ドラッカーさんのクチコミ全30件

空港からの１５２番バスがＣＭＴ８通りに入ったところのバス停近くにありました。
ホテルは新しく、カードキーで、室内WIFI良好、セーフティーボックス、冷蔵庫、誰もいないルーフトッププール＆バー、親切なスタッフ、少々悪い隣部屋との防音、安いマッサージ、EVドアが開くといきなりテーブルがある朝食会場（おいしくメニュー豊富）がよかったです。
「ブイ　シー　スアン」と言うとタクシーの運転手にわかってもらえました。
Bui　Thi　Xuan　通りを右に出るとつきあたりが、「COOP　MART　スーパーマーケット」左へ出るとCMT8通り、CV23/9　BTも近いです。
コストパフォーマンスは良いです。

ホーチミン市内に循環バスはありませんが、主な観光スポットを巡ってくれるバスです。
私は　「BEN　CV　23/9　バスターミナル」で雨が降ってきた所にやってきたので、飛び乗ったところ、
他のバスと大きさも違いシートも良さげで、行き先ボードも電光掲示。
ブイビエン通りの端っこから、ドンコイ通り近く・郵便局・大聖堂とうねうね曲がりながらしかもゆっくりと走るので観光客向けです。車内アナウンスに英語もなかったですが、運転手のかんじから、観光客を意識したバスだと思います。帰りは終点HOANG　SA　という通り（なんもない）で降り、
再度35番逆ルートに乗り途中ニューラン前で降りました。

片道約１時間の遊覧バスのようでした。

雨が降った時とか、初ホーチミンとか、行き先がきまってないときに、オススメです。
ルートはPOSTEというサイトのホーチミンバスマップが詳しいです。

ニューウィング　プレミアム　に泊まりました。
こんないいホテル、部屋にはめったに泊まらないので、
ホテル内については、すごおいと感心してるだけでした。
新館だからか、カギもかざすカードで新しいかんじ。

国営百貨店、ベンタインナイトマーケットに歩いてすぐ行けるのは
とてもよかったです。
意外と両替レートも良かったです。
（チェックアウト時に気付きましたが。。。。TT）
wifiは無料良好ですが、
FB等一部のウェブサイトがつながりません。
ここは国営だから特に厳しいのかもしれません。
朝食ブッフェは
5Fでルーフトップガーデンともつながっていて、
外でも食べられます。
フエ料理（おすすめ）が5品くらいあります。

チェックアウト後、メコンツアーから帰ってきて
ホテル内SPA　ラ・コーシンシンを利用しました。
夜行便前にシャワーでさっぱりしてよかったです。

宿泊者は15％割引でした。
チェックアウトした後ですと言いましたけど、
OKでした。

ニューランのメニュー
たくさんあって、
見てもきめられなかったので、
一番上のを注文しました。

添え付けの揚げパンをスープに付けて食べると
とてもいしかったです。

先に食べたバインミーもおいしくて
パンも買ってしまいました。

路線バスにも乗ってみたいなあと思いつつ、街歩きをしてましたところ、
レタイントン通りと、
チーサック通りの交差点を南東に曲がって、
チャンフンダオ像ロータリーの手前の右側に
CHOLONと表示のある?番バスが３台止まっていて、
ドライバーが路上で３人休んでいました。

聞いてみますと、乗りなさいというかんじなので、
一番前の乗客のいないバスに乗り込むと、
ドライバーがすぐにエンジンをかけ発車してくれました。

ここからだと待ってるバスに乗り込むので、わかりやすかったです。

バスはロータリーに入り、
グエンフエ通り〜
レロイ通りREXホテル前で一人を乗せ、
ベンタインバスターミナルでたくさん乗車があって、
終点チョロンバスターミナルへ向かいました。


料金は５０００ドン。値上がりしたばかりか、
他の乗客が乗り込むとき、金額不足が多発してました。

ベンタン市場の脇のナイトマーケットに行ってみました。
歩いてるだけで満足です。
売っているものはどこにでもありそうで、
どれも似たりよったり、
お店に入ってみたいとは思わなかったのですが、
ジャコウネココーヒー（パームシベットコーヒー）なるものを発見しました。
他にはこんな店ありません。
こんなところで幻のジャコウネココーヒーなんて・・・
とのぞいてみると

