Hidechanさんへのコメント一覧全27件
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JR8HNT DE JA7ONB TNX Hide!
時代は移り変わるもので、1200ボーのBBSから高速ネット通信時代へ。
QSLカード交換すべきですが、JARLライフ会員になりまして交換不可能です。
ところで
当方も時代が時代だと、満州引揚者では?と思い退職後の目的地は満州徘徊でした。
大阪からプサン・仁川から大連上陸の船旅利用=旅立ちの日まで自由時間だし出費抑え(ビザがあればモンゴルまで予定したが)
次は
稚内港からサハリン経由で間宮海峡を計画していたので参考になりました。
(米子・東海・ウラジオストックもありかな?)
RE: JR8HNT DE JA7ONB TNX Hide!
地球徘徊中さん、コメントありがとうございます。趣味人倶楽部でもいつもあなたの日記など拝見しています。
ここ4トラしばらく放置常態です、沢山上げる写真もあるのですが、どうも気力が失せてしまっています。いつか気が向けばまた再開したいとは思って居るのですが。
2010年はサハリンからイスタンブールまで陸路、海路移動にこだわった一人旅。通過した国は10ケ国、期間は2月半でした。
2012年は神戸から上海に船で入り、いご陸路移動海路移動でホルトガルノのロカ岬を目指しました、早めに着いたのでついでにモロッコのマラケシュまで4月半、24ケ国通過の一人旅でした。
今は気力、体力に幾分不安があり、待機中です。2014年06月13日19時52分 返信する -
後もう少しでしたね!
当方は、
富士山より先は未体験で不安でした。
富士山も夏3回とも山頂で頭痛の高山病、
冬は2回とも頂上直前で滑落恐怖が!
今回は、やはり一泊が高山病に順応したか?達成!
40代のおばさんガイドとマンツーマンでした。
帰りに着ていた防寒着をプレゼントしたら大喜びでした。
山頂での御来光待ちは寒かった。
(予約は市内で往復とも一人が寂しかった、宿泊所も)
現在、ボゴタ市内の2600mでも、パソコン前に座っていると大きく深呼吸を3回ほど!
午後からのジョギングも何処となく、深呼吸をする。
キトやラパスは、まだ高所だからビビッている。
そう言えば、
ボリビアで6000m級の無名山トレッキングが150ドルからと日本人青年が言っていました。
中国高所奥地も楽しみにしています。 -
これは川?湖?
素晴らしい写真ですね。これは川?それとも湖ですか?
全景、中景、とクローズアップがあると、
文字がなくとも写真だけで説明がつくのですが。RE: これは川?湖?
> 素晴らしい写真ですね。これは川?それとも湖ですか?
> 全景、中景、とクローズアップがあると、
> 文字がなくとも写真だけで説明がつくのですが。
コメント有り難うございます。写真をUPした後、体調不良で写真の説明文が途中でストップしています。まだ工事中と言うところです。
『この写真の元画像はこちら』をクリックしてもらえれば大画面になります。
質問の画像がどれか判らないのですが、たぶん『枯れ川』のことかと思います。イエメンなどの砂漠地帯では川には一滴の水も流れていません。川の地下に水脈があり地下を流れているのです。雨期になると1年に数度の雨が降ります。このとき多量の水か表面に出てきて猛烈な急流で一時流れるのです。
私がイエメンに行った1月前に36時間雨が降り続き、死者180名の大洪水になりました。各国から救助隊が入り、復旧作業中でした。雨が止むと1日で川原から水が消えてしまいますが。あちこちに水たまりの沼ができていました。
体調回復しましたら手をいれて説明文も入れるつもりです。2009年11月30日11時24分 返信するRE: RE: これは川?湖?
> 大変失礼しました。
> 画面の中に船が二艘(一つは横向き、一つは立て向きの舟)ある写真です。
あっ、赤く染まったバックに黒く写っている2艘の船の写真ですね。
イエメン南部のアデンで泊まった翌日朝日に染まる海の写真を撮ろうと朝おきをしました。水平線に雲があり思うな写真が撮れませんでしたが、暗い内から海に出て真っ赤に染まる海で働く漁師が居ました。
この海の沖が今国際的に問題になっているソマリア海賊が跋扈するアデン湾です。でも、この浜には静かなときが流れていました。2009年11月30日17時04分 返信する -
お気に入り承認ありがとうございます・・・
Hidechanさんへ
このたびは、お気に入りに承認頂きありがとうございます。
旅行記の解説をこれからの旅に役立てたいと考えています。
よろしくお願いします。
from Elliott-7 より2009年11月25日12時15分返信する -
初めまして・・・
Hidechanさんへ
ロシア・カムチャッカ半島の旅行記拝見しました。
まだロシアの地を踏んだことがありませんので、大変参考になりました。
詳しく説明されているので、これから旅する者にとってよくわかります。
ありがとうございました。
from Elliott-7
RE: 初めまして・・・
Elliott-7さん初めまして。
ロシアばかり行っているHideです。カムチャッカは山に入っていました。夏の間日本から沢山の登山家が集まっていました。
来年の8月20頃からまたロシアを計画してます。70過ぎのじいさんのバックパッカ−です、約3ケ月弱一人で、ロシアのシベリヤ、中央アジア各国、カフカスの各国、最終地はトルコのイスタンブールまで陸上移動でトライしてきます。
帰りましたらまだ此処に旅行記を上げるつもりです。
今後ともよろしく。
>2009年11月22日16時31分 返信する -
キナバル山
キナバル山登山記を拝見致しました。
今年の5月におばとコタキナバルに行き、キナバル山を知りました。そして無謀にも母とおばとで、キナバル山登山を計画・・・。気候の安定している12、1月にでもと思いましたが、登山経験がほとんど無い私には無理かも・・・と思いました。母とおばは年に数回登山に行くほど、山好きなのですが・・・。
特にあの岩?がむき出しの写真を見て、諦めモードです・・・。あんなところ登ったことないし、はっきり言って怖いですね・・・。いきなり登るのは無理そうです・・・。
登山記の詳細が書かれているおかげで、とっても参考に成りました☆また拝見させていただきますね。RE: キナバル山
真珠さんコメントありがとうございました。
登山の経験がないとか、でもお若い方で有れば体力的には問題が無いと思いますよ。岩場では登るときは上を見ながら登りますので比較的恐ろしくはないのですが、かえって下りの時には下を見ながらですから幾分恐怖感が有るかも知れません。でも、問題なくいけると思いますので、是非楽しんできて下さい。2008年10月12日20時02分 返信する -
カイラス山 羨ましいです
Hidechanさん はじめまして!
