syxさんのクチコミ(11ページ)全813件

サイゴン川ほとりのロータリーに位置しているが公園内に入るには非常に交通量の多い道路を横断しなければはいることができない。
公園内には噴水と銅像が建つだけであるのだが日陰になる場所もなく非常に暑い。
放射状の道路からは多くの路線バスが行きかっている。

JALのチェックイン時にもらうインビテーションカードではこのアプリコットラウンジとローズラウンジが利用できるようであった。
空港案内をみるとローズラウンジにはスターアライアンスラウンジとの表記があり、
今回は搭乗口に近いアプリコットラウンジを利用した。
入口は保安検査場でてすぐなのだがラウンジへ向かうエレベータが目立たずに通りすぎてしまった。

オペラハウスの目の前はベトナム初の地下鉄工事の真っ最中。
工事で前の景観は損なわれているものの日越の国旗を掲げて昼夜工事をすすめている。
工事の影響で一部道路は通行止めになっているので要注意。
地下鉄開業が待ち遠しい。

ドンコイ通りとレタントン通りの交差点に位置するパークソンの上階に位置するフードコートアジア各国の料理が揃っている。
夕方訪れたが混雑もなくゆっくりと食事がとれた。
今回チョイスしたのはお一人様用の海鮮鍋、具材を味わった後は鍋の中へフォー入れて〆る。

オペラハウス裏手ににあるベトナム名物のハイランズコーヒー。
冷房の効いた屋内とオープンテラスの席がある。
キャラメルフラペチーノとチキンパインミーで日本円にして500円弱。
日曜の午後であったがさほど混雑もなくゆっくりとできた。

リトルジャパンに位置していて、近くに日本料理の店が多く日本人宿泊者も多い。
スーペリアのキングでは隣のホテルに面した部屋でバスタブもあり十分にくつろげた。
朝食はビュッフェの他にオーダー方式のフォーも頼める。
2件隣にコンビニもあり、ホテル前にはビナサンタクシーも常駐している。

ベトナム戦争の生々しい記録をみることができる。
市内中心部で敷地はさほど広くはない。
日本だったら展示できないような生々しい展示も多い。
屋外の戦闘機や戦車は触れることができる。
特別展示で日越関係の展示も行われていたが極左団体のプロバガンダには辟易した。

早朝に1区のホテルから空港までの利用。
昼間だとUberの数も多くタクシーよりも安いが、早朝時間ではUberは少なく料金もタクシー並であった。
三星以上のホテルであればホテル前に常にタクシーが待機している。
ホテルによってマイリンとビナサンの縄張りみたいなルールがあるらしい。
空港までの料金は事前情報通りで14万VNDで空港ターミナルまで行くことができた。

市内を縦横無尽に走る路線バス。
ホーチミンの街中は狭い一歩通行も多く小さめのバスが多い。
料金は5000VNDが多いが路線や距離によって異なる。
運賃は車掌が回収しにくる。
車掌は日本人と分かると結構親切に対応してもらえた。

国際線で到着後バス乗り場に行くと109バスが停まっていた。
ホテルへは49番バスの方が便利なのだがすぐに発車する109バスに乗車。
切符は乗車前に買ったが地元の人は車内で車掌から購入していた。
国内線ターミナルで座席は8割方埋り市内中心部へ。
途中バス停は多いのだが夜遅くほぼノンストップで走る。
途中のバス停は降車ボタンを押さないと停まらないのだが、
ボタンにSOSとあり押すのを一瞬躊躇してしまった。

博多駅近くのビジネスホテル。
博多駅近辺のビジネスホテルはこのところマナーの悪い外国人観光客が多く辟易しているが、このホテルは普通のビジネス客が多く安心して泊ることができた。
部屋は東横インの標準仕様で使い勝手も良い。
エレベータが一基のみで混雑時はちょっと待つ。

JAL国内線のファーストクラス。
空席があれば当日アップグレードも可能だが、
座席数が少ないので前日まで空席があっても当日アップグレードは難しい。
機内食は羽田発と着便で別のメニューになったのがうれしい。
シートコンセントは無いがシートポケットにモバイルバッテリーがありスマホ等の充電が可能である。

福岡空港ターミナルビルの改装工事でJALのラウンジもリニューアルされていた。
以前と異なり大きな窓のある開放的で明るいラウンジとなり座席数も増えた。
DPラウンジでは薩摩焼酎や明太おむすび、高菜パンといった九州ならでは品揃えとなっている。

福岡空港ターミナルビルの工事に伴い、以前あった3階部分が工事中の為に現在1階の到着フロアに移動していた。
以前ほどの広さや設備の充実度はないがソファー席にPCブース、喫煙ルームも完備されれいる。
なかなか使い勝手の良いラウンジである。

夜の南京路へ。
相変わらず怪しいいマッサージや偽ブランドの客引きが声をかけてくる。
警官や警備員も多いので屋台や物売りは表通りはほとんどない。
一歩横道へ入ると違法店舗もまだ多くあるので浮かれ気分での一人歩きは要注意。

手頃な値段で便利なので何度も利用。
今回の部屋は3階の部屋眺望はビルの壁。
TVは今どき珍しいブラウン管、リモコンが不調でほとんど使わなかった。
シャワーヘッド固定具が壊れていて、ガラスも割れたまま。
割り切って泊っていたのでさほど気にはしなかった。
入口にゲートがあり毎回カードが反応せずに警備員に開けてもらわなければならなかった。
チェックイン時はスタッフ不在で手間取った。

普段はタクシーはほとんど使わないのだが今回は荷物があったので虹橋空港まで利用。
上海のタクシーは中国国内としては比較的安心してのることができる。
現在のタクシーのライバルはシェア自転車。
私も短距離の移動であればほとんどシェア自転車での利用であった。

上海市内を東西に結ぶ延安高架の下にBRTシステムを用いたバスが開業していた。
上海のバスは旅行者には使いにくいイメージがあるが、このバスは路線が分かりやすい。
車両は連接バスのトロリーバスで道路中央の専用レーンを走り制服を着た車掌も乗務している。

市内中心部の観光スポット。
南禅寺を中心に歩行街が広がっている。
地下鉄駅からすぐであり地下鉄からの地下街に
地上の歩行街と新旧の中国を味わうことができる。
乗らなかったが運河を巡る遊覧船もでているようである。

地下鉄開業前の無錫は太湖方面に向かう路線バスの混雑や渋滞に悩まされたが
地下鉄開業で市内中心部の移動が便利になった。
現在2路線が開業中で更に地下鉄の建設がすすんでいる。
無錫市内の路線バスは上海交通カードが使えるのだが地下鉄では私のカードは使えなかった。
真夏であったが駅ホームの冷房がとても強く少し寒い位であった。