旅行大好きさんのクチコミ全10件

arucoというガイドブックで強く推奨されていたので行きました。
最初昼過ぎに行った時は満席で座れず、夜8時過ぎに出直しました。
夜に時間外せば空いているかと思いましたが、思いに反して混んでいました。幸い席が空いていたので良かったですが。
定番の揚げ餅フォーをオーダーしました。数分で出てきましたがそのせいかフォーは揚げたてではなかったです。フォーが出てきた直後に店員がタレの入ったお椀とカボスのような柑橘類と唐辛子を持ってきます。最初は何もつけずに食べていたのですが、店員がジェスチャーでタレに柑橘と唐辛子を投入してフォーをつけて食べるよう強く勧めてきたため、途中からタレをつけて食べました。そのまま食べるとまさに見た目通りの味わいです。（揚げた餅にあっさり目の牛肉のオイスターソース炒めを載せたような味）
個人的にはタレをつけて食べた方が美味しかったです。タレ自体はブンチャーのツケダレのような甘酢系です。柑橘をたっぷり絞ったタレにつけるとコッテリしたフォーがサッパリとした味わいに変わります。
食べた後はそうでもなかったですが、今になってまた食べたくなってきています。ジャンクですが、後を引く味かもしれません。

様々なサイトで口コミ評価が高く、安いので宿泊しました。
ホテルは決して新しくないですが、部屋は十分広く清潔でした。ただし、景色を期待して通りに面した部屋を取ったのですが、周囲の景色は決してよくはなく、同じような高さの建物も多いので視線が気になり、正直期待はずれでした。
また、夜中までクラクションがやかましく響いているので、音に敏感な方にはお勧めできないです。シャワーの水圧が弱いことも残念でした。
朝食は豪華さはないですが、どのメニューも手作り感があって悪くはなかったです。決して種類が豊富という訳ではないですが、オーダーできる卵料理にハムやベーコン、サラダ、デザートなど一通り揃っていました。他には中華メニューが少しと日替わりで焼鳥やビーフシチューなどもありました。あとバケットが素朴に美味しかったです。
その他、最上階にジムがあり、空いていたため貸切状態で使用できました。
ロケーションは、大聖堂やホアンキエム湖、ドンスアン市場などは十分徒歩圏内です。ハノイは混雑のひどい街で歩きにくいため、どこへ行くにも実際の距離以上に遠く感じましたが。

バインミーが好きで日本でもたまに食べるので行ってきました。僕は昼過ぎに２回行きましたが、２回とも列ができていました。まず、店頭で店員に注文して食べ終わってから支払いする形をとっています。持ち帰りも可能です。店頭には英語の看板が出ているので注文には困らないと思います。パクチーが苦手な人は抜いてもらうことも可能です。
メニューはチャーシュー、ハニーチキン、卵焼きなどがありいずれも25000ドンくらいです。
日本円で200円しません、コスパはすこぶる良いです。
僕は２回ともチャーシュー入りのものをオーダーしました。都度パンを焼いて出来立てを持ってきてくれるので5～10分ほどかかります。味はクセがなく万人受けすると思います、特にパンがサクサクしておいしいです。女性なら一つ、男性でも二つ食べれば昼食としては十分なボリュームがあると思います。イートインスペースは時間を少しずらせば一人でも大丈夫だと思います。
現地のローカルな雰囲気を望む人以外にはお勧めできる店です。

SPGアメックスカードを所有しているのでスターポイントを貯めたかったのと、手頃な価格であったため宿泊しました。
シェラトン系のホテルとしては多分世界的に見ても格安だと思います。

ロケーションはモノレール駅が目の前で、道路を挟んだ向かい側にイオンがあります。
ブギッビンタンヘもKLセントラルへも１５分以内で行けたと思います。
周辺はあまり何もない印象でした。目の前のイオンも横断歩道等がないため、交通量の多い道を
ある意味命がけ(?)で渡る必要があります。スリルが好きな人はいいかもしれませんが、気軽に行ける感じではなかったです。

部屋は広くてベッドの寝心地もよく快適でした。浴室も広いです。
朝食は種類が多くて目移りしました。自分で作れる麺コーナーやマレーシア料理っぽいもの、生搾りジュースコーナーなどがありました。けれど特においしいものはなかったです。
ラウンジは見晴らしはいいですが、食べ物は大したものはなかったです。
ジムは人が少なくて貸切状態でした。