4トラでカイラス山旅行記にやっと辿り着きました。
それにしても、羨ましい限りです。私も一生に一度はカイラス山巡礼を体験してみたいなーと、かと言って還暦前後が峠かな?とも考えたりしております。
数年で定年退職ですが(勤めていると、約1ヶ月の休みは取れません)、その時は一番に行く所と決めております。
それにしても羨ましいですな〜。RE: カイラス山 羨ましいです
黒鯛釣師さん、今日は!、コメントありがとうございました。
カイラス巡礼の旅は60年近く前から心の片隅にあった旅でした。いまは無事帰国できて、何か心に穴が開いたような虚脱感を覚えています。
先月、日経新聞の夕刊にチベット旅行に関する記事が有りました。昨年5月から10月までの間にチベットを訪れた日本人の観光客に8人の死亡事故が発生しているようです、ほとんどは高山病の影響です。
私達がカイラスに向かっている時にも3日前に同じコースを先行しているグループに3人の高山病が発症、日本に戻すため途中から引き返すランクルと出会いました。後刻このうちの1人は死亡したことを知りました。
今チベットは中国政府または漢族により急激にチベット文化が破壊されており、代わり映えのしない中国の一田舎に変わりつつあります。
もしチベットを訪れるのであれば1日も早く、万全の体調をもって訪れますよう祈念致します。2008年02月04日21時43分 返信する -
初めまして
カイラスを検索し、貴殿に辿り着きました。無事の帰還、おめでとう御座います。カイラスは憧れの地一番です。須弥山のモデルとなった山、一度その姿だけでもと願っています。旅行記を楽しみにしております。RE: 初めまして
LPriqさん 、コメントありがとうございます。昨晩(11月28日)この旅行記、全5編完成致しました。写真も219枚上げてあります。また、コメントの誤字、誤変換、脱字頭もありますから、これから手入れをして直して行くつもりで居ます。
カイラスは本当に素晴らしい山でした。この山を仰ぎ見たとき、心の底から感動がわき上がってきました。
是非1訪れられますよう、お奨めいたします。でも、相当の覚悟を持って行ってください。この地に到達するまでは、私の場合自宅を出てからも11日目でした。高度4、000mから5、500mを2週間も悪路を走破しなければなりません。空気は平地の半分以下でしよう。
毎年この地まで到達できず途中から母国に戻されるものが多数でます。年には2,3度チャーター便で香港に運ばれる者も居ます。今年も未確認情報では有りますが、我々の3日前に出発した日本のグループで死者が出て居るとのことです。また、我々がカイラスのコルラに成功をしてこの地を後にした5日後、麓のタルチャンに到着した日本のグループが、積雪50cmの大雪でコルラを中止して日本に戻ったとの情報も有りました。
チベットを訪問することに興味がありましたなら、なるべく早く訪れた方が良いかと思います。中国政府(漢民族)の政策でチベット文化、景観が猛烈な勢いで破壊されています。我々が求めて訪れるチベットらしさは、もう数年後にはほとんど無くなるでしょう。
現在でも古いチベット文化、中世から続いてきたチベットは、ネパール領アッパームスタン、アッパードルボ、インド領ザンスカールあたりにしか残っていないのではないでしょうか。
この度はコメントありがとうございました。貴殿がカイラスの麓に一日でも早く立つことが出来ますよう祈念致しております。2007年11月28日13時53分 返信する -
photo blog 面白く拝見させていただきました。
お帰りなさい、そしてお疲れのところ返事をいただきありがとうございます。hidechanさんのブログ、面白く拝見させていただきました。
子供の頃に河口慧海の旅行記を読み、そのとき芽生えた冒険心を今実現しているなんて、素晴らしい人生ですね!
どこまでも青い空とはためくタルチョ、そしてその向こうにそびえるカイラスは、写真で拝見しただけでも感動を覚えます。
チベットから新彊まで全3,335キロ走ったのですか、車に乗っているだけでもかなり体力を消耗したでしょうね? 余談ですが、私が以前チベットからネパールへランクルに乗って抜けたとき、ランクルという車はこういう悪路を走るためにある車なんだなぁ、としみじみ感じたことを思い出します。
今はゆっくり休んで体力を回復してください。
ここのブログに写真がアップされたら、ぜひ見に来ます。2007年10月03日18時01分返信するRE: photo blog 面白く拝見させていただきました。
vaviさん今日は、昨晩やっと先のカイラス巡礼の旅、全5編アップしました、写真は219枚です。少しくどすぎました。でも、この地に興味がある方にとって何枚かの写真は参考になるかと思い上げてあります。まだコメントに誤字、誤変換、脱字など有りますので、これから少しずつ手を入れていくつもりでいます。
まずは、旅行記完成のお知らせまで。2007年11月28日13時06分 返信する