橋や北極教会が一望できます。冬場はホテル前からもオーロラ観測が可能です（北東から東側のみ。1分ほど歩けば南東側も開ける）。
　宿泊費には朝食と簡単な夕食が含まれています。朝食と夕食では、ホットミールの内容が変わります。夕食のホットミールには、グラタンやシチューなどがありました。朝食は7時(土日は8時)から10時、夕食は18時から21時の間、準備されています。
　最上階には、リフレッシュルームがあり、サウナとマッサージ機、リラックスチェア、テレビがあります。使用可能時間は15時から22時で自由に使用できますが、男女共用となっています。リフレッシュルーム内に脱衣室もありますが、部屋からバスローブで来てもいいようです。