ichy0さんのクチコミ(17ページ)全505件

外の芝生エリアで季節にあわせたイベントを多く開催していて、よく遊びに行っています。

ゴールデンウィークには本を貸し出すオープンライブラリーや、朝のヨガイベントなどなど。
先日はMIDTOWN WATER WORKS 2012という、水と光のイベントに行ってきました。
上空に舞い上がった水が、光と音の演出で水の花火として出現する「水花火」はとても幻想的でキレイ！

こういったイベントが定期的に、しかも無料で楽しめるのが嬉しいです。

マクロビのお店は渋谷周辺に集中しています。
中でも、野菜がたくさん食べたかったのでこちらに訪問。

カフェなので、定食・丼モノが中心です。
お肉関係はほとんどベジミートのようでした。
アラカルトで色々食べたくて下調べして行ったのに、ありませんでした・・・。

気を取り直して黒酢豚サラダごはんをオーダーしたのですが、お味噌汁もでかいし、プレートがとにかくでかい。顔よりでかい。
ほとんどがサラダで、下にご飯がしいてあり、黒酢豚はちょこっとだけ・・・。

なんだろ。とにかく味がしない。
サラダもほとんどドレッシング的なものがかかってないし、とにかく黒酢豚が少なすぎてご飯食べるにも進まない。
お味噌汁はきのこと野菜中心の具だくさんで嬉しいんだけど、何故か酸っぱい。

健康的ではありますが、美味しさが伴わないのではどうしようもないのでは？

イベント会場としては日本有数の規模を誇るのではないでしょうか。

夏に開催されるサマーソニックでお世話になっているのですが、会場ごとの移動に時間がかかるのがネックです。
会場間の案内も不十分。

ただし、喫煙所などはしっかりしているので助かります。

「ハブ空港」という単語を耳にするようになった頃、羽田空港国際線旅客ターミナルに負けじと、成田空港の涙ぐましい努力が目立つようになりました。

みんながイヤイヤ思ってるけどどうにも出来ない「成田遠い」問題。
成田空港駅から「出国ターミナルまではこっちが最短距離」という矢印をやたら貼りだしました。
そこを通っても数分も違わないと思うけど、初めて来る人には分かりやすくなったかも。

あと、やけにセールを強調するようになった。
タレントを起用してまで免税店のリニューアルを宣伝してた時もあったような。

みんなの日本の玄関口になろうと頑張ってますね。

夜遊びしてたら終電を逃してしまい、利用しました。

どうしようか夜景を眺めながら悩んでいたら、ちょうどドナウ川沿いで休憩してる（？）タクシーを見つけました。「東駅まで行きたいんだけどいくらくらい？」と聞いたら納得出来る価格だったので乗車。
簡単な英語だったら通じました。

途中、メーターが提示された金額を超えそうになった時に何も言わずにメーターを止めてくれました。
その後も帰るホテルがある通りの名前は覚えてるかとか、気にしてくれました。
結果、正規の料金より安く乗れたようです。

毎年8月に、オーブダ島でヨーロッパ最大級の夏フェスSzigetが開催されます。

その夏フェス会場への最寄り駅までHEVを使うので、毎日お世話になりました。
夜中帰ってくると、ライトアップされた国会議事堂とくさり橋がキレイに見え、電車の中からの眺めもいいものです。

地下鉄に比べると路線が複雑なので、ちょっぴり難易度が上がります。
小さい街なので、少しの移動なら歩いてしまったほうが速かったりします。

おすすめはドナウ川沿いを走る2番トラムで、トラムの中から夜景を見るのが楽しかった！

市内移動は一番簡単に乗れて、お世話になりました。

夜遊びしていて2号線の終電ギリギリになった時、日本の地下鉄の感覚で「やばい！間に合わない！」と走って移動したのに、遅れてやって来ました。
おかげで間に合って助かりました。
（タクシー代も安いので、タクシー乗っても良かったのですが・・・）

乗り換えで利用しました。

1時間ほどの乗り換え時間なのに、ターミナルのはじからはじまで移動しなくてはいけなく、かなり早足で移動しなくてはいけませんでした。
ゲートの確認をするカウンターがとてもロシア的で（のんびりしてる）、長蛇の列なのになかなか前へ進まない。

逆に帰りの便では乗り換え時間が4時間もあり、のんびりビールを飲むなど楽しみました。カフェや免税店がたくさんあるので時間はつぶせます。

免税店でウォッカを購入したのですが、ぷちぷちに包んでほしいと頼んでも断られてしまいました。

小さな空港をあまり利用した事が無く、とまどってしまいました。

航空会社ごとにカウンターがあるのが常識だと思っていましたが、2時間前にならないとカウンターが分かりません。
出発2時間前になると掲示板の便名の横にチェックインカウンターの番号が表示され、そこに並ぶシステムです。
それに気づかなくて、インフォメーションに場所を聞いてしまいました・・・。

agodaのセールで格安で泊まれました。
ブダペスト東駅から徒歩3分ほど。市内の中心部からは若干離れていますが、ウィーンなどもまわりたい方にはいい立地なのではないでしょうか。
古い町並みに、いきなり現代的な建物でちょっと浮いてます。ですが、とてもキレイでセンスのよいホテルでした。
無料Wi-Fiも調子がよく、サクサク動く！
すぐ近くにスーパーSPARもあるので、毎日お水やパンを買ったり何かと便利でした。

