syxさんのクチコミ(40ページ)全813件

MRTの駅から地下通路で向かえますが一度地上へ、
アジア経済の中心のオフィス街ですが休日だったので閑散
お目当てのマーライオンはこの日は好天に恵まれ、きれいに撮れました。
赤道直下なのでさすがに暑い。
ほとんどの人は記念撮影を終えると日陰へ退避。
長時間いたら熱中症になってしまいます。

東京でも走り始めた深夜バス、NR7路線はMRTのEWラインを補完する形で深夜2時まで運行されています。
4月まで終夜運転だったのですが5月から深夜2時までの運行になったようです。
早朝チャンギ空港に向かうのにMRT空港支線のタナメラ駅まで向かう予定でしたが
惜しくも終電の補完のみで始発電車の補完の役割は終えてしまいました。

チャンギ空港に早朝に到着する必要があったのでタクシーを利用しました。
早朝でしたがすぐに流しのタクシーがつかまりました。
最大手で評判のいい青い車体のコンフォートタクシー、以前は日本と同じクラウンが多かったのですが、最近はヒュンダイが主流になってきました。
初乗り1km3.2ドルで今回13.7kmで深夜料金、クレジット手数料で18.44ドル、所要時間12分でした。同区間を徒歩+MRT利用だと約45分なのでドアtoドアでいかに早いかが分かります。シンガポールは親日の人が多く日本人と分かるとコンニチワ、アリガトウなどと日本語で話しかけてきます。

チャンギ空港からMRTに乗るにはTrain to Cityの看板を頼りに到着ロビーは１階ですが
T1からMRTに乗るには２階から空港内の無料スカイトレインでT2かT3へ向かいます。
そこからエスカレーターで地下に降りてMRTに乗ります。
エスカレータを降りたところに有人カウンターがありそこで切符を買おうと列をなしていますがエスカレーター後方に券売機がありますのでそこで切符を買います。
券売機は多言語対応のタッチパネル式です。

チャンギ空港からの移動手段で最も確実なのはMRTです
MRTの駅はT2とT3の間の地下なのでT1からは一度シャトルでT2かT3へ移動が必要になります。
空港から２駅のタナメラ駅で乗り換えが必要ですが同一ホームで乗り換え可能ですので
歩く必要はありません。
本数は４分おきですが休日の始発は結構遅いので注意が必要です。
また普通切符にはデポジットが含まれていて降車後に払い戻しが必要なので
ちょっと面倒です。

まずバスに乗るにはezlinkカードを手に入れましょう。
現金での運賃計算は難しすぎて地元の人も分かりません。
前のドアから乗ってカードをタッチ
降りるときは後ろのドア脇のカードリーダーにタッチしてから降ります。
今回乗ったのは24系統のバス連接バスや二階建てバスもありますが、
このバスは普通のバスでした。
チャンギ空港は地下のバス停からの発着。
T3～T1～T2の順に停まります。
空港では問題ありませんが途中のバス停で乗るには手を上げないと
バスは通過してしまいます。
また降りる時も降車ボタンを押さないと通過してしまいます。

MRTの駅を出るとそこは中国、
英語より中国語の方が私には分かりやすいです。
チャイナタウンなのに両替商だけはなぜかインド系、
何か香港と似た感じです。
ホーカーズでチャーハンとラーメンと餃子を食べ歩き
メニューは漢字、オーダーは普通話で
味は本場中国というか、中国本土より美味しい。

深夜３時頃チェックインで翌日は早朝４時半チェックアウトなので
旅行サイトでシンガポールの最安ホテルを探したらこちらになりました。
空港からはタクシーで15分ほど深夜料金でも20ドル程度。
近くに同じ系列店が多くあるので注意が必要です。
Wifiは無料ですが速度が遅すぎて使い物になりません。
旅行サイトではゲイラン地区となっていますが
ゲイラン地区とカトン地区の中間あたりで環境自体は悪くありません。
すぐ隣にコンビニ、ホーカーズも近くMRTも徒歩圏内で便利です。
フロントもフレンドリーでした。
部屋は建物自体が古く窓もなく、デスクもスリッパもハンガーも無く
テレビとポットとベッドだけ。予備のコンセントも無く
パソコンはテレビのコンセントを抜いて使い、携帯はPCのUSBで充電しました。
スリッパとハンガーは持参,
BFタイプの変換アダプターは忘れたので隣のコンビニで購入。
シャワーを浴びるとトイレも水浸し、タオルはバスタオルが2枚だけ。
部屋自体はさほど狭くはありませんが、奥まった部屋で携帯の電波が不安定でした。

