jirotaroさんのクチコミ全32件
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- 基本情報
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投稿日 2016年08月23日
総合評価:4.5
断崖絶壁の上にある寺院です。信者以外は寺院の中に入ることができないのですが、周囲の景観が絶景で、それを眺めるためだけでも行く価値はあると思います。
寺院の入口あたりにはサルがいて、観光客のメガネや帽子を盗るそうです。で、盗られたものを取り返してあげてチップを要求する輩もいるそうです。そのようなトラブルに巻き込まれるのが嫌だったので、サルの周辺ではメガネはカバンにしまって移動しました。
ケチャは18時開始です。私は1時間前にケチャ会場に入り、見やすそうな席を確保しましたが、少々やり過ぎだったようです。20分前でも結構良い席は空いてました。
(完全に席が埋まった後は、観客を地面に座らせてました。満員御礼にはしないようなので、開始時間に遅れても諦める必要はなさそうです。)
ケチャの鑑賞は初めてでしたが、独特のリズムが特長的な力強い舞踊で、素晴らしいものでした。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2016年08月23日
総合評価:4.0
大改装されたため、とても綺麗な空港に生まれ変わりました。3年前に行ったときの面影はまったくありませんでした。
日本から到着したのは夕方の5時ごろです。ビザが不要となったこともあり、入国審査はスムースに通り抜けたのですが、航空機への預入荷物がなかなか出て来ず、ターンテーブルが回転開始したのは着陸から40分後でした。
駐車場や空港内道路、周辺道路も大渋滞なので、移動にも大変な時間がかかります。
初日に予定を入れられる方は、時間の余裕を十分にとって計画することが必要です。
帰国は深夜1時ごろの便です。午後10時ごろには空港に到着したのですが、手荷物検査(チェックイン前と後の2回)が長蛇の列でした。出国時も時間の余裕が必要と思います。
夜遅い時間でも空港内は賑わっており、店も閉まっていないので、買い物や飲食は大丈夫です。- 旅行時期
- 2016年08月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2016年08月16日
総合評価:5.0
成田空港からデンパサール空港(バリ)までの直行便に搭乗しました。
ガルーダは3年ぶりの2回目で、前回も今回もビジネスクラスです。
前回は羽田からの直行便で、機材はA330だったと記憶してます。
2−2−2の座席配列で、シートはほぼフラットになるタイプでした。
羽田からの直行便はなくなってしまったようで、今回は成田からです。
機材は777−300ERで、座席はジグザグな変則配列のフルフラットでした。
他人の足を跨がずにスムースに通路にでることが可能であり、なかなか便利でした。また、思っていたよりもシート周りのスペースが広く、フルフラットにして眠る時にも快適でした。商用電源コネクタやUSBコネクタなどが装備されているのも便利かもしれません。
ただ、身の回りの小物を収納しておくスペースが無く、メガネ、カメラなどの置き場に苦労しました。
この機材、トイレが広いのには少々驚きました。これまで何度か各社のビジネスクラスに搭乗しましたが、その中では一番広いトイレでした。
食事は往路は洋食(ステーキ)、復路は和朝食を選択しましたが、どれも普通に美味しかったです。
映画は本数だけは豊富でしたが、日本語で鑑賞できるものが少なく、その点は残念でした。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 5.0
- 日本語対応:
- 5.0
-
投稿日 2016年08月16日
総合評価:5.0
ムリアのキャンペーンを利用し、ムリアヴィラスに2泊、ザ・ムリアに2泊を通常よりお得な料金で宿泊しました。
ヴィラでの滞在が素晴らしかったので、それよりは見劣りすることを覚悟していたのですが、そんなことはまったくありませんでした。ホテルステイの楽しみ方の方向性は多少異なるものの、設備やサービスなどはほぼ互角で、ザ・ムリアはこれはこれで素晴らしいホテルです。次回の滞在で、どちらかだけにするとしたら、相当迷ってしまいそうです。
ヴィラのチェックアウトが12時、ザ・ムリアのチェックインが15時と聞いており、空白の3時間をどうやって過ごすか悩んでいたのですが、当日の朝、ヴィラの自室に電話があり、ザ・ムリアの部屋は既に準備できているからいつでも移動できますよ、とのこと。チェックイン時間などのルールには厳格なホテルと聞いていたのですが、良い意味で裏切られました。
宿泊したのはバロンスイートで、ザ・ムリアでは狭い方の部屋ですが、それでも広さや設備の充実度は素晴らしく、私の期待をはるかに超えておりました。バルコニーのデイベッドとジャグジーは特に気に入りました。これこそがオーシャンフロントと思える素晴らしい眺望を眺めながらデイベッドでゴロゴロするのはなんとも心地良く、爽やかな海風に吹かれつつ、ついつい眠りに落ちてしまうことしばしばでした。
