CHIROIさんのクチコミ全30件

旧市街、ホアンキエム湖、ハノイ大教会など徒歩圏内。アジアらしい雑踏の中にあるホステル。
泊まりに来る人もバックパックを背負った生粋の旅人風の人達が多い。

部屋は少し湿気が多い気がする（季節的にやむをえないのかもしれませんが）
ベッドは鍵付きの棚、電源、ベッドライト、プライバシーカーテン、など一通り揃っていて快適です。
部屋（ベッド６台）に専用のトイレ、シャワーが付いています。

2018年12月、母と二人での沖縄旅行にて利用させていただきました。一見、要塞のような重厚感のある外観。入り口を入ると、そこは海に面した開放感あふれる空間が。建物内には木々が共存していて散歩するだけでも楽しいです。オフシーズンだったこともあり、お客さんも少なかったようで、滞在中ほぼ他のお客さんに出くわすこともなかったです。宿泊費も中々気合の入った値段になりますが、それ相応の最高の空間、サービス、そして食事を楽しめます。

名古屋に来たんだったらやっぱりモーニングは食べなきゃと思い、訪れたお店。名古屋駅から徒歩２～３分といったところでしょうか。店内は広々としいて、清潔感のある落ち着いた雰囲気です。今回注文したのはモーニングCセット（あんこサンド＋ミニサラダ）、飲み物はアイスコーヒー、合計700円です。
私は生クリームとあんこの組み合わせが大好きで、こちらのお店は両方たっぷりサンドされていて満足の一品でした。パンはカリカリで食べ応えがあります。

入り口から店内が見えないので、ちょっと戸を開けるのに勇気がいりましたが、店内は明るくローカルなお寿司屋さんという雰囲気です。カウンターに通していただき、本日のおすすめの刺身（一人前）、スルメイカの沖漬け、ビールをいただきました。
一人で箸を進めていると、女将さんらしき女性が、どこから来たの？一人旅？私も旅が好きなのよ！と明るく声をかけて
くださいました。他のお客さんにも気軽に声をかけてて家庭的な雰囲気です。２階から団体のお客さんも降りてきたので、宴会などもよくあるご様子です。

来店前は、ナゾナゾが仕掛けられてたり、人気メニュー「シャローック・ホームズの朝食」、などエンターテイメント的なイメージが強かったけど、店内に入ると、ゆったりと席が設置されていて、清潔で本格的な珈琲店。注文したアイスコーヒーは程よい苦味が口に広がり私好みのテイスト。結局居心地が良すぎて１時間以上マッタリと過ごさせてもらいました。次回はフードメニューにもトライしてみたいです。

金沢駅から徒歩５分くらい。駅を出て、大通りに面して平らな道をまっすぐ、暗い道もなし。アクセスは抜群です。

宿の受付は建物の3階です。エレベーターがないので、自力で３階まで荷物を運ぶ必要があります。
全体的に清潔感のある作り。木材を多く使用したナチュラルテイストです。

ベッド周りには、カーテン、大きめのダイアルロック式のロッカー、ハンガー(2個)、鏡も壁に備え付けられています。広々として快適ですが、個人的は少しベッドが柔らかいかも。室内用サンダル、バスタオル（1日1枚)も利用できます。

共有スペースの窓際にはカウンター席が並び、コンセントもあるので便利です。無料のコーヒーもあるので、飲みながらそこでパソコン作業に集中できました。

ユニオンスクエアなどは徒歩5分くらいで行ける便利な立地です。周辺も夜になってもひと気があったので、油断はもちろん禁物ですが、女一人で歩いていても怖さはあまり感じませんでした。

都会らしい大型のホステルで、いろんなゲストがいるので、旅人気分が味わえます（笑）
私も同室になった韓国人の女性とマレージア人の女性と仲良くなり、顔を合わす度におしゃべりしたのが
楽しい思い出となりました。

朝ごはんも充実していて、ベーグル、果物、ジュース、コーヒーなど無料でいただけます。
キッチンはスタッフの方が常に掃除されているので、本当に綺麗で快適です。

ドミも部屋に鏡と洗面台がついてて便利、2段ベッドでカーテンなしですが、横になった時にベッドの板が顔が隠れるくらい出ていたので、他の人や自分がベッドライトを点けた時など明かりを遮ってくれて良かったです。

受付のある新しいメインの建物と、すぐ隣にある少し古めの建物と２棟あります。

今回は古い建物の方にあるドミトリーに通してもらいました。階段だけだったりと全体的に古い作りですが、ヨーロッパ風の落ち着いた味のある建物です。

部屋は２段ベッドが３台設置されている部屋で、上段のベッドだったのですが、この木製のベッドがやたらきしんで音がするので、登り下りの際に気をつかいました。

朝食はベーグルと飲み物をカフェでオーダーでき、共有スペースでいただくことができます。

繁華街の中にあり観光に便利ですが、周辺にはクラブなどがあるので夜は少し騒がしいかもしれません。

建物は、様々な国からやってくるゲストを受けいれるホステルらしい作りで、各部屋のドアに国旗が描かれていて、
明るい雰囲気です。ただ階段が多いので荷物の多い方、大きめのスーツケースの方は、運ぶのが大変だと思います。

