ANASFCさんのクチコミ全6件
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投稿日 2019年07月21日
総合評価:5.0
2019年7月18日(木)の午後は、午後3時頃から小雨が降り出した。この日の午後1時、筆者は、i8ロードスターが修理中でドック入りしているため、おもちゃのセカンドカーたる、ホンダS660ModuloXを駆り、池袋西武へ向かった。この百貨店の駐車場はすこぶる狭く、軽自動車でないと停められないように感じる。構造が複雑過ぎて、道に迷いそうになった。店内には相変わらず貧相でダサイ客しかおらず、デパートのダイニングパークには閑古鳥が鳴いていた。僕は、九州じゃんがらラーメンのお店に入り、東京醤油ラーメン(880円)とめんたい御飯(250円)を食べた。美味かった。
次いで新宿伊勢丹へ移動し、5000円の赤ワイン、パルミジャーレ・レッジャーノ、洋風総菜などを買い込んだ。1万円を使ったかな。雨が降り出したため、飛鳥山辺りのガソリンスタンドで給油した次いでに車の屋根を閉めた。その際、店員が頼みもしないのに、右後輪をチェックし、「釘が刺さってパンクしている」と言った。パンク交換詐欺などが横行しているので、僕は「勝手に車を触るな」と怒鳴ってやった。ホンダカーズ中央へ行き、チェックして貰ったら、本当に釘が刺さっていた。車両保険の出番となったが、怪我の功名であった。
ラーメンは美味かったので、次回は替え玉をしてみようと思った。金を使う機会がないので金が貯まって困っている。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2019年06月09日
総合評価:4.0
2015年9月6日の日曜日、筆者は丸井の9階にあるレストラン街へ行ってみた。ここは、客単価が1000円から1500円程度の大衆的な店ばかりで、はっきり言って美味しいお店などは皆無である。その中でも客単価が最も高いお店を選ぶとなると、必然的に日本料理「泊船(はくしゅう)」の前に辿り着く。このお店には午後12時40分頃に到着したが、行列などはなく店内も比較的空いていた。仲居さんには若いのから高齢者まで揃っていたが、その作務衣姿は、チェーン展開をする高級リゾート宿泊施設「星のや」の仲居を彷彿とさせるような姿であった。
このお店で一番高いメニューは3900円のお弁当である。普段5000円以上のランチしか食べない筆者には実に安いお店に思えた。筆者は3800円也のうな重を注文した。注文後15分ほどでうな重が運ばれて来た。鰻を蒸した後に照り焼きにする江戸風鰻の蒲焼で、実に美味しいのだが、国産鰻を使っている割にはちと硬目!しかもタレが甘ったるいと来ているので、少々しつこい感じがしました。筆者には、Meeting lunchに出て来る「てのじ」やさんの鰻弁当の方が美味しいように思えた。この程度の鰻に3800円も払う価値はあるのだろうか?やや疑問に思えた日本料理「泊船」さんのうな重だった。このお店、会席日本料理屋のカテゴリーに分類されてはいるが、早い話が高価格帯の定食屋にしか過ぎないと思いますが、観光客向けではある。- 旅行時期
- 2015年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年05月31日
総合評価:2.5
午後12時08分にこの海鮮料理屋に到着した。2019年4月28日は10連休の黄金週間スタート二日目である。お店は帰省客らで満席のご盛況で、無予約の客はかなり待たされていた。筆者は予約済みだったので、素早く靴を脱いで店内に入った。窓際に面する形で、横に細長い鰻の寝床のような席があり、その一番奥まった席に案内された。掘りごたつ形式の座席に着席したら、おしぼりが配布された。予め特上握りを注文しておいたが、出来あがるまでに16分を要した。握りは、全9貫で、中央部に煮穴子を置き、左上から時計回りに鮪、鯛、烏賊、帆立、いくら、雲丹、車海老、カンパチのネタが並んでいた。茶わん蒸しと味噌汁が付いて4320円。ネタは新鮮だが、刺身ご飯の域を出ない田舎握りであったが美味かった。10分ほどで食べ終えた筆者は、ホテルへと戻るために、パール観光タクシーを呼んで貰った。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 本渡港に近い
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- まずまず
- サービス:
- 4.0
- 仲居によるね
- 雰囲気:
- 5.0
- 天草の中では洒落てます
- 料理・味:
- 5.0
- 味はいい
- バリアフリー:
- 1.0
- 靴脱いで上がれだから
- 観光客向け度:
- 2.0
- 観光客と言うよりも地元の富裕層向け
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投稿日 2019年06月03日
総合評価:5.0
2019年6月2日は、終日曇りがちながらもお天気は何とか持ちこたえてくれた。だが蒸し蒸しとした湿気のある暑さで、最高気温は27度まで上がった。日差しがないため、絶好のオープン日和であった。筆者はこの日、午前8時にi8ロードスターを発進させ、伊勢丹別館の充電駐車場へ向かった。この日は明治通りを南下し、新宿三丁目交差点を右折した後、新宿通りを北西方向に向かい、山田電機前交差点を左折し、ガード下を潜り、新宿大ガード西交差点に至る。そこを左折した後、小田急や京王百貨店前のロータリーを通過後、西新宿一丁目交差点を左折する。そして甲州街道を東へと進み、丸井の駐車場前の道路に入り、左折後世界堂前交差点に至るルートで伊勢丹別館駐車場へ到着した。到着時刻は午前8時50分であった。この日のコーデは、シカタのストライプシャツ、ユニクロのネービーシャーリーカーゴパンツ、ハッピーのピンクハートネービーソックス、セルジオロッシの白とブルーのコインローファー、ストライプマリンバッグ。