ただ残念だったのが、ミニバーに瓶のお水やビールがあるのに栓抜きが置いてない。何故？
フロントに栓抜きがほしい旨を伝えると、1階のバーから借りてくれました。でも「すぐ返してね」って・・・すごく親切でみんな悪気はないんですが、ちょっとぬけてる？

英雄広場から左側がダペスト西洋美術館、右側がブダペスト現代美術館です。
ちょうど「ハンガリーって何？」みたいなタイトルの企画展をやっていたので覗いてみました。
中は広く、1時間くらいいました。
絵画あり、彫刻あり、巨大オブジェあり、映像作品ありと、濃い内容で楽しめました。

ゲッレールト温泉の行き帰りに歩いて渡ったり、トラムで通ったり何かと縁のあった橋です。
夕方日が沈むころ、自由橋から眺める夕日はキレイでした。

橋の、そこ登っていいの！？って場所にフランス人達が陣取って、ビールを飲みながら徐々に暗くなっていくドナウ川を眺めていて、自由だな～って思いました。

午前中に散歩したんですが、緑豊かで爽やか！
木漏れ日がさす中ランニングする人、芝生でピクニックする人、ベンチでたたずむ人・・・などなどなんとも幸せな空間です。

そして歩いていたらヴァイダフニャド城が！！
お城の前には池があり、池面にお城がうつりこんで、小さい頃絵本で見た世界ですよ。
散歩コースに城って！！

帰りは敷地内にカフェ（と屋台の中間のような？）を見つけたので、ビールを飲んでのんびりしてきました。

ブダペスト東駅そばのホテルに泊まっていたのですが、毎日毎日バックパッカーの若者たちがたむろしてました。
歴史ある古い美しい建築と、たくさんのバックパッカー達に毎日旅情を感じていました。
夜はライトアップされ、また美しいです。

ハンガリーで一番歴史のある温泉です。改装工事中なのか、足場が組まれていますが営業中でした。
ブダペスト滞在中3箇所の温泉を訪れましたが、規模も小さいですし地元密着型という雰囲気。
受付のおばさんが料金など説明してくれ、切符売りの兄ちゃんを大声で呼ぶ。チケットブースに人がいないってくらい、のんびりしてました。
ちなみにロッカーはなく、キャビンのみのようです。

トルコ式のドームに覆われた八角形の浴槽は16世紀にオスマントルコによって建設されたそう。風情があります。
お湯は硫黄の匂いが強く、ハンガリーでは珍しく42度（42度って書いてあったけど絶対42度なかったと思う）の浴槽もあるので日本人好みかもしれません。
温泉来たー！って思いましたもん。

曜日によって男性専用、女性専用、混浴になるので注意です。

「ブダペストラビリンス」という案内がたくさん出ていたので「ラビリンス」のほうが呼び名として定着してます。
ブダペストの見学モノとしては少々入場料がお高めですが、真夏だったこともあり涼みがてら入ってみました。
思っていたより広く、所々無愛想な矢印があるだけで、あとは勝手に歩けって感じです。
無数に道が広がりますが、ライトアップされている場所だけ歩いていれば、迷子にはならないです。
おそらく行ってはいけない道は通りをふさいでいるわけでもなく、ただただ暗いだけ。これはちょっと怖い。
洞窟なので天井から水がぽたぽた落ちてくるし、基本的に暗いし、ひとりだし、すれちがったお兄さんに「怖がらないで～」と笑われました。

でも洞窟内に何故か世界の洞窟紹介のパネルがいたるところにあるんですよね。あれは雰囲気壊すからやめたほうがいい。

レトロな地下鉄1号線に乗って、Hosok tere（英雄広場駅）で降りるとすぐです。
ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区およびアンドラーシ通りの一部として世界遺産に登録されています。
セーチェニ温泉の近くなので、セットでまわると効率的です。

市民公園内にあるから、公園に行けば分かるだろうとたかをくくってました。
公園、めちゃ広い。
道を聞いた公園内のごみ収集（？）のおじさんが全く英語が通じなくて、それでもセーチェニ温泉に行きたい熱意は伝わり、車で送ってくれました・・・。
ありがとう、親切なハンガリーのおじさん！

到着してびっくり。温泉がこんな大きな施設だと思わなかった。
セーチェニ温泉の真価は外風呂（？）にあり。広大な敷地に、温泉・プールが並んでいます。
簡易チェスを持ち込む名物チェスおじさんは残念ながらいませんでしたが、家族連れが多くみんなプール感覚で楽しんでました。

ドナウ川沿いを走るトラム2番に乗ってマルギット島方面へ。
国会議事堂を越えてちょっと行ったあたりが終点なので、そこからは歩いて引き返す。
行きはトラムの中から、帰りは歩いてゆっくり夜景が眺められる、おススメコースです。