ヴィラほどではありませんが、敷地や共用設備に対して宿泊部屋数が少ない印象で、ロビーもザ・ラウンジも宿泊者専用のオアシスプールもガラガラです。静かで快適な滞在を楽しめます。ムリアリゾートに立ち寄った際には、某国からの声の大きい団体客に出くわすこともありましたが、ザ・ムリアではそのような事は経験しませんでした。
どこもガラガラですが、オアシスプール横のカバナだけは例外のようです。朝食後の朝9時にカバナを借りたのですが、最後の一部屋です、と言われました。
ちなみに、ビーチやプールで長時間過ごすのであれば、カバナを確保することをお勧めします。涼しくて、結構広くて、鍵付きドアがあり、ある程度のプライバシーを守れ、プール遊びの拠点としては最高に快適です。利用料は不要(部屋代に含まれている)です。時々、フルーツをスタッフが差し入れしてくれたのも嬉しいサービスでした。
ドリンクや食事もカバナからオーダーすることが可能です。昼食をカバナで済ませましたが、和牛とアンガス牛のブレンドだというハンバーガーはピカイチの美味しさでした。日本でも同レベルのハンバーガーを食べたいものです。
ホテルスタッフのホスピタリティもヴィラ同様に最高レベルでした。宿泊者数に対してスタッフ数が多いのもあるのでしょうが、きめの細かいサービスを提供いただきました。
一例です。フロントに立ち寄ってディナーの予約を依頼した時の事です。顔を覚えてもらっていたらしく、名前も部屋番号も伝える必要はありませんでした。その後、ザ・ラウンジでアフタヌーンティーを楽しんでいると、テーブルまでフロント氏が予約結果を報告に来てくれました。夕食前にフロントに降りていくと、既にバトラー氏がバギーに乗って待機していて、何も言わなくても予約したレストランまで連れて行ってくれました。部屋に帰ってくると夕食の時間を利用してターンダウンが完了してました。うっかりして日本から持ち込んだウイスキーの瓶をテーブルの上に出しっぱなしにしていたら、隣に氷とミネラルウオーターが準備されておりました。
一つ一つは大したサービスではありませんが、この一連の連携プレーには感動しました。日本の高級旅館なら考えられますが、アジアのリゾートホテルでここまで細かい配慮がなされたのは驚きです。
ムリアヴィラズもザ・ムリアも最高のホテルで、大満足しました。
スタッフの皆様、楽しく快適なホテルステイをありがとうございました。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2016年08月14日
総合評価:5.0
ムリアのキャンペーンを利用し、通常よりお得な料金でムリアヴィラズで2泊、ザ・ムリアで2泊しました。
ヴィラは一番狭い1ベッドルームのタイプに宿泊しました。とは言え敷地は500平方メートル以上もあり、部屋も庭もとてもゆったりした造りになっています。隣接するヴィラからの距離が確保されているためか、プライベートプールやプールサイドのカバナにいても、他の宿泊者の存在を感じることはほとんどなく、とても静かな空間です。聞こえてくるのは風と鳥の鳴き声のみです。
ヴィラはビーチから遠い高台に立地してました。オーシャンビューとは言っても遠くに見える程度であり、ビーチまで歩くことはほぼ不可能な距離なので要注意です。ただ、高台なためか、海からの風が心地良く、カバナの屋根の下は天然エアコン付きの快適空間です。
部屋の設備はこれ以上は何も要らないと思わせるくらいの充実度、パブリックスペースは宿泊者数に対して異様に広く充実した贅沢な造り、バトラー氏をはじめホテルスタッフはホスピタリティに溢れ、文句を付けるところが見当たりませんでした。
以上のような環境下、朝から夕刻までほとんどヴィラに閉じこもり、プールで泳いだり、カバナのソファで本を読んだり、デイベッドで昼寝したり、これ以上無いほどのんびりした快適で心地よい時間を過ごすことができました。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 100,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2016年07月21日
総合評価:5.0
長崎に旅行に出かけた一番の目的がここでした。
広島の資料館と同様、余りの悲惨さに声も出なくなってしまいます。
赤ちゃんを連れたアジア系の若いお母さんが涙をぽろぽろと流しながら展示内容を見て回っていたのが強く印象に残っております。
写真を一枚貼り付けておきます。
小さなお子様たちと奥様を相次いで亡くされた方の詩のようです。途中から読むことができなくなったため、写真に撮って持ち帰りました。人間にとって、これ以上に残酷な出来事が他にあるのだろうか、と考えてしまいます。
あちこちの国でナショナリズムが強まっている気がします。日本も例外ではありません。