ベッドには、扇風機、ライト、コンセントが付いていて快適に過ごせました。ベッドもちょうど良い硬さです。

ここの朝食はバラエティ豊富で、ベーグル、パン、フルーツ、ゆで卵、野菜、ジュース、コーヒーなど充実していてとても美味しかったです。

バンクーバーから陸路でシアトルに向かった国境で、検問所の係員に行き先と宿泊先を聞かれ、宿の名前がすぐに思い出せず、ホステル、とだけ先に答えて、予約内容を確認しようとすると、、
「グリーントータスか？」と言われて、ちょっとびっくりしました。（笑）有名な宿なんですね。

ホステルは、観光地のパイク・プレイス・マーケットの目の前です。宿の受付は２階です。
受付のお兄さんはとてもフレンドリーで、夜に無料ビールを振るまうイベントをやるから参加するといいよ、と声をかけてくれました。

ドミの部屋は、部屋の中に鏡と洗面所があるのが何気に便利です。
ちょっと短めの丈ですが、プライベート用のカーテンが付いてるのも良かったです。

バスルームもトイレとシャワーが一緒の広々とした個室で、とても使いやすかったです。

数あるホステルの中でも、建物の設備がすばらしと思う。エレベーターあり、自転車置き場あり、広々とした共有スペースも何カ所かあり、居場所に困ることはない。廊下も広々としてソファーなどが置かれているのも良かった。
1階受付のすぐ横に軽いスナックや飲み物も販売していて便利。

部屋もゆったりとした作りで、供用バスルーム（トイレとシャワーの個室）に足拭きマットの替えが用意されていたのも気持ち良かった。

私はこちらで同じ部屋になったアメリカ人の女性と仲良くなり、一緒に市内観光（The freedom Trail)に出かけて、思い出深い時間を過ごすことができました。

受付のあるメインの建物があり、道路を挟んで反対側の建物のドミ（ちょっと古い）に案内されました。
女性用のベッドが18台がある大部屋で、ここまで人数の多い部屋は初めてただったので、騒がしかったりするのかなと
心配しましたが、私がいた時は問題ありませんでした。
逆にお互い干渉し合わない自由な感じで過ごしやすかったです。ベットには短いカーテンが付いていて、明かりを遮ることもできます。バストイレも、清潔に保たれていて使いやすかったです。

近隣に美味しいアイスクリーム屋、フィラデルフィアチーズステーキサンドのお店があります。レストランやバーもあるので、飲食には困らない便利な立地です。

チェックインの時にクッキーをもらえるのが地味に嬉しかったです。

全体的によく管理されていて、清潔で過ごしやすいホステル。食堂は広くて使いやすかったです。朝のご飯は、ヨーグルト、パン、シリアル、ゆで卵、ソーセージなど種類が豊富で食べ放題です。

DCが落ち着いた雰囲気があるからか、それともたまたまのタイミングなのかわかりませんが、宿泊客も落ち着いた大人（年配の方）も多く、一階の共有スペースでも、静かに過ごすことができた。

近くに気軽に行けるコンビニやスーパーがなかったこと、レストランも少なかったことが少々残念でした。

バンコクからアユタヤ旅行へ行った際、一泊で利用させていただきました。
アユタヤ駅から、トゥクトゥクに乗って10～15分の距離です。宿が集中している中心地からは離れていますが、
落ち着いた雰囲気の場所に行きたかったので、大正解でした。

入り口を入ると緑があふれる自然豊かな敷地が広がります。迎えてくれたオーナーご夫婦は、大変感じがよく実家に帰ってきたようなそんな安心感がありました。

今回は２階のお部屋で、入ると大きな窓から緑の景色が目に飛び込んできます。室内のインテリアやアメニティもセンスの良さが光ります。

自転車のレンタルも可能なので、自転車で遺跡巡りなどもできます。私は無理に全ての遺跡を回らず、２カ所くらい足を伸ばしたあとはホテルに戻り、鳥の鳴き声を聞きながら庭を散歩したり、部屋でゆっくり過ごさせてもらいました。

出かけるのがもったいなくなるほど、居心地の良いホテルです。都会の喧騒から離れて、ゆっくり過ごしたい方など、本当におすすめです。

バンコクに来てずっとホステルを泊まり歩いていたので、シングルームで気分転換をしたいなと思い、利用させてもらいました。価格もホステルに比べれば割高ですが、それでも一泊2,000円弱で宿泊できました。