広州東駅近くの中信広場(城市航站楼)から広州白雲空港までの6A線を利用しました。
現在は空港までの地下鉄が開業したので利用客は少なくなってしまいました。
この路線コロコロと運行区間やルート、路線名が変わるので注意が必要です。
以前は広州東駅前にも停まった時期があったり、終点が変わったりと変化が激しいので
オフィシャルサイトで最新の情報を確認しましょう。
本数は約30おきで空港までは40分程です。
中信広場では航空券の販売や国内線のセルフチェックイン等もできるのですが
係員にはやる気が全く感じられません。
チェックイン機は故障していて使用不能。
バスが到着すると運転手がドアからゴミを放り投げます。
中国ではよく目にする光景ですが外国人客も利用する国際空港連絡バスとしての
国際感覚は持ち合わせていないようです。
バス自体は比較的ゆったりとしたシートで乗り心地も悪くありません。
以前はターミナルビルの１Fが終点でしたが、
現在は出発ロビーのある３Fが終点になり便利になりました。

チェックインは電車到着時に一時的に混みあう。
アパホテルの会員カードに半強制的に加入させるためにチェックイン時に少し手間取る。
部屋は成田近辺のビジネスホテルでは最も狭い。
コンセントは備え付けのポットを使うとパソコン等の電源が使えない。
大きなスーツケースを持っての成田空港の前泊には避けた方が良い。
１Fの居酒屋は中途半端。
大浴場はありがたい。

私は地下鉄の駅で購入しました50元で購入し20元がデポジットです。
地下鉄、バス、コンビニ、自販機等で使えて便利です。
残額が少なくなったので駅の窓口に行くとチャージはコンビニでと言われました。
駅に券売機はあるがチャージ機はほとんど見当たらない、
広州地下鉄はセブンイレブンが改札付近にあるのでそこでチャージ、
一部の端末では銀行カードからもチャージができて便利、
現在は岭南通カードと統一されて広東省の主要都市で相互利用ができるようになったが、
深圳では使えない。

夜の8時過ぎぶらりと町歩き、広州東駅前は2階が公園広場1階がバスターミナル地下がジャスコとなっています。買い物というより遅めの夕食へ地下2階のフードコートへ、ちょっと前までは地下2階はほとんど工事中でしたがかなりテナントが増えてきました。
プリペイドカード式のフードコートで一人火鍋を楽しんでまいりました。
途中西洋人らしきお客も来ましたが英語での注文は無理の様です。
日本人なら漢字で大体分かると思いますが、簡単な中国語会話は必要です。

浦東空港から罗山路、虹橋地区を結ぶ机場三線です。
空港には発車時刻掲示板があるのですが昼休みなのか掲示されていません
バスには運転手も車掌もおらずとりあえず乗り込みます。
発車直前に運転手と車掌がやってきて発車どうやら30分に一本のようです。
第1ターミナルから第2ターミナルを経て市内に向かいます
車内で行き先を告げて清算、上海交通カードも使えます。
しばらく地下鉄2号線、リニアと併走しながら
中環路を通り罗山路へここで地下鉄工事による大渋滞。
脇をリニアが猛スピードで追い抜いていきました。
南浦大橋のループ橋を渡って市内へと向かいます

広州東駅すぐ脇に位置するホテルです。ロケーションはとても便利です。
カードでの決済の名称が広州軍招待所となっていたので軍所有のホテル？
喫煙のダブルで予約したはずでしたが禁煙のツインに
建物は老朽化が目立ちへやは広いものの鏡は剥げ落ち、空調は利かない。
室内のネットは有線が繋がらず、無線LANが利用できたのでそちらを利用。
バスルームはバスタブがある部屋とシャワーだけの部屋があります。
ただバスタブは栓がなく湯船に浸かることはできません。
室内には空の冷蔵庫と破れたバスローブも完備
と箱は立派だが中身は・・・
朝食レストランは遅めの時間に行くと従業員食堂と化してました。
便利で安いので度々利用してます。