おばちゃんが「日本人かい、私は台湾から来てる」てかんじで、
続けて察しのいいことに、
「本物だよ、証明書もあるよ」と見せてくれました。怪しいけど・・・
試飲させてもらうとベトナムコーヒーと違いすっきり系。
しかも、帰るまで一切値切り交渉に応じず。
「ａ２８だよ」とだけ言われながら去りました。

ホテルに戻っても気になってまして・・・
次の日、買いに行ってしまいました。
おばちゃんの勝ちです。
確か小袋ひとつ１０万ドン
場所はベンタン市場西側通りの真ん中くらい店のテントの番号は
ａ２８ブースでした。

板門店のみツアーに参加しました。
現地払いということなので
ソウルツアーさんというところで
3週間くらい前に予約したところ午前中は満席とのことで、
午後の英語ツアーで予約がとれました。
前日再予約は、
（携帯電話持ってなかったので・・・）
前日に、ロッテホテル6Fツアーデスクに行ってしました。
ツアーバスがキャンプボニファスに到着したときに
先着のバスが1時間以上待たされており、
ラジオニュースでは、
数ｋｍ離れた非武装地帯で、北朝鮮兵士が上官2名射殺して、
韓国亡命するというとんでもないニュースが流れてきて・・
車内の空気が一変しました。
ガイドの方も中止かも・・・と困り果てましたが・・・
北朝鮮では平静であったようで
国連軍も署名取っただけで、
ツアー客も協力的であったため、
特段の注意も受けずに
ツアーは続行されました。
もしものときは、南へ逃げなければいけません。
冗談にしても、
日常平和な私には
目の前にある現実的な緊張感です。

再度キャンプボニファスへ戻ったときは
別のツアーの、赤いひざ丈スカートの女性が、スカートを理由に、
本会議場へのツアー参加を軍より外されてました。
ご注意を

3日間より4日間の方が安かったです。
303ドル/4日でした。
（プレミアム　距離無制限　フル保険　ナビ付き）

キャンペーンがあるとなおお得です。


空港レンタカー駐車場を出るときは、
レンタカー借りるカウンターで教えてもらう
パスワードがあれば、
お金払わないで出れます。
何度か使うときは覚えておくと良いです。



ブリスベン周辺にあるToll　Road
に入ると支払がやっかいなので
入らないほうが良いと思います。

小さい空港ですけど、
ひととおり設備整ってます。

出発ゲートには
レストラン、お土産やさんがあります。
余った豪ドルはここで使えます。
wifi無料で使えます。
トイレのダイソン製ジェットタオルがすごいです。

搭乗時に虹が見れました。

もう少し搭乗が早ければ、
乗客はずぶぬれになったかもしれません^^;;

台北到着後、
チェックインを16：30頃済ませて
北投温泉に行こうとMRT淡水線に乗ったのですが
夕日に間に合いそうなので、
終点淡水まで行ってみました。

人混みは多いですが、広いし
夕日と海と風のおかげで、
にぎやかで気持いい
かんじ。

旅の最初に行って良かったです。

ホアンキエム湖北側の広場朝６時４０分頃の写真です。
９番バスが集まってます。１５分おきくらいに発車していきます。
発車するとすぐ車掌さんが３０００ドン徴収しにきます。

ここからレーニン公園、軍事歴史博物館、ホーチミン廟近くを通り、デウーホテル辺り・キムマーＢＴ、豪快にＵターンをしたら東に向かい、トンニャット公園・チャンティエンプラザを経て約１時間でまたここに戻ってきます。

地図を見ながら車窓と車内を眺めてると大体ハノイが見えてきました。

ポートクランという地名が気になって、KTMコミューターで行ってみました。

駅に時刻表が無いですが、
15分（か30分）おき発車で
案内板もあるので、わかりやすかったです。

乗ってから気付いたのですが、
反対行きは　ヒンドゥー教の聖地
BATU　CAVES　になっていたので

バトゥーケイブにも行ってみました。

PORT KLANG　-　BATU CAVES線は
港町から洞窟
途中は田舎町クランや新興都市シャーアラムも通り、
スレンバン線よりも
車窓や地形は変化に富んでいて、
乗ってるだけでも楽しかったです。