建物全体が新しく、部屋は爽やかな色合いで清潔感があり快適です。
冷蔵庫はありませんが、一階にペットボトルのお水が入った冷蔵ケースがあり、宿泊者は何本でも無料で持ち出し可能です。朝ごはんもついていて、カウンターで好きなタイプの卵料理を注文して、ホテルの方が席まで運んでくれます。フルーツ、ヨーグルト、パンなどが付いてこの宿泊費はコスパ最強だと思います。

受付の方も皆さんフレンドリーで、ランドリーを使うのに小銭の両替を頼んだりした時も、笑顔で対応いただけました。
一つだけ、ホテルの場所が大通りから少し奥まったところにあるので、慣れてない女性一人だと夜は少し怖いかもしれません。

稚内空港に到着した後、まず腹ごしらえに向かったのがこちらのお店です。

お魚屋さんと食堂が隣り合わせになっていて、まずお魚屋さんで注文して、食堂に移動して食べるという形式です。

食堂は満席だったので、外で適当に待っていると、お店のおじさんが食事を運ぶのに、お魚屋さんと食堂を行き来しているのですが、通るたびに「ちょっと待ってね～」と声をかけてくれるのが、なんともほのぼのとして癒される感じでした（笑）

食堂に通されてしばらく待つと、注文したウニ丼がやってきました。少し端っこのほうに白いご飯が見えていますが、
味噌汁がついて、これで1800円はかなりコスパが良いと思います。
今回の旅中に、別のお店で何回かウニ丼をいただきましたか、この倍くらいのお値段がしたと思います。

何より地元のお魚屋さんの食堂に来たという雰囲気そのものも楽しめます。

開店少し前にお店に向かうと、すでに男性3人グループが並んでいました。
わたしも近くで待機していると11:30ちょうどにオープン、店内に入りました。

昭和の雰囲気が漂う店内で、ちょっとタイムスリップしたような懐かしい気分になります。

注文はチーズバーガーとコーヒーお願いしました。

店内に肉の焼ける香ばしい匂いがして期待感が高まります。
この頃にはカウンター席のみの店内は満席になり、順番待ちのお客さんが、店内、外にも何人か並んでるのが見えました。

来店されるお客さんでの中でお持ち帰りを頼む人も多いです。
店内が賑わっているのと、パテをじっくり焼いてるからだと思いますが、待ち時間がかかることを
毎回店員さんが説明されていました。

お待ちかねのバーガーは、挟んだチーズが溶けて顔を出していていて、食欲をそそります。
一口たべると、しっかりとした肉の旨みを感じることができて、本当に美味しい。ながく愛されているお店だということに納得のお味。あっという間に完食し、並んでる方もいるので早々にお店を出ました。

今度はテイクアウトで、何品か頼んで、ビールと一緒にいただくのもいいな、などと思ったりしました。

仙台の滞在期間一泊で、好きな食べ物を全部食すため、朝食に選んだのがずんだ餅（笑）

この日は祭日で閉まっているお店が多く、営業しているお店の中から選んだのがこちらのお店。
ネットで自分で調べた時は、営業時間が10:00~となっていたが、喫茶スペースは10:30から営業開始とのことだった。
店内の椅子に座らせてもらい、オープンを待つことに。
時間がきて席に案内してもらい、早速コーヒーとずんだ餅のセットを注文（1200円)。
一口食べると、豆の香りが口全体に広がり、後を追って甘みがやってくる。好みによるかと思いますが、私的にはちょっと甘みが強く感じ、全部だべきれませんでした。口直しの昆布が付いているのは、このためですかね。
朝だったので、いつもの習慣でコーヒーを頼んでしまったけど、ずんだ餅にはお茶を選ぶ方が正解ですね。

午後１時くらいに来店。
昼時のタイミングのせいか、並んでいる人もいなく、スムーズに入店。
お店は入ると、まず席を確保するように言われ、窓際カウンターの席を確保し、
注文は一番小さなサイズのずんだシェイクをオーダー（290円）。
一口飲むと、思いのほか優しい甘みで上品な味。蓋を開けると、緑の枝豆らしい粒々が入っていて、この食感もまた良いアクセンドになり、すごく美味しい。
個人的にはずんだ餅は甘すぎて、ずんだシェイクの方が好みです。

十文字駅から徒歩10分くらい。前払い制で先に注文とお会計をします。頼んだのは普通の中華麺500円とビール。
店員さんに瓶ビールになりますがよろしいですか？と聞かれ、大丈夫ですと返答。後にそれは大瓶サイズ（650ml)だと判明。飲めるので問題ないのですが（笑）一人だったので少々びっくり。
麺は縮れ麺で、少しぱさぱさ？してる食感。うまく表現できませんが、少しおやつみたいな麺です。スープはダシのきいた優しい味で、美味しくて全部飲んでしまいました。上に乗ってるお麩もスープを吸い込んでいて美味です。