SPG系列のホテルに安く泊まりたい方や、昼間は町中を観光して夜はホテルでゆっくりしたい、
という方は選択肢の一つに加えてもいいんじゃないかと思います。

自分にとっては、小籠包・胡椒餅と並んでこの店の魯肉飯と鶏肉飯は台湾グルメの
スリートップとでもいうべき存在です。
以前は中山駅から結構な距離を歩いて行ってましたが、松江南京駅ができて行きやすく
なりました。
台北では色々食べ過ぎてしまうのでセーブしようと思うのですが、我慢できずにいつも
鶏肉飯、魯肉飯、両方食べてしまいます。そのほかにおかずやスープも頼んでしまうのですが、
日本で食べる中華料理と違ってやさしい味付けなのでペロリと食べてしまえます。
持ち帰りも可能です。近くのホテルに宿泊されてる方なら、時間的に可能ならテイクアウトして
機内食代わりにするのもいいと思います。

台北に行くと必ず訪れます。
胡椒餅の店は夜市や街中に色々あると思いますが、観光客が一番手軽に行けるのはここだと思います。ここに向かう時は、胡椒餅を早く食べたくて自然と歩みが早まります。
大体いつ行っても行列です、けれどその分焼きたてを食べられることが多いのでそれも悪くはないです。熱々の胡椒餅をほおばると、台北にやって来たと実感します。
ただし溢れ出る肉汁で火傷しないよう注意が必要です。
辛いものが苦手な方には厳しいかもしれませんが、ジャンクな部分も含めてオススメの一軒です。

日本でも乗ったことないですが、ホテル最寄りの大安駅から始発に乗って出かけました。
６時２０分頃到着しましたが、すでに階段下まで行列ができていました。注文が通じるか
心配だったので、食べたいものを紙に書いて持って行きました。
早起きが幸いしてか、２０分ほど待ったくらいでオーダーできました。
日本語のわかる店員がいたのでなんとか注文も通り、卵焼きと油條をパンに挟んだものと
甘い、辛い、２種類の豆乳を食べました。
感動するようなおいしさはないですが、素朴で週に何度か食べたくなる味です。
今もこう書いていたら食べたくなってきたくらいです。
個人的にはパンと甘い豆乳がオススメです。
ただ、他の方も書いてる通りそこまで労力をかける価値があるかは人それぞれだと思います。
多分自分は、今度台北に行く時も食べに行ってしまうと思います。

足裏マッサージをした後に、ブラブラしていたら見かけたので入店しました。
入店後、地下に案内されて着席です。ちょうどおやつどきでしたか、周囲には日本人の方が何組かいらっしゃいました。
よく言えば鼎泰豊と同じような味、というのが率直な印象です。あまり新鮮味はなかったです。
エアコンの真下だったので、せっかくの小籠包が割とすぐ冷めたような気がして残念でした。
残念な部分もありましたが、一定以上のレベルの味の小籠包を日本より格安に食べられた点は良かったです。

１１月に３泊しました。
・ロケーションはすごく良かったです。大安駅６番出口を地上に上がるとホテルがあります。
精神的に楽でした。ただし６番出口の下りは階段しかないので、歩くのが嫌いな人には少し辛いかもしれません。
・朝食は無理につける必要はないかもしれません。パンはあまり美味しくないですが、自分はおかゆが気に入って毎日食べました。エッグステーションがあり、好みの卵料理を作ってもらえます。
・部屋はいかにもアジアの新しいホテルといった趣ですが、快適に過ごせました。バスタブが広いのがとても良かったです。
・２階にささやかなラウンジもどきがあり、コーヒーとお菓子をつまむことができます。また小さいですが、ジムもあり夜10時まで開いています。
・大安自体が台北の中心からやや外れていると思いますが、その点が気にならなければオススメの
ホテルだと思います。

今年の６月に計５泊しました。
・ロケーションは地下鉄駅とレンタルサイクルステーションが至近距離にあります。
自分は主に自転車でスポットを巡りました。
リング中心部まで普通に歩けますが、決して近くはないです。
・朝食は悪くはないですがメニューが豊富とは言えず、自分は正直飽きました。
・部屋は暖かな色調の内装で、落ち着いた雰囲気です。他の宿泊客も騒がしい人はおらず
ゆったりと過ごせました。
・サウナは３回使用しましたがいつも空いていて、フロントに申し出ると気軽に使わせて
くれます。サウナスペース自体は狭いですが、休憩スペースの広さは十分でこちらもゆったり
と過ごせました。
・また泊まりたいとまでは思いませんが、特に悪い点は見当たらず、泊まって損のないホテルだと
思います。