物事に対する捉え方や考え方は多種多様であり、その多様性を容認しなければならない、とは思います。が、多くの人がこの場を訪れ、戦争の過程で発生した悲劇を知識として知り、心で感じ、その上で物事を考え判断していただきたい、と強く思います。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2016年07月21日
総合評価:4.5
通称、軍艦島です。炭鉱で栄えた島ですが、廃坑とともに無人となり、現在は廃墟で溢れております。世界遺産に認定され、人気のある観光スポットになっております。
上陸を規制されている島なので、数社が開催している上陸ツアーに参加しない限り、上陸することはできません。数日前にネットから申し込みをし、軍艦島コンシェルジュの日曜午後のツアーに参加しました。
当日は1.5から2メートルの波があり、かなり荒れた海でした。長崎の港から現地まで100人乗り程度の船で40分ほどかけて移動するのですが、後半20分は酷く船が揺れました。船酔いで完全ダウンの様子の乗客も多数見受けられました。私は事前に乗り物酔いを防止する市販薬を飲んでいたため無事だったのですが、副作用で強い眠気を感じ朦朧としておりました。
船では現地で生活していたというガイドさんが詳しく軍艦島のことを解説してくださいました。現地経験のあるガイドさんは2人しかいないそうで、ここのツアーの売りの一つなのだと思います。
上陸前に島の回りを船で周回してくれるので、船の2階デッキから軍艦島の全景を眺めることができます。テレビで見たことはありますが、やはり実物はとても迫力のあるものでした。機会があれば見ておくべきものだと思います。
周回後、船を波止場に付けて上陸を試みたのですが、波が高すぎて桟橋をかけることができず、10分くらいの格闘の後、上陸を断念する旨のアナウンスがありました。
折角だったので上陸したかったのですが、傍から見ていても危険に感じたので、あきらめがつきました。
出発した港に戻り、港近くにある軍艦島デジタルミュージアムの無料入場券をいただき、ツアーは解散です。(上陸不能だった時のみ、無料券をいただけるそうです。)
上陸はできなかったのは残念ですが、船からの鑑賞だけでもツアーに参加する価値はあると感じました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2016年06月24日
総合評価:4.5
グラバー園のすぐ近くにあるホテルです。
全室で20室くらいの小規模なホテルですが、スタッフの方々が凄く頑張っている様子で、応対は丁寧かつ親切であり、とても好感が持てました。
長崎を実感できることを目標に運営しているとのことですが、長崎の洋館をイメージさせる客室の内装をはじめ、調度品や展示品、朝食の内容まで、まさにその通りでした。
夕刻より、ビール・ワインなどの酒類やおつまみがロビーラウンジで無料でいただけるのは嬉しかったです。
こじんまりしたホテルですが、とても快適に過ごすことができ、お勧めのホテルです。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2016年06月24日
総合評価:4.5
有名なお店のようですが、日曜日の夜7時ごろに行ったら待たずに入れました。
注文したのは定番の茶わん蒸しと蒸寿しが含まれる吉宗定食ですが、どちらも上品な薄味でとてもおいしかったです。
料理をいただいた後、路面電車の一日乗車券を眺めていたら、この乗車券を提示すれば食事代が1割引になる旨の記載を発見しました。得してしまいました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2016年06月10日
総合評価:2.5
ツアー会社のオプショナルツアーで、レンボンガン島のマリンアクティビティツアーに参加しました。朝の7時半にヌサドゥアのホテルでピックアップしてもらい、スピードボートでレンボンガン島に渡り、マリンウオーク、シュノーケリング、バナナボートで遊び、夕方にホテルまで届けてもらう内容でした。
確かに島の周囲の海は綺麗で、それぞれのアクティビティはそれなりに楽しんだのですが、それらを楽しむ時間はそれぞれ10~15分程度の短時間で、果たして貴重な1日を費やして参加すべき内容だったのかは疑問に感じました。
元々、ホテルから島までの移動時間が長いことに加え、乗り継ぎ、昼食、休憩などのあらゆる時間が長く、ひたすら待たされた日という印象が残りました。
主催する現地ツアー会社の企画次第だとは思いますが、私が参加したツアーについては人にお勧めできない内容でした。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.0
- アクティビティ:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 水の透明度:
- 4.0
-
投稿日 2016年06月07日
総合評価:4.5
台北で最も有名な小龍包のお店だと思います。台北にも数軒ありますが、日本を含め他国にも出店されてます。(私はシンガポールでも入りました。)
食事時は常に混雑しております。回転は早いので待ち人数の割には待ち時間は短いのですが、それでも1時間待ちになることもあるかと思います。