サブナードのドトールコーヒーでアイスコーヒーを飲み、産経新聞を読んで時間を潰してから伊勢丹本館へ向かった。メンズ館の靴下売り場で、ボート柄及び、競輪柄の靴下を購入した(6264円)。次いで、メンズ館6階のポールスミスコレクションで、ポールの父親が撮った写真をモチーフにした絵葉書柄の半袖シャツ(17280円)を購入した。
午前11時に充電が終了したi8ロードスターを発進させ、グランドハイアット東京へ向かった。11時20分に到着し、バレーに車を預けた後に、6階の日本料理屋「旬房」へ向かった。予めネットで、【ランチ】オンライン特典ウェルカムドリンク付!旬の食材を存分にお楽しみいただける彩り弁当 <旬彩>(33%オフ)小計:\ 5,300、サービス料:\ 795、消費税:\ 488、合計:\ 6,583を予約しておいた。11時半丁度にお邪魔したら、迎えてくれた年増仲居が筆者の顔を覚えていて、「お正月以来ですね」と言った。正確には2018年の年末以来なのだが。
先付は、枝豆入りの胡麻豆腐。次いで三段重ねのお弁当と、筍御飯、味噌汁、香の物が運ばれて来た。一の重は、焼き鮭おろし大根、もろみ味噌胡瓜、麩の佃煮、野菜の炊き合わせ、二の重は、近江牛のステーキ、もずく、冷ややっこ、野菜のお浸し、三の重は、鮪の赤身、子持ち鮎、海老、薩摩芋、枝豆、蟹クリームコロッケ、湯葉であった。カードで支払い、ハイアットポイントとバレーの駐車券を貰った後、いつものさすがの旬房を後にした。そして渋谷、表参道を周回してのいつものかっこ付け走りで自宅へと戻った。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2019年05月31日
総合評価:5.0
2019年5月5日の子供の日は文句なしの快晴だった。この日筆者は、午前5時半に「松屋」で納豆朝定食と豚汁を食べた。そして午前8時10分にi8ロードスターを発進させた。都道は結構混んでいて、8時55分に伊勢丹本館の駐車場に到着した。いつものように、サブナードのドトールでアイスコーヒーを飲んで時間潰しをした後、小田急をチェック後、北新宿の路地裏を散策してみた。北新宿のとあるマンションの駐車場に旧型のi8が野ざらし駐車されているのを発見。車体がかなり汚れていた。i8を買うだけで手一杯で、屋根付き駐車場を借りる金がないのだろう。哀れとしか言いようがなかった。
小滝橋通りから一本西に入った辺りにはラーメン屋を始めとする大衆飲食店が密集している。午前11時ちょっと前に札幌新名物えびそば「一幻」さんを発見。暖簾の前には開店を待つ客が何人かいた。筆者は11時5分頃に、このお店に入ってみた。入って左手に券売機があった。醤油味の太麺そのままスープ(780円)を購入した。カウンター席には既に5人ほどが座っており、筆者が六番目だった。カウンター席には全部で12人ほどが座れた。店主らしき人の愛想が物凄くいい。愛想が悪いため、クレーマー客に付きまとわれた某飲食店主の反面教師である。店主は「紙製の前掛けが欲しいかどうか」を客全員に尋ねていた。筆者のように洒落たかっこうの客は例外なくこの前掛けを所望する。まるで焼き肉屋の如きである。新宿駅のルミネに吉本新喜劇があるため、お笑い芸人の来店が多いらしく、店内の壁一面に、その種の芸人らのサイン入り色紙がべたべたと貼られていた。待つこと10分ほどでラーメンが出来上がった。トッピングは、海老と紅ショウガを練り込んだ赤い粒、昆布を練り込んだ黒い粒、薄いチャーシュー一枚、味付け卵、葱である。スープは味噌も醤油も塩もほとんど同じ色だが、微妙に味が異なり、いずれにも海老味が効いている。まあ~美味いことは美味いが、並ぶほどのものではない。客全員がスープを全て飲み干し、食べ終わると丼ぶりをカウンターの上に置くのが礼儀のようだった。筆者はスープを少し残した。安く上がって良かったなと思った2019年の子供の日だった。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 新宿大ガード下交差点からすぐ
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 抜群だな
- サービス:
- 5.0
- 文句なし
- 雰囲気:
- 5.0
- 客層は北海道出身者が多い感じ
- 料理・味:
- 5.0
- 芸人がたくさん来るらしい
- バリアフリー:
- 5.0
- カウンター席だけなので
- 観光客向け度:
- 5.0
- 田舎のお上りさんでも躊躇なく入れる
-
投稿日 2019年05月24日
総合評価:5.0
2018年10月23日午前4時56分、筆者は、i8ロードスターを駆り、ANAインターコンチネンタルホテル東京へと向かった。5時36分にホテルの地下二階の駐車場に到着した。午前6時、開店と同時に、カフェ「カスケード」にお邪魔し、今回は、バフェを選んだ。炒飯、焼売、揚げ出し豆腐の煮込み、野菜の中華風炒め、巻きずし、果物、サラミ、ハムなどをお皿に盛り、席へと戻った。すると、テーブルの上にポットに入ったコーヒーが置かれていた。和洋中折衷の朝食だったが、けっこう腹に響いた。ANA系のホテルではSFCで支払うと10%の割引となる。筆者は、お代の3790円を支払い、このホテルを跡にした。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- 首都高経由で自宅から40分ほど
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 文句なし
- サービス:
- 5.0
- ビュッフェだが、紅茶やコーヒーはサーブしてくれる
- 雰囲気:
- 5.0
- 文句なし
- 料理・味:
- 5.0
- 文句なし
- バリアフリー:
- 5.0
- 文句なし
- 観光客向け度:
- 5.0
- 気配りよし








































