いぶれすさんへのコメント一覧(9ページ)全110件
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ご訪問有難うございました。
いぶれす 様
ご無沙汰しております。ご訪問頂き、旅日記に拍手頂き有難うございました。
スイス旅行も近づいてまいりましたね、今年の旅程もお決めになった事と存じます。いぶれす 様の場合訪問希望先が多すぎて整理に大変の事と存じます。
先日、現時点に限っては円高のほうが・・・と述べてをられたと思いますが、スイスフランは関係ないだろうと思い為替を見てみましたら、スイスフランも少し下げていますね。
旅行記を楽しみにしています。
wanderer
2010年05月23日17時33分返信する -
はじめまして。 Cilviaより
はじめまして、Cilviaと申します。
足跡をたどって、こちらに参りました。
そして、「フッセン〜ローテンブルグ」と
「憧れのグランドティトン」の旅行記に
投票して頂き有難うございます。
もし、間違っていたら、ごめんなさい。
いぶれすさんは、スイスハイキングを沢山されていますね〜
でも、一昨年、右足(モートン病・2回捻挫・膝半月板断裂)の
トラブルで、完治できず、いまだに踵が痛み、
残念ながら、以前のようには、歩けなくなっています。
それでも、昨年、スイスのスネガー歩きができ、嬉しく思いました。
今年も北イタリアのあたりをほんの少しだけ歩きたいと考えています。
また、いぶれすさんの旅行記を参考にさせて頂きますので、
どうぞ宜しくお願いします。
Cilviaより2010年05月22日09時22分返信する -
あと少しの勇気があれば・・・。
いぶれすさん、
こんばんわ。
エッギスホルン頂上からの眺めは、素晴らしいんですね!
我々も、行っては見たものの、あの登り口に立っただけで諦めました…。
帰りに同じところを通ることを考えると、どうしても足がすくんでしまいました。
温泉スイス妻は、そんなことないのですが、私はどうも高所恐怖症ぎみで。
しかし、この眺めを見せられると、ぜひ一度はと思ってしまいます。
やはり、エッギスホルンの麓からの眺めとは、かなり違いますね。
いぶれすさんも、もうすぐですか!
我々も、2か月近くになりました。
まだまだ、スケジュールにあやふやなところがあるので、もっと詰めておきたいのですが、どうも性格的に…。がんばります。
では!
温泉スイスエッギスホルン
温泉スイスさん
ご投稿ありがとうございます。
頂上からはベットマーホルン方向の景色が良くなりますが、メインとなる南北の展望は大差ありません。
ですから再訪する価値があるかどうかはちょっと疑問です。
でも、温泉スイスさんのおっしゃる通り、時には勇気も必要だと思います。一見怖そうでも、近づいてみると道幅は広いことが多いですし、危険な箇所にはワイヤロープが設置されているので、行ってみて引き返す機会というのは案外無いものです。私も臆病な方ですが、慣れによって以前なら尻込みする場所でも恐怖心は感じないことが増えています。
私のスイス行きは3週間後です。
例によって日数を越える数の地図を持参して現地で何処へ出かけるのかを悩むことになりそうです。
2010年05月18日20時50分 返信する -
私も10年位前に行きました
いぶれす さま
精力的に投稿なさっていますね。どれも素晴らしく、拝見するにつけ
いぶれす さま が虜になられた気持ちが解るような気がしてきました。
エッギスホルン へは10年位前だったでしょうか、サースフェーの
帰りに立ち寄ったような気がします。その壮大さに驚いたものです。
情けないかな、今では肉体的にも精神的にも気力が失せてまいりました。
6月には、またお出かけなのですね。ご準備になにかと大変?いやむしろ
お楽しみではと、おもっています。
ヨーロッパ方面、政上てきにも、経済的にも狂ってきましたね。
マー、スイスはユーロ圏に入っていませんから圏外でしょうが、
お気を付けてお出かけ下さい。
また、旅行記を拝見するのを楽しみにしています。
wandererエッギスホルン
wanderer さま
ご投稿ありがとうございます。
初めてエッギスホルンの展望台を訪れた際、食堂で人の良さそうな中年夫婦に相席を打診したところ快く引き受けてくれただけでなく我々の為に展望の良い方の側に換わってくれたのです。
もう食事は終えていると思ってありがたく提案を受け入れたのですが、その後彼らの食事が運ばれてきました(セルフだったかもしれません)。そこで、あわてて、あくまで食事を終えたものと思って受け入れたのだから再度、席を変更するよう願い出たのですが、遠方の客が優先だとか言って固辞されました。
ビエンヌから来られたという彼らとは楽しく食事を共にしたのですが、何とエッギスホルンを訪れるのは初めてとの事でした。彼らも景色を楽しみたかったに違いありません。
こんな事も私のスイス熱を盛り上げることに繋がったのでしょう。
今年のスイスは6月からで、昔の旅行記をアップするのが帰国してからだと、今にも増して億劫になりそうなので頑張っています。
ヨーロッパ経済は長期的には立ち直ってもらわないと個人的にも困るのですが、今回は円高を素直に喜びたいと思っています。2010年05月18日07時23分 返信する -
はるか昔ですが…
更新ご苦労様です。旅人はいつも情報収集をしています。
このコースは、12年前に歩きました。復路はフーリが終点でした。急な登りがないという点でハードではないコースだと思いますが、地形図を見る限りかなり長い距離のコースだと思います。
滝とマッターホルン、ほぼ同じ写真があります。そちらの画像を見る限りかなり鮮明です。ションビエール付近からのマッターホルンは午後の撮影でしたか。 -
素晴らしい景色ですね!