小龍包が有名なお店ですが、それ以外のメニューも結構豊富です。私はチャーハンやスープ、野菜料理などを一緒にオーダーしました。が、やはり小龍包が美味しいのでお勧めです。
小龍包の味は台北で一番という訳ではないと思います。他にも結構美味しいお店はありました。でも、ここのお店のものも美味しいのは間違いなく、入っても絶対に損はしないと思います。
小龍包はサーブされたらすぐに食べましょう。冷ますために時間を置くと、具材に吸われてしまうのか、中のスープが無くなってしまい、美味しさが半減します。
店内は比較的狭く、人の出入りも激しく、落ち着いてゆっくりと食事をする雰囲気ではありません。ファーストフード店のような感じに思えました。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2016年06月07日
総合評価:4.5
夫婦で台北観光のため二泊しました。
ホテルはMRT善導寺駅のすぐ近くにあり、松山空港との往復にも、市内各所への移動にもとても便利でした。また、ホテル裏口(?)を出て少し歩いたところにコンビニ(セブンイレブン)があり、飲食品の買い物にも不便はありませんでした。
サービスはシェラトンの名前通りで不備はありませんでした。
たまたまかもしれませんが、チェックインの時に日本人フロントマンがいて、丁寧な説明をいただけたのは助かりました。
部屋もバスルームも2名の滞在には十分以上の広さがあり、設備やアメニティも十分でした。
朝食は1階のレストラン(ブッフェ)を使用しましたが、種類も味も満足でした。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2016年05月23日
総合評価:4.5
世界的に有名な博物館です。
全部見るには何日もかかると思いますが、見たいものを事前にピックアップしておいて、それだけを見て回るのであれば、短い市内観光の間でも鑑賞可能です。
せっかくロンドンに行くのであれば、是非立ち寄るべきと考えます。
入場料は無料です。寄付金を募っておりましたが、私は場内地図を買ってお茶を濁してしまいました。(申し訳なかったかなあ。)
展示物は、言葉は悪いですが、大英帝国の略奪の歴史という印象を持ちました。世界各国から集めてきたものが所狭しと展示されており、質も量も圧巻です。
曜日や時間帯に依存するとは思いますが、私が行ったのは平日の午前中でしたが大変な混雑で、たとえば有名なロゼッタストーンなどは、展示物が見える位置まで近づくのにしばらく待ちました。
場内には土産物の売店やカフェなどもあります。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2016年05月20日
総合評価:4.0
キングスクロス駅の構内、普通の列車ホームの改札の外にあります。
駅構内に案内図がありますので、それを見れば場所が判ります。
写真撮影のために行列を作っており、私が行った時は1時間待ちでした。
自分の番が来ると、係員の方がマフラーを首に巻いてくれ、別の係員の方が写真を撮ってくれます。
撮ってくれた写真は、近くにあるハリーポッターのギフトショップで購入可能です。ただし、ギフトショップも入場待ちで行列になっておりました。
もちろん自分のカメラでも撮影可能です。- 旅行時期
- 2015年07月
-
投稿日 2016年05月19日
総合評価:4.0
7月末のロンドンの気候と服装です。
東京では真夏の時期ですが、ロンドンはこの時期でもかなり涼しく、東京の4月ごろの陽気と感じました。
私は、長袖ワイシャツに薄手のブルゾンや夏物ジャケットを重ね着し、1日あたり10キロから20キロを歩いたのですが、ちょうど良いと感じました。
ロンドンの人混みの写真を貼り付けておきますので、ご参考にしてください。
パーカーを着ている人もいれば、半袖Tシャツの人もいる、という感じです。
(Tシャツだと、朝晩は相当寒いと思いますが。)
比較的雨が少ない季節と思ったのですが、時々小雨が降りました。傘を差す必要が無い程度の雨量でした。- 旅行時期
- 2015年07月
-
投稿日 2016年05月19日
総合評価:4.0
地下鉄ハマースミス駅の駅前にあるパブです。駅から徒歩30秒くらいでしょうか。
ハマースミス駅近傍のホテルに宿泊したので、このパブは2回利用しました。
1階はいわゆるパブで、フードやドリンクをカウンターで注文・受け取る方式です。
2階は通常のレストラン風で、自席で店員さんに注文する方式です。
店内は一般的な英国パブです。パブの雰囲気を味わいたい方にはお勧めです。
料理は、ローストポーク(サンデーメニューのみかもしれません)とフィッシュアンドチップスを試しました。両者とも想像以上に美味しかったです。
ドリンクはギネスを試しました。どこのお店でも同じ味かと思いますが、多少の癖はありますが、私は結構好きです。英国訪問の時には是非お試しを。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2016年05月17日
総合評価:4.0