拡張工事を終えた羽田国際線ターミナルの新ラウンジをちょっとだけのぞいてきました。
新ラウンジは拡張部分の出発フロアのひとつ上の4階にあり隣はANAのラウンジ真上はJALのラウンジです。
入り口で搭乗券と対応各社のゴールドカードを見せれば入場できます。
座席数と電源コンセントは増えましたが仮眠ブース等は無くなりシンプルなラウンジになりました。
まだ開業したてで知られてないのかガラガラでした。

空港直結の東直門駅から徒歩で15分程の距離、表通りから少し入ったところに位置している。案内看板が無ければ分からないような立地。店名の通り大使館や外国人住宅の近く。
近所には鼎泰豐や香満楼といった中華料理の名店が連なっている。
部屋は錦江之星チェーンの明るい雰囲気ではなく。暖色系の落ち着いた色合い。
調度品も比較的上質なものを使っていて寝心地は悪くなかった。

北京首都国際空港で最も広いT3ターミナルですが、この国際線T3-Eターミナルには多くのラウンジがある中で最も快適なラウンジです。
入口にインビテーションオンリーとかいてありますがワンワールドサファイア以上のホルダーであれば利用できます。
ドラゴン航空ラウンジですがほとんどが中国国際航空のコードシェア便のため利用客がとても少なく、私が訪問した時は利用者は私一人だけでした。
以前はJALの搭乗券で入場しようとすると日航？と首をかしげられましたが、何回か通ううちに、ああワンワールドメンバーねといった感じですんなりと入れるようになりました。
ダイニングエリアやビジネスエリアもありとても快適に過ごすことができます。

上海からの帰国の際、虹橋空港の第１ターミナルまで路線バスを利用してきました。
今回利用したのは806路の路線で徐家匯地区から乗車、
運賃は以前は車掌も乗務していて距離制でしたが
現在はワンマン運行の２元の一律運賃に変更になりました。
外観は他の路線バスと異なる空港専用バスの塗装ですが
車内は通常の路線バスと同じ作りとなっています。
運賃は小銭か交通カードで乗車時に運賃箱へ
一応空港バスなので他のバスよりも停留所が少ない急行運転で空港を目指します。
この日は日曜だったので順調な運行でしたが
上海動物園付近でマイカー来園客の渋滞に遭遇してしまいました。
空港ターミナルまでは地下鉄利用よりも歩く距離は少なくてすみます。
地下鉄は駅と空港ターミナルが少し離れている。
ちなみにタクシーを利用すると約50元の距離です。

上海浦東国際空港の両替事情です。
これは私のよく利用する第１ターミナルでのことです
入国審査後のバゲージクレームエリアに２件の両替商があり
こちらは24時間営業のようです。
ただ両替手数料が60元(約1000円)というのは高すぎる上レートもよくありません。
こちらでパスポートを提示すればすぐに換金は終了します。
また国際線到着出口の目の前の制限エリア外に上海浦東発展銀行(SPD BANK)の窓口と
24時間稼動の自動両替機があります。
こちらもレートが悪い上に50元の手数料をとられます。
銀行での両替はパスポートの提示と面倒な書類記入が必要になります。
クレジットカードのキャッシングが使える方はATMでのキャッシングをお勧めします。
マスターカードのレートで1万円が約590元、日本国内でのレートが約550元
中国銀行(BOC)の為替レートで約590元、現金レートで約570元になります。
(3月7日現在）

　帰国の為に上海市内から浦東空港まで向かうのに
今回は机場二線を利用。
机場二線は静安寺の城市航站楼から浦東空港までをノンストップで結ぶ路線
で案内では15～35分間隔所要時間約1時間で結ぶ。
城市航站楼とは東京でいう箱崎みたいなところで一時はインタウンチェックインも行っていたが今はバスターミナルというか、虹橋線廃止でただの折り返し地点と化している。
真っ暗なビルの一階にあり始めての人にはかなり見つけづらいだろう。
一応次の発車時刻が電光掲示板に表示されていて大型スーツケース等は自分で床下トランクに収納する。
発車5分位前に運賃を集める係員がやってきて切符を購入、支払いは交通カードも利用できる。
バスはちょっとボロめの中型バスでリクライニングシートだが壊れたシートが多々ある。
延安高架から南北高架、中環路経由で空港までほぼ全線高速道路で
この日は渋滞もなく約40分で空港に到着。