KLセントラル駅-ポートクラン約1時間
KLセントラル駅-バトゥケイブ約45分でした。

セントラルマーケットのなまこ石鹸売ってるところは、
南側のメインゲートから１階のメインストリートを北へ進み、
右側にあります。

価格は
石鹸RM20/個（≒￥500）　クリームRM50/個（≒￥1250）だったかな
結局
石鹸RM60/10個　クリームRM100/5個
でした。

クリームが大好評でした。

無料でインターネットPCが使えます。

MAPがもらえます。

クアラルンプールの事を親切に教えてもらえます。

遅く（22：00）まで開いてるので、ツインタワーの夜景のついでに

行きました。

外観がとてもきれいな建物です。

マラッカ　シンガポール　方面行の

新しい巨大なバスターミナルです。

KTMコミューター・LRT・KLIAトランジットの
Bandar　Tasik　Selatan（バンダータシックスラタン）駅
と接続しています。


マラッカの帰りに着きました。

空港みたいです。

KLセントラル駅からスレンバン駅まで
1時間だけちょこっと乗ってみました。
KLセントラル駅レベル2にある

「KTMチケットカウンター」（ちょっと見つけづらい）
で前日予約で購入しました。

列車内は特別の雰囲気があり楽しいです。
KLセントラル駅を1時間遅れで出発しました。

シンガポールへ遊びに行くパスポート持った
学生さんと親しくなりました。
国際列車ならでは　です

ガイドブックやツアー客の方々は
タンピン駅まで行き、そこからタクシーか貸切バスが多いですが、

私は、ひとつ手前のSeremban（スレンバン駅）で途中下車して
そこのバスターミナルからマラッカに向かいました。

ハノイ市内ロンビエンＢＴ行き７番とキムマーＢＴ行き１７番バスの乗り場から見たノイバイ空港の写真です。

当時は、このバスに乗るには空港２階出発ロビーより出て
高架道路（遠くに見えてます）を歩いて高速道路をまたぎ、
高架道路が地上に降りたところ（写真を撮った場所）まで来たら、
歩いてきた高架道路をダッシュで渡って！たどり着きます。

アクロバット的アクセスです。

１７番バスは空港15：30発に乗り16：50ロンビエンＢＴ着、料金は5,000ドンでした。
村々に停車して高校生がたくさん乗り降りしてました。
めんどくさいんですが、
一人旅だとタクシーよりはとても安く、
車掌も乗っておりトラブルも少ないと思われます。
おもしろかったです。
写真は手前から
高架道路・１７番バス・ちらっと高速道路・空港駐車場・ノイバイ空港が見えてます。

レンタカーで午後に行ってみました。
駐車場からすぐに　Visitor　informationがあります。
すごくいい観光地です。

トラックの屋台みたいな移動型アイスクリーム屋さんとか、

博物館？があったり

石屋さんやらアボリジニデザイングッズやら

いろんなおもしろい素敵なおみやげ屋さんがいっぱいで、
楽しい村でした。

ステーキと一緒に、ハンバーガーも頼んでみました。

ステーキもいろんなソースでおいしく、楽しかったですが

こっちのほうがおいしかったです。

お肉、ハンバーグもおいしいのですが、

日本にはなさそうな、甘めのソースが合うようです。

ケアンズからケネディハイウェイを西へ180ｋｍくらいにあります。

ケアンズからブルームまで西に3700ｋｍ続く「サバンナ・ウェイ」の途中でもあります。

こんなところに温泉があるのかなと、確かめに行ってみましたところ、
小さい川がお湯になっているところがありました。
無料で入れます。
OZのおじさんが「こっちにこいよ」というので一緒に浸かってみました。
「肌にいい」とか「日本に「ONSEN」たくさんあるのになんでここに来たんだ」
とか楽しくしゃべってました。
温泉でおしゃべりは世界共通みたいでした。

近くの河原は熱くて、はだしでは歩けません。
おじさん　帰りに「あぢー」と叫んでました。
川の西側のキャンプ場のショップに　SPA（7ドル）の受付もあります。
こちらもシャワー代わりに使いました。
長距離ドライブ中でしたので、疲れが取れて、
とても気持ちよかったです。