ウインザー城そのものについては多くの口コミがありますので、ロンドン市内からの行き方などを中心に情報提供します。
往路は、地下鉄リッチモンド駅から列車に乗り、Windsor & Eton, Riverside駅まで行きました。列車は直行で乗り換え無しです。
リッチモンド駅の窓口に行き、ウインザー、トゥーアダルト、ワンウエイと言いながらクレジットカードを出したら、切符が買えました。1人あたり7.5ポンドでした。
その後、駅構内に入り、駅員らしき人に切符を見せながらウインザー?と聞いたら、ホームの番号と発車時刻を教えてくれました。教えてもらった列車を待つ間、いくつかの列車が停車しましたが、おそらくは別の方面に行く列車だと思います。
教えてもらった列車に乗り、およそ40分の乗車でウインザー駅に到着しました。
帰路は、Windsor & Eton, Central駅からロンドン市内のパディントン駅まで列車に乗りました。
帰路も駅の窓口でパディントンと告げて切符を買いました。1人あたり9.9ポンドでした。
この駅は始発駅となりますので、駅員に聞かずとも乗るべき列車は判りました。
途中、Sloughという駅で乗り換え必要だったのですが、大半の乗車客がロンドン方面に向かったので、その人たちの後を付いていくだけで大丈夫でした。
往復チケットを買えば安い、との情報も得ていたのですが、他の観光の都合により往復で別経路としましたので、割高となってしまいました。
ちなみに、ウインザー城の入場料は一人19.2ポンドでした。
帰路の列車に乗る直前に、セントラル駅構内のCafe Rougeというところで昼食をとりました。レストラン等に関する予備知識は何もなく、目に付いたところに飛び込んだだけなのですが、料理はとても美味でした。ただ、城の周囲に沢山あるパブの方が、ウインザーにふさわしい英国調の食事になるかもしれません。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.5
- ロンドン市内から片道1時間程度です。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 入場料は高額に感じますが、英国王室へ貢献したと思えばOKです。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 人は多いです
- 展示内容:
- 4.0
- 建物も庭園も綺麗です。室内は、、、、大英帝国の君主ですからね。凄いです。
-
投稿日 2016年05月16日
総合評価:5.0
ロンドンを代表するような観光名所です。
テレビ等で映ることも多く、写真でも有名です。
純粋な意味での新鮮さは無いかもしれません。
でも、私の場合、、、
日本からヒースロー空港に着いたのが夕刻、ホテルに荷物を置いて早速市内観光へ。
ホテル近くのハマースミス駅から地下鉄でウエストミンスター駅に移動し、
階段を歩いて駅の外に出たら、その途端に目の前に大きなビッグベンが!
妻と二人で思わず「おーっ!!!」と声が出てしまいました。
現物の歴史ある建造物としての素晴らしさ、雄大さに感動したものあります。
でもそれ以上に、ロンドンにやってきたということを初めて実感した瞬間だったのだと思います。
著名な名所として、観光地巡りの中の一つとして計画するのも有りだと思います。
でも、私のように最初の訪問地とすると、別の意味での感動が加わると思います。
特に地下鉄移動をお勧めします。
私は、ここからトラファルガー広場を経由してピカデリーサーカスまで徒歩移動しました。そこそこの距離はありますが、ロンドンを強く実感させる街並みに、感動の連続でした。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2016年05月12日
総合評価:4.5
トラファルガー広場に面した美術館です。入場無料です。
私は絵画には特別の興味もなく、詳しくもないのですが、そんな私でも(教科書などで)見た記憶がある有名な絵が沢山展示されています。
ガラスケースに入っているでもなく、壁に直接掛けられているので、うっかりと手で触ったり、くしゃみしたりして、汚してしまう人がいないのか、心配になってしまいます。
写真を撮ることもできます。(禁止されていないようです。)
展示物も多いし混雑もしているので、しっかり見学するには大変な時間がかかると思います。でも、私のようにささっと見て回るだけでも、それだけの価値はあるかと思います。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2016年05月12日
総合評価:4.5
マイフェアレディの舞台となった場所です。
とは言っても花売りなぞいる訳もなく、多くの小さな店やカフェやらでごった返したマーケットです。貴金属店から土産物店などもありますので、買い物を楽しんでも良いかもしれません。
私はアーケードの中を雰囲気を楽しんだあと、BLANCというカフェで昼食を食べました。結構おいしかったです。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5