いぶれすさん、はじめまして。それにしても、晴れていて良かったですね。
私は、登山はしたことがないですが、モンテ・リーザを眺めるところまで行きたいと思っています。
いぶれすさんは、高山病になりましたでしょうか? ゆっくり歩いて行けば、個人差もあると思いますが、大丈夫でしょうか。一度日本で試してみます。オーバーロートホルン
belleduneさん こんにちは。書き込みありがとうございます。
オーバーロートホルンは、夏でも積雪があると急に難しくなりますので私も中止しますし、登山の経験の少ない方には歩いていて怖いと感じるような場所もありますので、あまりお勧めではありません。
ツェルマットでのハイキングで私の一番のお勧めはテーシュアルプからの以下のコ−スです。
写真は良くありませんが、天気が良ければずっとマターホルンを正面に見ながらの快適なハイキングになること請け合いです。スネガからトゥフテレンまでの往復としても悪くはありません。
http://4travel.jp/traveler/iburesu/album/10404676/
モンテ・ローザは、ゴルナーグラートから眺めるのが一番迫力があると思いますが、ウンターロートホルンの展望台からも良くみえますので、ここから歩き始めてロープウェーの中継駅のブラウヘルトまでなら広い道の下りだけで、急な下りも短いですので楽なハイキングになります。季節なら道端にエーデルワイスも咲いています。
高山病に関しては、テーシュアルプのコースは高度が低いので大丈夫ですし、ロートホルンのコースも途中から高山病の症状がでる可能性は低いと思います。2010年05月06日10時46分 返信するRE: オーバーロートホルン
いぶれすさん、早速の回答、ありがとうございした。
> モンテ・ローザは、ゴルナーグラートから眺めるのが一番迫力があると思いますが、ウンターロートホルンの展望台からも良くみえますので、ここから歩き始めてロープウェーの中継駅のブラウヘルトまでなら広い道の下りだけで、急な下りも短いですので楽なハイキングになります。季節なら道端にエーデルワイスも咲いています。
エーデルワイスも見てみたいですね。
モンテ・ローザを眺める位置に今年3月に一般オープンした、素晴らしい設計の山小屋に泊まってみたいので、色々ルートを模索しています。先日この山小屋のことを質問したら、早速回答が返って来ました。
スイスの山歩きを好きな方が大勢いらっしゃるんですね。
また、質問させていただくと思いますが、よろしくお願いします。
2010年05月06日11時08分 返信する -
見せて頂く度に思うこと
いぶれす さま
こんばんは、旅行記拝見いたしました。
路を間違えて、引き返す事なく前進一つの旅を創る・・凄いですね。
そして、何時も思うのですが、いぶれす さん をここまで惹きつける
山の魅力とは一体何なだろうな、ということです。
主たる山は殆ど頭の中に刻み込まれているのですね。
また、見せてください。 -
大好きなモンタナ
かみさんも私もクラン・モンタナが好きで過去2回、計2週滞在しました。
夏のクラン・モンタナは静かでホテルもリーゾナブル。
ただモン・ボンヴァンはまだ行ってなく主に反対方向でした。
しかし最近は行ってなくて懐かしく拝見しました。そして、いつになるかわかりませんが次回はここを歩きたくなりました。 -
フレンチアルプス記事歓迎!
今日は
フレンチアルプスの記事は少なく新鮮です。
興味があるのですが情報が少なくてなかなか腰があがりません。これからもいろいろ教えてください。
バスが来なくて心配だった事が時々あります。スイス・フランス国境近くのエモッソン湖からマーティニへの帰りにシャトラール・ジェトロの駅員から下の街道からトリアンまでのバスがあり急げば間に合うと聞き、急いで(草ぼうぼうの)道なき道を駆けて下り数分遅れで着いたがその後10分経っても来ない。始発は隣のシャトラール駅だからバスはそんなに遅れるはずがない。早く行ってしまったかと落胆した。ヒッチハイクのサインでも車はとまってくれない。ようやく20分ぐらい後に来た。
オランダ、イタリアでは運休にもあいましたがバスは時々こんな目にあいますね。RE: フレンチアルプス
ご投稿、ご投票ありがとうございました。
この時のバスは、小さな運送会社が経営しているもので、公共とは言い難いようなものでしたから本当に心配しました。やはりこの地方を快適に旅行するには、4nobuさまのように車を運転できる方でないと難しいのではないかという気がします。
フレンチ・アルプスの情報をとのことですが、この年は、あと一ヶ所しか行けませんでしたし、その後も訪れていませんので残念ながらあまりお役にたてそうもありません。ただ、その時調べたURLが沢山残っていますので、アップの際には、それらを貼り付けるようにします。2010年04月13日19時04分 返信する



